人狼物語 執事国


28 かみさまのまどろむ村 ―ソラハネル―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


学生 サヨ

―翌朝―
[外の喧騒に目を覚ます。
それがフユキを探す人々の声だとは気付かず、それでも胸はざわめいた]

数学が予定より遅れてる。

[口に出すことで自分の背中を押そうとしていた。
制服を纏い、騒ぎに興味がない顔をして*学校へ*]

(13) 2008/07/24(木) 01:22:30

鍵っ子 ルリ

―翌日・喫茶店―
[いつもの勢いはどこへやら。そっと店の扉を開けると中を伺う。やはりアンの姿はない]

昨日のは何だったんだろう。

[恐る恐る自由帳を広げてみると、赤く塗りつぶされた名前が増えていた]

えと。誰だっけ。

[消えた名前と残った名前を見比べているが、いかんせん読めない漢字が多いのだった。そして、名前の隣の奇妙な絵は]

……動いてないや。

[心なしかホッとする。昨日のはやはり、何かの見間違いだったのだろうか?……と思いながら、窓の外に目を向けた]

(14) 2008/07/24(木) 01:25:20

【独】 翻訳家 モミジ

/*
黒判定きたー(笑

さぁて。明日は楽しみだー
すっとぼけつつ、ポルテにねっとり絡んでみよう。蛇らしく(待て
*/

(-11) 2008/07/24(木) 01:25:43

鍵っ子 ルリ

[ふと、窓の外にフユキの姿を見つける。店に入るでもなく、暑い陽の下に立っている彼は何処を見つめているのか]

へんなの。

[店内に目を戻すと、カウンター脇にかかった鏡が視界の隅に入る]

あれ?あれ?

[よく見れば、その鏡の中にもフユキの姿が映っているのだった。何がなんだかわからないのだけれど、不思議と怖さはなくて。じっと彼の姿を見つめていた。異界の入り口は広がっているようだった]

(15) 2008/07/24(木) 01:26:36

鍵っ子 ルリ、フユキに手を振ってみる。

2008/07/24(木) 01:28:10

鍵っ子 ルリ

……こっちのこと、見えてるのかな?

[鏡の中の姿を眺めながら、マスターの出してくれたバナナジュースを*飲んでいる*]

(16) 2008/07/24(木) 01:29:40

編集者 ポルテ は、なんとなく 誰でもいい を能力(占う)の対象に選んでみた。

【独】 学生 サヨ

/*
先生、霊能っこルリが可愛いです。
なんか私は霊話を見るのが好きみたいだ。

(-12) 2008/07/24(木) 01:34:07

翻訳家 モミジ

―朝・アパートの自室―
…今日も、あっつい。
[朝…というには少し遅い時間に、暑さにぐったりしつつ目を覚ます。机の上には、仕事として頼まれた分厚い洋書がどっさり]
終わんないー締め切り、いつだっけ。
[カレンダーを見て悩んでいれば、チャイムの音が聞こえてきた]

[軽く身支度を整え玄関に向かう。玄関には、近くの交番の警官の姿]
どうしたんですか?

[お巡りさんが話し始める。昨日の朝行方不明になったアンに続き、今度は冬木夏彦という青年の姿が消えた事を]
フユキさん?
[喫茶店で会話した事のある男性と気がつき、顔色が変わる。

警官に昨日喫茶店で顔を見た事を話す。特に変わった様子もなかったと。
話しを聞き、防犯に気をつけるよう告げて帰っていく警官の後姿を見送れば、背筋がぶるっと*震えた*]

(17) 2008/07/24(木) 01:40:18

【独】 翻訳家 モミジ

/*
現状整理ー
ポルテ:占 ルリ:霊

タカハル:役職者臭い

さてと。襲撃どうしようかね。ルリちゃん連れていこうかなぁ。
*/

(-13) 2008/07/24(木) 01:42:10

翻訳家 モミジ は、なんとなく 鍵っ子 ルリ を能力(品評)の対象に選んでみた。

学生 タカハル

―翌日・喫茶店―
ちーっす。オレンジジュース一杯ー。

[いつもの席じゃなくて自由帳の方へ一直線。中を確認したら赤い色水で滲んだような名前が…。やっぱりか?]

えーっと、冬木さん…だったっけ?
張り込みしてて自分が攫われるなんて笑えないっすよ…。

[こっちの言葉が異界に届くかどうかなんて分からないけど、これは何も知らない一般人としても言っとかなきゃな。
―実際は光景を想像すると面白くて笑いそうだけどな。]

(18) 2008/07/24(木) 10:31:27

学生 リウ

―喫茶店(夜)・回想―
アンちゃん帰ってきた?

[勢いよく扉を開けるが、マスターは静かに首を横に振るばかり]
…そか。
ドリアとホットドックください。

(19) 2008/07/24(木) 12:34:48

学生 リウ、「あ、ホットドックはお持ち帰りで」

2008/07/24(木) 12:39:37

学生 リウ

[テーブルの隅に置かれた自由帳をちらちらと見る]
…もう一度試すべきか…否か。

[ぐぅとしばらくそれと睨めっこしていたが、やがて決心したように鞄からペンを取り出した]

(20) 2008/07/24(木) 12:43:16

学生 リウ

[自由帳を手に取ると例のページを開く]

よ、よし。…あれ?
だれか零したのかな…。
[そこで見たのは水に滲んだ冬木の名前]

ま、いっか。とにかく。
[握り締めたペンで自分の名前をぐるりと囲む]

(21) 2008/07/24(木) 12:47:26

学生 リウ、インクがじわりと滲んで消えるのを目撃した。

2008/07/24(木) 12:48:01

学生 リウ

…いやいやいやいや。

[顔を引きつらせながら、僅かに震える手で今度は級友の名前を囲んでみる]

(22) 2008/07/24(木) 12:49:55

学生 リウ、じっと見つめた。

2008/07/24(木) 12:50:31

学生 リウ、じっと見つめている。

2008/07/24(木) 12:50:40

学生 リウ、穴が開くほど見つめている。

2008/07/24(木) 12:50:51

学生 リウ

[何をしてるんだ、と声をかけられ、はっと顔をあげる]

マスター…!まるが消えなーい!
[あまりに当然のことにあきれた様子を見せるマスターにぐっと言葉を飲んで、出された食事にありついた]

(23) 2008/07/24(木) 12:54:18

学生 リウ

気のせいだったのかなぁ…。

[力なさげに喫茶店を後にする。とぼとぼと歩きながら、帰路についた]

(24) 2008/07/24(木) 12:55:53

【独】 学生 タカハル

(状況把握、俺狂信モミジ先生智狼のヤスナリ呪狼、ルリちゃん霊ポルテさん占、それで…龍崎が守護か?)

(-14) 2008/07/24(木) 14:13:08

【独】 学生 タカハル

(学生 タカハル
3回 残674pt
学生 ナオ
3回 残674pt

むなし(674)い…(ぁ)

(-15) 2008/07/24(木) 16:36:59

学生 タカハル

[ジュース一杯でだらだら粘って、目は窓の外と店内と自由帳を行ったり来たり。
…正直すげぇ暇。
宿題なんてこの騒動が終わるまでやる気ねぇし。だって俺が仕掛けの対象や夜刀の標的に選ばれないとも限らないだろ、俺は観客の気でも役者と思われてるかもしれないし。そうなったらやった宿題が無駄になるじゃねぇか。
かと言って外で遊ぶ事も出来ねぇし…暇だ。]

(25) 2008/07/24(木) 16:45:11

編集者 ポルテ

[一足早い夏休み休暇を取ったポルテにとって、実家での生活はやることはあまりない。]

 うへ、とりあえず喫茶店にでも行って見るか…。

[身支度を整えてふらっと家をあとにした鞄には、昨日と同じ手紙が収められている。
昨日とは打って変わって告発するような内容の手紙が。]

 あ、おまわりさんお疲れ様です。
あのぅ、アンって子は…? はぁ、そうですか。誘拐って線は…? なるほど。こんな小さな村ですけどねぇ…

 はい? 冬木夏彦って…あ、ハイ、喫茶店に居た…は? 居なくなった? どうして…? あぁ、そうですか…。

 では新しい事がわかったら…はい、お願いします。

(26) 2008/07/24(木) 20:15:48

編集者 ポルテ

 うそん、アンって子に続いて、冬木さんまで行方不明…?

 まさか恐怖新聞並みのこの手紙の送り主の反感を…? いや、有り得ないわ。だって手紙の送り主は――…

[喫茶店へ向かう道中、すれ違った巡査に冬木が行方不明になった事を聞く。
これでやはり冬木は人攫いでないことは証明されたようなものだが――]

 じゃぁ、あの手紙は…――

 本人に聞いてみないと…。来る、かしら?
いや、絶対来るはずよね。

[立ち止まって考えること数分。
何か決意を固めたように歩き出したポルテは、そのまま喫茶店の扉を開けた。]

(27) 2008/07/24(木) 20:19:33

編集者 ポルテ

 おや? 今日は傘の少年と、ちみっこルリちゃんだけ?

[閑散とした喫茶店は、どこか物寂しさすら感じる。
バナナジュース片手に鏡に視線を向けるルリ。そして自由帳を覗き込むタカハル。
変わらないようで微妙に変わっている日常。

この中にもモミジと同じ人攫いは居るのだろうか?]

 何か自由帳、変わった事あった?

[アイスティーを注文しながら、自由帳を覗き込む。相変わらず絵は形容しがたいもので、書き込まれた名前は、二つ赤く滲み、一つ丸で囲まれていた。]

 行方不明になると名前が滲む…?

(28) 2008/07/24(木) 20:25:03

編集者 ポルテ、首を捻りながら、ぼんやりとモミジの来店を*待つことにした*

2008/07/24(木) 20:25:59

翻訳家 モミジ

―昼―
[机の前で仕事をしていたけれど、中々やる気も出るわけもなく]
ああぁ、もう!喫茶店でも行って、気分転換してきた方がよさそうね。
[大量の本を尻目に、準備をして、いつものように喫茶店へ向かう事にした。

向かう途中の道端でも、アンちゃんとフユキさんの話が小耳に聞こえてくる。小さな村では珍しい大きな事件なので、みんな気になっているようだ。

程なくして喫茶店に着く。いつものようにドアを開けた。ベルの音が響く]

(29) 2008/07/24(木) 20:48:54

翻訳家 モミジ

[相変わらず疲れた表情のオーナーの様子を見れば、アンちゃんが戻って来てないと明らかにわかり。
アンちゃんのことには触れずに、アイスコーヒーを注文した。

店を見渡せば、ポルテの姿が見える]
あ。ポルテ。おっはよー。

[手を振ってポルテの席に向かう。途中、開いた自由帳が目に入った]
…フユキさんの名前が滲んでる?アンちゃんの名前といい…
[小首をかしげながら、ポルテの座っているテーブル席に座る]

どうしたの?
[ゆっくりと目を細め、*笑顔を向けた*]

(30) 2008/07/24(木) 20:56:01

【独】 翻訳家 モミジ

/*
昨日の独り言(2008/07/23(Wed) 23:14:46)間違ってたorz

逆に、ぎりぎり戦中生まれになるんだねー。高校生連中は、戦後生まれの団塊の世代になるのかな?
微妙に面白い世代かもしれないと、ふと思った。
*/

(-16) 2008/07/24(木) 20:58:34

【独】 翻訳家 モミジ

/*
そして。

ポルテと直接対決。うふふ。
やっぱり、親しい相手とやりあうのって、RP村の醍醐味だよねえ。
*/

(-17) 2008/07/24(木) 21:00:47

学生 タカハル

[ポルテさんとモミジさんに挨拶して、またボーっと…してるように見せかけて2人の席に意識を集中する。]

…どうすんのかな?

[そう、まわりに聞こえないように呟いて。]

(31) 2008/07/24(木) 21:13:11

学生 ナオ

−道−
[喫茶店へ向かう道の途中で、何やら調査中らしい警察官に出くわす。アンの手がかりは何か掴めたのだろうかと、思わず彼らの会話に耳をすませた]

また行方不明だって?
ああ、今度は成人男性らしいな。冬木夏彦……とか言ったっけ
誘拐じゃないのか!?しかし、こんな小さな村で立て続けに行方不明者か……神隠しにでもあったとしか思えないな

(行方不明……!?)

[出掛かった言葉を、喉の奥に押し込む]

(32) 2008/07/24(木) 21:30:01

学生 ナオ

[昨日、事件について話し合った人間が姿を消したというのが、引っかかっていた]

(どうして――?)

[偶然なのか必然なのかは分からない、分かっていることは、アンとフユキが姿を消したという事実だけだ。考えながら歩くうちに、見慣れた喫茶店が見えてきた]

(33) 2008/07/24(木) 21:36:42

学生 ナオ

−喫茶店−
……こんにちは。
[マスターにアンのことを聞くのも躊躇われ、言葉少なに注文する。ナオのもとに届いたのは、予想よりも飲みにくかったアイスコーヒーではなくクリームソーダだった]

また、何か変なことになってるのかな。

[自由帳を覗いてみる。10人の名前が書かれていたページは、既に2人の名前が――]

……この丸印って?

(34) 2008/07/24(木) 21:43:24

【独】 学生 ナオ

/*
何か一人で暇だからまとめ。
占:ポルテ
霊:ルリ
狼:モミジ
狂:タカハル

狼はサヨかヤスナリ?

(-18) 2008/07/24(木) 21:45:10

学生 ナオ

これにも、何か意味があるのかな。
……だけど、絶対いい意味じゃないよね。

[名前の塗りつぶされたアンも、滲んでしまったフユキも姿を消してしまった。どうしても、良くない方向に想像してしまう。その現実から目を背けるように、謎のイラストを見やった]

(35) 2008/07/24(木) 21:48:47

【独】 学生 ナオ

/*
あー、誰も来ないと一人で使い切るぞ!
……いや無理だ。
10時くらいになれば来るかなーがー。

(-19) 2008/07/24(木) 21:49:47

学生 サヨ

―学校―
[CH3だの、COOHだの、鉛筆で囲みながら気はそぞろ]

暑い。暑い。
あつい……。

[ふっと机に突っ伏して、ノートに額を付けた]

(36) 2008/07/24(木) 21:52:30

学生 ナオ

[ふと、イラストの横に文章が付け足されているのに気づく。やれライオンに見えるだの、たいやきみたいだのと談笑していた頃、いや、昨日までは確かにそれはなかった]

「深き海に棲むは魚、高き空に棲むは――――」

[続く文章は、擦れたように薄くなっていて読めない]

(37) 2008/07/24(木) 21:54:53

【独】 学生 ナオ

/*
しかしポルテは真なのだろうけど、次の占い先は困るだろうな。
次の黒出し=溶けるってことだから。
かなり灰は削れてるし。
生き延びたいのなら白狙いでいかなあかん。

(-20) 2008/07/24(木) 21:58:05

学生 ヤスナリ

--朝--
[いつもお昼を食べにいっていたあの店へ、あのノートを確認しにいくのが怖くて、部屋の布団に寝転がる。]

冬木夏彦。
確かにあのノートにあった名前。
俺の名前もあったんだよな・・・

なんなんだあれ。
なんで俺、顔もよく知らない奴の名前が口をついて出てくる?
あの絵も、もう見たくない・・・

(38) 2008/07/24(木) 21:59:20

【独】 学生 ナオ

/*
っていうか、狼はどこ襲撃したんだろ。
1.4.ポルテ狙ってGJ
2.5.フユキに吊り襲撃重ね
3.6.狼のお任せ襲撃乱舞
私はGJだと思うが、真相はいかに。{1}

(-21) 2008/07/24(木) 22:01:22

【独】 学生 ナオ

/*
ラ神もそういうのか。うーむ。
というかサヨもヤスナリも喫茶店きやがれコンチクショウ。
[壊れ物注意(RP的な意味で)]

(-22) 2008/07/24(木) 22:03:30

学生 ヤスナリ

[何時間か過ぎた後、結局着替えて店へ向かうことにした。・・・もしかしたら、アンも見つかっているかもしれないーー微々たる期待を胸に店へ向かう。]

(そーだよ、きっと見つかってる。
 いつもみたいに明るい声で迎えて くれる)

[カラン、とドアを開けると、やはり店の中にはアンの姿はなく]

(39) 2008/07/24(木) 22:03:50

学生 サヨ

―よろず屋に続く坂道―
[熱風に髪がなびく。
汗はじわじわと滲み出て、こめかみや背中を伝う]

たいやき。

[空を見上げ、雲に呟く。
ゆっくりと瞬きをする最中、眩暈を起こしそうになると同時に音を聞いた]

水?

[はっと目を開いても雨粒一つも見当たらない。
色をなくした顔色のまま、よろず屋の菊婆さんへ会いに行く]

(40) 2008/07/24(木) 22:04:17

学生 サヨ

―よろず屋―
フユキさんが?

[昨夜は消える姿は見かけなかったらしく、菊婆は噂話だけを伝えて数珠を擦り合わせていた]

これください。

[買ったのは、いくつかの花火]

(41) 2008/07/24(木) 22:06:23

学生 サヨ、花火が入った紙袋片手に、喫茶店へ。

2008/07/24(木) 22:06:43

学生 ナオ

はぁ……何でこんなに得体の知れないことばっかり起きるんだろ。
人はいなくなるし、悪趣味だし、怪奇現象も発生してるし……。

[考えることにも疲れたと言わんばかりに、支離滅裂な独り言を呟きながら大きな溜息をつく]

(42) 2008/07/24(木) 22:08:07

学生 ヤスナリ

[ナオがノートを覗いているのに気づき、恐る恐る近づいた。]

竹若、それ、また何か、書いてあんのか・・・???

[自分で見る勇気が無く、震えた声で尋ねた]

(43) 2008/07/24(木) 22:10:12

学生 ナオ

[店に入ってきたヤスナリの姿を認め、手を振った。その問いかけには、力なく答える]

んー……また増えてたね。

[イラストに添えられた文章、謎の丸印、そして水滴が落ちたように滲んだフユキの名前。それらを説明したところで、一言だけ伝える]

……フユキさんも、いなくなったって。

(44) 2008/07/24(木) 22:14:21

学生 ナオ

[店にやってきたサヨにもひらりと手を振ったところで、彼女が手に持っているものに気づく]

……花火?
それどうしたの?

[遊ぶという発想には思い至らずに尋ねる]

(45) 2008/07/24(木) 22:16:35

学生 サヨ

―喫茶店―
ねぇ、花火しない?

[神妙な顔つきの店主や客を見渡して、紙袋を掲げながら訊ねた]

買ったの。
たまには遊ぼうかなと思って。

[ナオの問いに、ん?という顔で瞬いた]

(46) 2008/07/24(木) 22:18:46

学生 タカハル

[ドアが開く音に意識を戻してナオ達にひらりと手をふって。]

花火っすか?いいっすねー。

[花火は夜にやる物、つまり気兼ねなく外で遊べるってのがいい。]

(47) 2008/07/24(木) 22:23:43

学生 ナオ

たまには息抜きした方がいいってのは間違いないけどね。
特にサヨは根性入れすぎだし……。
[普段のナオなら、遊びの誘いは二つ返事で受けるのだが、今日は事件のことが後を引いていた]

(48) 2008/07/24(木) 22:25:38

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

学生 サヨ
15回 残4834pt
翻訳家 モミジ
8回 残5252pt
学生 ヤスナリ
12回 残5538pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残6646pt
学生 リウ(4d)
3回 残6457pt
鍵っ子 ルリ(6d)
21回 残4597pt

処刑者 (4)

作家 フユキ(3d)
2回 残6470pt
学生 タカハル(4d)
5回 残6363pt
講師 ポルテ(5d)
0回 残6430pt
学生 ナオ(6d)
11回 残4833pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b