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いっ……たぁ……!!
[頭上に降る、『[ラーメンが大好きになった]男の事件簿』、『[トランクス]は語る』、『犯罪捜査“ゴ”』等々。
被害者はサヨ1名。アンは無事だ]
…………。
[ぶつくさと呪いの言葉を呟きながら、本を元に戻している]
『トランクスは語る』……
ブリーフでも、ブルマでもなく、トランクスなのは何故……?
[物憂げな表情になって、窓から校庭を見下ろした。
部活動中の学生がまばらに*見える*]
─体育館─
[清算を済ませると飲み物を持って学校の体育館へ]
おまっとー。
休憩入れようぜ。
[練習を続けていた部員に声をかけ、スポーツドリンクを配ってしばしの休憩]
なぁ、明日の勉強合宿の準備とかしたか?
あー、宿題なぁ。
やれるとこまでやっときゃ良いっしょ。
解んねぇもんは解んねぇんだ。
[同じバスケ部のクラスメイトとそんな会話をし。
宿題の話になればてきとーに言った]
よっしゃ、そんじゃもちっと練習すっぞー。
3on3でローテ組め。
[休憩を終え、後輩に練習の再開を促す。
自分も加わり、しばらくは練習の*継続*]
-自宅-
あっ?タカハル?
何の用事?
宿題… うん もうすぐ終わるよ…
ってムリムリ〜
っとに何考えてんだか
絶対 ムリィ〜〜〜
[面倒くさそうに電話で話している]
“テ”・“ネ”・“ュ”?
あたしの好きなものって…それ テミュだろっ
[電話越しに思いっきり突込みを入れる]
って ほんとに ほんとに テミュのチケット 奢ってくれるン?
ぜったい ぜったい ぜったい やからな!
[興奮したように目を輝かせる]
お母さん!ちょっとガッコー行って来るから!
直ぐ帰ってくるつもりやけど お菓子も買ってくるからぁ
明日の荷物の用意 チェックしといて
ねっ!お願い!
[母親に甘えるようにいうと 大慌てで学校へ向かう]
[右左違うサンダルを間違えて履いてる事には気づいてはいない。]
[学校に着くと運動場を突っ切って3-Bの教室を目指す。校舎を見あげるとすらりとした容姿の少女の姿が見えた]
あっ 小林さんだ。相変わらずの美少女
久しぶりの目の保養
[などと呟いて目が合えば手を振るだろう。]
あれ?小林さんが持ってるあの本…。
『トランクスは語る』…じゃないかな?
結構マニアックな本らしいけど、そんな趣味あったのかぁ
後から感想聞いてみよっ
[ニマリと笑うが、とりあえず*教室を目指す*]
くっそ。
勢いで変な約束しちまった。
しかも噛んだし。
[ぶつくさ]
大体あれ、幾らくらいすんだ?
あんま高くねーといいけど。
……つーかオレ、なんで傘持って来てんだろ。
[今更]
よ、っと。
バスケ部今日もやってんのな。
[体育館脇の柵を乗り越え、構内へ]
と、あっちもやってるやってる。
今日は自主練かね。
[楽器の音を遠くに聴きながら、校舎に入った]
[何時間この机にうつ伏せの状態でいるだろうか…]
…眠れない、…眠れない。
[部活のかけ声やらなにやらここにまで聞こえてくる]
…まったく、何でうちの学校はこんなに元気なんだ?
[椅子から立ち上がろうとするが根がはったように動かない]
…めんどくさいだけか。
[がら]
ミナ……はまだ来てない、と。
[教室を見回して]
……。
ムカイっち。
確かに今日は自由登校ですよ。うん。
だからって、なんでわざわざここまで来て寝てるん。
[近寄って傘の先でつつこうとしている]
[動じず、うつ伏せのまま話す]
…机ってな、なんか知らないがすごく落ち着くんだ。
君には解らないと思うが、この木の香りがとてもいい。
[間を置いて]
…なんでここにきた?君も机に顔付けるためか?
……そっか。
残念だけど、オレには一生掛かっても理解できそーにないわ……
[若干引いたかも知れない]
……んや、断じて。
ちょっとミナと待ち合わせでなー。
つかムカイっち、明日までの宿題やったか?
…そうだろうな、そうだろうとも。
[スーっと机の臭いを嗅ぐ]
……ここにもう一人来るのか?
[「めんどくさい」と思った。もしかしたら聞こえたかもしれない]
…残念ながらこの机の中に…、つまり白紙だ。
提出する気はないよ
あーうん。
それ、本人の前で言うなよ?
[聞こえたらしい]
……オレが言うのもなんだけどさぁ。
ムカイっちって受験とかしねーの?
[前の席の椅子に*腰掛けた*]
…あ、あぁ。
[「しまった」と思った。いつもの癖が出てしまったのを後悔した]
受験か?…するよ。
机が、恋しいからな…。
[俺に受験の話を振るなんて、どうやら瀬田は待ち合わせまでの時間がそうとう暇らしい。
…瀬田のさっきのやさしさに免じて彼女が来るまで話に付き合おうと思う。
彼女が来たらそっと寝よう…邪魔しないように。]
瀬田は受験するのか…?
[不思議なことにめんどくさいと言う感情は沸いて*こなかった*]
ほら、あいつ怒ると怖えーしさ。
[ひそひそ。
貸して貰う立場のくせに失礼なことを言った]
あ、あー……
高校にも、机、あるもん、な……
[引きつり笑み]
オレ?
いちお、隣町受けてみよーと思ってっけど。
[などとだらだら会話を続けるのだった。
相手の心境の変化には気付かない**]
― →3-B教室 ―
かっぱかっぱらった
かっぱらっぱかっぱらった
とってちってた
かっぱなっぱかった
かっぱなっぱいっぱかった
かってきってくった
[ガラッと扉を開ける]
おはよー。
流石は演劇部。
[そこは素直に褒めた]
……へ?トランクス?
いや、そのなんだ。
穿いてねーとすーすーするじゃんか。
かと言ってブリーフはなんかヤだし。
[一応真面目に答えた]
いや、ブルマは流石に女のコのものだと……
つーかそんな本あったのかよ。
作者の頭ん中が知りてぇ。
[しまわれる本を横目で見た]
タカハル!約束ぅ
[といって教室に入ると]
あれ?小林さんと ムカイっちも?
いっしょ?
[キョロキョロと見渡す]
[しっかり抱いたブリーフケースからプリントを取り出しながら]
これ やけど…うつすんのも結構時間かかるよ。
あ!その前に タカハル
テニミュの券 絶対やろね!
[ぐいと顔を近づけて タカハルの目をじっと見た]
あのさぁ。
今日、何でみんなこんなに集まってんの?
[席に着いて、鞄から台本を取り出して開いた。
合宿はもちろん、宿題のことすらすっかり*忘れているわけだ*]
来た来た。
あぁ、コバさんはさっき来たの。
ムカイっちは最初っから寝てた。
[ミナツに近付いて]
で、例のブツは?
[※宿題のことだ]
おー、さんきゅ。
助かったー……っと。
[至近距離に目をぱちくり]
あったりまえだろ。
男に二言はねー。
[うんうんと頷いてみせた]
……ちなみに、幾らくらいすんだ、それ。
[小声で聞く]
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