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え。中身潜伏推奨らしいです。無理です。
んーんー。緊急会議です。今から口調考えます。
脳細胞のみんな、集まれー。
「ぼくは人間です」
「おれ、人間だよ」
「ぼくは人間なんだ」
「あの子は人間だ。彼女を解き放て」
「黙れ小僧!」
どれが良いかなあ。わかんないです。
何も考えずに衝動で入るんじゃなかったです。ちぇー。
[もぞり]
[彫像が並ぶスペースで小さな影が動く]
[ある彫像の後ろから、ひょっこりと顔を覗かせた]
………。
[きょとり]
[辺りを見回す]
[周囲にはいくつもの彫像]
[暗闇で見るそれは必要以上に影を湛えていて]
…………。
[たたっ]
[怖くなってそこから駆け出した]
[絵画の中に描かれているのは、黒衣をまとった三人の少女。
一人はあかりの灯る蝋燭を持ち、一人は真新しい箒を、そして一人は古ぼけた箒を手にしている。
彼女たちの表情は一様に暗い。]
というわけで、村建て人セバスです。
飛び込んでくださった方ありがとーございます。
今回は何日目に「会話」が現れるでしょうか。
チビっこはいたので鼠ってみた。なんか面白い動き出来たらいいんだけどネタ浮かぶかなぁ〜。うーむ。
ちゅーちゅーたこかいな。
初めて「]」の前に「。」を入れてみた。明日には忘れてそう。
[たたたっ]
[彫像の合間を駆け抜けて]
[隣のブースへと逃げ込んだ]
……。
[きょとり]
[見回すとそこは絵画のブース]
[沢山飾られている絵画を]
[一つ一つ確認するように覗き込む]
………。
[ぴたり]
[とある絵画の前]
[足を止めて食い入るように見つめる]
[自分と同じ青い髪をした少女]
[自分と同じ服装をした少女]
[鏡を見るかのようにじっと*見つめた*]
あれ・・・・・・え!?え!?
[起き上がると辺りは真っ暗だった。
周りを見渡そうと振り向くと、白い顔が至近距離にあってびくりと肩を震わせる]
あ、そうか。そうだここは・・・・・・中庭だ。美術館の。
[いつの間にか、彫像に凭れるようにして眠っていた。
彫像の女性はそんなメイを受け止めるように、包むように、ゆったりとしたローブを広げている。
照らす明かりが月明かりのみでも、その表情は慈愛に満ちているように見えた。]
な、なんで眠っちゃったんだろ・・・・・・警備員さんは気付かなかったのかな。やっばー・・・・・・。
設定は何も考えてないけどメトロポリタンなら入るよ!!!!!
役職もなんかいっぱいあるみたいだけど欧州の役職しか理解してません。
メトロポリタン、原作のお話なんてあるのかぁ。探してみよう。
絵の中の人に恋した設定にしようっていう、全く他人と絡む要因の無い設定を考えてるけどハーヴェイが来たらそれは中断します。ええ中断しますとも。だから来てハーヴっ!
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