189 あおいろ幻歌
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いや、その...
[そりゃそうだ、持ってるなら探す必要ねえよな...あれ?]
兎が、誰かが持ってるかもって言ってたんで、つい......
[ここは謝っとくとこだろ、なんか疑ってるみたいに聞こえたに決まってるし、て、思ったんだ、思ったんだけどよ]
.........俺は、良く判らないんだ。
[問い返されたら、ほんとに判らなくなった。あの歌と、こえと、コエ...
近過ぎて、遠すぎる...]
いや、すみません、わけわかんないですね。
[なんとか浮かべた笑みはぎこちなく見えただろうと、自分でも思う**]
(25) 2016/07/22(金) 01:49:40[海岸の方]
/*
巻いてくしかないんだけど他の皆が動き辛くなりそうで困るねえ...と、ふらふら迷いつつ、とりあえず、ここらで寝ますわ。
おやすみなさいノシ**
(-71) 2016/07/22(金) 01:51:52
化粧師 ンガムラは、/*そういや、また海に行こうかとは思ってる(言い残し)[栞]
/*
縁故も全く固まってないし、ソロルすら半端な人がほとんどだからなあ、そりゃ動きは困るわな。
[頷きつつ、ただいま]
(-75) 2016/07/22(金) 21:06:58
[事の初めからわけわからんという感想には全面同意だ。
問題は一番わからんのが自分の意志ってとこだけどな。
一体、俺は、どうしたいんだろう?]
そう、ですね。
[苦笑浮かべた相手は>>27理由が知りたいと言う。そりゃそーだな、うん。とまた納得したけども]
おかしくはないと思いますよ。
[声に出たのは、どこか微妙な物言いだ。
だって、それが当然なのに、俺は、今まで、そんな風には思わなかった。
理由を知らなくても、判るような気が、して......]
(36) 2016/07/22(金) 21:19:38[海岸の方]
/*
>>-76ハツネちゃん
ラ神を恨んでください(超真顔)
ほんとひどいんだ、この時計兎シリーズのラ神は。
(-77) 2016/07/22(金) 21:23:46
......理由、知りたいなら、海に行くといいかも。
あそこに沈んでます、きっと...
[あの歌は、あの海の底から聞こえているから*]
(37) 2016/07/22(金) 21:27:11[海岸の方]
/*
とりあえずゼンジくんを海岸デート(違)に誘っておいて、ハツネちゃんも来るといいと思うよ。
(-79) 2016/07/22(金) 21:28:45
/*
>>-78ゼンジ
おかえりなさい。
そうな、人数確定した時点で二日目は長くとるようにシフトするとかしたほうが良かったかもなあ。
(-81) 2016/07/22(金) 21:31:15
歌が、聞こえるもんで。
あんたには、聞こえませんか?
[多分、疑いを含んだ問いに>>38俺は素直に答えていた。
『見つけないで』
と、そう、聞こえた声は、俺が、彼と出会った時に、聞こえなくなっていたから]
(40) 2016/07/22(金) 21:55:21[海岸の方]
[夏神という男と一緒に、海岸の方へと戻る道を歩き出す。
俺はもう、確信し始めていた。
「鍵」と「螺子」それが、人の中にあるのなら、それはきっと...]
(42) 2016/07/22(金) 21:59:01[海岸の方]
[潮騒の音が聞こえ始める前に、どこかで別の音楽が聞こえた。>>39海の中からの歌とは違う「生きた音楽」]
ヴァイオリン、かな?
[その音色もやがて途切れて、あおが目の前に広がる砂浜に至る*]
(43) 2016/07/22(金) 22:03:20[海岸の方]
/*
時間軸合わせて、海で逢おうぜ、な試み。動き迷ってる人も、なんなら海に来ちゃうといいよ。
(-84) 2016/07/22(金) 22:05:17
[懐に手を入れた夏神の仕草に、自分の懐にある手紙を思って、俺は、なんとなく笑ってしまった。
ああ、多分そうなんだろう。
懐に隠したものは、捨てたくて捨てられなくて、忘れようとして、決して忘れられないもの]
俺はね、海と朝顔に思い出があるんだ。
[言葉は、隣の男に聞かせるためか、海の底に隠れる何かに向かって落とすのか、俺自身にも判らない]
(46) 2016/07/22(金) 22:23:50[海岸の方]
好きな女に、初めて出会ったのが夏の海で......彼女の好きな花が朝顔だった。
[朝顔は、夜に見た夢を朝に咲かせる花のようだと言った彼女は、眩しいくらいに真っすぐに、自分の夢を追いかけていて......俺は]
俺は、意気地が無くて、彼女を攫って来れなかった。
(47) 2016/07/22(金) 22:31:46[海岸の方]
[都会で、同じ専門学校に通って、彼女はデザイナーを、俺はメイクアップアーティストを目指して......でも、俺は自分の限界を見てしまった。
1人で田舎に帰る、と告げた時、彼女の見せた悲しげな顔は、今も忘れられない]
そらのあお うみのあお
あしたさくはな あおいはな
[俺は歌を口ずさむ、波間に聞こえる声に重ねて]
(48) 2016/07/22(金) 22:33:48[海岸の方]
なみにゆられて どこまでも
はなをたづねて どこまでも
(49) 2016/07/22(金) 22:34:59[海岸の方]
(50) 2016/07/22(金) 22:35:47[海岸の方]
[絵描きで詩人だった男は、肖像を頼まれた資産家の娘と恋に落ちて、駆け落ちした後病に倒れて.........娘とは別れさせられたんだという。
けれど、それでも]
『それでもきっと、ずっと好きだったのよ。
逢いたいって、思ってたの』
[彼女は確信している顔で、俺に、そう言った。それはきっと命の消えた後までも、と*]
(51) 2016/07/22(金) 22:40:47[海岸の方]
/*
思いつき設定をだだっと流出しておくぜ。
ちなみに、各自別々の思い出で違う歌が聞こえてて構わんと思ってる。
(-85) 2016/07/22(金) 22:42:42
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