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その言い草だと私の足が直接マシン壊したみたいじゃん。
あくまで壊したのは先生だもん。
[職員室のドアをからりと開けて。
ついくせで、失礼しまーす、等といいながら]
まぁ何も無いとは思いたくないな……
メモとか、何か走り書き程度には何かあると思いたい。
[しかしあの先生なら無くても不思議ではない。
アーヴァインの机をごそごそと漁り始めて]
……薄情だよねぇ、先生。
肝心なところでさー。
[都合の悪いことは聞いてないふり]
……んー、職員室には何もなさそう。
あ、先生ったらお菓子隠し持ってる。
これは没収、と。
[チョコレートをポケットに入れて]
……科学室だね。
そっち探したほうが良さそう。
セシリア宛のあれは何だったんだろう。
私には理解できなかった。
いいじゃん。
高校生のときはおかしよく没収されたし。
仕返し仕返し。
甘い物嫌いな女の子はいないんですー。
[職員室を出ると科学室に向かって。]
図書室……には無いよねぇ。
会議室も違いそうだし……
此処に無かったら……無いんじゃないかなぁ。
セシリアにも覚えがないんなら私たちに知りようがないね……
そーそー別腹……って!
煩いなー!!
身長のことは言うなーっ!!
[科学室の棚なんかを調べつつ]
……まぁ科学もアーヴァイン先生から程遠い感じが。
期待というものは裏切られるためにある。
[渋い顔で入ってきたギルバートを振り返り]
……汚点に関してはこの際目を瞑ろう。
ぐっ……た、たまたま居ただけだもん!!
測ってないもん!!
[今朝の出来事は忘れようと思った。]
……。
そもそも先生って担当教科何だっけ。
そこすら記憶が曖昧なんだけど……
[からりと棚の一つを空けて。
何やら落書きめいたものを見つける。]
……あ、これかな……
でも読めない……
[字も絵も汚すぎてさっぱりだ。]
怪しくなーい!!
……見てみぬ優しさというものが欠如している。
[不満たらたら。
手元の紙をギルバートに押し付けて]
……これ、マシーンのイラストなの?
でもあくまでイラストであって設計図ではないよね……
しかもこの象形文字何さ。
古代エジプトじゃあるまいし。
[だめだこりゃ、と溜息。]
気にする。
皆が私のこと小さいっていわなきゃ気にしないけどさ!
[皆が小さいっていうから余計にきになるのだと。
手紙をもう一度見て諦めたような視線。]
なんか内部構造っていうより。
迷路の落書きしてみましたって感じにみえるのは
私の気のせいかなギルバート君。
……勘で勝負しかないね。
このまま戻れなかったらどうするんだろう……
……。
今何か言った?
[むすー、と振り返って]
……毛虫って……
[いわれてリアルに想像したのか
手紙から視線を外して心持逃げつつ]
死んだらギルの骨は責任持って現代に持ち帰ってあげるよ。
戻れたらの話だけどね!
……用務員室、かな。
確か工具箱があったと思う。
[訝しげな視線をギルバートに向けつつも。
追及まではする気がないようで。]
……まぁギルは兎も角他の皆は帰してあげたいね。
アーヴァイン先生、やっぱボコるんだ。
教師生命に関わらないといいね。
[止める気はないらしい。
むしろ自分もするかもしれない。]
……しょーがないなー。
私のスペシャルな頭脳を貸すと高いんだからねー?
[いいながら、タイムマシンを試す眇めつ。
ギルバートを*見送った。*]
[ポケットにいれたみかんを桜の木の下に。
静かに手を合わせると図書室へと戻って。]
人体の不思議……違うなー。
これであなたもモデル体型……って
それ以前に身長が足りないんだって……
[ぶつぶついいながら本を探すもなさそうで。]
……もーいいやー。
しーらない。
[読書コーナーの机に突っ伏すと、*そのまま眠り始めた。*]
[は、と図書館の中で目を覚ますと辺りを見回して]
すっかり暗くなってるじゃん!
……おなかすいた。
[図書館を出ると食堂へと。]
>>*45
……どういうことだろうね。(笑顔
[洗濯物を取り込みつつ]
工具あったー?
あとはみんなの居ないときにこっそり解剖するだけか。
>>348
今日はシャルが作ったんだねー。
まぁ、ほら。
料理は根性っていうから。
戦場で生き抜くには根性が必要なのね!
いただきまーす。
[箸と皿を取ると料理へと手をつけて]
>>*47
黙秘権を行使するー!
[両手で口を覆った。]
道具があるなら後は頑張るだけだね。
頑張って!ギルバート!!
私は後ろで応援してるから!!
>>365
私は遠慮しておこう。
私のように繊細な人間には根性なんて言葉似合わないし!
……職員室のアロエはアーヴァイン先生がよく話しかけてたアレ?
>>370
腕の太さはよくわからないけど柔らかさは天下一品でした。
尚胸の柔らかさも最高でしたと報告しておきます。
[真顔。]
>>373
失敬なー!!
触れたら折れそうな繊細さなのに!
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