97 未来日記〜Survival game〜
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[逃げるように階段を降りる。
『恐い』と『見つかったらまずい』は
後者の方がやや強くて]
どこまでも本気か……「お父さん」は。
[味方につけることは無理だろう。
向こうは覚悟を決めているのだ。
彼が『成した』後にどう思うかは
また別の話だが]
とりあえずは逃げるしかないか。
でも……いざというときのために
対策は*考えないと*
(330) 2012/11/04(日) 14:18:36[5F-屋上の階段付近]
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/04 14:19)
6th コハルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 14:22:27
[>>329不意に、聞こえた声。
もし今彼が目標をそちらに変えたら
自分は、と考えて。
脇を抑える力を、さらに強めた]
クルミ、来るな!
[叫ぶ。]
(331) 2012/11/04(日) 14:23:29[屋上]
[手帳を見ていれば3rdの行動がかわる。
「3rdは9thと合流した」
「3rdは屋上にむかった」
ちらり、とうえに視線を向ける。
そして自身の未来もまた、かわっていた。
「7thをみかける」]
……7th?
[誰だったろう、と首をかしげ。
屋上にいくか、それとも7thを探すか。
どうするか考え込んだ]
(332) 2012/11/04(日) 14:23:31[4F通路]
3rd クルミは、>>330 6thが階段を下るのとはすれ違った。
2012/11/04(日) 14:26:49
[11thの脇に挟んだ拳は隙あらば指を開き
日記を奪う機会を探る。
血の匂いが鼻に届いても顔色は変えないように努め]
あんまり喋るな。
その口、塞ぐぞ。
[唸る声を聞いても、こちらの口調は崩さない。]
(333) 2012/11/04(日) 14:31:34[屋上]
[12thからの問いには、記憶を辿るが、
他の番号は思い浮かばず]
…いや、してないな。
[続く12thの言葉に>>327]
それがお前が考える、鬼の性格、って事か。
[それから杖を拾う音に>>328が聞こえるが、
同時に背後から聞こえた声>>329の主が解れば]
何って…、青姦。
(334) 2012/11/04(日) 14:31:55[屋上]
[杖を振ってみる。軽いとはとてもいえない重さであり]
クルミちゃんに、さっきの……
[子供が9thだ、というのは日記を見て把握していてた]
おいら、止められなかったよ。アンは死んじまった。
[子供にそう告げて]
(335) 2012/11/04(日) 14:34:16[屋上階段前]
って、
[>>331いいタイミングで、脇を閉められた。]
(336) 2012/11/04(日) 14:34:25[屋上]
[7thがどこにいるのかと探してみるも良く分からない。
見かけた、と言うことはきっとどこかにいたのだろうけれど。
この世界の人が増えてうろうろしているから、誰なのかきちんと把握していない相手を判断する事は難しく。
ため息をついて、歩き出した]
(337) 2012/11/04(日) 14:38:54[4F通路]
…目くらましをしとかねぇと、
まずいことがあった、ってことか?
[その場に本人が現れるとか?
と、杖が拾われるのを見ながら呟くが
聞こえた10thの>>334言葉に、一瞬で顔が髪と同じいろに染まった]
っちょ、冗談も大概にしろよ…ッ!!
[脇に挟んだ手を捻ろうと、身体を捩った]
(338) 2012/11/04(日) 14:38:54[屋上]
[>>331 ソラさんの声。
>>334 おじさんの言葉。
私はデンゴくんの手を離し、日記を鞄に落として、代わりに硬球を取り出す。
デッドボールがどれだけ痛いものか、身をもって知ってるけど、迷うことはない。
……こんなに怒るのは、人生で初めてかも知れない。
屋上へと踏み出し、ある程度のスペースを確保して、思い切り右腕を振って。
おじさんの頭を狙って。
全力で、全速力の球を、投げた。]
(339) 2012/11/04(日) 14:40:09[2F、階段付近]
[手帳にはネギヤが推測する犯人像も浮かび上がるし。
11thが3rdを制する言葉も浮かぶ。
どこまでも、周囲の声を拾い上げる様子に、いったいどんな方法で、とも思い]
……とりあえず、その場に居なくとも会話がわかるのは便利だけど。
でもその場に居ないのに話のないよう分かってるとか。
疑われる要素だよなあ……
[鬼だと疑われなくとも、狙われる可能性はあるのだから気にしても仕方はないが。
どうなることかと、手帳に視線を頻繁に向けている]
(=31) 2012/11/04(日) 14:41:19
[>>334 そう、自らの推理だと頷いて]
11th ソラさんは腹芸できるかな。
おいらの行動を知りつつ、かつ、クルミちゃんと一緒に来て、日記の力で0th を殺してみせる。
ま、日記を奪って行動記録を読めば早いんだな。
[だから止めないのだ。
10thと11thが仲間同士ならば、争う意味がないと太った男は考えていた]
クルミちゃん、日記、
[何か言おうとしたが、タブレットの表面に沙が走る。
12thの日記の内容が書き換わった]
(340) 2012/11/04(日) 14:43:44[屋上階段前]
[手帳を見ていれば、「3rdが剛球を投げた」
「3rdが11thを助けた」
「3rdが10thに怪我をさせた」
そんな文字が見える]
急展開……、なんだ、屋上、なにがあるの。
[気になるから、やっぱり上を目指す事にした。
動く階段を使って、屋上へと昇る]
(341) 2012/11/04(日) 14:43:55[4F通路]
急展開すぎるほんとに。
[グリタからの返事は一向にないのがまた、取り込み中だとよくわかる。
そのくせ会話だけは浮かび上がってくるのだから、いったいどんな日記なのだか]
無事で居てよね……っ
(=32) 2012/11/04(日) 14:45:35
照れるなんて、実はバージンか?
…、そいつは いが ――― ぃ ぉわ!
[>>338挟まれた右手の拳ごと、身体がぐんと引かれ
身体の軸が右に傾く。左手を咄嗟に伸ばすが
ポールからは離れていき、小さく舌打つ。]
!! …痛 ッ
[身体の軸が逸れたおかげで直撃は免れたが
>>339クルミの投げた硬球は、ゴッ、と嫌な音を立てて
頭の後ろに当り身体が更に傾く。視界に星がちらついた。]
(342) 2012/11/04(日) 14:54:29[屋上]
ッ、
[10thの身体が傾いた隙に足を引き寄せて
拳ごと相手の体から離れようと、
その肩胸辺りを目掛けて、足裏で蹴りを放った]
(343) 2012/11/04(日) 15:00:55[屋上]
[青いストールがテーブルクロス代わりに揺れる、
見えないテーブルの上に茶器を置く。
揺れる琥珀色の液体はただの紅茶。
揺れる液体を椅子に座った状態で見つめる少女は、]
0th。
[はじめにこの場に現れた、霊魂]
貴方は死んだ。
[もごもごと呟かれた言葉を聞き取って答えてやる。
それでショックを受けようが取り乱そうが意に介さず。
死体そっちのけで戦いをはじめた10thと11thと、
その周囲の面々を眺めている]
(+4) 2012/11/04(日) 15:11:19[水流れる柱]
[どれだけ時間が経ったのか解らないが、
太陽は傾き始め空を橙色に染めはじめていた。]
いい 肩してん、じゃ …ん
[てん、と頭に当ったボールが地面に落ちるのが見えた。
まだ、頭がくらりとしていて判断が遅れ、11thの蹴りは避ける事は出来ず、身体は離れるだろう。
右の肩の少し下辺りに鈍痛が走る。
身体が蹴られた反動で後に傾ききらないよう地面を蹴り、ポールの傍まで駆け寄ろうとする。]
(344) 2012/11/04(日) 15:12:36[屋上]
/*
>>343 肩胸って どこだろうと調べたが
解らなかったので胸元あたり肩の近く
と勝手に判断しt 違ってらすまない…
(-95) 2012/11/04(日) 15:13:44
― 屋上 ―
これは…何が?
[屋上に上がれば、遺体の確認よりも、
その場で行われている、実戦……に目は奪われる。
男はさすがに驚いたような顔で、
十番と、その相手、十一番であることは日記で確認ができた。]
グリタさんと、あの女性、
確か……。
[水の柱では、話をしていたような記憶がある。
しかし、実際は、そこで交戦が行われていることは事実で…。
男は、眉を寄せた。
そう、どちらの味方につくかは明白であるが、それを口や行動にはまだ出さない。]
(345) 2012/11/04(日) 15:19:06[→屋上階へ]
[もうすっかり日も傾き始め。
異常なことをする面々は今日も無視されたまま]
[>>342
変わった日記の言うままに、転がってきたポールを、踏みつけた]
このへんでいいんじゃないかな?
つまらないだろう? 二人の決着がついたあと、漁夫の利を狙われても。
(346) 2012/11/04(日) 15:19:11[屋上階段前]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 15:20)
[ボールが地面を転がり、跳ねる間に、足が駆け出す。
投げるものはたくんあるけど、威力があるのはさっきの硬球が一番だから、それでも倒れないなら。
>>343 ソラさんの行動は見ていない。
とにかく、おじさんに体当たりを食らわせようと、走る。]
(347) 2012/11/04(日) 15:21:51[2F、階段付近]
4th ゼンジは、11th ソラ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
時間の流れが早くてwwwwww
さっき朝だったのに、もう夕方だよwwwww
さすがに慣れないwwwww
(-96) 2012/11/04(日) 15:24:32
――♪
[3rdの速球が11thに当たったのを見ると、
軽やかに口笛を吹いた]
しかたないね。
それだけのことを言ったんだから。
[“賭けた”相手にも容赦のない物言い。
この小間使い、基本的には若い女性の味方らしい]
あんたの目にも。
10thは奇妙な男として映るのかね。
たとえ奇妙でも、
一本筋が通っていればまあ、
それなりにかっこよくは見えるものだと思うけどね。
[自らも椅子に座ってお茶菓子――格子模様のクッキーを口に運ぶ。
相変わらず能力が安定しないので、ショッピングモールに下りて手に入れてきた代物]
(+5) 2012/11/04(日) 15:24:50[水流れる柱]
[10thの肩胸を蹴った勢いのままに後ろへと転がり
地面に片手を着いて身を起こす]
ッ、クルミ、離れろって、
[駆け寄ってくる様子を見て、目を見開き。
クルミに抱きつくように両手を伸ばして地を蹴った]
(348) 2012/11/04(日) 15:27:55[屋上]
[動く階段で屋上へと上がる。
透明な硝子に覆われた出口からは、階段側のやり取りは遠い。
上がってくる場所を間違えたかと思いながら階段のほうに近づけば、ネギヤの後ろに出ることになる]
……大変そうだね。
[ぼろぼろな11thと10thの様子や、玉をふみつけてるネギヤや、階段側にいる沢山の人たちとか。
3rdの様子とかを見ながら呟いた]
(349) 2012/11/04(日) 15:31:29[屋上]
……ッ
このへんって、お前は何様だ!
世界かけて、本気で戦ってんだぞ!!!
[>>346 12thの言葉に堪えていた感情を露わにする。
踏まれている足など気にせずにポールに左手を伸ばし、一気に引き寄せようと渾身の力を込める。]
それを黙って傍観とか、目の前で
女を見殺しにした奴のやる事かよ!
[視界には屋上に増える人影、小さな9thの姿や、4thの姿も捉えつつも、こちらに向かって走ってくる3rdの動きには気持ちがいいくらいに迷いがない。]
(350) 2012/11/04(日) 15:32:26[屋上]
―――…!
[突然、12thの後に姿を見せた2ndも視界に飛び込めば、思いっきり眉が寄ったしかめっ面をした。]
(351) 2012/11/04(日) 15:34:11[屋上]
[そういえば、連絡全然取ってなかったな、とか
今更ながら音声入力のままだったことに気付く。]
(=33) 2012/11/04(日) 15:35:11
まぁ、どこかが戦うと集まってしまうのもこの日記の特製上、仕方がないことかもしれないんだな。
[後ろからかかる声に、そう応えて]
とくに目新しいことはわからなかったんだな。アンは自分が死んだ時に、犯人を"目撃"していないから、誰に殺されたのかもわからない。
――強いていうなら、おいらの日記が1stの行動を把握できるようになったくらい。
(352) 2012/11/04(日) 15:35:12[屋上階段前]
>>347
[でも、そこに硬球のボールが飛び、
倒れた二人に、女性が走り込んでいくのを見れば、さすがに駆け出した。]
――……一体何が…。
[その女の子、三番であることはあとから知るか…を引きとめようと手を伸ばすが…。]
(353) 2012/11/04(日) 15:35:31[→屋上階へ]
[グリタの叫び>>350はまあ、理解できる。
しかし見殺しにしたというのは曰いすぎな気もするがとりあえず今はなにも言わず。
しかめっ面>>351を向けられて、眉を寄せた]
(354) 2012/11/04(日) 15:35:47[屋上]
(し ん ぱ い し た)
[くちぱくでそれだけ伝えておいた。
手帳に記されていたのよりもぼろぼろに見える相手にやれやれとため息を落した]
(=34) 2012/11/04(日) 15:37:15
/*
ましろんがかわいすぎて(
そして11thと3rd 好きだ
3rdは 生き残ればいいと思ってる
(-97) 2012/11/04(日) 15:38:57
[やれやれとため息を落し。
ネギヤ>>352の言葉には頷いて]
まあ、それはそうだけど。
目新しいことはない、か……それは残念。
手帳に示された新たなルールどおりってことだね。
こちらも特にないなあ……
[役に立たなくて御免ねと言うように、ゆるく肩をすくめた]
(355) 2012/11/04(日) 15:39:43[屋上]
[少し4thから距離を取って歩く。
>>307 そんなこと聞いて無いし、わからないって言ってるのはもっと別のことだ。
行動を共にする抵抗はないが、確実に距離感は感じながら、湿度の高い視線をその背中に向けていたが]
……、屋上には後から行く。
[耳元に告げられる予測の中に、
11thとの遭遇を告げるものがあった]
(356) 2012/11/04(日) 15:40:28[4階→]
[視線は口ぱくをしっかりと捉えて、
寄せた眉を少しだけ 斜めに下げた。
外傷はないが、挟まれていた手も、
硬球を投げられた頭もまだ、痛い。]
(=35) 2012/11/04(日) 15:40:42
なぁ、10th
おいらはひとまず、10thも11thも「鬼」には見えないからここらへんでよしておいてもらいたいんだな。
11thの日記を狙ったのは、殺す為ではなく、11thのことを押さえる為じゃなかった? それとも。
[ポールにかかる力は増えるが、男もまた重かった。そのまま殴る蹴るなどされるやもしれないが、10thに日記を持ったまま両腕を伸ばす。落ち着け、と肩を叩くように]
(357) 2012/11/04(日) 15:41:17[屋上階段前]
/*
セイジと話を したいんだが
そういや全然出来てないんですよ ね…
(-98) 2012/11/04(日) 15:42:00
だからクルミちゃんもやめないかな?
[ソラに静止されているクルミにも、そういって]
(358) 2012/11/04(日) 15:43:09[屋上階段前]
4th ゼンジは、とりあえず、いっぱい人がよってきてるので、止まっておいた。
2012/11/04(日) 15:47:54
(-99) 2012/11/04(日) 15:48:31
[躊躇いなく走り込もうとしたところに>>353 伸ばされた手は、私の手を掠めるだけ。
それでも、集中を乱されるには、一役買った。
意識が逸れて、僅かに速さの落ちた身体は>348 此方に来るソラさんの腕に抱き留められて、止まる。]
……離して!!
[ホールドされて動けないまま、目だけはおじさんを睨みつける。]
(359) 2012/11/04(日) 15:48:51[2F、階段付近]
/*
二日酔いで頭が(ry
ところで、グリタとソラは何で戦っているんだろう
(-100) 2012/11/04(日) 15:48:52
[2ndから視線を11thの杖を持ったままの12thへ戻し、]
俺は、俺の守るものの為に11thと戦ってる
そこには鬼とか、そうじゃないは、関係ない
[ポールは、ず、と少しは動いたが完璧に引ききれなかった。12thが伸ばしてくる両腕が見える。]
11thの足止めができりゃ良かったんだが
何せ…相手が相手だからな。
解ったら、その足、どけろ。
(360) 2012/11/04(日) 15:51:00[屋上]
鬼には見えない?
[ふと、そんな声を出した男をみる。
日記の情報からそれがネギヤ…という人物であることはしれた。]
例のいい人か……。
[二番が言ったことを思い出す。]
(361) 2012/11/04(日) 15:51:05[→屋上階へ]
4th ゼンジは、12th ネギヤ を能力(襲う)の対象に選びました。
十二番を確認。
どうやら、零番殺害の情報は知り得てないと見たが、
想像以上に落ち着いた人物だな。
しかも、鬼かそうじゃないかを的確に判断しているようだ。
[そのネギヤという人物を扇子越しに見ながら。]
(*97) 2012/11/04(日) 15:54:50
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