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>レン
あー元気かー。流行り病の件は気にすんな。まー気にせずに顔出してくれると嬉しいなー。というか、俺…まだレンと話してないし(汗)
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しかし…マシロ守護は驚いたな…。
まぁ、俺は守護っぽく動いてたので、それに反応した人がいるっぽげなのがよしとするか。
(守護っぽい?→噛み発生→てきとーに守護ったっていって↓AA使いたかった為(笑))
…俺は○○を守った…大切な人の命を守る事が出来たようだ…。悪霊か何だかしらんが、こうしてくれる。
/_・)/D・・・・・----(・_・)→
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>ギンスイ
やほー&お疲れ様ー&初めましてーノシ
まー…村に入ると忙しくなるって都市伝説は確定してるからねぇ…(汗)
気にしちゃだめだめ〜♪
いやー場の明るさを醸し出してくれていたので、吊られた時ギンスイ吊ったの?もったいねー!と正直思いました。
移民 ヌイは、ここまで読んでみたつもりになってみる。
移民 ヌイは、ご要望にお答えして(ぉ)/_・)/D・・・・・----(・_・)→
[金属バットを担いで登場!]
おらおらおらおらおらw
なめんじゃねーぞ!
塩かけたら溶けるんじゃなくて、お払いなんだぜ!そこんとこ、ヨロシク!!
「あれから数日がたった…]
島に残ったロッカ、モミジ、リウ、ヨシアキ、シンヤ、ヌイの6人は、無事島から出ることが出来た。
シンヤは、島に残ろうと必死になっていたが…船頭他、色々な人が何とか船に乗せたという経緯がある。船に乗った直後は、まだ興奮状態だったが…島から離れてから落ち着いたのか、遠い目をして遠ざかっていく島を見つめていた。
ロッカは、島に居る間アンを始め…レン、ギンスイ、マシロの声が無意識に聞こえていたのが、辛かったのだろう。船に乗るまでは精神が参っていたようだ。
だが…後で聞いた話だと、ギンスイの声を聞いている時…少しホッとした、と言っていた。
報奨金狙いでこの島にきたらしいのだが、報奨金が出ない今…今度どうするのか、これはまた別のお話。
モミジは…というと、直感とはいえ…島の異変の根源と言うべき人物を告発した。しかし、人の心を善悪で計ろうとした時、例え悪だとしても…この告発は苦しかったに違いない、その行為の元を知った彼女には…。後悔をしてなければよいのだが…。
ヨシアキ、リウは…島で何かを感じたのか、異変がもう起きない事に喜んだと同時に…その反動かなにか…妙に二人の距離は急接近したようだ。
神殿に向かう時にリウを助けたり、リウの寂しいという想いに対し「俺でよければ一緒にいてやる」など…このアプローチが効をなしたのか、二人の仲は熱い関係に発展しそうだ。
……クルミの事は、今は簡単に述べておこう。
大好きなおばあちゃんを一目会いたい、側にいたい、暖かみを近くで感じたい…たった一つの想い、願いの為に、黄泉返りの一歩手前まで引き起こした。
それが自然の摂理を曲げ、色々な弊害を産んだのは事実。
でも…その行為を行った彼女の罪を、「悪」として見る事は出来ない。
もし、自分が大切な人を失った時…その大切な人ともう一度会う事が出来る、と知ったら…同じような行動に出るやもしれない。
人間は、脆い生き物だ。独りでは生きていく事は出来ない…
だからこそ…人の繋がりを大切にするのだから…。
レンはその、クルミの気持ちに賛同したという事だが…自然の摂理を曲げた反動が、彼の身を滅ぼした。というべきだろうか。もし、彼がもう少しクルミと一緒に居る時間が長かったら…また運命は変わっていたのだろうか…?
マシロ、ギンスイ、アンの事は…まだ、ロッカから詳しい話は聞けていない。
もう少し落ち着いてから、彼女から話を聞いて、まとめようと思った…。
あと…後日談として聞いた話だと、モミジはシンヤに惚れたらしく…毎日シンヤの家に通ってるとか、どうだとか…。
ペンを片手に…また、島の話を書く時…詳しい話を書こうと思う。 楊抽威
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