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あなたは 家政婦 エビコ との呪いにかけられた(らしい)。(運命の絆)
何故に?! ランダムだろうな、接点ほとんど無かったし。ええと、エビコな人どうぞよろしく(笑
誰だろう、ちょっとうさこさん臭。入村時期が遅いけど。
*/
>学生 アン を閉じ込めた(学生 アン は ただの人 だったようだ)。
ど、どこに閉じ込めたの!?
こんな設定だったんだ!??
って、あれだ、真夜中村の設定だろこれ。直そう…。
[徐々に風が弱まり、白いカーテンの向こうからフユキの姿が現れたのを見て安堵の息をつく]
すみません、体勢を崩してしまいました。
お怪我はございませんか?
[風が弱くなると、雪の向こうに人の姿が見える。それが先ほどまで同行していたノギであることを確認する]
あ、いえ。大丈夫です。
駐在さんこそ、平気でしたか?
[ゆっくりと立ち上がり、雪を払う]
[フユキの無事を見て取ると]
ええ、何ともございません。
さて、それではまた強く降られないうちに中に入りましょう――おや、ちょうど裏口に着いていたようです。
[戸を開けるとフユキを中へ促しながら靴紐を解き始めた]
怪我がなくてよかったです。
[裏口から管理棟の中に入ると、風の音が少し小さくなった]
さっきの突風……狼の遠吠えみたいにも聞こえましたね。
[管理棟で読んだ本の記述を思い返す]
[ノギの言葉を聞いて]
あ、皆さんここに集まってるんですか
じゃ、管理人さんも戻ってきてたのかな?
それならいいんですけど。
[お腹すいたな、などと気楽なことを考えている]
[促されると戸を閉めるのももどかしく早歩きに廊下を進み、部屋を確かめていく、が想像していたような凄惨な光景に出くわすことなく居間に辿り着いた]
……。とりあえず今いる皆は無事なようです。
管理人の姿は相変わらず見あたりませんが…
明日にしましょう、流石につかれ
[壁に寄りかかるように座り込むと目を瞬かせた]
[目を明けて窓の外を見やる。天気はまだ変わらないのだろうか。ふと入り口のコルクボードにメモが貼られているのに気づく]
山道……断絶?
[続く言葉を見れば、すぐにライフラインがなくなるわけではないと知り、少し安心する]
[メモの続きを読むと、少し肩を落とす]
外に行く時は、なるべく二人で行動か。
誰かと一緒だと、危険な所には行けないか。
[ぼんやりとした頭で聞いていた昨夜のノギの言葉を思い出し、ネタ帳に書き留めていく]
[目が醒めるとホズミさんが丁度わたしの額に手を当てているところだった。あ、そう言えばわたし、昨日熱を出していたんだっけ。]
「だいぶ落ち着いたみたいね」
[そう言われると確かに身体が楽になったような気がする。布団の中でもぞもぞと寝返りを打つ。関節が軋むような痛みはもう治まっていた。
ホズミさんからわたしは薬を受け取り飲み干す。苦い味が口の中に広がって、わたしは一瞬だけ顔を顰める。
そんな様子を見て、ホズミさんは笑っただろうか?]
[タオルを交換して居間に戻る姿に小さくお礼を告げて。わたしは再び布団の中に潜った。
吹雪の音が聞こえる。誰かのすすり泣く声のように聞こえて、わたしは恐怖に*怯えた*]
[ちりりん ちりりん 鈴の音が鳴る。
それにあわせて さくらがふわり。
ねぇ聞こえる?悦び躍る声が
ねぇ聞こえる?断末魔の叫びが]
ひとつめのたましい…貰っちゃった。
ねぇ、あなたの渇きは癒された?
[わたしはもう一人の相手に問い掛けた。
かの姿は、わたしの居る場所からはまだ見えないけれど…]
/中/
要するに、ヌイ=智狼ってことか。
黒判定RPどうしよう…
まったく。私が占い師をすると、黒判定率が異常に高いのだが。
RP村でもそのお約束発動とは(涙
はい、新しい学校なので…。
初日から休みたくなかったんですけど。
[エビコの質問に短く答えていく。引越しでこの近くの村に来たことや、幼いころ、この村に両親の気まぐれで来た事があること。]
その写真を見て、もう一度来てみたいなと思って。
[出来上がった雑炊を起きていた人たちと分け合って食べた。満腹から来る眠気に勝てず、就寝の挨拶をすると、ナオ達の寝る部屋に入ると隅の方に小さく丸まった]
雪…?
[降りしきる白。目の前には凪いだ水面が広がる。掌を広げて、そのひとつを拾った。今にも溶けそうなそれは、しかし消えることはなかった]
…これは、さくら?
[白を降らせる空を仰ぎ見る。ごうと突如なったそれは花びらを舞い上げた]
[ごうと突如なった風の音に目が覚める。ここは、と虚ろに考えて、山村に閉ざされているのだと思い出す]
まだ、降ってるの?
[目を擦って、起き上がると窓の外を見る。強い風に舞い上げられる白いもの。妙な違和感を感じて、窓辺によって唖然とした]
/中/
うわーん。易とか調べてきたけど、うまく消化できねー。
RPどうすりゃいいんだー。
ほんとみなさんごめんなさいー…
起きた人たちには、そろそろ占い師ってバレてるよなぁ。
「空気読んでないよ」とか言われてたらどーしよう…
雪…じゃなくて。
[バタンと窓を開く。吹き荒ぶ風とともに舞い込んできたのは、冬の冷気と]
はなびら…?
[体に張り付いたそれを手にとって、目の前の風景に慌てた様子で窓を閉じる。誰か気がついているのだろうか。]
エビコさん…起きて!
桜が…!
[同じ部屋に眠るエビコに気がつくと、揺り起こす。彼女が目覚めなければ、居間に駆け込む*だろう*]
[わたしは頭から布団を被って再びうつらうつだとしていたようで。ひやりと部屋に入り込む外気で再び目が醒めた。]
…ぅん?ロッカ…さん?
[布団から這い出た視線だけで窓際を見る。辺りは結露と吹雪で真っ白だった。代わり映えの無い景色。そう思ったのは一瞬。]
「はなびら…?」
[ロッカさんの声が聞こえてわたしは首を捻る。そんな何処にこの吹雪の中はなびらが…。
と、思った次の瞬間。わたしの予想はロッカさんの言葉によってあっさりと裏切られる。]
「エビコさん…起きて!
桜が…」
[聞こえて来た声は、とても嘘を吐く様には思えなくて。わたしはその声に慌てて飛び起きる。布団の上にかけておいたカーディガンを羽織り窓の近くへ駆け寄る。]
え…そんな…、そんなことって…ある…の?
[濡れた窓越しに見える風景。それは季節を考えれば全く有り得ないもので。
わたしは暫くその光景から目が離せなくて。ただその場に*立ち尽くすだけだった*]
[夢と現の境目で、羽ばたく鳥を見た]
くしゅん。
[うっすら目を開くと、扉からの隙間風に煽られたスケッチブックが、耳障りな音を立てていた。
再び眠りに落ちようかというその時、視界に入ったのは舞い込む花びらだった]
[遠く微か、鈴の音が聞こえた。
甘く、か細く、震える音]
『うれしいの?かなしいの?』
[幼子が尋ねる]
『ねぇ、もっと唄って』
[無邪気な声がする]
[ひとひら手中に収める。
風は、海にも似た音で吹いている]
桜の木の下には――。
[ぼんやり呟いて、ぎゅ、と手を握り締めた。
目を閉じると、すぐさま意識は*遠のく*]
『次は誰にしようかなあ』
[無邪気な声がする。
まるで、今日はどのリボンにしようかと言うような口調だ]
『誰がいなくなったら、みんな怖がるだろうか?』
[笑いながら進められる話し合い]
[男は息を飲んだ]
/中/
そろそろ第一声をあげなければ…
わーん。設定がぶれるー。だって元々能力者の予定じゃなかったから、その辺はもうとってつけの設定なんだしー。
結局、ヌイの扱いをどうするかによって変わるんだよね…
ヌイを即吊りに持っていくか否か。…智狼なんだよねw
即吊りはアレだよなぁ、うん。
となると、ヨシアキ自身は退魔師の修行はしてない事にした方がいいのかな?
修行してたら、判定みたら即吊りに動かなきゃいけなくなるし。
どーしようどーしよう…
[ちりりん――
零れ落ちた鈴の音が鳴り響く。辺りはさくら吹雪。
季節はずれの さくら吹雪。
さくらが目を醒ましたの。覚醒させたのはだぁれ?]
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