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151 藤色酔夢
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/*
鍵螺子金と銀と黒っていいじゃないですか。
素敵!
銀さんおやすみなさい。
>>-237 友幸さん
あ、あったかい…
[ふわりと包み込まれるように腕にくるまって。
ポンポン叩かれるリズムに安堵するのです。]
(-245) 2014/05/05(月) 01:05:29
/*
>>-238 掬子さん
え?! わたしが天使ってなぜ?!
[あたふた]
そ、そしてすっかり忘れていたことを…
[がーん]
あ、あれは小林子規と正岡芭蕉が混ざりましてですね…。
お、お休みなさいませ。
あっ足元には気を…遅そうですね。
(-246) 2014/05/05(月) 01:05:47
/*
和泉さんの、絹ごし豆腐を拾いたい…。
鬼さんと、狐さんとの雰囲気が、とてもとてもすてきで。
上手く言えないんですけど、こう打ち合わせなしなのに纏まっていて、やっぱりすごいなと。とても勉強になったし、眼福でした。
うん、素晴らしい。
(-247) 2014/05/05(月) 01:10:06
/*
>>-240 友幸さん
そ、そうだったのか。>有名な歌人。
ではわたしもそろそろ今晩はお暇します。
*おやすみなさいませ*
(-248) 2014/05/05(月) 01:11:34
/*
おはようございます…。
地震より、眠気の方が勝ってしまいました。
ガス、止まってなかった。
前回は夜中に止まって焦ったけど今回は無事…。
銀さん、大丈夫でしょうか。
[おろおろ]
(-261) 2014/05/05(月) 12:02:15
ほん…、もの?
[差し出された手を(>>56)、恐る恐る握って。
夢ではないことを、確認します。]
ほんとうに…ともゆきくん、だ…。
[こんな場所だからこそ。
不安は確信に変わって。]
(57) 2014/05/05(月) 12:12:26[藤林]
[忘れていた想い。
わすれていた、やくそく。
実家の、枯れかけた八重藤。
迷い込んだ藤の林。
――そして、目の前の咲けない、咲かない藤木…。]
あ、あのね。こんな場所だけどわたしね。
ともゆきくんに再会したら、言おうと思っていたことが、あるの。
[もし、これが運命のいたずらだったとしても。
藤の花の影響を受けて、逢えたのだったら。
藤の花言葉は、「恋に酔う」。
なら、酔った振りをしてでも。
わたし、言わなきゃいけない。]
(58) 2014/05/05(月) 12:13:09[藤林]
/*
>>-262 友幸さん
おはようございます。
[もそもそ]
は、はい。範囲内みたいで。
てっきり別場所かと思って、進矢さんと同じく「これ位なら震度4だろう」とお布団被って寝ておりました。
ぶ、無事だといいですね。銀さん。
早くお顔、拝見したいです。
[おろおろ]
そして周りを見ない六花が突っ走りました。
どうしましょう、この子…。
(-263) 2014/05/05(月) 12:16:00
/*
>>-264 進矢さん
おはようございます。
でも震度3でも結構揺れますよ、ね。
ご無事で何よりです。
はい、おかげさまで…
え、なぜそんな隅っこに?
[くろねこさん、やっぱりかわいいのです。
手招き手招き]
(-266) 2014/05/05(月) 12:30:49
/*
はっ! 進矢さんへお返事したら。
友幸さんが!
[恥ずかしさにお布団ダイブしちゃいました。]
きっと六花は、杏奈ちゃんの存在に気付いてなさそうです。
>>-265 友幸さん
そう、ですか。
銀さんお忙しそうですからね。無事だとしんじます。
うん。
[ぎゅっと手を握ります]
(-268) 2014/05/05(月) 12:34:28
[久々に握るともゆきくんの手は大きくて。
でも、温かさは変わらない。
伸びた身長。
空を見上げるように。視線を上げたなら。
藤木の若葉の緑色が見えて。
あぁ、この方も頑張ったのなら。
わたしも、がんばらないとと。
近況より、なにより先に伝えたかった。]
あのね、わたし…ずっとずっと、
友幸さんのことが――
[だって、この場所を出てしまったら。
また会えないような気が、したから。]
…好き、なの。
(60) 2014/05/05(月) 12:40:27[藤林]
/*
きっと、六花もドジっ子だと思うのです。
そしてぼけた子。
>>-269 進矢さん
確かに大きさより長さの方が気になりましたね。
5弱まで平気! な、なんという慣れ…。
あと、いつもの事って、いつもの事って…。
(-271) 2014/05/05(月) 12:44:18
/*
和泉さん、おはようございます。
ぜひ、ぜひこそこそなさらずに…。
[わたしが 原因ですよね すみません]
>>-270 友幸さん
[ぽふぽふ、気持ちいいのです。目を細めちゃいます]
で、ですよね。杏奈ちゃん近くに居そうなのに。
でも、きっと気遣ういい子なのでしょう。
あとでからかわれそうではありますが。
銀さん、そうですね。
大きな被害もなさそうなので、きっと無事。うん、無事。
[こくこく]
(-273) 2014/05/05(月) 12:47:46
/*
>>-274 進矢さん
あ…。
何といいますか、ご無事でよかったのです。
でも、あまりよろしくない慣れ方ですよね。仕方がないとはいえ…。
うん、ご無理なさらず…
のんびりなら、宜しいのですが…。
なんか表占領しちゃっていいのかしらという不安が、が、が…。
(-275) 2014/05/05(月) 12:51:29
/*
>>-272 友幸さん
な、なんですって…。
てっきり慣れているのかとばかり…。
(-276) 2014/05/05(月) 12:52:55
/*
>>-277 和泉さん
はっ! お気を使わせてしまいました。
こちらこそありがとうございます。
[チロルチョコ。大好きです。]
>>-278 進矢さん
[友幸さん、突っ込む方が多いのですね。ふむふむ。]
でも、ちゃんと危険な時の対応も確かなら、大丈夫ですね。逃げ遅れ、危険です。
温かいお言葉、ありがとうございます。
では、お言葉に甘えて…。
[ぺこり]
(-282) 2014/05/05(月) 13:22:17
わたしが。その…友幸さんを…
す、き…
[とつぜんの告白。
驚かせてしまっても、無理はないと思う。
だって、わたしたちが最後に会ったのは、まだ小学生の頃。
そんな好きかどうかなんて。
…まだお菓子の好みのような捉え方の頃だから。
訊ね返されて。同じように返して。
ふたたび、口にする好きの文字は。
恥かしさに霞んでいくけれど――]
(64) 2014/05/05(月) 13:39:07[藤林]
実は…な、に――っひゃっ?!
[友幸さんからの答えに。
いやな予感がよぎって。
そうだよね、うん。きっと好きな子、いるよね。
叶わない恋に泣かないように。堪えようとしたとき。
急にバランスを崩した友幸さんに引き寄せられ、胸へ顔を埋めてしまう。
耳許で鳴る、鼓動がはやい。
これは、わたしのはやさ?
……それとも、友幸さんのはやさ?]
(65) 2014/05/05(月) 13:39:36[藤林]
あ、あのっ…ごめんなさい。おもわず顔を――…
[本当は、ずっとこうしていたいけれど。
好きじゃない子に抱きつかれているのは、きっといやだよね?
慌てて身を離そうとして、気付く。
回された腕が。ほどかれないことに。
見下ろす友幸さんの頬が、なぜか紅いことに。
そして――]
……えっ、先にって…なんの、こと?
[囁かれた言葉の真意に。
どうしても、あまい夢を見てしまいたくなるの。]
(66) 2014/05/05(月) 13:40:31[藤林]
/*
自然と纏まるケース…。
なるほど。そんなことも!
>>-279 友幸さん
何と男らしい。
[きたいの まなざし]
>>-284 進矢さん
はい! ありがとうございます。
進矢さんも、ぜひぜひ。
あ、あと本当に逃げ遅れだけは。
えっと、これは友幸さんと進矢さんのじゃれあいでしょうか。
何だかとてもかわいらしくて目が離せないのです。
[ガン見]
(-286) 2014/05/05(月) 13:46:20
[言いよどまれて、ひととき。
大きな体に包まれているから、わたしは友幸さんしか見えなくて。
簡単には口に出来ない事情なんて知らなくて。
ただ、彼ばかりを見上げていた。
不安と期待の入りまじる視線で。
でも、それもすぐにおしまいが近づく。
身を屈めて耳許に寄せられた友幸さんの口から。
少しだけ引き寄せられるように抱きしめられた腕から。]
………ほんとう、に?
[伝えられた想いは、夢じゃなくて。
でも、夢かもしれないと思って。
頬をつねってみたら。]
(68) 2014/05/05(月) 14:25:54[藤林]
夢じゃ…ないの?
[ちゃんと痛くて。
おどろいたまま、わたしは友幸さんを見つめて。
また、尋ねてしまっていて。]
「夢じゃ、ないよ」
[わたしの問い掛けに。代わりに答えたのは――]
え? ――…杏奈、ちゃん?
[どこか、聞き覚えのある声に。
友幸さんの横から顔を覗かせると。
おさない面影が残る、見知った顔がもう一つ。]
(70) 2014/05/05(月) 14:26:51[藤林]
/*
はっ! 和泉さんの間に挟まっちゃった!
ご、ごめんなさい。
[ぺこぺこ]
>>-287 友幸さん
甘酸っぱいですね…。
ううん、ぜんぜん。むしろぐっときました。
龍猫さん、角もお髭も尻尾も龍で大きな猫さんなのですね。お、お肌はざらざらなのかしら? あ、でも猫だからきっと猫毛ふわふわ…。
いづれにしてもお二人の仲良しさんはガン見なのです。
>>-288 進矢さん
正座待機! では座ふとんとお茶を…
[差し出した。]
(-292) 2014/05/05(月) 14:31:19
/*
>>-290 和泉さん
ありがとうございますー。
和泉さん、とても素敵で可愛いなって思ってました。
うさぎを友幸さんの友達認定とか、銀さんのお弁当屋さんのからあげ弁当のくだりとか、ギャップ萌えです。
(-294) 2014/05/05(月) 14:34:55
/*
>>-295 和泉さん
ぜんぜん! むしろわたしが気をつければという所ですし。
そ、それにみんなの発言場ですから!
交差してむしろいい感じじゃないかと!
想うんです。
(-297) 2014/05/05(月) 14:42:40
友幸さんは、むかしも今も変わらず――…
[まじめ、と言おうとしたけれど。
再会した、もう一人の大切なおともだち。(>>74)
軽口を叩き合う兄妹に、懐かしさと羨ましさと半分ずつの気持ちで眺めながら。]
わぁ! やっぱり杏奈ちゃんだ。
すっかり大きくなっちゃって美人さんになったね。
[はじまった恋よりも。
いまはちょっと友情を深めたくて。
友幸さんの視線に苦笑しながらも、わたしは。
杏奈ちゃんと手を取り、再開できたことを喜び合うのです。]
(75) 2014/05/05(月) 14:52:29[藤林]
/*
>>-298 友幸さん
うふふ。まさか耳許で囁かれるとは思ってもいなかったので。
なんと! ざらざらなのですね!
そしてビジュアル! 可愛い!
なんて可愛らしいのでしょう。
そして進矢さんのくろねこさんとじゃれていらっしゃるのですね。
……ふふふ、なんだかよからぬものが中からはみ出しそうです。
[●REC]
>>-299 進矢さん
[傍観体勢の進矢さんの中身のやり取りを]
[やっぱりガン見するのです。]
(-301) 2014/05/05(月) 14:57:44
/*
>>-300 和泉さん
いえ、なんかストーカーチックですみません。独り言…。
でも友幸さんなら、うさぎと仲良しでも何ら問題なさそうですよね。
お豆腐が絹ごしだったことに、感動しました。と同時に面白いなと。
銀さんの新メニューとおまけ、気になりますね。ぜひ口コミ聞かせてください。
は! そんな和泉さんが男の子だった場合の好みがこの子だなんて…。
確かにチップは可愛いですよね。
わたしが使っちゃって申し訳ないな、と思っちゃったり…。
(-302) 2014/05/05(月) 15:03:12
[同性同士だから、聞きたいことは簡単に聞けて教え合える。
何気ない会話で、実は同じところに住んでいたこと。
友幸さんはおじちゃまのお仕事を手伝っているという事。
今は、わたしがいつも通っている公園の、植物園に通っているという事。
身体が大きくてあちこちにぶつかっているという事。]
え、じゃぁいつも公園を横切っているのは――…?
[わたしも、学校に行っている事。
建築デザインを学んでいる事を伝えて。
ひとり、藤木を見上げる友幸さんを見上げた。]
じゃぁ…わたしたち、案外近くにいたんだ。
[だけど、藤の花の訴えが、迷いが無ければ。
きっとずっと気付かなかった事。]
(78) 2014/05/05(月) 15:18:41[藤林]
/*
デグーってなんでしょう? と思って調べたら。
なんて可愛い! もふっとしてます。
ひゃー…。
>>-304 友幸さん
照れ屋な友幸さん、素敵です。
えぇ、他の人に聞かれたら、やっぱり恥ずかしいですし。
[いまごろ 気付いた]
つるつるなのですね。
ひんやり。今からの季節は気持ちよさそうです。
え、い、いけないものがはみ出そうなのです。
[押しこめつつ。●REC]
(-306) 2014/05/05(月) 15:25:03
/*
>>-305 進矢さん
むしろいろんな藤木の想いが集まって、の方が愉しそうですし、いろいろできそうです。
そして友幸さんの藤木治療の旅がはじまります。
[なにかの RPGのオープニングのような
音楽が 流れます]
(-307) 2014/05/05(月) 15:27:22
[お互いおどろいた様に。
視線がかち合って。]
勿体ないだなんて…
はい、勿体なかった、ですね。
[もっと早く逢えていたら。
時間と運命のいたずらに、ちょっと悔やむ友幸さんが愛おしくて。
わたしは、彼を見上げたまま何とも言えない嬉しさで、微笑むのです。]
はい、これからはいつでも。
逢えます。
杏奈ちゃんとも、お喋りできますね。
[そう、近くにいると知ったから。]
(81) 2014/05/05(月) 15:50:46[藤林]
あ、でも…友幸さん、わたしの実家には行かれるのですか?
[花つきの悪い八重藤。この藤木の影響があるのかしら。
樹木医を目指し始めた友幸さんは、と。
尋ねずにはいられないのです。]
(82) 2014/05/05(月) 15:50:55[藤林]
/*
>>-308 友幸さん
えぇ、きっとみんなに見られていると思います。
改めて思うと何と恥ずかしい子たちなんでしょう。///
いえ、みにくいものがはみ出そうとしているので、見てはだめです。
[さっと、くろねこさんの 後ろに 隠れてみたりします。]
勇者 トモユキ!
テレレテッテッテー!
ユウシャ トモユキ の レベルが あがった。
ユウキが 5 あがった
せつなさが 2 さがった
たいりょくが 10 あがった。
こ、こうですか!
(-310) 2014/05/05(月) 15:56:36
/*
>>-309 進矢さん
は! 進矢さんのお体!
だ、大丈夫なのでしょうか。
真昼さん、お薬持ってないって仰ってましたし。
[おろおろ]
そうですね。進矢さんのご実家の藤にも、藤代家の藤にも、そして華子さんが演じた藤木の場所にも、思いを馳せることが出来る美味しさがありますので。
いっぱいあった方がいいですねぇ。
(-311) 2014/05/05(月) 15:59:16
[お兄さんより早く返事をする杏奈さんに、失笑して(>>83)。]
うん、わたしも逢いたいから。
[不思議な空間では、まだ表示がおかしな状態だろうから。
約束を交わして。]
実は実家の八重藤のことを知ったの、この場所についてからなの。
あ、でも連休なら――…
[向こうでもあえるかな。
お仕事だって判っているけど。
逢いたい気持ちは募ってしまって。]
(85) 2014/05/05(月) 16:27:04[藤林]
そうだね。うん、友幸さんにも…診てもらえたら、嬉しいと思う。八重藤も。
[でも、ぐっとこらえて。
気持ちを隠すのです。]
(86) 2014/05/05(月) 16:27:22[藤林]
/*
>>-312 進矢さん
土鍋って仰ってましたものね。
やっぱり隠れるのは無理ですか…。
[どう考えても 無理です。]
持病のお薬、持っていた筈が、ない!
とか、まさかのドジっ子は友幸さん位ですよね。
うん、進矢さんはしっかり者ですもの。
(-316) 2014/05/05(月) 16:33:19
/*
>>-313 友幸さん
若さゆえに? 周りが見えなくなるのかと。
ぜ、全員じゃないからいいのかしら、とか。えぇ。
くろねこさんの土鍋、どう考えても隠れませんでしたので、自力で元に戻します。
[えぐえぐ。きっと見られたらドン引き。]
真昼さん? と思ったら、何故かユウキだけカタカナ…。
勇者 ヨシヒコ ギャグコメディ…
あ! ドラマなんですね!
[しらべた]
(-317) 2014/05/05(月) 16:34:22
/*
>>-314 和泉さん
わーわー、褒められてました。
ロッカは本当に嘘が吐けなさそうな、素直な子ですが、中の人は全然正反対なので、そろそろはみ出そうで、せめぎ合い状態です。
青春真っ盛りな友幸さんと六花ですが、お見苦しいというか恥ずかしいやり取りを見られているとは多分、まだ気づかないと思います。
そして、お豆腐は真昼さん経由で進矢さんに受け継がれるのですね。
絹ごし…。
(-318) 2014/05/05(月) 16:39:37
/*
はぅ! と、友幸さんからのいきなり旅行のお誘いで、照れてお布団ダイブしてしまいました!
[ただの帰省です。]
は、掬子さんおかえりなさい。
(-326) 2014/05/05(月) 16:55:44
え…おじちゃまと一緒に行くのでは…っ
――ううん、な、何でもないの。
[手紙で依頼した内容は、友幸さんにも伝わっていて。
だからてっきり一緒に行くのかしら、とか。
邪魔をしてはいけないと思っていたのに。
「一緒に行くか」だなんて(>>87)。
そんな嬉しいことを言われたら。]
――迷惑にならないなら…。
いっしょに…帰りたい。
[行き先も同じなら。出来るだけ一緒に居たい。
それに、好きになるきっかけをくれたあの八重藤を、もう一度隣で見たいから。]
(88) 2014/05/05(月) 17:03:05[藤林]
/*
>>-321 友幸さん
だ、大丈夫なのです。
たとえ全員に見られても…見られても…
若さ故、若さ故…
[ぼんっ! なでなでされて顔が真っ赤になりました///]
たしかに、友幸さんならギャグコメディになりそうです。
しかし体当たりの旅にもなりそうで、お体とお荷物が心配なのです。
(-330) 2014/05/05(月) 17:06:45
/*
>>-319 進矢さん
え? ドーナツ箱に収まるんですか?
なんですか、そのちんまい可愛らしい生き物は。
はっ…い、いけない中身がはみ出しそうに。
[よだれふきふき]
うん、進矢さんの生命線ですもの。しっかり者で本当に、他称絵描きさんは安心しました。
>>-324 掬子さん
おかえりなさい。
えっと、裏は雑談、表も9割はわたしと友幸さんの人目を憚らないばかっぷるなので、で、出来れば見逃していただけると…
(-331) 2014/05/05(月) 17:10:29
/*
>>-327 友幸さん
え? わたしいつから人気者に…
[首こてん]
>>-329 友幸さん
なんて事でしょう!
無意識なのですか? 無意識なのですか?
た、確かにわたしにとっては帰省ですが、その、大好きな友幸さんと旅行だなんて…旅行だなんて…
[もじもじ]
(-333) 2014/05/05(月) 17:13:51
[一緒に行くことも。
一緒に藤の花を見ることも。
迷惑じゃない。
はっきり言われたなら(>>90)。]
はい。あ、あの不束者ですが…、
よろしくお願いいたします。
[差し出された手に、手を乗せて握り。
同行を申し出た杏奈ちゃんには、申し訳ないような気持ちになりながら(>>91)]
ごめんね。
友幸さん、借りるね?
[独り占めしたいから。
ちょっと意地悪かなと思いながらも。眉尻を下げて微笑むのです。]
(93) 2014/05/05(月) 17:34:11[藤林]
/*
>>-334 掬子さん
えっと、その手にしていらっしゃる赤ランプ点灯の機器はなんでしょうか…。
[こちらも 負けじと 赤ランプのついた機器をスチャっと装備なのです。]
>>-335 進矢さん
なんとそんな過去が。
なんて素敵な…いえ、災難でした? ね。
小さいは正義なのです! だから小さいは可愛いのですよ。
ふふふ。
自暴自棄るーと、あぶないのです。
きっとみんなで正義の鉄拳かまして、通常ルートに戻しそうではありますが。
でも前向きよかったよかった。
さて、録画タイムですね。
(-338) 2014/05/05(月) 17:38:38
/*
>>-336 友幸さん
なるほど! 周りを気にしないのですね。
[みごとな ばかっぷる 誕生。
撫で撫でされると擦り寄ります。すりすり…]
気付いたら荷物が! とかなりそうで怖いです。
そんなドジっ子☆さんを旅に出していいものか…悩みます。
は! 気付けば女性に人気なのでした!
嬉しい!
友幸さんって、そんな感じですよね。
後日思い出してあ゛ぁ〜!! てそうです。
は、果たして一緒に帰省出来るのでしょうか。
待ち合わせ場所に訪れるまでに、ぶつかること(05)回。
[どきどき]
(-339) 2014/05/05(月) 17:43:51
[包まれるような大きな手に。
優しく抱かれていると、言葉を濁したような、声(>>94)。
問い掛けても、はぐらかされて。
ただ、見上げる友幸さんの頬が再び紅くなっていて。
口許を手で覆っているから――]
何でもないなら…
[深く追求するのは、得意としないから。
安心させるように、微笑みを向けると。]
(97) 2014/05/05(月) 18:02:04[藤林]
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