![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
97 未来日記〜Survival game〜
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>>386
うん、そうなるんだな。
[あっさり頷いた]
正直、おいらは死んでもかまわない。
そういう役だし、その為に生み出された妖精だし。
でも、だ。他の皆や、おいらをつくってくれた人がいなくなるのはいやなんだ。
(389) 2012/11/04(日) 17:14:51[屋上階段前]
根拠がある。
[>>387 ゼンジにいって]
もしも10thが鬼ならば、それこそ、クルミちゃんの前後の番号のヤツが大事なものだ、と宣言し、実際その通りに行動する理由が意味不明すぎるんだな。
それこそ、11thの命を奪っていてもよかった。日記に固執しなければ、10thは11thを殺せていた、っておいらは思ってる。
(390) 2012/11/04(日) 17:21:54[屋上階段前]
そして11thのほうなんだけれど――
柱の上でもそう思ってたし、今の10thとのやり取りを見てても思ったけれど。
すごく単純な女の人なんだな。
そんな彼女が0thを殺すと決めているときに、わざわざ屋上に、殺害現場に殺害時刻に来て、腹芸をこなすとはおいらには考えられない。
そんな陰湿さと、彼女は無縁のように思う。
女性経験多い人なら別の意見も出そうなんだけれど。
と、まぁ少ない材料からの消去法なんだな。遊びに来てくれるニンゲンたちのする推理の真似事だけれど
[首をすくませた]
(391) 2012/11/04(日) 17:27:13[屋上階段前]
>>390
――……?
[ネギヤの説明は、残念ながら、唐突だった。
最初からの事情を知らないので無理もない。
ただ、多くきっと語られても、慣れてない男にはすべてを理解するのは不可能に近かっただろう。]
(392) 2012/11/04(日) 17:29:44[→屋上階へ]
あー、おいらのわるいくせなんだな。
[ぼうっとしている4thに頭をがりがりとなでて]
おいらがはじめて10thとであった時、10thが3rdにいっていたんだよ。
3rdが、2ndか4thかのどちらかを攻撃するなら、全力で邪魔するって。
でも、「鬼」だったら、こんなところから、仲間をバラスようなことはまずしないと思うんだな。
そして、3rdみたいな、普通の女の子…うん、だよね? たぶん、 にわざわざそんなことをお願いしない。
ただ殺せばすむ話なんだ。
この手間のかけ具合は、すごい日記、で安易に人を殺せるものがすることじゃないと思うんだな。
ええと、こんなかんじでいいかな?
(393) 2012/11/04(日) 17:36:41[屋上階段前]
[クルミに支えて貰い、肩に手を回す。
スポーツはしているらしいが自分より細く
眉を、きゅ、と寄せた。
共にエレベーターに乗り込むときは
怪訝な顔をしたが、
ランプの点った数字が変わるのに
そういう魔法か、と納得した]
痛みを薄らげる薬草なんかが
あればいいんだが。
…さすがに医者はいねぇだろ。
[程なくして一階へと着く]
(394) 2012/11/04(日) 17:38:04[屋上]
>>393
ええと、とにかく、グリタさんとあの十一番さんは違うということですね。
ええ、確かに、私はグリタさんに協定の申し入れをしました。
今も、グリタさんが危機ならば、助けねばと思っていたところです。
力及ばず、出る幕ではなかったですが…。
[再度の説明には、グリタに関しては裏付けをとれるようなことを述べた。]
というか、何か多くを語らせてしまって申し訳ありません。
いつのまにかみなさんいないようですね。
[そう、気がつけばぽつねん、と和装の男が屋上に二人、となってる気がした。*]
(395) 2012/11/04(日) 17:44:20[→屋上階へ]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 17:46)
うん、まぁ、もう夜なんだしな。
[>>395 なるほど、と裏付けも含めて頷いた。
4thと11thは番号が離れている。
5thはここにはいない。
言葉に出さなかったコトの裏が取れてしまった。言葉に出そうかとも思ったが、誰が聞いているのかもわからないので慎む]
いや、いいんだな。
[ぱたぱたと手を振って]
4thと10thとはむしろ鬼探しの為に協力したいところなんだな。協力は惜しまない。
(396) 2012/11/04(日) 17:51:57[屋上階段前]
そうだ、クルミ、カノとは会ったか?
俺結局一度も待ち合わせた場所に行けてねぇ。
心配かけてないかと、
あいつが無事かも心配だ。
[閉店前のタイムセールで人がごった返す中
パンを沢山入手してから、話す]
(397) 2012/11/04(日) 17:52:23[一階食料品売り場]
11th ソラが接続メモを更新しました。(11/04 18:01)
んー……医者、は厳しいけど……怪我の手当なら多分、私も出来るよ。
[辿り着いた一階、ソラさんの身体を支えながらまず向かうのは、果物売り場。
ああいうところってよく、籠のまま並んでたりするから。
辿り着けばそこにはやっぱり、剥き出しのフルーツが多い。]
……えっと、冷やすもの、だよね。
[多分、氷が売ってるはず。
私はきょろきょろと辺りを見回し、大きな冷凍庫を探す。]
(398) 2012/11/04(日) 18:02:08[2F、階段付近]
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/04 18:03)
11th ソラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 18:05:17
手当て出来るのか?
助かる、お前すごいな。
[突き指を越した指の痛みがひどい。
それでもクルミと、共に9thが居れば彼にも
に、と、無駄に笑って見せた*]
(399) 2012/11/04(日) 18:08:12[一階食料品売り場]
うん、カノウくんには会ったよ。
……おじさんが、話がある、って連れてっちゃって、また別れたけど。
[おじさん、って言う時、私はたぶん、明らかに眉を寄せちゃったと思う。
そういえば、投げたボールも置きっ放しにしてきちゃったから、後で調達しないといけない。
ソラさんの、杖の代わりも。]
……ソラさん、私、冷やすものとって来る。
(400) 2012/11/04(日) 18:09:13[2F、階段付近]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 18:20:25
これでも、スポーツマンだからね!
[スポーツには怪我はつきものだから、簡単な手当は嗜みとして覚えてる。
すごい、と褒められるのに悪い気はせずに、笑顔を浮かべて。
デンゴくんがいれば、ソラさんと一緒にいるように伝えて、ロックアイスの売ってる方へ向かう。
それを何袋か抱えてソラさんの元に戻り、自分の鞄を探ってタオルと救急キッドを取り出して、手当を始める。**]
(401) 2012/11/04(日) 18:20:39[2F、階段付近]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/04 18:21)
/*
クルミが可愛い。
ぎゅーってしたい。(せくはら)
(-109) 2012/11/04(日) 18:29:19
10th グリタは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 18:37:10
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/04 18:37)
[4階のフロアは雑貨や書籍がずらりと並んでいる。文明的にはやや自分の世界より衰えて見えた。
タブレットに何か入力しながら歩いていると、
「**分後 8thと会う」と未来の予定が加わった。]
…、8ってーと、あの半裸か。
[今、浴衣を着ている事は知らず、最後の記憶を手繰り寄せながら呟いた。
―――やがて、
フロアの隅で座り込んだ彼を見つける。>>368]
(402) 2012/11/04(日) 18:51:48[4階 エスカレーター傍]
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/04 18:53)
その心意気、惚れそうだ
俺は今、4階
少し休もうと思ったんだが、
[丁度、未来が増えた所で]
8thと会うらしい
(=40) 2012/11/04(日) 18:53:34
[いいにおいに、食べ物を売っているほうをみる。
足を向ければ閉店するせいか、最後のたこ焼きやヤキソバのはいったパックを、たこ焼き屋の人から渡された]
……え? あー、うん。
もらっとく、ありがと。
[手帳を見れば「食べ物をもらう」とちゃんとかかれていた。
今食べても良いがなんとなく、持ち歩き]
(403) 2012/11/04(日) 18:59:36[5Fフードコート]
あはは、惚れてもいいけど火傷しないようにね。
[そんな軽口をかえし、休憩すると言うのなら差し入れるかと思ったが]
8thと?
なんか食べ物もらったけど、届けるのはあとのほうがいいか、
それとも、偶然二人に、って形のほうがいいかな。
(=41) 2012/11/04(日) 18:59:43
[ひざ掛け巻きつけて丸まって寝ていたのが、もそりと状態を起こせば、認識票が襟から零れる。>>402 片手を床に着いたまま、低い位置から近づく影を見上げた]
――……、10th?
[あの神の座で11thと話をしてたようだったのは記憶にある。それと――]
屋上は、解散したの?
[先ほど、日記が告げた遭遇予測は2と3と9と10と11と12だったか。片耳にイアホンを突っ込んでから、猫が顔洗うように手の甲で目蓋を擦った]
(404) 2012/11/04(日) 19:14:43[4階→]
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/04 19:31)
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 19:36:22
5th フユキが接続メモを更新しました。(11/04 19:36)
[たこ焼きとヤキソバのパックをがさがさいう袋にいれてもらって歩く。
まあ、一人で食べてもいいけれど。
それも味気ないし。
誰かとあうか、もしくはこれで7thがつれるかもしれないとか思いつつ、動く階段で下へと向かう]
(405) 2012/11/04(日) 19:49:29[5Fフードコート]
>>396
そうですね。
鬼を始末してしまえば、たくさんの世界が生き残る。
それが何より最善でしょう。
ネギヤさんのお考えを参考に私も鬼を探すことにします。
[そして、夕暮れの空を見ながら、目を細めた。]
ここはどの世界を参考にある世界なのでしょうね。
酷似はしていますが、どこか違う。
[それからまたネギヤに礼をすると、下に降りようとする。]
(406) 2012/11/04(日) 19:53:53[→屋上階へ]
[そして、屋上から下りながら、扇子を広げた。]
十二番、ネギヤさんですが、
狼役を見つけ出す意欲が高いですね。
彼の世界は摩訶不思議です。
戦術、そして、推理を披露してくれました。
きっと、今後も、情などには流されない人でしょう。
[特に、カノウに告げるように。]
(*99) 2012/11/04(日) 19:56:30
彼の日記にはカノウさん、
貴方が映し出されている。
彼はきっと、貴方の行動が怪しければ、すぐに疑いをかけるでしょう。
[そして、しばらく沈黙を落としてから。]
そういうことです。
[つぶやいた。]
(*100) 2012/11/04(日) 19:57:47
[屋上には9thもいた事から、こちらの事も多少は知られていたかと思いながら]
解散したかは、解らないな
何だ、…寝起きか?
[ポールを縦に持ち、肩をぽんと叩きながら
目を擦る仕草を眺めつつ、そんな問いを落とす。
フロア内は、ホタルノヒカリが流れ始め、客は徐々にその姿を消し始めていた。]
(407) 2012/11/04(日) 20:01:32[4階 エスカレーター傍]
そうなんだな、おいらの世界にそっくりだけれど、どこか違う。
[こちらも礼には礼を返し、下へと向かった。
1回も休んでいないのだ。そろそろ休息を取らねば、限界だった]
(408) 2012/11/04(日) 20:02:05[屋上階段前]
[軽口のメッセージに、口元を緩めかける。]
腹は減った
[素直に胃の現状は伝えた。]
(=42) 2012/11/04(日) 20:06:16
4th ゼンジは、12th ネギヤ を投票先に選びました。
4th ゼンジは、7th ザクロ を投票先に選びました。
4th ゼンジは、12th ネギヤ を能力(襲う)の対象に選びました。
[わかりやすい言葉に小さく笑う。
4Fにいて、8thと会うなら、どこかで話しているのだろうと通路を歩いた]
いまからもってく。
(=43) 2012/11/04(日) 20:17:49
― 5F・フードコート ―
[閉店まえにフードコートに下りる。
うどん屋に入ると、そのメニューを見つめ、ごぼ天うどんがないことには肩を落としたが、普通に月見うどんを注文し、隅っこで丁寧に手を合わせながら食し始めた。
そのとき、ふと、フードコート、駆け回る何か。それが、悪酔いした酔っ払いを抑えようとする警官と認識するのは簡単だった。その制服などは違ったが…。]
――……ええと、
[その酔っ払いがこちらに来る時、足をひょいと出す。すると、それは転んだ。そして、わらわらと、必要以上に群がる警官。少し大げさにも感じる。]
はい?いや、警察に市民が協力するのは、当たり前のことですから。
[丁寧に頭を下げられれば、笑みで答える。でも、何かお礼を、と言われ、目を開いた。]
ここは、そういうルールなのですか?
[敬礼する警官に、では、と普段は手に入れられないものを欲しいといってみることにした。]
本当にくれるものなのですね。
[きっと三番の日記には、警察からお礼をもらった、と表示されるだろう。]
(409) 2012/11/04(日) 20:19:01[5F・フードコート ]
10th グリタは、7th ザクロ を投票先に選びました。
─ 回想・4F書店コーナー ─
[マシロの言葉>>188に、協力者は12thネギヤと聞けば]
ああ、あの丸っこい。
一応君の方からも、彼に会う事があったら僕の事は言っておいてくれないかな?
こういう奴が居るとだけでも。
(410) 2012/11/04(日) 20:20:00[4F 書店コーナー]
[ノートに目をやれば『2thと協力関係になる』と書かれていて、何処か心少しだけ余裕が出来た気がした
コハルの言葉>>190には、彼女には協力者は居るのだろうかと思った時に、再び聞こえる彼女達の会話>>199>>202。孤立している・弱い人物、と聞こえれば不安で胸が痛くなる]
…もっと情報収集しないと
(411) 2012/11/04(日) 20:21:10[4F 書店コーナー]
[4Fに降りれば、まただんだん人が減っていくところだった。
まあ、上の食べ物くれるところも大半店終いしていたから、そういう時間なんだろうと思う。
ただ、ときおり、黒っぽい服着た人を見かけるようにはなった。
4Fでみかけた表示がまた出るかな、と通路をうろうろしていれば。
手帳には「8thと10thに食べ物を分ける」なんて文字が現れた]
……釣れるのは7thじゃない、ということか。
[空腹のまま弱らせるか、それともご飯をあげて一時の安全を確保するか。
さて、どっちにしようかな、とおもいつつ、通路を歩けばフロアの隅に二人の姿がみえる]
(412) 2012/11/04(日) 20:21:15[4F通路]
4th ゼンジは、フードコートで、お茶ずずり*
2012/11/04(日) 20:23:00
― 1F 食料品売り場 ―
[屋上からエレベーターに乗って1Fへと。途中トイレで手を洗ってから、売り場へと。
蛍の光が流れ、人の数も疎らになる店内で、お惣菜コーナーへと向かう]
これが半額になった弁当か…
[実際日記でも知っていたし、自分の世界でもこういうものがあるとは知ってはいたが、実際手に取るのははじめてである。
これと飲み物と栄養剤をいくらかを駆け込みで購入した]
(413) 2012/11/04(日) 20:25:58[屋上階段前]
(-110) 2012/11/04(日) 20:27:28
/*
拳銃と思わせつつ、
手錠をもらったことにしてみます。
銃なんて撃てるわけないじゃん、おおげs
(-111) 2012/11/04(日) 20:29:06
[マシロが移動を始め、ゼンジはセイジに声をかけ、彼はそれに応える]
えと…
じゃぁ僕もちょっと心落ち着けてから上に行くんで。
同行させてもらえてありがとうでした。
[自身は後で向かうと告げた]
(414) 2012/11/04(日) 20:32:53[4F 書店コーナー]
[タブレットに時折視線を落としていれば
浮かび上がる文字を読んで、8thを見ながら]
飯が来る。
[食うか?と視線は問う。]
(415) 2012/11/04(日) 20:33:03[4階 エスカレーター傍]
[基本的に9thのどうでもいい行動ばかり報告する日記からは今のところ有益な情報は流れてきていない]
そう……、じゃあまだ11thはいた?
[>>407 武器らしきものにちらと目を止めつつも、問いの返事が返ってきたので少し聞き方を変えて問いなおした。]
ん、……そうだけど。
寝てるところを不意打ちしたかった?
[軽く伸びして10thの様子をじぃと見やる。服装の感じなど、なんとなく1stと近そうな世界の存在な気もする。]
(416) 2012/11/04(日) 20:34:08[4階→]
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