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あ、ifは須藤先生殺害ロールとむしろ須藤先生に殺害されるロールやりたいわね!
(初回吊りかしら後者は)
…ゆうくん、一緒にやってくれる?(上目遣い)
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はあい了解ー。
じゃあそこら考えながら時期調整するわねー。<TMMI
暗い日曜日再びも面白そうよねふふふ。
…せまられるの?(どきどき)>ゆうくん
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あと、主体名は今回始まる前に候補決めてたんだけど。
詳細諸々は本編中に肉付けしていたといういきあたりばったりぷり。
交通事故で亡くなった幼馴染が黄泉還りに!パターンとどっちにしようか悩んだとかまさかそんな。
─if・須藤先生殺害─
[須藤先生が隣の車両を離れていく。
わたしは、すぐに彼の後を追いかけた。]
須藤先生…っ!
おねがい、待って!
[わたしは背中に縋り付きながら、涙声で訴える。]
わたし、須藤先生が他の人に殺されるところ…見たくない。
だから…。
[わたしは]
おねがい。わたしの手で、殺されてほしいの。
[あなたを殺して、わたしがあなたの全てを手に入れるの。]
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そしていきなり始まるif殺害。
とてもヤンデレでごめんなさいねぇ?うふふ。
可憐な乙女ロールをする筈がなんで本編みたいなことになったのかしら…。(くびかしげ)
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そうよねえ…。
特に今回、狂人通ったら敵対しなくてよかったのに…。
(※弓槻君よりも早い段階で占い師COして、初回で須藤先生占って白出しみたいなプラン考えてた。)
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縁故もそうだけど、占い希望なんてこじつけとでっち上げよ。(きり)
考察に対する思い切りの良さには定評あるのよわたし。うふふ。
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菫の花の砂糖漬けも結構ノリで出した品物だったりするわぁ。
最終的には主体決定時にまで関わる重要アイテムと化したけど。(笑)
あれ、箱のデザインもときめくのよ。
[わたしのわがままなおねがいを、彼は笑って赦してくれた。
頬に触れる手の感触を楽しみながら、わたしもつられて笑う。]
わたし…泣いてたのね。
全然気付かなかった。ふふっ。
[そして、言われるままにナイフを受け取り。
彼の言葉を一字一句漏らさず聞いた。]
…はい。
体重をかけるように、一気に押し込むんです、ね。
[ナイフを握りながら、息を整える。
彼が苦しまないように。綺麗に殺さなきゃ。]
…えっと。
失敗して苦しかったら………ごめんね?
[両手でナイフを構えたまま、ゆっくりと彼に近付き。
全体重をかけるようにして、彼の左胸に刃を突き立てた。
言われた通りにはしたけれど。
ちゃんと心臓に刺さっているかどうかは、わからない。]
あと、ふたつだけ。
わがまま聞いてもらっても、いい?
[聞こえているかどうかすらわからないけれど、小声で囁いてみる。]
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しかしこれ、多分本編でやったら興が乗りすぎて200ptか300ptくらい使いそうで怖いわ…。(まがおで)<須藤先生殺害ロール
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たけこのには気付いてたんだけど。
…わざとか、もしくはわたしがどこかで間違ってたけこの言ってたかしら?と首捻ってた。(笑)
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椎名君について。
前から憎んでいたというよりは、極限状態でストレスが溜まっていた分ぷっつりきてしまった感じなのよ。
せんせい、おばけきらい…。
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個人的に、騙る時は余計な非役職視点を出さないうちにさくっと騙ってそこから役職視点をがんがん出すのがいいと思ってるの。
つまり何が言いたいかっていうとわたしに潜伏占い師とか無理ですと(ry
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わたしの場合、村人だと日数経過しないとテンション上がらないから(情報増えてないし)
初日から狂気を得て発狂はスタイル的に向いていないのよねぇ…。
という自己申告。
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わたしの発狂なんてかわいいものだったと思うの。
成瀬さんの発狂がこわくてちょっと泣きそうだった。
やーめーてー!ゆうくんいじめないでー!
…ぐすっ。
[あまりにも唐突なわがままだから、聞いてくれないかもしれない。
そう思いながらも、おずおずと]
うん。
今の呼び方、他人行儀だから。ゆうくん、って呼んでいいかな…っていうのと。
[僅かに頬を上気させながら]
一度だけでいいから、キス…したいな、って。
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あ、これね。
『ロール「人狼」「守護者」「狂信者」「妖魔」は
【最初に狂気レベル4に達した者は「恐怖の主体」が何者であるか決定出来る。】
というルール以外のTMMIルールに従う義務はありません。』
と、どこかの赤ログに返しておくの。
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え、だって水筒って固いじゃない。
何回か殴れば撲殺くらい出来るわよ。(えがお)
あ、それはそうと『』で閉じるのもTMMIではご法度なのかしらとふと思ってしまっていたわたしなのでした。
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男の子と見たら誰彼構わずしなだれかかって甘えるロールが多かったら殺意抱かれやすかった、かも…?
少なくともわたしはそれを須藤先生にやられたら殺意を抱くわ。(えがおで)
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うん、だからわたしは使っていないわよ、と。
昔、霊能者COするときなんかは
ちょっと、待て!
[だん、と足踏みして]
霊能者は、おれだ。
…みたいな感じで強調させていたわ。
…ん。
ありがと、ゆうくん。
[返事ははっきり聞こえなかったけれど、多分わがままを聞いてくれるんだと思った。]
ずっと前から、好きだったの。
[わたしはにっこりと笑いかけてから。
そっと、触れるだけのキスをした。]
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わたし、甘えたがりなんだけど教師じゃない?
だからあまり大っぴらには甘えられなかったの。
…近藤さんがあっさりいなくなってからは最年長でもあったし。
[しかし今は目一杯甘えている。ぎゅうぎゅう。]
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えへへー…。
うん、甘えるの。いっぱい甘えるの。
[べたべた。]
@・x)(そいえば家に上がり込むifもやるんだよね。
(いや、小鳥遊はレベル6だったし案外ifでもないのかこれ…?))
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ああ、そうね。
わたしがレベル6のまま生還したifもやろうかしら。うふふ。
…ifじゃないロールもどこかで落とすわ。
勿論これはわたし本人の視点ではないけれど。
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