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基本的に話の展開に全然関わらなかったから終わりが見えないぞーっ・・・!
ユージーンがかなり良い仕事してるような気がするのは、うちだけなのかな?
>ヒューのおっちゃん
宮殿化ってなにwww
ヒューのおっちゃんの随所に仕込まれた細かいネタのせいで、うちの灰ログが芝生だらけになってるんだからねwww
>ギルにーちゃん
扉の豪華モード時も灰ログが芝生製造機だったんだけど!w
シリアルだってたまにはいいじゃない!
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今回はコア時間が皆と同じにならなかったせいか、全然皆に絡めなかったなぁ・・・半分以上が独り言とか過去話で進行してた気がする。
やっぱり"死"が絡んでくるとシリアスな展開になっちゃうのは仕方ないねー。
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ギル>お付き合いを前提に結婚してください。
大丈夫、キャロルの説得はまかせろ。
1dあたりででキャロル狂人って誤認した。
さすがに昨日の夜明前にギル狂人と思ったけど。
>>+14メイ
はて。
なんか他にネタ撒いたっけ。
最初は「○○!頼まれてた服を作ってきたぞ!」っていいながらフンドシ一丁で現れようかと思って欠点決めたんだけど生かせなかった。超心残り。
主は残酷ですわ……
せめて、もう少し時間を下されば、こんな…
[狂った笑い声を上げているキャロルの傍まで膝で寄り、どの位前かと同じように抱きしめ、彼女が力なく携えた花を撫でた]
残酷ですわ、あまりにも。どうしてどうして同じ時を過ごす事をお許しにならないのですか…。
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>>+15メイ
「よくも俺を殺したな!」
「だって勝手に俺のプリン食べたじゃん!!」
とかでも良かったと思うんだけどね。
重くなるのは仕方ないかなぁ……。
今日コーネリアス処刑、ステラが目標達成ならずでおいしいかなって思ってんだけど、達成できそうだね。
ステラの「伝える事」が予想できなくてハァハァしてる。ハァハァ。
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>ヒューのおっちゃん
そうだなぁ、一番腹筋にキタのが「鍋料理で新世界創造」かな!
あの辺りで中の人が暫く行動不能になった気がする。
ケッコンオメデトー(棒読み
─現在、集会場─
[ヒューバートが消えて、
──次のときには。ギルバートも、その姿を消し]
……
[墓守の男は、何を言うでもなく沈黙を守り、
猫背の姿勢の顔の前で、十字を切り───]
…ねえ、旅人の旦那。
[顔を上げると、──その"恨み"が、
旅人であった男の身体を貫いたその場所を眺めて]
随分、ひとが減っちまった部屋で。
三人で、顔をつきあわせて──…
「このなかの、どっちかが、残りの人狼だ。」って
…最後に誰を信じて
誰を殺すか…って。
… 、そういうお話をしてる…とこまででしてね。
おれは。
旦那にころされたんだか…
それとも、
… ぼっちゃんに殺されたんだか、
[かくり。と、男は、独特の動きで首を横に傾ぐ。]
…… どっちでしたかね?
[消えた相手への問いを投げて、悲鳴を上げる女を、
銀色の髪の男を、見比べるように視線を移して]
………。
[ヒューバートの遺した、作業台に歩み寄る。
華やかな春の花をあしらった、一枚の布。
きっと彼の愛娘のためのものだろう。
それを手に、ステラの元へと歩み寄った。]
語り部 デボラは、ここまで読んだ。[栞]
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「死」がテーマになると全体的に皆の設定が悲哀とか恨みとかそういった負の感情なのが顕著になっちゃうよね。
ハー君なんかが最初っから情緒不安定なのがそれっぽいかなーと思う。
そんなシリアス進行な中でネタ飛ばしてる人は余計に目立つから大好きだけどねw
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>>+19メイ
闇鍋は定番だよね☆
>>+20ギル
愉快な従業員と奇妙なお客様。
吊りは入店お断り、襲撃はコーヒーに毒物混入。
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>>13ユージーン
ハーヴェイ村、ユージーン狼、ギルバート狂、と仮定するとわおーん?
ハーヴェイ狼、ユージーン狼、ギルバート狂、だったら狭義完全勝利。
どちらにせよ全員死んでる、と。
んっんー。このあたりどうまとまるかな。
──…、僕は…、
[言葉が、詰まったように出てこない。
泣きじゃくるようにして、笑い続ける娘。
けれども。
──彼女は、何故この村に戻ってこようと思ったのだ?]
……、僕と… 関わらなければ。
幸せに、なっていたかも、知れない…”餌”たちに?
[そんな言葉を選び、くっと笑う。
口元に浮かんだ笑みは、どこか座り込む彼女と似ていたか。]
…
[返る答えに陰気な男はそちらを見ないまま]
………、
[ただ、男にしては、珍しく。
ふぅっと、肺腑から、息を吐きだした。]
それこそ死人同士がこうして話している時点で、
すでに十分──陽さんにいわせりゃ、
滑稽って奴なんでしょう?
それなら。
……"そうしてやりたい"なら。
やったらいい、と思いますけどね……
ありがとう、…ステラ。
[シスター、ではなく。
名で呼びかけた小さな声は、聞こえたか。
それ以上を言うことはなく、彼女たちが暖炉へと歩み寄る様子を見守った。
白いドレス。
僅かに歪んだ表情を、俯いて隠す。]
死んだ時点で、
これ以上不幸になりようもないなら、
他のお人らのしあわせとやらのお手伝いをしたって、
…べつに、かまいやしませんよ。
[おれはね。と、墓守はそういって]
頭、を…… …
[言葉を繰り返して、自らの手を見つめる。
血の匂いが纏わりつく、その手。
半ば透けても見える手が、赤く見えるのは幻影か。]
[厨房の棚を漁っていると、立ち聞きをする気はなくとも、墓守がとつとつと話し続けているのが聞こえる。>>12 >>13]
―――――っ!!
[これまでになく、激しい眩暈に膝が折れ、食器棚にもたれかかる。]
(集会場は、3人には広すぎた。
暖炉をめいいっぱい焚いてさえ、全く部屋が暖まらなかった…。)
[暖炉へと歩む途中、自分の名を呼ぶ声が聞こえたような気がした。普段はシスターとしか呼ばれないので、それはとても懐かしく]
私も、一時だけ…いつかの私に戻ってもよろしいでしょうか。
私の時間も、後どの位あるか…わかりませんものね。
[振り乱されたキャロルの髪を撫でて軽く整え、自分の袖で涙で崩れた化粧をそっと拭った]
―…しかし彼の記憶には混乱がある。
>>1:89私は早々に『鑑定』に掛けられ、人であると判断されたんだ…。
今思えば、久方ぶりに帰って来た息子が実は人外に変化していた、とかいう事態は拙いと。
何とか父が策を巡らせた結果のような気がするが。
だからこそ、ハーヴェイに宣告する羽目になったり、葬儀の手配に駆け回ることになったのだから…。
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