[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
あらぁ、じゃあ今日は私も花も恥らう女子と言う事でぇ。
[まんざらでもない様子]
主人曰く姑ごっこを楽しんでるだけ。らしいですけどねぇ。
村長さんは厳格なんですよぉ。
多分。
[カラオケと聞くと]
いいですねぇ、それじゃ若い頃に戻って[[100年前]の[トイレ]」でも歌いましょうかぁ。
[歌っているルリのほうを見ながら]
そうそう、女子力あげなきゃね。
[ガッツポーズで]
姑ごっこねぇ…。いびられる方にしてみたら、たまったもんじゃないわよねぇ。
[すっかり井戸端会議]
はい、「100年前のトイレ」ですね。
ああ、これわたし好きな歌ー。去年の有線大賞だった曲でしょ?女の子がアコギ一本で歌う曲だったわよね?
[リモコンを操作しながら、ルリが歌い終わるのを待って、指定の曲を入れる]
はい、どうぞ。
[エビコにマイクを渡す]
そうですねぇ。
[ゆるいガッツポーズで返す]
そうなんですよぉ、こうなったら私もシンデレラごっこでもしましょうかねぇ。
そうなんですぅ、この曲を聴いてからちょっとだけ丁寧にトイレを掃除してるんですよぉ。
あ、ありがとうございまぁす。
[マイクを受け取って歌いだす。
<8>点くらいの歌唱力]
シンデレラ、いいわね。
そうそう、わたしもちょっと丁寧になったかな。
[エビコの歌唱力には、苦笑いで拍手]
で、明日は何を作る予定なの?
[買い物袋の中をチラ見しながら]
歌いなれてないと難しいですねぇ。
[自分でもちょっと自覚する音痴]
明日はぁ・・・えっとぉ・・・豚汁?
[普段は味噌汁だからグレードアップなんですよぉ。と得意げ]
大根の葉っぱと豚肉ともやしの炒め物?
[材料使いまわし]
ちょっと豪勢にすき焼き割り下で味付けですよぉ。
[すき焼き=贅沢という残念思考]
ぶ…。げほげほ…。
[噴いた、凄く噴いた]
ちょっ、ちょっとそれはないんじゃないかしら…?割り下使うなら、むしろすき焼きにした方がよくなくって?
ってか、豚肉かぁ…じゃあ、すき焼きにはならないわよねぇ。
[腕組みしながら考え込む]
ちょっ、大丈夫ですかぁ?
[おたおたするも大丈夫そうだと分かると]
た、確かにぃ・・・目から鱗が飛び出ますぅ。
・・・豚肉のすき焼きってダメですかねぇ。
[アリだと思ってたらしい]
大丈夫。ふふ。
[咳はおさまった]
目から鱗は飛び出ませんけどね。
豚肉ですき焼きもありよ。わたしの田舎では「ぶたすき」って言って、豚肉ですき焼きするの。
ただ、お姑さんがどうかしらね?
はがれるでしたっけぇ・・・
[完全に間違えている]
あぁ・・・一応ありはありなんですねぇ・・・でも確かにぃ・・・
「牛肉も買えないんざぁすか?うちのたくちゃんがかぁいそうざぁすわ」とか言い出しそうですねぇ・・・
<21>%引きで売ってた気がするので買ってきましょうかねぇ。
ですねぇ。
[苦笑いして]
まあ、歓迎料理というなら、すき焼き出しておけば、とりあえず、その場はしのげると思うわ。
もちろん牛肉の方がいいと思うけれど。21%引きなら、いいんじゃないかしらね?
便利ですねぇ、すき焼き。
さすがぁ。
[メモメモ]
お買い得ですよねぇ。それじゃあちょっと買ってきますねぇ。
荷物置いていっていいですかぁ?
すぐ戻ってきますぅ。
[善は急げとばかりに出かけていく。
(08)分後に財布を忘れたと帰ってきてもう一度店を飛び出たり*]
困った時のすき焼きってね。
[便利の意味が違うような気がしたけれど、そこには触れず]
荷物は置いていっていいわよ。いってらっしゃい。
[手を振って見送ったが、再度戻ってきたの見て笑い]
肝心なもの忘れちゃ駄目じゃないですか。
[それでも笑いながら出て行くエビコを微笑みながら見送って]
エビコさん、なかなか帰ってこないわね…。
どこまで買い物に行ったのかしら…?
ネギヤさん、おかわり?
[屋上]の[エチケット袋]にします?
あら、気持ち悪いの?おトイレは、外よ。
分かってると思うけど。
屋上まで行かなくてもありますからね。
[ふらふらと店を出るネギヤに手を振ってから、おしぼりを用意して]
もう一曲くらい歌おうかなあ…
[なし]な[メリケンサック]ってありますかね。
あ、あとなんか炭酸ありますか?
[シャーペンくるくる]
「なしなメリケンサック」ね…。
なしな…なし…あ、あったわ。
はい。
[リモコンで曲を入れてから、マイクをルリに渡す]
炭酸は、コーラでいいかしら?
先に歌ってて。
[と言って、奥に引っ込んだ]
はい、コーラ。
[ルリが歌っている最中に戻ってきて、コーラを置いて]
ぶたすき美味しいわよ。慣れればね。
[と、歌い終わった頃を見計らって答える]
あ、ありがとうございますー。
コーラお願いしますねー!
[マイク握りしめて]
メリケンサック〜♪
[梨関係あるのかっていう]
うーん、歌い終わったあとのコーラ美味しい。
すき焼きかー…
やっぱり牛肉がいいなあ。
肉じゃがだったら豚かなって感じですけど。
ぶたすき…ね。
[なんかメモってる]
そうね、こっちだと牛肉よねぇ。
あ、そうそう、しゃぶしゃぶもこっちじゃ牛肉でしょ?でもわたしの田舎では豚しゃぶってのもあるのよ。ラムしゃぶっていうのもあるんだけど。
これは意外に牛じゃなくってもいけるわよ。
上手いですかあ?
[ほめられてうれしいのでにこにこと]
ほら、ママもどうです?
[人狼教神官]の[やきそばパン]とか。
うんうん。ルリちゃん、上手よ。小学生にして…げふんげふん…ううん、高校生にしては。
「人狼教神官のやきそばパン」?
初めて唄うけど、やってみようかな?
[リモコンピピピ]
わたし騙るわ〜♪
あなたのために〜♪
勝ったら奢ってね〜♪
やきそばパン〜♪
[カランカランと帰ってきた]
ただいまぁですよぉ。
牛肉のほかに色々見てたら遅くなっちゃいましたぁ。
焼きそばパンじゃないですけどお土産ありますよぉ。
なんか、随分沢山買い込んだのね…?
[買い物袋の中を覗き込んで]
[ガラスの兎]とか…[長ネギ]とかって、なにするの?
[首こてん]
しょっかーってなんですか?
[23歳なので、わかりません。わかりませんったら、わかりません]
お姑さん、そんなに強いんですかー?
[そういう問題ではなく]
飲み物、どうします?エビコさん?
しょっかーとは黒いアレのことですよぉ。
[間違ってはないと思います]
強いんですよぉ。
防御力が高くてですねぇ、攻撃すると周りから攻撃が飛んでくるんですよねぇ。
[非難という名の]
えっとぉ、そうですねぇ。
じゃあまた甘くて軽くて飲みやすくて値段も安い適当な奴もらえますかぁ?
黒いアレ…?
[黒いアレというと、想像はあらぬ方向へ]
いやですわ、エビコさんったら。
[頬が若干紅潮して]
はあ…お姑さんは武道かなにかされてるの?
[こちらも想像違い]
また、焼酎割りでいい?イチゴとブドウ、どっちがいいかしら?
アレですよぉ。
あぁ、すいません、苦手な人はどこまでも苦手ですよねぇ。
私も急に現れてびっくりしたりしますぅ。
[どこまでもすれ違う]
そんな話は聞いたことないですけどねぇ。
人間年取ると丸くなるって言葉を鼻息で吹き飛ばすような人ですからぁ、案外やってるのかもですねぇ。
あ、ブドウでお願いできますかぁ?
はい、じゃあ、グレープハイですね。
[武道だけに、ぶどうなのかな?と。
カウンターで作業する。グレープジュースで焼酎を割るだけ]
はい、どうぞ。
[グレープハイを差し出して]
まあ、苦手って言えば、そうなんですけど…。でも、結婚してたらそうも言ってられないんでしょ?
[どこまですれ違うか]
鼻息で吹き飛ばすとか…それ、もう武道の域超えてますよね。
[うふふと笑い]
わぁどうもぉ。
果物系はやっぱブドウですよねぇ。
ブドウ、リンゴで超えられない壁があってぇ、オレンジ、その他でしょうかぁ。
[幸せそうに一口]
そうですねぇ、家を守るものとして対峙、そして退治は避けられませんからねぇ。
[話が通じていると思っている]
そうなんですよぉ、軽い妖怪ですよねぇ。
[くすくすと釣られ笑い]
エビコさん、ブドウお好きなのね。
[こっそりメモしておく]
わたしは、林檎の方が好きかな。
[幸せそうにグレープハイを飲んでいるエビコを微笑ましく眺め]
家族を護る…?そう…?増やすじゃなくって?
[ちょっと怪しくなってきた]
妖怪って…姑さんを、また…。
[とは言いつつも、一緒に笑い]
大好きですぅ。
[ほわんと笑って答える]
リンゴもいいですねぇ。
昔、なしと区別つきませんでしたけどぉ、今考えるとなんでつかなかったんでしょうねぇ・・・
[遠い目をしている]
えぇ、守るですぅ。
アレがいるだけでお茶の間が恐怖に支配されちゃいますからねぇ。
[怪しくry]
言い過ぎましたかねぇ。
[というものの反省の色は一切見せず]
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ