113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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はん、俺のがいい声だけどな。
[>>21 軽口の応酬は止まらない。
家を出る時こそ不機嫌だったものの、
マティアスと顔を合わせたからか、
フードの下の顔から不機嫌はすっかり消えていた。]
そんなモン賭けられても困るっての。
俺以外の奴にも聞いてみりゃ良いさ。
お前が強いんだって言うだろうよ。
[サハティを7杯も賭けられたところで、
司書がそれを飲みきれるかと言えば、無理だ。
奴が賭けに勝てば、飲みきってしまうのだろうが。]
(24) 2013/06/09(日) 00:50:24[湖畔付近]
雑貨屋店主 イェンニが接続メモを更新しました。(06/09 00:50)
うーん……。
[少し寝れば酔いはどうだろうか{3}
奇数:変わらない。 偶数:軽くなった。
相変わらず会場の方では準備の声が騒がしい。
本当ならあそこで自分も皆と一緒に楽しく準備していたのに!
妙な悔しさが湧いて…は会場へと戻る事にする]
(25) 2013/06/09(日) 00:50:50[会場から少し離れた湖畔]
うぐぐ…辛いわ……。
[頭にズキズキと鈍痛も感じるような。
それでも気合を入れて歩くがふらふらとした足取りはおぼつかない]
大丈夫、こういうのは気合、気合で何とかなるものよ。
[酔いを覚ますべくぶつぶつと自己暗示をしながら、長い時間をかけて自分の屋台へと辿り着いた]
(26) 2013/06/09(日) 00:54:27[会場から少し離れた湖畔]
おう、任せろって。
[>>22 彼が躓いてしまいそうなものはないか、
気を配りながら歩き始める。
その足取りは今までよりもゆるく、
見る者が見ればマティアスに合わせている事に気付ける筈。]
あー、向こうにだな、
[首を傾げたマティアスに
状況を説明しようと口を開くが、
それよりも先に向こうがこちらに気付いた様子。
声を聞けば、彼もニルスが居る事が分かるだろうか。]
(27) 2013/06/09(日) 00:54:37[湖畔付近]
どーも。自称じゃねーっての。
[>>23 自称、と付けられた事にむすっと口を尖らせ、
ふん、と鼻を鳴らす。
相変わらず愛想もなにもない学者さんだと、
内心ため息を漏らした。]
コイツは酒。
[指でマティアスを指してから、]
俺は準備の手伝い。飲むけどよ。
[自分へ。手伝いと言っても、
日光アレルギーの自分が出来ることなど、
そう多くもないだろう。
マティアスも居るのならば、
少しくらい飲んでも良いだろうと思いながら。]
(28) 2013/06/09(日) 01:00:35[湖畔付近]
学者さんも飲みに来たのか?
[さも珍しそうに、司書は学者へ問いかける。
彼がこういった場所に居る事が珍しいような気がして、好奇心が拭えなかった。]
(29) 2013/06/09(日) 01:03:44[湖畔付近]
雑貨屋店主 イェンニは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 01:08:03
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 01:19:10
はぁ……。
[骨組みだけの屋台の前、これから机を置いて、
屋根をつけて、商品も持ってこないといけない。
嫌だわ、面倒臭い。
やることは山積みで、毎年参加しているのに
開始日までにまともに店を開けたことは無い。]
始まれば楽しいのだけれどもね。
[普段は村内だけでは収まっている交流も悪くはない。
祭りとなれば外から来た人たちとの交流も出来て、
面白い話を聞くことができる。
それが楽しくて毎年こうして店を開くが、
どうしても準備のときばかりは億劫だ。]
(30) 2013/06/09(日) 01:24:16[準備中の会場]
[酔いも手伝って、完全にやる気が出ない。]
でもこれじゃダメよね。
なんとかしなきゃ……。
[祭りは間近に迫っている、何も用意できませんでした、
となれば笑いものになるかも知れない。
兎に角現状を打破しようと…は動いた。{5}
1、4:酔い覚ましに散歩
2、5:酔い止め薬を飲みに帰宅
3、6:頑張って準備]
(31) 2013/06/09(日) 01:25:23[準備中の会場]
おや、失敬。
君があまりにも司書に見えないもので…自称なのかと。
[>>28 そう言えば初めて薄らと口元に笑みを浮かべる。ニルスという男はこういう奴なのだ。そして自分の質問に対し予想通りの答えが返ってくれば、そうか、とシンプルに相槌をうつ]
…僕が、飲みに?
とんでもないね。こんな騒がしい場所、夏至祭のことを忘れてなければ来ないさ。僕はこの季節に訪れてくる蝶を捜しに来ただけだ。
[司書の問いかけ>>29に呆れたように答える。内心、少しは祭りを楽しんでることが悟られぬようにポーカーフェイスで]
(32) 2013/06/09(日) 01:25:23[湖畔]
うぅー……。
[頭を抑えて唸っていれば隣で準備していた人に、
そんなに辛いなら酔い止めでも飲んできたらどうかと
素晴らしい提案を受ける。]
そうね、そうする事にするわ…。
ただお薬がお家にあったかしらね。
[このまま動けないでいるよりも、薬でも飲んでさっさと
楽になったほうが良い。
せっかく来たのに会場を後にする。
いっそこのまま家で寝てしまおうかしら。]
(33) 2013/06/09(日) 01:30:25[準備中の会場]
学者 ニルスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 01:32:36
学者 ニルスが接続メモを更新しました。(06/09 01:33)
うっせ。
[>>32 返ってくる嫌味のような言葉に、
拗ねたように顔を背けてしまう。
とはいえ、そう言われる事はままあること。
相変わらず口を尖らせてはいるものの、
本気で怒っている様子はない。]
そーかいそーかい。
学者さんは蝶がお好きだもんな。
で、目的の蝶々は見つかったのかよ。
[実際はどうなのかなど知る筈もなく、
彼が言うなら忘れていたのだろうと、成果を問う。
この騒がしい中、蝶を見つけられるとも思わないが。]
(34) 2013/06/09(日) 01:43:07[湖畔]
[死人のように会場を歩いていると、台車と一緒にせっせと動き回る姿が見える。>>8]
イルマは元気でいいわね……。
[酔いとは無縁の様子に思わず感想がこぼれてしまう。
…が飲んだ故の瀕死状態だと見れば分かるだろう。
イルマの言葉には、う…と声を詰まらせる。
何も間違っていない言葉にはぐうの音も出ない。]
それでも毎年なんとかなってるから、ね?
[あはは、と引きつりながら乾いた笑い。
あ、だめ、笑うと頭に響くみたい。]
はぁ……。
[直ぐに笑い声は引っ込んだ]
(35) 2013/06/09(日) 01:46:45[準備中の会場]
まー、学者さんもたまには息抜きしても
良いんじゃねーの。
[騒がしい、酒を飲む人々の方向を指しながら、
尖らせていた口元を緩めて笑う。]
あんなんじゃ蝶も逃げちまうだろうよ。
[しかし酒を飲んでる奴等は手伝う気があるのか。
しばらくしたら酔いつぶれて、
村まで送り返されるような気がする。]
(36) 2013/06/09(日) 01:47:35[湖畔]
[学者の彼は、その提案を是としただろうか。
あまり良い顔をしないだろうと思いつつも、
提案してみたものだったが、はて。]
じゃ、俺はあっち行くんで。
お前も酒がある所に行くんだよな?
[マティアスに問いながら、
視線は酒を飲む人々の方向へ。
彼を送り届けるならば、あのあたりか。
学者に別れを告げ、再び歩き出す。
マティアスにまだ話があるようならば、
暫く待つつもりではあるが*]
(37) 2013/06/09(日) 01:55:01[湖畔]
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 01:57:05
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/09 01:57)
それにしても今年も立派な櫓が出来そうだわ。
[イルマの引く台車には大量の木材が積まれて
いるだろうか。
酔いの所為で1本の木材が3本に見えていたら
どうしよう。]
コッコを見ながら飲むお酒は格別よね……。
[…は今まさにその酒で死にそうなのに、
うっとりとは程遠いぐったりした顔で
もう次に飲む酒の事を考えていた。]
(38) 2013/06/09(日) 02:06:54[準備中の会場]
[会話を交わしたなら、…も受け答えをしただろう。]
日が暮れるまでには私も屋台を何とかしないと…。
[やるべき事を思い出して深い溜息。
せめて商品を並べられる程度には屋台を完成させたい。
その為には早くこの気分の悪さを薬で吹き飛ばしてしまおう。]
それじゃ、私はそろそろ行くわね。
お仕事の邪魔をしてたらごめんなさい。
[軽く謝罪を告げて、気が抜けた手を振りながら
またゾンビの様に…は歩き出した]
(39) 2013/06/09(日) 02:11:27[準備中の会場]
雑貨屋店主 イェンニは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 02:12:56
雑貨屋店主 イェンニが接続メモを更新しました。(06/09 02:22)
雑貨屋店主 イェンニは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 02:24:01
よぉ、お役人さん。ちゃんと仕事しろよ。
[>>11 マティアスを送り届ける途中、
仕事とは程遠い顔つきをした役人の男へ、
茶化すように声をかける。
フードを目深に被ったいかにも怪しい格好をした男を、
司書であると気づくことができるだろうか。
この季節、外では常にこうした格好であるから、
分からない事は無いはずだ。]
(40) 2013/06/09(日) 03:22:00[湖畔]
それとも何だ、もう飲むのか?
[マティアスと同じく、
ミハイルが酒好きなことはよく知っている。
だからこその問いかけ。
もしそうならば、自分もそちらに混ざってしまおうか。
どうせ陽の下に居るのならば、
手伝いよりも酒を飲むほうがうんと良い。
そんな事を真面目に準備している者の前で言ったなら、どやされてしまいそうだが**]
(41) 2013/06/09(日) 03:22:21[湖畔]
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 03:29:17
─湖畔近くの道─
ん、あれは…
[湖畔に向かう途中の道、会場の方から戻ってくる人影>>39が見えた。
ふらふらと、時折立ち止まりながらも足元のおぼつかない様子で、とても危なっかしい]
よお、イェンニ。どうした?
[何かと世話になっている雑貨屋の店主だ]
どうせ飲み過ぎたんだろ?
家に帰るのか?…っと、危なっかしいな。まだ時間はあるし、送るか?
[ どうやら、一度薬を飲みに帰る>>33らしい。ふら、とよろけたイェンニを支え、付き添うことを申し出た**]
(42) 2013/06/09(日) 05:57:47[自宅→湖畔へ]
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 06:00:14
蛇遣い トゥーリッキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 07:43:08
―湖畔―
それにしても、祭りというのは、やはり良いものですね。
我々の演舞も、喜んでもらえると良いのですが…
[自分はこの国の文化をよく知らないが、祭りの雰囲気に浮かれる人々を見ているだけで、こちらまで楽しくなってくる。
目を細めながら、籠の中の相棒に語りかけるようにつぶやいた。
とはいえ、この祭りについて全く知らずに、自分たちの芸だけ見てもらおうというのはさすがに失礼にあたる。
基礎知識だけでも仕入れておいた方が良いだろう。
たずねられそうな人はいないだろうか、と辺りを見回した。]**
(43) 2013/06/09(日) 08:04:03[湖畔をうろうろ]
9人目、極夜卿 ミハイル が肩書きを「役人」に変更してやってきました。
―湖畔にて―
[雑踏の中で、ミハイルは本格的にサボる事にした。
高価な石を売っている露店の見張りという名目*]
(44) 2013/06/09(日) 09:23:16
役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/09 09:24)
役人 ミハイルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 09:25:37
……うるせえ 誰だ
[>>40腕を組みフードを被った男を見る。
焚火の方へと向かう者達の声が喧しい。
聞きなれた声も、印象に残らず耳を触る。
この地は6月の末がいっそう暑い。
長袖の為か、首筋に汗が張り付いた。
焚火の為の薪を運ぶ馬車を見ると
故郷のイワン・クパーラを思い出す。]
(45) 2013/06/09(日) 09:47:00[湖畔]
[>>41窃盗を防止する為に立っているような、
ただ突っ立っているような。
実際は他の役人と同じ行動をしたく無いだけだが、
店主には、前者に見られたようだ。
労いの言葉と共に、
宝石商から酒の入ったグラスを渡される。
その数は二つ。
ちらり、とフードの男を見る。
どうやらお連れ様と認識されたらしい。]
(46) 2013/06/09(日) 09:54:57[湖畔]
[丁度人気も焚火の方へと流れた頃合。
二度目に響いた声は、知る者のそれだと気付いた。
フードの前面を掴み、上へと捲る。
なんだ、司書か。]
後で飲むつもりだったが、予定が早まったな
お前もやるか?
[知人と判った所で愛想の欠片も存在しない。
透明のグラスの中で水面がゆらつく。
2つの酒のうち片方を、クレストへ差し出す**]
(47) 2013/06/09(日) 10:01:53[湖畔]
役人 ミハイルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 10:05:42
役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/09 10:06)
役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/09 10:31)
[>>45 こちらの見当がついていない様子に、
けらけらと面白そうに笑う。
焚火の準備だろう、騒がしい声と共に、
薪を運ぶ馬車の音。
荷台に積まれている薪に、ふと故郷でも行っていた、
似たような行事を思い出した。
この国では、確かユハンヌスと言ったか。
故郷では、イワン・クパーラという名だったが。]
悪い、俺の方の連れがもう一人…って居ねぇ!
[>>46 ミハイルへと渡されるグラスの数を見て、
店主に視線を送ってから振り返る。
マティアスと共に歩いて居たのだが、
司書の背後に彼の姿は無い。]
(48) 2013/06/09(日) 10:48:07[湖畔]
[奴が酒好きな事は村人達も知っているだろうし、
焚火へと向かう者達にでも引っ張られていったか。
ただ人々に流されていってしまっているようなら、
彼を引っ張り出すつもりで。
もし村人たちに引っ張られて行ったとしても、
こういった日にはよくあることだ、
心配せずとも大丈夫だろう。]
おい、捲んな。
[>>47 陽光が当たってはたまらないと、
上へ捲られたフードを目深に被りなおす。
毎日のようにこの格好をしているが、
それでも暑いものは暑く、額から汗がつたった。]
(49) 2013/06/09(日) 10:48:56[湖畔]
お前が飲むんなら、飲む。
[差し出されたグラスを、
手袋をしたままの手で受け取る。
本当はこれも外せれば良いのだが、
如何せん屋内でなければ外せないのだから、難儀だ。
もしもマティアスがその場に居るようならば、
店主にもうひとつ、とジェスチャーをするつもり**]
(50) 2013/06/09(日) 10:49:24[湖畔]
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 10:54:28
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 10:55:49
[>>34 子供のように返ってくる言葉は彼の性格を表しているようだ。それにも淡白に反応すれば、蝶の話題を出される]
まだ来たばかりだけで見つけてはいないが…こんなに煩わしい場所、蝶も好んで訪れないだろうね。
[蝶はいないだろう、と遠回しに言う。そして夏至祭というニルスにとってはただの馬鹿騒ぎの催し事を皮肉ることも忘れずに。そう思っていれば司書に息抜きでも、と提案>>36されたが…]
酒は飲まない。飲んだくれは見ていて酷く滑稽だからな。ああはなりたくないものだ。
[可哀想に、とでも言いたげな表情で酒を飲む者たちへ視線を向ける。やがて司書が別の場所へ行くと告げれば>>37、良い祭りを、と無表情に言い残して二人が向かう場所とは別に歩き出した]
(51) 2013/06/09(日) 11:00:39[湖畔]
学者 ニルスが接続メモを更新しました。(06/09 11:01)
―湖畔―
[司書と盲目の男と暫しの間話したあと、湖畔辺りを彷徨いていれば見慣れない顔の人物>>43を見つける。あまり交流を好まないニルスだが、どうやら男の風貌と大事そうに持ち運ぶ籠が気になったようで軽く会釈をして声をかけた]
やあ、ご機嫌よう。
あまり見慣れない顔だが…観光客か何かかい?
[被っていた帽子を外して胸にあて挨拶をする。そして初対面であろうとやはり笑顔は作らない。無愛想な面に話しかけられたその人物はどう思うだろうか。ニルスはちらり、と目の前の人物の持つ籠に視線を向けた]
(52) 2013/06/09(日) 11:10:38[湖畔]
学者 ニルスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 11:16:12
―湖畔―
[>>35おそらく二日酔いなのだろう、死人のような様子のイェンニに話しかけられると足を止め]
私、お酒全然飲めないからねえ。こうやって動いてでもいなきゃやることなくなっちゃう。
[どこかうらやましそうに。]
何とか、か。屋台、いつもぎりぎり遅れてた気がするけどなあ。
(53) 2013/06/09(日) 11:54:39[湖畔近辺をうろうろ]
そうねえ。今年はきっとこの前のよりイイのができるよ……って。
[>>36もう次に飲む酒のことを考えていると気付くと目ざとく]
あー。イェンニさんはあんまりお酒強くないんだから、もうちょっと我慢した方がいいよ?
お酒一杯買ってくれるのはウチとしてはありがたいけど、体壊しちゃったら大変だろうし、さ。
[常々思っていたことなどを言ってみたり。
そして>>39には]
んーでも、その状態じゃ屋台は難しいんじゃないかな……。
手があいたら手伝うから、無理しないでね。
[一旦戻る様子に]
ああ、いいのいいの。どうせあっちもそんなに進んでないだろうからさ。
[イェンニに手を振り返すと、
台車を押して駆けていった**]
(54) 2013/06/09(日) 12:13:38[湖畔近辺をうろうろ]
村娘 イルマが接続メモを更新しました。(06/09 12:13)
村娘 イルマは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 13:09:25
[>>48もう一人居ると聞いて、
宝石商と顔を見合わせた。
クレストの傍に人の気配は見当たらなかったから]
はぐれたのかもな。
[首を僅かに傾け、グラスを口元へと。
とりあえず、何があっても酒は飲むらしい。]
探しに行くか?
[>>49再び深めにフードを被るクレストを一瞥し。
その風貌で人に話しかけるなら名乗れと言いたい。]
(55) 2013/06/09(日) 13:43:36[湖畔]
そうか。
悪酔いしねぇ程度にな。
[>>50気を効かせた店主はウォトカをくれたが
カルフでも別に良かった。
アルコールであるならば、文句は言うつもりは無く。
強めの蒸留酒の臭いが鼻孔に心地良い。
代わり貰えるか?とふてぶてしく店主に聞いた。
クレストが酒を受け取ったばかりのタイミング。
マティアスが居るのなら、
宝石商はどちらが良いかと尋ねたに違いない。]
(56) 2013/06/09(日) 13:52:46[湖畔]
にしても難儀なこったねぇ
婦人用のつば広帽子でも被ったらどうだ
胡散臭いナリよか幾分可愛げもあるだろうよ
[二杯目のウォトカで少し気分も良くなったのか
普段よりか大分饒舌に舌は回る。
無口なミハイルを見慣れぬ者にとっては、
今の様子は酷くギャップを感じさせるもの。
目許に赤みが射し始めたのは、言うまでもなく**]
(57) 2013/06/09(日) 14:08:49[湖畔]
役人 ミハイルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 14:12:07
─少し前─
酒屋の子なのにお酒飲めないなんて可哀相……。
[>>53酒屋と言えばお酒がある。
お酒があるとなれば飲むことが出来る。
気づいたら商品がなくなる事を考えれば、
逆に飲めないほうが良いのかもしれない。
少なくとも…に酒屋は向いていない]
だって、出されたら飲みたくなっちゃうし、
美味しいんですもの……。
[窘められて、ぷく、と不貞腐れてみる]
(58) 2013/06/09(日) 14:29:02[湖畔→自宅]
[>>54しかし健康の事まで指摘されればおしまいだ]
うう…気をつけます……。
[自制が足りないので素直にイルマの言葉に頷くが、
いつまで覚えていられるかは定かではない。
それにしても自分の店の売り上げより、
…の心配をしてくれるとはなんて良い子なのだろう。
彼女の店の売り上げに貢献したくなる程だ。]
あら、お手伝いしてくれるの?
ありがとう、すごく嬉しい。
[1人だとサボってしまうし、何よりも人手があるなら早く済んでこの申し出は有難い。]
(59) 2013/06/09(日) 14:32:51[湖畔→自宅]
あなたがいれば、今年はギリギリの完成も免れそうね。
[時間が出来たら是非にも手伝って欲しいものだ。]
きっとこの村は元気に動くイルマだけが頼りよ…。
[今、真面目に働いているのは全体の(02)割程だろうか。
酒盛りに勤しむ人、死屍累々となってる人を見れば、
イルマの働きは100人分に相当しただろう。*]
(60) 2013/06/09(日) 14:38:57[湖畔→自宅]
─ 湖畔→自宅 ─
[ふらふら、ふらふら。
障害物の無い道を蛇行しながら進む。
あまり早く動くと胃が悲鳴をあげるので
時には立ち止まったり中々距離は稼げない。
>>42地面に生える草を数えるかの如く俯いていたら
突然降って掛かる声に、緩慢に顔をあげる。]
……うぇ?
ユノラフさん、どうも……。
またこれから冒険ですか?
[大仰な機材を背負う姿にいつも思う。
これはカメラマンの装いよりも、冒険者のようだ。
カメラというのは嘘で、組み方を変えれば
武器にだってなるのだろう。]
(61) 2013/06/09(日) 14:44:07[湖畔→自宅]
[ぼんやりと考えていると、…の状態を当てられる。
何故分かったのかしら……、そうだユノラフの正体は
冒険者ではなくエスパーだった。
レンズを通して見られたら考えていることなんて
全部お見通し、嘘はつけない。じゃあしょうがないわね。
酔っ払いの脳内は脚色に忙しい。
下手したら口に出ていたかもしれない]
ええ…その通り、お恥ずかしい話です。
お薬を飲もうと思いまして………
あ、あの、決してサボりじゃないですわ…。
[言ってから、しまった、体調不良を理由にサボれた。
と閃いたがもう遅いだろうか。]
(62) 2013/06/09(日) 14:47:02[湖畔→自宅]
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