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>>433
良い事ではありませんか。
うちのボディーガードは優秀ですもの。
とても助かってますわよ?
元々クインジーさんは一般的な会社など、考えてはいらっしゃらなかったのでしょうから気にすることも無いと思いますわ。
>>434
普段の行いが影響しているのですわ、きっと。
[済ました表情で返す。]
>>440
セシリアさんはまだ大丈夫ですわ、きっと。
[どう基準が違うのかは不明。]
そうね、ケナー特性焼きそばパンは美味しかったわ…。
>>442
やはり、ナサニエルさんはもう少し…いえ、もっとずっときちんと、マナーなどをお勉強すべきですわ。
>>453
味以外が違いますの?
[更に難しい表情になって、ビーカーを見つめる。]
色が違うのかしら…?
[しかし、ビーカーの傷などが目に入るだけで、わずかに首を傾げ。胸元を叩くギルバートの仕草に、更に首を傾げ。]
>>458
黒板消しに当たることで、安心されても…。
[納得行かない表情。]
>>461
集合写真…。
そう言えば、どなたか卒業アルバムは持ってきてませんの?
セバスチャンに持ってこさせようかしら。
>>465
…そうですわね、目指していた道がぷつりと途切れてしまうと、未来まで消えてなくなったような気がしますわね。
でもきっと、クインジーさんは大丈夫なのですわ。
[根拠なし。]
>>474
心持ち…ですの?
ハメを外すというのがよく分かりませんわ。
この、ビーカーで飲み物を飲むことも、ハメを外すことなのかしら?
[ビーカーを目の上に掲げて、教室の電灯の光を当ててみる。指先のネイルストーンに光が反射し、ビーカーの中で複雑に踊るさまをぼんやりと眺め。]
>>480>>482
ああ、図書室にありますのね。
取りに参りましょうか?
>>490
次に進む道を見つけましたのね?
それは良かったですわね…。
[手の中のビーカーを揺らしつつ。]
>>491
堅苦しいと考えるから堅苦しいのですわ。
それにナサニエルさんは、単に周りの人のことを考えずに自分だけのルールでのマナーを実践しているだけにしか見えませんもの。
[言いたい放題。]
うるおさ?
[また知らない単語を聞きつけて首を傾げ。]
>>503
[ギルバートの言葉にじっと聞き入って、そしてくすりと笑うと。]
他人に教えるときは、まず自分が理解していないと伝わりませんわよ?
でもわたくしのために言ってくださっていることは分かりましたわ。
礼を言います。
ありがとうございます。
[もうひとくち、ビーカーからミネラルウォーターを口にする。]
>>506
略して…わーおさ、ではありませんのね?
[ごく単純なところに引っかかりつつ]
ハーヴェイさんの著書が売れてますの?
>>511
未練でしがみついては失敗しますわよ?
発展的理由で野球を選びませんと。
ともかく、希望が叶うことを願ってますわ。
>>517
堅い軟いに容姿は関係ありませんわ。
[きっぱりと。]
[教室を出て行く二人を見送り、今更ながらラッセルの賭け事を聞きつけて首を振る。]
やはり大丈夫なのかしら…この面々で…。
おかしなことが起きなければ良いのだけれど。
>>527
分からないことは、いったん頭を切り替えるのが一番ですわ。
こうやって集まるのも、気分転換とも言えますもの。
来るかどうか迷ったのだけど…来て良かったのかしらね…。
クレマチスって、あの、細い枯れ枝が棒にしがみついているような花ですわよね?
触ると折れそうでしたわ。
でも八重のクレマチスはとても綺麗でしたわね。
>>529
クインジーさんでしたら、その理由で十分だと思いますわ。
ただそこに未練を加えると、マイナスな思考になることが多いというだけですの。
…ありがとうございますわ…。
>>536
ええ、せっかく来たのですから、何かを掴んで帰りませんと。
[あくまでも目的意識があるらしい。]
活動がきちんとなされているかをチェックして、部費の予算を決める仕事がありましたもの。
園芸部の活動は認めてましたから、予算は多めに回していましたわよ?
[教室を出て行く面々を見送って。]
図書室に、アルバムを探しに行こうかしら…。
[ビーカーの中の水を飲み干し自分も立ち上がると、その場にいる人たちにしばしの別れを告げて教室を*後にした。*]
―食堂二階、合宿所―
[中央のアコーディオンカーテンを折りたたみ、卓球の台がひとつ用意されている。それを前に気合が入るソフィーを横目に、...は片隅に設置された天蓋つきベッドに腰掛けている。シルクのネグリジェにカーディガンを羽織り、ブラシで髪を梳きながら。
フロアの中でそこだけが妙に浮いているのだが、本人は気にしていない。]
元気ですわね…。
やろうとして開始直前になってルールを確認するなんて、相変わらず走ってから考えるタイプですのね、ソフィーさんは。
[目線を傍らに落とすと、図書室から持ち出した卒業アルバム。書籍など全て元のままに置かれていたのを思い出し、これらはどこに持っていかれるのかと考える。
ぱらりと捲ると、それぞれのまだあどけない顔を*確認し。*]
[何度目かの空振りサーブのピンポン球が、...の足元に転がってくるのを拾い上げる。人がいるせいで着替えられないのか、ずっとシルクのネグリジェにカーディガンのままベッドに横座りになってソフィーたちを見ていたが。]
ソフィーさんったら、打つときに球を見ていませんもの。
だからラケットに当たらないのですわ。
相手を睨みつけても、勝てませんわよ?
[くすりと笑って立ち上がると、ソフィーに近寄りピンポン球を手渡す。]
本番でクインジーさんやナサニエルさんと対峙する前に、練習だけで疲れてしまいましたのね。
[座り込むソフィーを見て、困ったように微笑む。
膝の上に乗せた卒業アルバムをゆっくりと捲りながら、ときどき手を止めては何かを考えるように睫毛を伏せて。]
>>568
床に直接座り込まずとも…。
[ベッドに腰掛けるように促す。
開いたページには全員の集合写真が。後は個人の顔写真が並ぶページを除き、全てが父母などが持ち寄ったスナップ写真で構成された卒業アルバムだ。人数が少ないゆえの作り。
最初のページは入学の模様から始まっている。]
アーヴァイン先生はたったの六年で随分とお老けになられて…。
>>569
[ギルバートに困った視線を向けて。]
この格好ではさすがに…。
卒業アルバムですわ。皆さんまだあどけない顔をしてますわよ。
[着替える前にアコーディオンカーテンを畳んで卓球台を並べられてしまったので、いまだにネグリジェのままだった。]
>>574
そうですわね…。
わたくしは生徒会で全体を見なければなりませんでしたから、あまりクラスの出し物に参加できませんでしたけれど…。
父母の方々のほうが張り切って、色々な資材を無償貸与してくださったのはとても助かりましたわね。
[さまざまな扮装をしたクラスメイトたちの写真を眺める。]
>>577
…トイレで着替え…?
ここのお手洗いにはドレスルームがありますの?
[トイレで着替えるということ自体頭にないらしい。]
わたくしも、家では全く開くことなどありませんでしたのに…なぜかこの場所に来たら見たくなってしまいましたの。
[六年経ってもみな面影は変わらず。]
>>579
あら、ラッセルさん。
後ろにいるのはグレンさんですわね。
お久しぶりですわ。
[ギルバートやラッセルの視線はあまり気にならないのか、ラッセルのおかしな所作を気にも留めずに。]
あら、落としてしまいましたわ。
[立ち上がると、グレンに近づきパンを拾い出す。
しっかりとした作りのシルクのネグリジェで透けているわけでもないし、カーディガンも羽織っているし、この姿で室内にいることは普通のことであるらしい。]
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