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>>78 ムカイ
[またも急に話しかけられるとすっと赤くなり]
あ、え、確かにおら天野だぺ。おら・・・私そんなに有名人ぺ?
今日から学園にきました。2年、天野キクコです。よろしくおねがしますぺ。
[と丁寧におじぎした]
>>80
なんですか先生。その顔は・・・・
まさか僕がまじめじゃないと思っていらっしゃるとかいうことはないですよね。
>>81
やっぱり天野さんか。僕霧化 向よろしくね。転校生は初めは有名人じゃないかな。こんな学校だし。僕は秋田先生からきいていたんだよ。
>>82 霧化
まぁ…、真面目ってのは、[篠田アキラと ゴロウマル]みたいな奴の事だと俺は思ってる。
霧化もあいつを見習ってくれるといいんだけどな。
>>83 土浦
おう。いいぞ。
帰る時には、戻しとけよ。
んじゃ、お前ら頼んだぞ。
天野は、はぐれてまた迷子にならんようにな。
[ひらりと手を振って三人を見送った。**]
あー…あぶねぇあぶねぇ。薬品に注意取られすぎて椅子から転げ落ちるところだった。
こんなだから「マッドサイエンティスト」とか
秋田さんに言われるんかね。
注意しちゃいるんだがなー、ついついなぁ。
>>63 @...... ニキからか。
この前は「料理をおいしく作れる薬」とかなんとか言ってたけど、料理に凝ってるんか?
『普通にセイロガン買った方がいいぞ。
私の作れるのは大抵世の中の役に立たないもんだしな。
ところで、ニキは転校生見たか?東北訛りで結構可愛かったぞ(´∀`)』
で、送信っと……
>>66 ナオ
あ…焦げたのが神谷さんに……
ごめんね?
きっとメープルシロップ山盛りにすれば、大丈夫よ?
>>69 先生
とっても心配してるんですぅ!って言っても、
信用されないと思って…。
先生も家庭科苦手だったんですね…。
今はお上手なのかな…?
確かに、授業で一番役立つのは、
家庭科かなって思いますけれどね。
…社会科も苦手でごめんなさい…。
>>74 キクコ
[聞き慣れない訛りに一瞬目をぱちぱち。
聞いてる内に、可愛いなぁという感想になり]
うん、ニキでいいよ。
わたしはキクコちゃんて呼ぼうかな。
よろしくねぇ。
あ、土浦さんと霧化さんと校内回るのかな。
気を付けてね。
[手をひらひら]
>>40ニキ
[呼ぶ声に顔を上げる。傍へと歩み寄るニキにへにゃり笑い掛けて、ぴっとり寄り添い]
さっきそこで逢ったの。
こんなにちっちゃいのに一人でお散歩出来るんだよ、
すごいねぇ、えらいねぇ。
お名前は…えぇ、と…。………非常食(仮)ちゃん。
[ぽつり、不穏な仮名を与えた瞬間、ぐぅ、と小さく腹の虫が鳴く]
おなかへった……
[しょんもりと、泣き出しそうな切ない声音でか細く呟いた]
[見詰める掌の中のちいさなデート相手にじゅるり
…したところでふと気付いて顔を上げ]
ニキちゃん先輩いいにおい…
おいしそう…
[ホットケーキの残り香を嗅ぎつけたようだ。
つんと引っ張った彼女の袖に鼻を埋めて犬の様にくんかくんか]
[少し前流れた校内放送を思い出す。
迷子の迷子のこねこちゃんの捜索願いだったみたい]
あなたの本当のお散歩相手も、校内放送、かけて呼び出して貰おっか。
…お礼に一割くれるかなぁ?
[この辺が欲しい、と、ちっちゃな尻尾を摘む。
嫌がって移動を始めるハムスターを左右の手で交互に橋渡しさせてあしらいながら、職員室を目指す。
ニキと途中別れたか共に移動したかは彼女次第。]**
>>83 土浦
>>84 向
[…は一瞬おどろき目を見開いたが、すぐににこりと笑い]
ふたりのもありがとなあ。
ほんとのこと言うと、朝から迷ってばっかで困ってんだぺ。おらのためにありがとう。
ふたりとも二年生ぺ?よかったら教室さおしえてくれねえかな?
基本的すぎて恥ずかしいんだども。
>>85 秋田
センセいろいろ迷惑かけてすみませんでした。気遣ってくれてありがとございましたぺ。
授業たのしみにしてるぺさ
[…は秋田に丁寧におじぎした]
[生徒会室の窓から、運動場の隅に植えられた薔薇を愛でている。]
愛するわが校は、今日も平和だ。
ん?迷子のお知らせ?
大丈夫、ここの皆が助けてくれるさ。
[1人笑いながら、自ら入れたホットミルクティーをすする。勿論、紅茶セットは勝手に持参していた。]**
>>88 国木
ニキ先輩もありがとございましたぺ。
おら、…私のことは好きに呼んでかまわねえです。
このがっこさ、みんな優しいひとばっかだな。おら都会ってもっとこわいとこと思ってたぺ…
[と小声でひとりごちた]
眠いもそうだが…腹減ったな。
どっかで食物調達してくるかね
何もなかったら生徒会室にゾノさんの
お茶請けくらいあんだろ
…あいつは、いつか校舎爆破しかねないな。
[廊下に未だ微かに残る異臭に>>86の顔を思い浮かべつつポツリ]
>>87 国木
そうかそうか。信じる信じる。
[ぽんぽんと軽く頭を叩く]
あー、今はなんとか家事も出来るぞ。
そうだなぁ。この前も点数酷かったな。
次は<69>点くらいは取ろうな。
>>94 天野
[お辞儀する様子に礼儀正しいな、こいつ。
とか思いながら]
あぁ、授業でな。
また迷子になったら、遭難信号出すんだぞ。
[職員室に戻りながら、ふと>>95紅茶の香りがしたような気がする。
(嗅覚鋭い]
コーヒーとか飲みたいなぁ。
[呟きながら一伸び。
椅子に座って答案の採点開始。
[天文部 神谷 ナオ]の点数は<94>点だったかも知れない。]
……
[村建て様へ文をしたため、
封をして放送室のドアの下に差し込んだ]
>>#8
今更勘違いしてるかもしれない事に気付きました。ダイイングメッセージって、遅延メモみたいなものがあるって事ですか?
それが推理発言不可というルールであって、表で最後の喉で遺言COなどは可、ですか?
(メ、メールとかちゃんとお返事は後で…**)
実験室の鍵返しに来たけど…秋田さん寝ちまってるしなあ
鍵返却用紙の記入、自分でやっちまうか
……
…………
これでよし、っと
秋田さん、そのままだと風邪引かね?
あの子のアルトリコーダー
吹いてみたいな
学生生活ひきかえに
握った瞬間終わりかな
[放課後の教室でリコーダーを握りしめ練習している]
[>>#7の放送が聞こえてくると、口元がにやりと笑う]
それは、入れ、と言うことだねえ
[だがしかし、行動力に欠ける自分。このクソ寒いのに真夜中に…?顎にリコーダーを当て考える葦]
無理だな寝てるな
[村たてさんありがとうございます、と何故か頭に浮かんだ]
[突然声をどこからともなくかけられ驚く。窓の外を見るが何処にいるのかわからない。]
俺の名前知ってるってことはー
だれだw
もじゃもじゃー?
[声の様子からあたりをつける、ふわふわの髪の科学部の女子。]
[ショートケーキを食しながら、アップルティーを飲んでいる。勿論、勝手に持参している。]
>>#7
ふむ。お宝、とは。
[校内放送には好奇心が湧いたが、その時間に学校にいようとなると、お泊り確定である。]
[神谷に礼を言ってから、校内をぶらぶら散策タイム。
今日はやけに校内放送が多いなあ]
>>53の迷子…、園児でも紛れ込んだのかな。
秋田先生なんかヤバイことしたんじゃないのか…
[ハッ、まさか…]
園児のスカートの中をアンティーク一眼レフカメラで撮影して逃げられて、その証拠がまさか、さっきのフィルム…
[ロリコン疑惑勃発中]
…スースースー。…んが。
……あ。やべ。寝てた。
[うつ伏せていた机から起き上がる。
少し出ていたよだれを拭いながら]
答案用紙、汚すとこだったな。
…ん?あれ?
[いつの間にか、背中に掛けられていた上着。
誰だろう?
霧化辺りに居眠りがバレなくて良かったーとか思いながら、答案用紙片付け。
夢宇鬱に、>>102が聞こえていたかも知れない。]
ク●ムシが。
とか言うマンガ、あったな。
[青春だなぁとか独り言]
>>#7
…学園長、またなにか買ったのかよ。
[ぶつぶつ。
上着に腕を通しながら立ち上がり、お茶を汲もうとして]
──ふぁ、ぶぇっくしょい!!
…あー…風邪ひいたかな。
ん?それとも誰か噂でもしてんのか。
[野生の勘、いや、教師の勘か。
ふと山本の顔が浮かんだ。>>110]
…なんとなくだけど、あいつ、赤点にしてやった方がいい気がする。
[鼻水すすりながらお茶であったまり。]
な、なんか寒気がする…
中間テスト休もうかな。
[ぶるり。
よくない電波>>112を受信して悪寒がした]
甘いものもいいけどさ、パン食いたいな。
はらへった。
[購買前に辿り着く]
おばちゃーん、今日のおすすめは?
え?好きなの選べって?
1:カレーパン
2:ピザパン
3:コロッケパン
4:ハムカツサンド
5:わさびパン
6:からしパン
よーし{5}!!君に決めた!
[しかし、腹が減っては戦はできぬ。
戦する気もないけれど。
もぐもぐ。辛い。
涙が出た。ぐすん。]
わさびは… 刺身に入っててクダサイ…
>>#9
何度もすみませんでした。
お返事ありがとうございます。
かしこまり!です。理解しました。
りあるだいじに…とても大事な事ですね。
[村建て様に、<37>cmのホットケーキを焼いた]
[ワカバ>>86のメールにむにむに返信。
…お料理は、別段凝ってる訳じゃないけれど
最近する機会が増えたから、だったりする。
『世の中の役に立たないもの…?どんなのだろう?
転校生、見た!可愛いね。
あれは東北の訛りなのね。見た目と喋り方にギャップがあって可愛いわ。』]
>>89 リウ
[寄り添われて、一瞬びくっと。
だがすぐに笑顔になり、]
すごいけど、迷子だったりするんじゃないの?
[リウの手の中のハムスターを飽きずにつんつんしているが、>>90非常食(仮)という言葉が聞こえるとぎょっとした顔をする]
[購買へ向かい移動し職員室の前。道着姿の男子生徒>>113土浦だったか。リコーダーをくるくる回しながら近づいた]
あれ?転校生だ
制服がなんか違うし
何年だ?
土浦君知ってる?
俺腹減ったから購買いってくる
[じゃーねと挨拶をして立ち去った]
>>113
失礼な。仮眠したらいつも時の狭間に落ちるという現象に捕まるだけだよ。
>>94
あ、天野さんも2年生なんだ。僕も2年生だよ、よろしくね。
この学校無駄に広いからね慣れるまでは迷うのは仕方ないよ。
[しばし固まっていると、今度は袖を引っ張られ>>91、
そこに鼻を埋められたので、くすぐったそうに手を振る]
も、もぉ…鼻がいいんだから。
今はわたし、何も持ってないからね。
[リウに対して妙に色っぽいという感想を持っていて、
そして人とはあまりスキンシップをとらないニキは、
少なからずどきどきした胸を少し抑えてから、
>>92職員室を目指すリウに付き合った]
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