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ちょこっとレスな。
大体九時頃来るわ。リアルタイムならその辺りで。
ペンはまあ、脳内補完でもいいんだが。
赤鉛筆のが凶器には向くんだぜ。欠けても削れば長持ちだしな。
あれは脅しもそうだが実際的な武器でもあるんだよ。ほぼメインウェポンだと思ってくれ。
意に沿わなかったのはキリング本体よりは獏を盾にされた状態でおれが動いたという描写の面だな。
息子ごと攻撃したりは出来ないのさ。おれ最大の弱点。
風雪センセの言い分も了解。ってかおれに殺意が向いた理由は聞きたいところ。
あれか、能力目撃したからか。
さて、こんなもんか。
また後でな。**
小姐 パオリンは、テンマの肩で情熱的に阿波踊り*[栞]
─村のどこか─
[目覚める人もいれば、目覚めない人もいた]
……次の場所で会えるかねェ……。
[ハナミズキの花びらが舞い上がる空を見上げ、ぽつりと*呟いた*]
本編でいろいろあっても、エピがあるじゃないおおげさだなぁっておもってるおいちゃんです。こんばんは。
彼岸にいく人は、おいちゃんが逝った頃にまた会いましょう。此岸に返ってくる人は、笑顔で会いたいなと思います。
バクとタカハルは出会ったら、頭わしゃわしゃしたいです(ぐ)
村終わりまで顔出せないかもしれないので、ご挨拶。
みんな趣味の範囲が違っていて、すれ違うこともありました。おいちゃん、もう少し手を伸ばせば良かったなとも思ってます。延ばし方とか。いろいろ。
それはまた、次に生かせればな、と。
今のおいちゃんの出来る範囲で、ぞんぶんに楽しませてもらいました。面白かったです。ありがとう。
絡めた人も、絡めない人も、次に出会うところでは、手が触れあえたらいいな、と思いつつ、いつかどこかで。
[*ぺこり*]
/*
お、親父、お帰り。
や、いるいる、SNS。ただちょっとガチ村とID別個にしていて、ガチ村の方メインの名前にしてるから引っかからないのかも。
「kyokoharu@jacco」で探してみるとヒットするー。
最近、あんまりアクセスが上手くいかなくて放置気味なんだけれども。混んでることが多いのかな。
/*
な、なんだってー。
しまった、ID分けてたし検索してなかった。
というか、過去同村者検索が適当なのがばれてしまった。
あの愛らしくて皆に慕われてたぶたくんか!
あの時は、なんていうか偽に入れ替われてたのを気づかずごめん。
同村してたのは嬉しいな。
[花水木の花が、強い風の中で散っていく。
そんな中で、ふらり、あたりを見回せば、どこか遠くを見渡すパオリンの姿。
その視線の先を追いかければ、大きな湖が見えた。
もう一度、強い突風が吹いた。
気がついて、目を覚ます。今までとは違う感覚に、軽く手を振ってみる。
今までのふわふわとした感覚とは違う、現実の感覚。
そして、パオリンの姿は、どこにも見つけることができなかった。]
後日。湖のほとり
[草を掻き分けて歩いていけば、程なくして湖にたどり着いた。
手には、小さなわらで作った舟。小さな一口チョコを盛りだくさんつんで。
湖のほとりで、そっと水に浮かべた]
またね…パオリンちゃん。
[手をそっとあわせて、流れていく舟を*見送った*]
/*
ビセ、こんばんはー。
邪魔とかないのです。本当に、全然。
でも、忙しいなら頑張ってー。
ビセとパオリンの会話は、こっそり側で聞いて勉強しているのです。
/*
エンドロールはパオリンちゃん絡みで落としちゃいました。
問題になりそうな部分がなければいいのですけど。何かありましたらごめんなさいなのです。
さてさて。私も今日はこれからバタバタ予定なので(これから来れるかちょっと不明)先にご挨拶。
人狼ってのは、ガチもRPも問わず、結局は対人ゲームなので、色々あるのは当たり前。
すれ違いも、共感も、色々あって。それが魅力でもあるんだなあと。
本編のみならず、エピでも色々なお話ができて、非常に面白かったです。
村としては、個人的には1日目、霊話との二元中継の感覚が非常に面白かったので、これでもう満足してたりします。お付き合いいただいた、パオリンちゃんとタカハルさんに改めて御礼を申し上げつつ、一応〆させていただきます。
*またどこかで*
大学生 ビセは、バク君ありがとう。またねノシ[栞]
/*
ビセ、お疲れ様でした。
ここで会えて嬉しかったです。
またぜひぜひご一緒しましょうね。
[…は、ぶんぶん手を振った]
さて、エピロル考えてこよう
備前さんお疲れ、またどこかで。
一口チョコ、食ってもらえるといいな…って無理か。
匂いだけでも食べてやるといいんだ、ねずみたん。
確かに、色々意識の差が浮き彫りになって興味深い結果になったな。うん。
そうそう、占い師希望したら何故か赤い聖痕が蓋の代わりにくっついてたぶた。
いやなっつかしいなぁ!改めてSNSで挨拶にいくわ。
………ん?
[ふと気が付けば、炊事場で仰向けに倒れていた。
起き上がり、身体をぺたぺた触る。
衣服に血の跡こそ付いていたものの、傷はない。]
さっき聞いたあれが夢じゃなければ、腹ぁ空かしてるんだったか。
何作ろうかねぇ。
ああ、管理人さん。
着替え借りられませんかね、あと炊事場も。
[半ば事後承諾で、色々借りていく。
さて、何を作ろうか。]
和食ばっかでも飽きるよなぁ。…カレー?
[夢を、見た]
[目を覚ましたくないと、
覚ました所で謝らなくてはいけない人はいないんだと、
会いたい人がいないんだと、小さな自分が駄々を捏ねる夢]
………っ
[どのくらいその夢を見ていたのか。
ふっと軽い風が小屋の中を吹き抜けて。
目を閉じた夢と現の狭間で感じる懐かしい、2つの気配]
(……オッサン……)(……親父……)
.
うん、カレーにしよう。
カレーはいいな。一晩寝かすと美味いし。
[棚からカレー粉やスパイスを引っ張り出して、チキンカレーを作り始める。]
サプライズでプレゼントしたあれを借りて使ってもいいんだが、まあいいか。
匂いにつられて起きてこんかなぁ、ふふふん♪
[最後はあんなに殺気立っていたのに、
今感じるこの温かい雰囲気に胸の奥がきゅっと痛くなる。
どこかから、礼を言う声が聞こえた気がした]
(オッサン、オッサン。礼なんか言うなよ。
ごめん。ごめんなさい。ただ、助けたかったんだ。
………願わくば、オッサンの罪が全て許されて、
義姉さんと穏やかに眠れますように。
オッサンの辛い思いが、全て全てなくなりますように)
[必死でどこか境界を越えて伝えるように、願う]
[願いの言葉を繰り返しているうちに脳が覚醒を告げた。
瞼の裏には陽の光が差し込んできて。
全部全部、悪夢であってほしいと、切なる願いを込め]
[目を開けて、そこに写るのは眠りに付く前と
なんら変わりのない小屋]
……夢だったら、良かったのに。
ついたばかりで、俺が親父のカレーを噴いて。
[ぽつり、と呟くと盛大に腹が鳴る。
気が付けば、どこからか漂ってくるカレーの香り]
せんせ、かな?
[心配をかけたくないと、こきこき痛む体を動かして、
ゆっくりと管理棟の方へと向かう]
[カレー粉やスパイスが混ざった材料を熱した後、ブイヨンを加えて一煮立ち。
炊事場に、カレーの匂いが立ち込めていく。]
カレー作るの、何年ぶりだっけなぁ。
[皿に少量取り分け、味を見る。]
中辛ってところか。
[かちゃりと扉を開けて]
………おはよ、ございます。せんせ
[低く疲れたような声で入ってくる。
ふと炊事場に目をやると]
…………っ
ちょ、ま、え、えええええええええ?
え、え、え、
[炊事場からちらほら見える人影に、思わずそちらまで駆け寄り、
目と口をまん丸に開いて腹の底から叫んだ]
そ、そこで何やってんだよ、クソ親父!
え、ちょ、生き返ったって、そんな、親父無茶な。
[どこか浮ついた様子で親父の側までいくと、
必死で傷口を押さえたはずの箇所をぺたぺた手で触り]
………本当だ。足がある。
[ぼそり、と呟いた。
見る見る浮かぶ笑みを抑えようとしながら]
てか、なんで? あ、ま、それはいいか。
な、な、他の皆は?
今ちょっとカレー作ってるとこだ。
カレー食いたいだろカレー。
[ちらと背後の鍋に視線を送る。]
いやぁ、いい顔見たなぁ。
生き返ったかいがあったあった。
ん、備前さんはさっき目ぇ覚まして何処かに行った。
他は…うん、まだわからん。
なんでかはおれに聞くな。おれだって知らんよ。
[ゆるゆる首を振った。]
強いて言うなら、あれかね。
色々未練たらたらだったからかもしれんわ、おれ。
おっと、カレーが焦げる。
ほれぼさっとすんな。皿用意しろ。
[鍋の方へ向き直り、中身をかき混ぜ始める。]
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