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[どこからか現れたアンにパオリンとスグルを示しながら]
よくぞまいられた。
こやつらの近辺のようだった。
そちらにはバスが参ったか?
壊れかけってなんだろう…(笑)
何か設定があったのかなー。邪魔してたらごめんね。
今日はコミット、かな? そのほうが良いかも。
ちょうど忙しい時にエピに差し掛かる予感。
[へたり込んだちかの目の前で、すうっとスイの姿が消えた。ベックの腕の中にいたアンも、同様に。
いつもの衝撃が、ちかの脳を打ち据える]
・・・う、ううぅ・・・・。
[ちかは、はらはらと涙を流しながら、笑おうと。無理にでも笑おうとして、果たせず]
/*
何が壊れたんですかあなた>メモ
勝手にギンも消えたことにしてしまったけど、居るはずだったらごめんなさい。
ツキハナには見えないのです!
ううん。バスは……まだみたい。
そうだ。おみやげ。
[そう言って手に提げた紙袋から、ごちそうやら小さな木の箱やらを取り出す]
チカはツキハナに任せたほうが良いかしら。
ぼく引き出しもうそんなない…!(笑)
あと全部同じ人が言うと言葉の力、磨耗するんじゃないのかな。とか思わなくもありません。どうしよう…。
>>+4
久しぶり。
[パオリンににこりと笑い返す]
>>+5
で、でも……来るよ。きっと来る。
落ち着いたら、何処にバスが来るか聞いて来ようね。
ええとね、かーさんからおみやげ、お団子はヌイの奥さんの分もあるんだよ。
あと、おいらが作ったんだ。
[何かを思い出したかのように声を上げた]
──あ。
ねーちゃん……ケーキありがとね。食べれなくて、ごめん。
おお。以心伝心。
良いね。ツキハナの人は本当にお母さんって感じ。
あんまり言葉いらない存在だと思う。
ツキハナとユウキは当人で解決するのかな。
と思ってるんだけど、どうだろう…。
うん・・・わかってる。
きっと、わかってるの。
これはわたしの、ただひとりの、わがままなの。
・・・でも、わかりたくない。
わかりたくなかったの・・・。
ずっと、ずーっと、みんなと一緒にいたかっただけなの。
[パオリンの腕の中の赤子に気がついた]
あれ? すごい可愛いね。
きっと将来美人さんになるよね。
[目を細めてそっと指先で頬を撫でる]
じいちゃんが居るってことは……きっとちかは、大丈夫。
あとは……ユウキさん。
かーさん……ツキハナさん。ユウキさん……とーさんを、助けて……。
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