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[独り言を漏らしながら歩くリウを見付け]
弥栄さん、どうしたの?ぶつぶつと…
あ、ハムスター?可愛い!
誰かのペットなのかな?
何か食べに行くの?
わたしもお腹空いちゃったー。一緒に行きたいなぁ。
[リウの横を歩きながら、
彼女の手の中のハムスターをたまにつんつん]
[…は大きく伸びをして]
ふわ―よく寝た。あれもう昼すぎているのか。さすがに寝すぎたな。
[寝ていた教室の外に出て行ってホットケーキもったシンヤみつけて]
へえ配られているのかな。もらいに行こう。
{3}のホットケーキを{1}枚もらっていきながら散歩に。
うげー黒焦げとか地雷ひいた。おかげで眠気がさめちゃったよ…
>>41
あれ生徒手帳に誤植あったの?
早めに申請しないとそのままになってしまうらしいよ。先生か生徒会にでも報告したらいいんじゃないかな?
おっと。5時の鐘が鳴ったか。
これから夜通しで薬品煮込まなきゃなんねーから実験室戻るわ。
んまぁ、ちょくちょく手が空くからまた会ったら宜しくなー
>>38 国木
お前…、先生の身体の心配はないのか。
あぁ、おいしかった。ごちそうさま。
家庭科は、もう少し頑張った方がいいな。
[出て行く国木を見送ってから、腹の具合が心配になったとか]
んー。生徒手帳の後ろのカタカナは消せないな。
消しても消しても浮かび上がる。
この学園の七不思議だ。
[お茶をいれて一息]
>>48
あ先生。このカタカナ七不思議の一つになっていたのですか。
机で寝ると時間の狭間に紛れ込むのか、すごく時間が経過するのも七不思議に入っているのですか??
>>49 霧化
それは、お前が居眠りし過ぎなだけだ(
そーいや、今日転入生来るんだけどさ。
見なかったか?それらしいの。
>>50
嫌だな先生。僕はそんなに居眠りしていませんよ。ハハハ。
すみません僕はずっと教室で寝ていたので見ていません。
>>51 霧化
そうか、寝てないかすまん──
…って、やっぱずっと寝てたんじゃねぇかよ!
んー。どこ行ったんだろうな。
[ツッコミを入れた後、少し考えて立ち上がる]
ぴんぽんぱんぽん♪
『…あー…、こちら校内放送、校内放送。
迷子のお知らせです。
天野キクコ、天野キクコ。
ロングヘア、おさげ。
ブレザーに赤いリボンタイ。
見掛けた者は、至急保護するように。
以上。』
ぴんぽんぱんぽん♪
>>52
いやその、ちょっと時空の狭間に落ちていたようでして。寝てたわけじゃないですよ。
[笑ってごまかそうとしている。]
転入生の天野さん見つけたら連絡しますのでこれで。
[その場から逃げるように去っていく。**]
……
んだ…オラ都会さ行ってアイドルさなるだ…ムニャムニャ
は!やべ!
うっかり寝ちってたぺ。
よろっと職員室さがして、センセに挨拶しねと!…
[…は校内をさまよいはじめた]
[実験室の前に立ち止まると]
…なんか…すごい臭いがするぺ…
ここはヤバそうな部屋だからちがう…と思う…多分…
それとも都会の職員室はやばいのぺ?
[…は実験室の前で立ち尽くしている]
[急に話しかけられるとおどろき、ワカバを見ると]
あ、んだ、えと…、
[自分の訛りにはずかしそうに俯き]
親切にありがとう。
転入生の天野キクコ…です。
職員室行ってみます。ありがとう。
[といい終えるやいなや、恥ずかしそうに職員室へ向かった]**
>>54 霧化
時間の狭間から戻れなくしてやろうか。
[笑顔で返す]
冗談だ。たまには真面目に授業受けろよー。
あぁ、見かけたらよろしくな。
[出て行く霧化にひらりと手を振る]
[ふと、何処かから漂う異臭に気付く]
なんだ、この臭い。
…また木村の仕業か。
なんの実験やってんだ、科学部は。
[止めるつもりはないが、様子見にがらりと職員室の戸を開けて。
見渡してその姿を発見>>58]
おーい。そこの女子。
天野だろー?お前、遅刻だぞこらー。
[怒った風ではなく、のんびりとした様子で転入生に声を投げる]
…やばい、寝すぎた……
…
>>39
なんだ…お前、俺のことが好きなのか…?
そっか…俺も好きだよ。五郎丸。今日はいつもよりたくさん散歩しような
?また放送が…
転校生が迷子になってるのかな?
[職員室に向かうキクコを見れば、
放送内容>>53を思い出してぴんとくる]
あ、貴女が転校してきたって子かな?
わたし、国木っていうの。
ニキって呼ばれる事が多いかな。
三年だから、もうあまり一緒にいられないと思うけど、
困った事とかあったら言ってね。
[ワカバにはメールをうにうに。
『腹痛に効くお薬とか、作れたりする?
ついでに、お料理がうまくなるお薬とかあったらイイノニナー(´・ω・`)』]
>>48 先生
心配、一応してるんですよ?
だから、ちゃんとしたものも一緒にお渡ししてるんです…ちゃんと(ラ神にだけど)選んでもらってるんですよ?
はい、お粗末さまでした。
家庭科は、苦手なんですよねぇ。
お料理とかお裁縫とか、難しい…。
>>61 篠田
この学園の男子はどれだけ寝るんだ。
>>64 国木
一応ってなんだ、一応って。
(運良く)美味しかったが、そうだなぁ。
家庭科は出来た方がいいな。
先生、家庭科は<14>点だったからな。
俺の料理も裁縫も酷いもんだ…(
神谷と山本は揃って天体観測か。
風邪ひくなよー。
[何処か遠い所に声を投げながら。
そういや、天野のクラスメイトは[告げ人 アン]だっただろうか?
とか、うろ覚え。適当だ。]
学校内で迷子のお知らせって初めて聞いたぞ、おい。
つか、聞いたことねぇ名前だな。
………つか、放送かけねぇで探せばいいのにな…
[職員室へと向かいながら、ブツブツ。]
>>60 秋田
[唐突に名前を呼ばれおどろき]
あ、んだ、おらが・・・。
んや、私が天野です。2年 天野キクコです。今日から学園に転入する事になってました。えらい遅刻してすんません・・・。
・・・もしかして・・・秋田センセ・・・ぺ?
もらった学園案内に秋田センセちゅう人のとこにまず行くように、って書いてあるぺさ。
>>62 国木
[気さくに声を掛けてくれる1学年上の国木に気付き]
あ、んだ。そうです。
おら・・・私は2年す。まだ学園に慣れねえで・・・。
気にかけてくれてありがとうす先輩。ニキ先輩って呼んでもいいすか?
・・・やっぱりこの制服だと目立つさなあ。みんな転入生ってわかってるみたいだぺ。
[屋上で昼寝をしていた・・・は恥ずかしい校内“迷子”放送に気付いてはいなかった]
>>68 神谷
>>72 土浦
・・・な、なんでだぺ。
なんとなくだけど、おらの存在がみんなに知れ渡ってるような・・・そんな気がしてならねえぺ・・・。
おら、そんな自意識過剰でもねえんだけどな・・・やっぱ制服のせいだぺな。
はよ、都会と学園に慣れねえとな。うん。
[ぐっと力こぶしをにぎりしめる。]
>>73 天野
そうか。二年生だったな。
いや、いいんだけどな。
無事に学校についてさえいれば。
[自由過ぎる校風]
イエス、俺が秋田だ。
とりあえず、学園内回ってみたらどうだ。
[おら、とか語尾の『ぺ』とか聞こえてたが気にしてない様子。
そこへ見えた土浦>>72に]
あ。いいとこに。
土浦、お前暇なら天野に学園内見せてやってくれんか。
>>59
やめてください先生。僕みたいなまじめな生徒が帰ってこれなくなったら学校にとっては大きな損失ですよきっと。
>>75
[ふらふらしている天野見つけて。]
あれが先生が言っていた転校生かな。
みない顔だね。もしかして秋田先生が言っていた天野さん?
>>76 秋田
[秋田の言葉にほっと胸をなでおろし]
あ、やっぱしセンセが秋田センセなんだぺな。会えてよかったす。探してたす。
校内を・・・だどもなあ、また迷子になる予感しかねえけんど・・・。え、や、案内なんて悪いっぺよ!
>>77 土浦
[話しかけられると赤くなり]
あ、んだ。えと、違う。
先輩じゃねえのよ。私も2年生なんだ。天野キクコです。よろしくな。
案内とかセンセ勝手に頼んじまってすまねえな。土浦くん、これから部活だったんだぺ?
(こんな都会の男の子としゃべるなんて緊張すっぺ。おら牛とかブタはとくいだども・・・。)
>>77 土浦
鍵?持ってっていいぞ。
[と、鍵が並んで下がっている壁を示して]
>>78 霧化
お前が真面目かぁ…。
[何か言いたげだったが飲み込んだ]
>>79 天野
気にすんな。
なんなら、部活見学でもすればいい。
[あちらこちらで“迷子の天野”と認識されているようだが。
自分のせいとは意識していなかった]
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