人狼物語 執事国


87 風の音・刻の音・ワスレモノ

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会社員 ロッカ

[直後]

 ―――っ……!!!

[耳を衝く破砕音に身を竦めた。
回る。ぐるりと、身体が……世界が。]

………。

[三半規管の異常に堪えつつ目を開けた時、チカノはまだ近くにいただろうか、それとも。
いずれにせよ目の前に時計を持った兎が鎮座おわしているのに気付くまでには少々時間を要したのだった。]

(29) 2012/05/01(火) 00:46:25[海辺の道]

チカノ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/05/01(火) 00:47:15

学生 バク

─公園傍の道─

あ、消えた。

[そうしているうちに一方的なお話は終わり、ウサギは去る。
なおも何度か瞬きをして]

いやーびっくりした。
……喋るウサギの幻覚とか、オレ疲れてんのかな……

[キンキンとした声は未だに耳に残っているが、無理矢理そう思い込もうとする。
頭を緩く振って立ち上がり]

(30) 2012/05/01(火) 00:47:19[公園傍の道]

チカノが接続メモを更新しました。(05/01 00:47)

【独】 末っ子 キクコ

/*
PCたちは全員、過去にあった『何か』を忘れている。
忘れた事自体を忘れているのだが、その『何か』は大事なものであり、心のどこかでもう一度向き合いたい、と願っている。
その思念が一箇所に集まり、固まった事で、前々から軋み始めていた『想い出を刻む時計』が壊れてしまい。
管理者である時計兎によって、修復のために忘れ物を探し出せ、と無茶ぶられる事になった。


・狐
過去空間に飛ばされた際の衝撃で、時計兎の力を強く持ってしまったもの。
宿した力が強いため、当人の意思に関わりなく向けられた力を弾いたり、或いは、向けられた力から何が何でも逃げようとしてしまう。

忘れないよーに設定メモ。

(-5) 2012/05/01(火) 00:48:06

【独】 末っ子 キクコ

/*
あ、でもそっか。
狐って名前だと初めてだけど、妖魔と同義なんだよな。
妖魔ならやったことあるわ、ってかあれもランダ村だったな。

(-6) 2012/05/01(火) 00:50:19

学生 バク

……ってか、あれ。
こんな、人少なかったっけ……?

[辺りは妙に静まり返っていた。
今いる道を見渡しても、賑わっていた筈の公園内にも、人影が殆ど見当たらない]

(31) 2012/05/01(火) 00:51:41[公園傍の道]

研修医 ユウキ

[自分もだいぶくらくらしているが、具合が悪い者が目の前にいればそちらが優先されるというもので]

ん、無理なく無理なく。
力は抜いてね、その方がラクになるから。
背筋伸ばした方がラクだから、そこのガードレールに寄りかかって……。

[穏やかな口調で言いながら、道路の端を振り返り]

……え?

[異変に気づいた]

(32) 2012/05/01(火) 00:53:49[海辺の道]

研修医 ユウキ

……ここのガードレール、こないだの再開発で全部取り替えた、よな?

[ついさっきまで見ていたのは、黒のガードレール。
けれど、今そこにあるのは、錆の浮かんだ白のガードレール。
よくよく見れば、アスファルトもでこぼことして、割れ目から草が生えている。
そのでこぼこ加減には、見覚えがあった。

学生時代に、通った道──それ、そのもの]

(33) 2012/05/01(火) 00:54:00[海辺の道]

会社員 ロッカ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/05/01(火) 00:54:53

【赤】 研修医 ユウキ

……なん、なんだよ、コレ。

[状況に理解が追いつかず、呆然とした声がもれる。
ただ、それが普通の声でない事には、気づかずに。

ついでに、それがどこかに届く可能性にもまだ気づいていない状態で]

……ナニコレ?
タイムスリップとかってヤツ?

(*3) 2012/05/01(火) 00:56:43

経営者 ズイハラ

― 駅前公園 ―

元の時間には、戻れない?

[訳が分からないまま、池を見た。
近年、公園は再整備され、噴水を使って池の水も循環するようになって。
訪れる人々の心を和ませていたはずなのに。
酷く濁っている。>>5
端の方に浮いている蓮も、元気がないような。

ああ、こんな時期もあったかなと思う。
あの頃はこの公園があまり好きではなかったと、曖昧な記憶が浮かんで沈む]

(34) 2012/05/01(火) 00:57:10[駅前公園 ベンチ]

薬屋 ライデン

─ 公園傍の道 ─

確か、あの店10年前に建て替えてて…。
………俺夢見てんのかな………。
でもさっきまでちゃんと起きてて…。

[瞳を閉じ、空いた手で顔半分を覆って考え込む。寝ていないなら夢を見るはずは無い。あーでもないこーでもないと思考を頭に巡らせ、ふと兎の言葉を思い出した]

…『元の時間』に、戻れない…?
いやでもそんなはずは。
……けどそう考えると合致はする、なぁ……。

[あれこれ考えて、しばらく、うーんうーん、と唸っていた]

(35) 2012/05/01(火) 01:01:37[公園傍の道]

末っ子 キクコ

ごめん、なさい

[あの感覚は祐樹も一緒に感じていたはずだ。
程度の差はあれど、この人だって常と同じではないだろう。
それなのに気遣わせてしまっている>>32のが申し訳なくて、切れ切れに謝った。

が。]

…?
ゆーき、さん?

[不思議そうな声に、どうしたのだろうと名を呼んで。
問われた言葉>>33に、ぱちりと瞬いた。]

(36) 2012/05/01(火) 01:03:15[海辺の道]

末っ子 キクコ

[この街に住むようになってから、まだ2年しか経っていない。
けれど、毎年夏はここの海に泳ぎにきていたからその前から知ってはいて。

祐樹に言われた通り見た場所には、懐かしい色合いのガードレールがあった。]

なん、で?

(37) 2012/05/01(火) 01:06:40[海辺の道]

【赤】 薬屋 ライデン

祐樹もそう思うか?
あの雑貨屋、確かに10年前に建て替えたんだよなぁ。
今じゃもう汚れも目立ってて、当時の面影皆無だけど。

それが真新しいままって……。

………………………。

[聞こえて来た聞き慣れた声に、考え込んだまま声を返す。傍に居なかったはずの相手の声。電話を繋いだ記憶も無い。しばし長い沈黙が訪れた]

……あれ、祐樹、いつの間に来たんだ?

[ようやくそのことに気付き、疑問を投げかける]

(*4) 2012/05/01(火) 01:06:49

時間屋 ヂグ

>>0:165頭を下げた相手は、旧知と呼ぶには馴染みが薄い、けれど印象深い青年だった。
古びた腕時計を修理した事を、心から喜び、今もこうして礼を尽くしてくれる若者(職人から見れば、まぎれもなく若者だ)は、そうは居ない]

コンニチハ。

[その想いのせいか、軽く帽子に手をあてて、いつものように返す挨拶も心ばかり深い笑みに彩られた]

(38) 2012/05/01(火) 01:10:20[公園]

経営者 ズイハラ

― 駅前公園 ―

……あの頃?

[自分で思った言葉に引っかかって、声に出す]

あー。過去にタイムスリップした?
そんな映画みたいな話。

[笑ってみるが、頭にストンと落ちついた]

あるわけない、のになあ。

(39) 2012/05/01(火) 01:11:05[駅前公園 ベンチ]

【独】 薬屋 ライデン

/*
やべ、飴無しなんだから抑えないと。

(-7) 2012/05/01(火) 01:11:43

研修医 ユウキ

[思わず投げた疑問には、同じく疑問>>37が返る。
とはいえ、答える術などはないわけで。
がじ、と頭を掻いて、息を吐いた]

……ほんとにこれ、わけわかんねー。

[ぼやくように呟いた後、ふる、と頭を振る]

まあ……とりあえず、菊子ちゃんは今は身体休めて。
それから、考えよう、うん。

(40) 2012/05/01(火) 01:12:56[海辺の道]

学生 バク

……つーか。

[遅れて、人影以外の違和にも気がつく。
この街に通うようになったのは中学の頃――駅の改札が自動に変わった後のこと。
やや不便だったため、祖母を通じて知り合いの主にお願いし、途中から風音荘にお世話になり始めた……というのはさておき。
当然、10年も前の様子は知らない]

この年になってまさかの迷子?
いつの間に……ってかありえねー……

[つまり目に映るのは知っているようで少し違う、知らない街。
頭を抱える。と]

あ。

[少し先で考え込む人>>22に目を止めた]

(41) 2012/05/01(火) 01:13:16[公園傍の道]

時間屋 ヂグ

[ポーン、ポーン、ポーン…]

オヤ…?

[聞き慣れた音に、足を止める。その音に、時計の調子を計ってしまうのは、職人故の癖のようなもの]

コレハ…

[そうして最後のオトが響く前に、職人は僅かに眉をひそめ]

(42) 2012/05/01(火) 01:14:42[公園]

学生 バク

―公園傍の道―

さっき、あの人いたよな……

[逡巡したのは少しの間。
小走りで傍に寄り、未だ少し耳の奥が痛むのは無視して]

あの、すんません。
……ココってドコっすか?

[言葉の間抜けさに若干気恥ずかしさを覚えつつ、彼に問い掛けた]

(43) 2012/05/01(火) 01:15:29[公園傍の道]

【赤】 研修医 ユウキ

……へ?

[不意に聞こえてきた声に、惚けた声が上がる]

貢?
いや、来た、って言われても……お前、どこにいんのよ、今?

[投げかけられた疑問には、逆に疑問を投げ返した]

(*5) 2012/05/01(火) 01:15:44

時間屋 ヂグ

オットット!

[すっかり、オトに気をとられていたせいで、くるりと周囲の景色が回転した拍子に、そのまま、すとん、と地面に尻餅をついた]

(44) 2012/05/01(火) 01:17:55[公園]

【独】 薬屋 ライデン

/*
町名無いよなここwwwwwwwwww
どう答えろとwwwwwwwwwwwwwwww

(-8) 2012/05/01(火) 01:19:38

末っ子 キクコ

[目に映るガードレールに感じるのは、懐かしさよりも不気味さの方が大きい。
どうしていきなり変わってしまったのか、それはきっとぐるり回ったあの時にだろうけれど。
でも何で。
あぁ、そういえば兎は何と言っていたっけ。
混乱した頭で思考するも、まとまるわけがなくて。]

は、い。

[祐樹>>40に小さく頷いて、軽く目を伏せた。]

(45) 2012/05/01(火) 01:21:23[海辺の道]

薬屋 ライデン

─ 公園傍の道 ─

へ?

[考え込んでいたところに声をかけられ>>43、間抜けな声が零れ出た]

え、あ。
どこって……。

[問いかけの内容に一度瞬いたが、相手も聞き覚えのあるこの街の名を口にする]

…つっても、なーんか変なことになってるみてぇ、だが。

[付け足して紡いだ言葉には、困惑の色が混じっていた]

(46) 2012/05/01(火) 01:21:55[公園傍の道]

学生 バク、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/05/01(火) 01:22:37

時間屋 ヂグ

[地面に座り込んだ職人の目の前で、兎が時計の修理を依頼したいとまくしたてる]

修理?ソレハ、確カニ、私ノ専門ダガ…

[兎が喋っていることに、何故だかあまり違和感を感じない。それよりも、内容が気になった]

『鍵』ト『螺子』?
ソレハ、特別ナ、モノなのかネ?

[問いには応えず、兎は姿を消す]

(47) 2012/05/01(火) 01:23:47[公園]

【赤】 薬屋 ライデン

俺は公園の傍に居るけど。
……あれ、居ねぇ……?

[疑問を疑問で返されてしまい、それに対して返答する。丁度少年>>43に声をかけられた時だったから、周囲も視界に入って。けれどそこに祐樹の姿は無かった]

何でお前の声が聞こえんだ?

[疑問は尽きない]

(*6) 2012/05/01(火) 01:24:30

経営者 ズイハラ

― 駅前公園 ―

ちょっと、大丈夫ですか?

[髪は邪魔にならない程度に切ってあればいい、という方だから美容院には縁がない。
自分と大差ない歳頃かと思いながら声をかけた女性>>17は、子供の名前らしきものを繰り返すばかりで反応が薄い]

ベンチで少し休んで落ち着いた方が。

[近づいて顔を覗き込み、反射なのか頷いたのを確認して体を離す]

(48) 2012/05/01(火) 01:25:20[駅前公園 ベンチ]

時間屋 ヂグ

困ったネ…ワタシハ、引退シタんだヨ?

[周囲の様子がすっかり変わっている事も、「元の時間に帰れない」という兎の言葉も、余り気にしない様子で、職人は、座り込んだまま小さく肩を竦めた]

(49) 2012/05/01(火) 01:26:54[公園]

【独】 時間屋 ヂグ

/*
箱前に居られる時間が思った以上に少なそうです、ごめんなさい。まあ、このキャラな時点で縁故は軽めの予定なのだよ。時間屋をこの設定で使いたかっただけなんだw

しかし占い師かwラは、執事国でも絶好調のようですww

(-9) 2012/05/01(火) 01:30:38

研修医 ユウキ

あ、具合悪くなるようなら、言ってね。

[頷く様子>>45に、できるだけ軽い口調で言いながら。
今のショックで眩暈起きてるだけなら、休めば大丈夫かな、とそんな判断をして]

……しっかし、まあ。

[改めて、ぐるりと周囲を見回す。
ガードレールも道路の舗装も。
学生時代のそれとほぼ、変わらない]

だいったい、10年くらい前が。
こんな感じだったんだよなぁ……。

(50) 2012/05/01(火) 01:31:21[海辺の道]

学生 バク

―公園傍の道―

へ?

[相手>>46の口から出た名前に目を円くする。
当たり前だが、自分にとっては予想外の答え]

え、だって何か、なんか色々違う……

[そう言って、見渡せば見渡す程違和は出てくる。
壊れていた筈の像とか、もっと古びていた筈の建物とか]

変、て、どーいうコトっすか。

[見上げる顔にも、声も、多分相手以上の困惑を浮かべていた]

(51) 2012/05/01(火) 01:33:35[公園傍の道]

時間屋 ヂグは、ランダム を能力(占う)の対象に選びました。

経営者 ズイハラ

― 駅前公園 ―

ヂグさん!

[振り返ると、笑顔で挨拶を交わした>>38時間屋は地面に座りこんで>>49いた。ステッキは転がったりしているだろうか。
手を貸そうと、そちらにバタバタと戻る。
左袖には今も昔も変わらない、一緒に時を過ごしてきた古い腕時計が顔を覗かせている]

想い出の力で動く時計って。
一体何のことなんでしょうね。

[兎の話を思い出しながら、時計のことなら誰より詳しそうな老人に問いかけた**]

(52) 2012/05/01(火) 01:37:07[駅前公園 ベンチ]

【赤】 研修医 ユウキ

公園?
……俺がいるの、海沿いの道なんだけど。

[ぐるり周囲を見回したけれど、とりあえず視界には菊子の姿しかない]

そんなん、俺が知るかよ。

[尽きぬ疑問は、こちらも同じ。
故に、思うままを返して]

……さっきの謎兎が、なんかやった……ってのは。
ありそうだけど。

(*7) 2012/05/01(火) 01:37:16

経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(05/01 01:38)

末っ子 キクコ

たぶん、大丈、夫です

[祐樹の気遣い>>50に、座ったままこくり頷いて。
周囲を見回し、10年くらい前がこんな感じだったと言う彼をきょとんとした目で見つめた。]

そうなん、ですか?

[見上げたまま、問いかける。
10年前といわれても、まだこちらは7才だったからぴんとこない。
ただふと、この海辺で次兄にカニをけしかけられ長兄に泣きながら助けを求めたのを思い出した。]

(53) 2012/05/01(火) 01:38:50[海辺の道]

時間屋 ヂグ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/05/01(火) 01:39:15

経営者 ズイハラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/05/01(火) 01:42:35

薬屋 ライデン

─ 公園傍の道 ─

その、色々違うってとこだよ。

[自分より困惑してそうな少年>>51に返し、強めに後頭部を掻く]

……さっき、変な兎が言い逃げてったんだが。
あの兎、何だかを集めなきゃ『元の時間に戻れない』って言ってやがった。
今見えてる景色、俺の記憶が間違ってなけりゃ、10年前の景色だ。

俺がまだお前さんくらいの時の景色だ。

[言いながら、視線は眺めるように周囲に向いた。けれどそこに懐かしむ気持ちは抱けない。どうしてこんな状況になったのかと、戸惑う感情ばかりが支配していた]

(54) 2012/05/01(火) 01:43:00[公園傍の道]

【赤】 薬屋 ライデン

マジかよ。

[祐樹の居場所を聞いて、声に驚きの色が載った]

兎、兎………あ。
そーいや何か、力をあげるとか何とか……。

……もしかして俺ら、変なことに巻き込まれた?

[周囲の景色が変わっているだけでも異常だと言うのに、離れた相手の声まで聞こえるなど常識の範疇から外れている。兎が言い残していったことを思い出して口にすると、声に訝しげな色が載った]

(*8) 2012/05/01(火) 01:46:54

時間屋 ヂグ

[駆け寄って来た若者>>52の手を借りて、職人はようやく座り込んでいた地面から腰を上げる。隣に転がっていたステッキを拾って、半分ずれた帽子を被り直した]

ソウ、聞いたコトのナイ話だネ。
時計ノ動力は、イロイロだが…

[カツン、とステッキが地面を叩いた]

動力ガ、普通デハナイのなら、『鍵』ト『螺子』モ、普通デハナイのカモ、しれないネ。

(55) 2012/05/01(火) 01:46:58[公園]

研修医 ユウキ

[大丈夫、という返事>>53に、それ以上は言わず。
向けられた問いかけに、ああ、と頷いた]

俺がまだ、学生だった頃が、こんな感じ……っていうか。
ほぼ、そのまんまかも知れない。

[風景には、懐かしさを感じるけれど。
状況の異様さが、それに浸り込ませてはくれなかった]

(56) 2012/05/01(火) 01:48:35[海辺の道]

【赤】 研修医 ユウキ

マジかよ、って言われても、マジだよ、って言うしかねーって。

[驚きの声に返すのは、ため息混じりの声]

……なに、お前もなんか言われたの?
俺は、仕事頼むから、とかなんとか言われて……。

[先の一歩的な言葉を思い出し。
それから、盛大なため息をついた]

……多分、間違いねぇわ、それ。

(*9) 2012/05/01(火) 01:52:23

時間屋 ヂグ

ソレニシテモ、随分、ナツカシイ風景だネエ。

[職人は、ここにきてようやく、周囲の異変を意識に止める気になったようだった]

ココには、ワタシタチしか、居ないのカナ?
デハ、モシカスルト…

(57) 2012/05/01(火) 01:52:39[公園]

学生 バク

―公園傍の道―

あ、ウサギならオレも見たっす。夢かと思ってたけど。
なんか、忘れ物がどーとか言ってたよーな……

[その存在自体に衝撃を受け過ぎた所為で、話の内容は半分程度しか聞いていなかったが。
改めて青年の言葉>>54を聞いて、あれが幻覚ではなかったのだと今更ながらに思い知る]

『元の時間』……
何、じゃあオレら、その……10年前にタイムスリップした、ってコト?

[言いながら眉を顰めた]

(58) 2012/05/01(火) 01:54:52[公園傍の道]

時間屋 ヂグ

『鍵』ト『螺子』モ、ワタシタチノ、誰かガ、持っているのカモ、しれないネエ。

[異変を認めはしても、やはり気にするのは兎の言った時計の修理の方法、なのだが**]

(59) 2012/05/01(火) 01:55:01[公園]

時間屋 ヂグが接続メモを更新しました。(05/01 01:55)

末っ子 キクコ

祐樹さんが、学生だった頃。

[祐樹の言葉>>56に周囲にちらりと視線を向ける。
多分彼が今の自分くらいの年頃の景色が、今のこの風景なのだろう。
でこぼこで、整備が間に合っていない道。
割れ目に躓いたりしそうだな、とか何となしに思ったりして、ふと。]

…そういえば、あの兎さん。

想い出の力を集めてって、言ってました、よね。

[あの甲高い声が言っていたことを*思い出した。*]

(60) 2012/05/01(火) 01:55:49[海辺の道]

末っ子 キクコが接続メモを更新しました。(05/01 01:56)

【独】 研修医 ユウキ

/*
ヂグさんwwwww
その拾い方、素敵過ぎるwwwww

(-10) 2012/05/01(火) 01:56:22

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生存者 (6)

学生 バク
60回 残4164pt
髪結い ホズミ
42回 残4641pt
会社員 ロッカ
101回 残2322pt
末っ子 キクコ
68回 残3686pt
経営者 ズイハラ
102回 残2142pt
時間屋 ヂグ
30回 残5105pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残6000pt
チカノ(4d)
12回 残5645pt

処刑者 (3)

お針子 ビセ(3d)
21回 残5234pt
薬屋 ライデン(4d)
156回 残697pt
研修医 ユウキ(5d)
131回 残1484pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
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