人狼物語 執事国


66 食人村忌譚

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音楽担当 セイジ

[必要な所へ水を運び終えると、仕事を探しに畑へと向かった。
 と、片袖を風に揺らす人影が見えた。
 少し離れて、畑の中にダンケの姿もある]

 こんにちはー。
 栂村さん、どうも。ダンケさんは昨日ぶり。

[二人に向けて挨拶をする]

(66) 2010/08/26(木) 00:25:24[畑]

のんびり屋 ダンケ

そうですねぇ。今年は特に暑いですからね。ポルテさんもちょっと調子悪そうだったし。
僕は大丈夫ですよ。
丈夫なことが取り得ですから。

ははは、何度も儀式をやってるけど、ヘマなんてした事ないじゃないですか。

[栂村へ笑みで返す。清治が来るのが見えると手を振って]

やあ。昨日ぶり。今日は学校の手伝いはお休みかい?

(67) 2010/08/26(木) 00:49:03[畑]

語り部 ンガムラ

そうですか、ポルテさんが。
もう幾らか涼しくなれば楽なのですけれどね。
ふふ。今日もお元気そうで何よりです。

今回もそうであれば良いのですけれど。
今から緊張していますよ。

[笑いつつダンケと言葉を交わしていて。ふと声をかけられれば其方に顔を向け]

今日は、セイジさん。

[軽く辞儀をしてから挨拶を返した]

(68) 2010/08/26(木) 01:00:09[畑]

音楽担当 セイジ

 ああ、今日は音楽の時間はないからね。
 今頃は理科をやってるんじゃないかな?

[と、ダンケ>>67に答える]

 そういえば、儀式の日が近いのでしたっけ。
 栂村さんの語りは、毎回見事ですよね。
 僕も失敗しないように、笛の練習をしておかないと……。

[二人の会話を聞いて呟いた]

(69) 2010/08/26(木) 01:09:47[畑]

7人目、学生 マシロ がやってきました。

学生 マシロ

[自室の机にうつぶせになっていた頭が身じろぐ]

ふぁ……。
あ、こんな時間。

[伸びをした後、時計の針の位置に気付き、立ち上がって開けたままだったカーテンを閉めようと窓に近付く]

(70) 2010/08/26(木) 01:14:45

学生 マシロ

あれは…誰…かな…?

[窓から見える畑を見やり、独りごちる。そのまましばらく見つめているが、我に返ると]

いかんいかん。こんなことしてる場合じゃない。風呂はいって寝よ…**

(71) 2010/08/26(木) 01:19:51

学生 マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/26(木) 01:29:06

学生 マシロが接続メモを更新しました。(08/26 01:29)
音楽担当 セイジが接続メモを更新しました。(08/26 01:35)

音楽担当 セイジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/26(木) 01:35:52

語り部 ンガムラ

ええ、もう少しで……浮き足立ってくる頃ですね。

[そのうちに村は儀式の準備に追われ出すだろうと。準備に関しては、男自身は片手しか持たない故に、あまり力添えができないのが常だったが]

有難う御座います。
セイジさんの笛、楽しみにしていますよ。

[音楽を得意とする相手を見、目を細めて笑んだ]

(72) 2010/08/26(木) 01:37:53[畑]

語り部 ンガムラ

[それからも幾らか言葉を交わしていたか。そのうちに別れる段になれば、会釈をし]

では、また。

[裾と片袖とを翻して、歩き去っていった*だろう*]

(73) 2010/08/26(木) 01:50:09[畑]

語り部 ンガムラが接続メモを更新しました。(08/26 01:50)
のんびり屋 ダンケが接続メモを更新しました。(08/26 01:55)

のんびり屋 ダンケ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/26(木) 01:57:04

村の設定が変更されました。

小料理屋 ポルテ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/26(木) 16:14:32

小料理屋 ポルテが村を出て行きました。
医師 ワカバが接続メモを更新しました。(08/26 19:49)

医師 ワカバ

[>>64背が低いせいか視線を逸らす仕草も
自然と見えてしまう位置だったが瞼を僅かに落として]

そりゃあ、あの子産んだ時は色々と大変だけど
今は知識も増えたし大丈夫じゃないかなー。



んー…

でも さ、子供可愛いよ?

[そのまま目を細めて笑った。]



――― うん、またね。
せーじくん。

[清治が去って行くなら玄関まで見送り、背が見えなくなるまで手を振った。]

(74) 2010/08/26(木) 19:52:20[診療所]

医師 ワカバ


 んーーーーっ、よぉーし。

[玄関先で伸びをしてから診療所の中を通り居間へと向かえば、食べ終えた食器がひと組残されていた。
冷めてしまった朝食を取り終え、ふた組の食器を洗い終えれば診療所の方へと戻る。

そこで壁に掛けられた暦を確認して]

 学校は今日じゃないよね。
 あ、儀式もう少しだ。

 忙しくなるなぁ。

(75) 2010/08/26(木) 21:22:49[診療所]

のんびり屋 ダンケ

―畑―
本当にそうですねー。この暑さはさすがに堪えますし。

ははは、栂村さんならきっと大丈夫ですよ。

[栂村に返しつつ、やって来た清治に学校の事を聞けば]

今の子たちは大変だなぁ。僕の頃は字の読み書きぐらいしかやって無かったよ。

[最近の授業の内容に感心した様子で言う]

ええ、そろそろ準備の時期ですね。忙しくなるから、僕も頑張らないと。

[しばらく話を交わしつつも、栂村がそこ場を去ると、また今度。と見送って]

さて、忘れない内にポルテさんに野菜を届けてこようかな。清治君。それじゃあ。

[木桶に昨日頼まれた野菜を詰めると、清治に別れを告げて、小料理屋へと向かう。]

(76) 2010/08/26(木) 22:05:30[畑]

のんびり屋 ダンケが接続メモを更新しました。(08/26 22:05)

のんびり屋 ダンケ

―小料理屋―
ポルテさんこんにちは。

[いつものように小料理屋のドアをくぐると、調子の悪そうなポルテの様子を見て]

大丈夫かい?体調が悪いなら無理しない方が良いよ。店も休んでね。
他の人には僕が伝えておくから。
野菜は流し台の所に置いておくから、しっかり食べて、しっかり休むんだよ。

[半ば無理矢理休むように言いつけると、しっかり休むようにと釘をさして店を出る]

はあ、困ったな。今日のご飯どうしようか。

[外に出ると、そんな事を呟きつつ、まずは医者であるワカバに知らせるためにワカバの家へと向かった]

(77) 2010/08/26(木) 22:13:25[小料理屋]

のんびり屋 ダンケ

―診療所―
こんにちは。ワカバさん居る?

[診療所に付くと、入り口から中に声を掛ける]

(78) 2010/08/26(木) 22:15:23[診療所]

のんびり屋 ダンケ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/26(木) 22:17:55

医師 ワカバ

[診療所の椅子に腰を落としてカルテを確認する。]

 回診は午後に二件、…と
 明日は学校だから―――
 


 …あれ? 患者さんかな?


 はぁい、いまぁーーす。

(79) 2010/08/26(木) 22:21:44[診療所]

医師 ワカバ


…あれ、ダンちゃん。
どこか具合悪いの?

[彼が娘の父だと知ってはいてもそれを娘に話す事もないまま7年。
その月日もあってか彼と接する態度も何ら昔と変わらずのまま話す。]

(80) 2010/08/26(木) 22:24:03[診療所]

のんびり屋 ダンケ

こんにちは。ワカバさん。
ああ、僕じゃないんだ。
ちょっと、ポルテさんが調子悪いみたいでさ。後で診てあげてくれるかな。

[ワカバが出てくると、小料理店でのポルテの様子を伝えて]

それと、今日晩ご飯を分けてもらえないかな?野菜持って来るからさ。

[苦笑いを浮かべて頼む。]

(81) 2010/08/26(木) 22:36:03[診療所]

医師 ワカバ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/26(木) 22:37:00

音楽担当 セイジ

 ―回想・畑―

 浮き足立って来る……か。
 いや、栂村さんらしい表現だなあ、と。

[栂村>>72の言葉に瞬いて]

 はい、じゃあ尚更手は抜けませんね。

[目を細める相手にしっかりと頷いた]

(82) 2010/08/26(木) 22:41:00[畑]

音楽担当 セイジ

 そりゃ、村には色んな人がいるからね。
 長老の蔵に本がたくさんあるのは知ってるだろ?
 あの辺から学んだ事を披露したい人もいるんじゃないかな。

[ダンケ>>76に、事情を説明する]

 まあ、生きていくために必要な事は働く内に覚えるものなんだろうけどね。
 ダンケさんだって、きっとそうだろうし。

[のんびりしているように見えても、彼も村の食生活を支える一人なのだ。
 そんな尊敬の思いを籠めて呟いた]

 ―回想・了―

(83) 2010/08/26(木) 22:41:14[畑]

音楽担当 セイジが接続メモを更新しました。(08/26 22:41)

医師 ワカバ

ポルテさんが…?

[ダンケの言う症状を簡単にメモを取れば頷きを返して]

うん、うん。
 解った、これから行ってみるよ。


 ……

[ぱちりと一度瞬いてから]


 ん、いいよ。

 うちの子もダンちゃんとこのお野菜美味しいって言うんだよー。

(84) 2010/08/26(木) 22:42:23[診療所]

音楽担当 セイジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/26(木) 22:42:51

のんびり屋 ダンケ

ああ、よろしく頼むよ。

良かった。じゃあ、一通り皆にこの事を知らせたら野菜を持って来るよ。

[ポルテの事を頼みつつ、晩御飯の了解を得ると嬉しそうに]

そういえば、フタバちゃんは元気かい?

[話に出た彼女の子の事を聞く]

(85) 2010/08/26(木) 22:53:26[診療所]

のんびり屋 ダンケ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/26(木) 22:54:27

医師 ワカバ

うちの子は風邪も引かずに元気でやってるよ。
でも、テンゴくんの元気を少し分けてもらってもいいかなー。

[今頃学校で勉強をしているだろう彼女を思いながら、目の前のダンケを見れば ほにゃっと笑う。]


じゃあ、また後でだね。

(86) 2010/08/26(木) 23:00:11[診療所]

医師 ワカバ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/26(木) 23:01:00

音楽担当 セイジ

 ―現在・自宅付近―

[ダンケ、栂村と別れて、一旦家に向かって歩いて行く途中。
 ふわり、と、ポルテの店とはまた違う香りを嗅いだ]

 うん?
 なんだろう……ダシの匂い?

[匂いの方向に顔を向けると、大振りの鍋が焚き火に掛けられ、周囲を4、5人が囲んでいた]

『あ、清治くん。良かったらどうだい?』

[どうやら振る舞われているのは、だし汁に醤油などで味付けし、葱などの野菜を入れて煮たもののようだ]

(87) 2010/08/26(木) 23:06:51[自宅付近]

音楽担当 セイジ

 はい。……頂きます。

[椀に取り分けて貰った物を口にする]

『いやー、やっぱり骨の髄まできちんと食べてやらねぇと』

[ワッハッハと豪快に笑う声を聞きながら、汁を飲み干す。
 頭の中で、ここ数日に出た死者の事を思い返していた]

(88) 2010/08/26(木) 23:07:08[自宅付近]

音楽担当 セイジ

 ……ご馳走様でした。

[動物らしい濃厚な出汁の汁を飲み終えて、椀を返した。
 しかし、汁だけではどこか物足りないような気がして]

 米、とか、欲しいな……。
 ポルテさんの所に行けばあるかな。

[微かな期待を籠めて小料理屋へ向かうが、店先で見た物は『臨時休業』と書かれた札であった]

 あれ?
 ……うーん、具合でも悪くなったのかな。

[お見舞いにはいずれ伺おうと思いながら、再び村の中を彷徨い始める]

(89) 2010/08/26(木) 23:13:36[自宅付近]

のんびり屋 ダンケ

そっか。うん。子供は元気が一番だね。
テンゴ君は元気すぎる気もするけど。

[ほにゃっと笑う彼女にこちらも笑みを返して]

うん。また後で。

[村人にポルテの事を知らせるべく、診療所を後にした。]

(90) 2010/08/26(木) 23:23:04[診療所]

医師 ワカバ

はーい、またね。

[ダンケを玄関先まで見送ってから一度診療所の中へと戻り
回診用の使い古された皮の鞄に荷物を詰め込み、診療所の入口に

『回診中』

の看板を掲げた。

その足で、小料理屋へと向かう。]

(91) 2010/08/26(木) 23:29:11[診療所]

医師 ワカバ

― 小料理屋 ―

ポルテさん、お邪魔しますねー。

[臨時休業と書かれた扉から内へと入れば、奥の部屋で横になるポルテの元へと向かう。
彼女の様子を見ながら、問診もしつつ]


 んー、ちょっと熱いですよー。
 どこか寒い場所にずっといたりしませんでしたかー?

 今は安静にしてて下さいね。
 また明日来ます。

[会話はしながらも濡れた布を額の上に置いて定期的に取り換えるように伝え、簡単な処方箋を枕元に置いた。]


 それじゃあ、お大事に。

(92) 2010/08/26(木) 23:47:06[小料理屋]

医師 ワカバ、そう言えば、小料理屋を後にした。

2010/08/26(木) 23:47:48

のんびり屋 ダンケ

―清治自宅付近・焚き火―
こんにちは。僕も貰っていいですか?

[清治の自宅付近。で、焚き火を囲む村人たちを見つけると声を掛けて]

『おお。ダンケさん。食ってけ、食ってけ。あんたみたいに元気な人には、沢山子をこさえてもわらねえとなぁ』

ははは、頂きます。

[村人たちに苦笑いで答えつつも、椀を受け取り、中身をゆっくりと食べる]

んー、いいダシ出てますねー。
あ、そうだ。ポルテさんなんですけど…

[振舞われた料理を味わいながら、ポルテの容態を説明したりしつつ、話に花を咲かせる**]

(93) 2010/08/26(木) 23:58:52[清治自宅周辺]

のんびり屋 ダンケが接続メモを更新しました。(08/26 23:59)

医師 ワカバ

[どこからか漂う匂いが何なのかは解ってはいるけれど、先に回診の仕事を済ませる事にした。]

 おじーちゃん、お加減どーですか?
 昨日より顔色いーよ。


 ん、…やだなぁ。
 ちゃんと解ってるよ。


 何かあればおじいちゃんを、残さずみんなで戴いてあげるよ。


 はい、それじゃあこれ3日分のお薬。
 ここに置いていきますねー。

(94) 2010/08/27(金) 00:08:36[村の中]

音楽担当 セイジ

 ―集会所―

[儀式の日が近いせいか、普段は人気のない集会所も、この時ばかりは頻繁に人が出入りしていた]

 こんにちは……。
 え、ポルテさんが?

[小さな村だけに噂の回りも早い。
 大事はないという事を確認し安堵する]

 良かった。ポルテさんの料理が食べられないのは困りますからね。

(95) 2010/08/27(金) 00:11:44[集会所]

音楽担当 セイジ

[差し入れの握り飯などを期待して来たのだが、まだ時間が早かったらしい。
 ここまで来て何もしない訳にも行かないので、しばし練習をする事にした。
 祭具の置かれた蔵から、儀式に使う笛を取り出す。
 長い間受け継がれて来たのだろう、年季の入った色合いだ]

 ――――

[軽く息を吸い、音を確かめるように吹き込む。
 空気を震わせ高い音が響いた]

(96) 2010/08/27(金) 00:12:04[集会所]

医師 ワカバ

  よい… しょっとぉ。

[鞄を手に村の道を歩く。
回診は問題なく終り、空いた腹が音を小さく立てた。]



 ――――― あ

[遠くから聞こえる笛特有の高い音。]


        もう少しだもんなぁ。

(97) 2010/08/27(金) 00:15:49[村の中]

医師 ワカバ

― 診療所 ―

[結局その足で帰って来た。
昼も過ぎていたので家にあった漬物をつまんで飢えを凌ぐことにしたのだった。

回診中の看板を取り、診療所の中へと戻ればカルテに必要事項を書き込んでから暦をもう一度見た。]

(98) 2010/08/27(金) 00:28:52[村の中]

医師 ワカバ

[それから窓の外の陽の傾きを見て
机の上に頬杖をついたまま呟く。]


 そろそろ双葉、戻ってくるかな。**

(99) 2010/08/27(金) 00:34:26[村の中]

医師 ワカバが接続メモを更新しました。(08/27 00:34)

音楽担当 セイジ

 ……うん。

[一曲分吹き終えて、それなりに満足がいった顔で笛を下ろした。
 集会所に来ていた顔役の老人が寄って来て、細かな指示や注文を付ける。
 素直に頷いていると、中年の女性がお盆を手に入って来た]

『はいはい、休憩休憩!』

[お盆の上には期待通りのものが載っていて、思わず顔を綻ばせた**]

(100) 2010/08/27(金) 00:42:17[集会所]

音楽担当 セイジが接続メモを更新しました。(08/27 00:42)
のんびり屋 ダンケが接続メモを更新しました。(08/27 01:32)

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了

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生存者 (5)

のんびり屋 ダンケ
21回 残8439pt
語り部 ンガムラ
15回 残8253pt
医師 ワカバ
48回 残7463pt
体育担当 マシロ
27回 残8225pt
髪結い ホズミ
22回 残8351pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt

処刑者 (1)

音楽担当 セイジ(3d)
28回 残8192pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
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