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うん?
んー……どうだろう。
でも、きっとおいらたちのことをよく知って居てくれた人なんだよ。
遠慮って文字が辞書に無いんだって、アンねーちゃんが言ってた。
[美味しそうに食べるパオリンに、次から次へとご馳走を手渡した*]
>>+24
うちでみんなに会えたんだ。家族の中に居られて幸せだった。パオリンもミナツちゃんもヌイもスグルにーさんも居たんだよ。
パオリン……そっくりって言うか、まんまだよね。
[>>+25 パオリンに寝癖を引っ張られてけたけたと笑う]
痛い痛いーっ。ごめんなさい。
うん。おいらは行くよ。みんなが居たから、行ける。
[パオリンにつられてヌイを見る]
来るよ……きっとね。
それに、こなかったら迎えに行けばいい。バス乗り間違えてるかもしれない。──おいらたちみたいに、どこかに立ち寄ってるのかもしれないしね。
>>+27>>+28
ミナツちゃんの分も草団子有るんだよ……そうそうそれ。
ほかにも有るよ……ローストビーフ食べないだろうし、どうしようかな。
パオリンもそうやってると、かーさんみたいだね。
[幸せそうに目を細める……が、何かの声に気付いたかのように遠くの空を見つめた]
なんで……ユウキさんの声聞こえるんだろ?
[照れくさそうに笑って、冗談のように続ける]
……家族だから?
[誰かに語りかけるかのように言葉を紡ぐ]
おいら、ユウキさんのこと……とーさんのこと、大好きだよ。すごい頼ったし甘えたし、頭なでてくれてた。わがまま聞いて貰ったのも、嬉しかった。おいら、ユウキさんがとーさんでよかったよ。たくさんたくさん救われたよ。
[ぽろぽろと涙をこぼすが、拭いもせずに続ける]
叶ったけど……足りない。胸が痛いよ。
とーさんの欲しいものは何だろう。
おいらは……悪いことをしたから、自分の代わりに家族に幸せになって欲しかったし、笑って欲しかったよ。でも……本当は寂しくて寂しくてしょうがなかったんだ。子供みたいに甘えたかったんだ。
だから──。
[パオリンに抱き寄せられ、照れくさそうに笑いながら涙を拭う]
>>+33 >>+34
凄い大家族──12人も居るんだよ。
あのね……パオリンねーさんも家族なんだ。ミナツちゃん、ヌイさん、スグルにーさん、アンねーさんも。
パオリンねーさんに遠くに会いたい家族が居てもね、おいらたちも家族なんだよ。
一人は寂しいよね。でも、今は暖かいね。
[パオリンの頭に猫っ毛の頭をのせ、幸せそうに笑った*]
/*
スイがなにを言いたかったかというと、
「ユウキも素直になって甘えちゃいなYo!」なのだよ、と。
……言葉ってまどろっこしいなぁ……。
しかしユウキさんカッコイイなー……そういえば生存エピで蘇りだったね。さすがLWさん、きちんと演出だー。
>>59
冥土の六文銭って聞いたことある。
どこですれ違ったんだろおいら。あははうふふー。
>>62
かーさんサービスシーンと思ったおいら自重。
でもきっと(09)人はそう思ったよ!
>>+36
う……わぁっ!?
[ぼんやりしているところに、
ミツキの柔らかな手でたたかれ奇妙な悲鳴を上げる。
大きく息を整えて、にこっと笑った]
驚いたよ。
どうしたんだいミナツちゃん。ん?
[すいと手を差し出す]
そういえば、ギン何買ってきたんだろ?
[ごそごそとプレゼントの包みを引っ張り出す]
/*
クリスマスとかそういうイベントは、もう少し早めだったね。
もー少し早めにしようと思ってたんだけど。出しそびれたね! HAHAHA!
[ミツキの頬に指を滑らせて、ふと遠くを見やる]
──みんなも、こころのこりが無くなったら来るのかな?
[冥銭が足りないなど思いもよらず]
んー?
あぁ……可愛いな。
[ほえほえと力の抜けた表情でミナツの頭を撫でる]
ミナツちゃん。
今度生まれてくるときは、パンツ一丁で男の前に出ちゃダメだよー。
[意外とまじめな口調だった]
パオリンねーさんも、ヌイさんも……。
みんなおいらを子ども扱いするなー。
[そういいながらも嬉しそうな表情]
え? わ。川危ないよ!?
[流れていく短冊を目で追いながらも、
ミナツの元に駆け寄る]
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