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文金高島田探偵が来た。
着付けどうするんだろう……。
[しばらくして上から聞こえてくる物音]
……事件の匂い?
いいえ、おしろいの匂いです。
みんなそんなに、ネギちゃんの推理聞きたいのかしらー。嘘っこな上、脂肪しか入ってないのにね。
そうだネギちゃんここ温泉ないの温泉。
もうすぐ20時45分じゃない!
たいへんたいへん!
ぴんぽーん。
はっ、今更…クリームパン殺人事件の真相だなんて…ネギちゃんったら甘ったるくてネバネバしちゃうのよ。
あの事件の真相は既にこのルリたんのミラ☆くる胃袋の中だというのに…ふふっ。
とりあえずネギちゃんがルリたんより目立つようだったら…
この魔法のミラ☆くるステッキでえいっ☆ってしちゃえばいいよね。
よーし、じゃあベギちゃん探しにいこうーっと。
くいしんぼのネギちゃんの為にーお土産に[三味線糸]をもってー…
さあて、おうちのどこにいるのかなあ?
まずは[リネン室]に行ってみようっと。
あ、この三味線糸はダメだ。
ルリたんのミラ☆くる秘密兵器だもんね!
じゃあ代わりにこの【クリーム今川焼き】を居間にそっとおきつつ…
じゃ、改めてリネン室にいってこようっと。理念室かあ、もろくも崩れやすい愚かな人類の縮図だね!
くるりらくるりら☆ミラ☆くるりー
……それにしても。
本当に蔵よね。掃除もしてなさそうだし……
埃っぽいたらありゃしないわ。
泊まるなら少し何とかしたいところだけれど。
そろそろ他の探偵とやらが集まってきた頃かしら。
[眉を顰めつつ隅にあった椅子の埃をはたくと、そこに座った。メイクボックスを開き、点検をし始め]
[招待状をひらひらと手で弄びながら館に入った]
ふぅん…ネギヤがクリームパン殺人事件の真相を披露ねぇ…。
子供の僕でもわかるような簡単な事件なのに、わざわざこんな招待状まで用意するとはね…。
[それからメイクボックスを手に居間まで来ると、室内を見回して]
……あら。
思っていたより静かですことね。
他の皆さんは……ああ、それぞれ部屋に。
[ネギヤに問い掛け、納得したように]
では、少し此処で失礼させて頂こうかしら。
それとも何?意外すぎる超真相みたいなかんじの怒涛の推理披露で放送時間いっぱい引っ張るつもり?
…だとしたら僕への挑戦だね…面白い。聞いてやろうじゃないか。数日間もたせる為に…!
[招待状の文面に目を移して]
さて…館に着いたらなになに?[書斎]に向かえだって?
さて、どっちの方向だったか…。
あら……ここはどこ?
[きがついたら、裏の畑のポチと戯れていた]
私、道を間違えちゃったのかしら。
天然って怖いわー。
[胸に手を当てて、ため息をひとつ]
20時45分も過ぎちゃったし、戻ろうかしら。
ああ、どこかに犯人でも被害者でもないいい男いないかしら。
こ、これは……
まったりとしてしつこくなく、それでいてとろけるような舌触り!
もしかして、これは[呪狼]屋のクリームパン!?
あの買うためには<<18>>時間並ぶのが当たり前とか言っちゃうあの店の!?
……できる!
あのおねーさん、出来すぎる!
うわ、この暑苦しくも体に悪そうな海外ブランドの化粧品の香り……日本未入荷のアレね!
どこのオンナって思ったら、ンガちゃんか。
ンガちゃん、クリームパン殺人事件の謎解けてなかったんだ。可哀想に……。
クリームパンは、クロワッサンと相性が悪いって知らない? 三ツ星パティシエもそう言ったし、あんあんにも載ってるのよ。
よし、こうはしてられない。
私は屋敷の中へ戻るぞー!
クリームパンを頂k
じゃなくて三色パン事件を解決するために!
[そう言いつつ向かった先は[サンルーム]]
/*
とりあえずダイスダイス。
参考URL
http://mj-shop.jp/margaretjj/9.3/28460/-/mother_catalog_num.28322/
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誰かと思ったら、ホズミさんじゃない。
相変わらず元気そうで……何よりですわ。
[その胸元を一瞥して、扇子の端を口元に当て]
わたくしはネギヤさんがどのような「真相」を披露するのか、気になって来たのですわ。
名探偵だという方達にも、お会いしたかったですし。
[そのまま扇子を広げては、おほほ、と笑い]
ンガちゃんもクリームパン食べる?
私の推理では、生キャラメルの次は、クリームパン、来ると思うのよ。
移動式で出来立てクリームパン売る店出てくるわね。間違いないわ。
クリームパン殺人事件も、実はクリームパンを巡る利権と、愛憎にまみれてるのよね。
私があの人を愛したばっかりに被害者になって、可哀想なアーヴァイン……!
/*
ラベンダーとシナモン……びみょ!
つーか甘!
[でもよくよく考えたらベタな三色パンはクリーム・ジャム・チョコなので結局甘いのではなかろうか]
…どうして書斎がお酒臭いんたろう。
アルコールは子供に大変よろしくないよ。本にもにおいが移るじゃないか。まさか、ここに隠れた真相が…?
書斎に不釣合いな日本酒のにおい。
お酒…酒蒸し…パン…といえば酒蒸しアンパン…
…まさか!アンパンを使ってそんなトリックを…?
それともそう思わせるための罠…?
[青少年によろしくないお酒のにおいを避けるように鼻までマフラーを覆って*思案顔*]
ええ、頂きますわ。有難う。
クリームパンはわたくしも好きですのよ。
(01)ヶ月後くらいにはそのようなブームが来るのではないかと思うわ。
アーヴァインさん……
ゲルトさんと間違われて殺された、可哀想な人。
精悍な顔立ちの、いいお人でしたのに。
>>62 ンガムラ
他の名探偵?
えーと、学生っぽいのと、花嫁さんと、フランス人が来たわ。シルブプレー。私の推理によれば、世界名探偵協会の人だと思うわ。
私にはかなわないだろうけどね!
あー。せっかくだから、犯人でも被害者でもないいい男来ないかしら。
職場でも合コンでも「死神」って言われてだれも近づかないわよ。このままじゃこの美貌が腐るー!
学生さんと、花嫁さんと、フランスの方?
それはまた、随分と変わった方達ですこと。
元々、同業の方には風変わりな方が多いですけれど。
そうですわね……
行く先々で何か起こるのは、探偵のさだめですものね。
幾つ恋を見つけても、儚く散ってゆくのですわ……
[ほろりと、哀しげに。
余裕の笑みにぴくりと眉を揺らし、ほほ、と誤魔化す]
アーヴァインはいい人だったわ。頭固かったけど。
3つ星レストランに連れて行ってくれたし、かるちえもびとんも買ってくれたし、優しくて、何よりお金持ちだったのに……。
[ハンカチで目を拭うふりをした]
ゲルトも死んだわね。
でもアレは、殺人じゃない。私はそうにらんでいるのよ。
……若い方が好きなお人でしたわね。
[じ、とホズミを見たりしつつ]
奇遇ですわね。
わたくしもそう考えていますのよ。
ゲルトさんの傍に落ちていた、[お取り寄せバッグ]から……
[呟き返して、頷いた。
居間に来て書斎へ向かうドウゼンには、典雅に一礼をした*だろう*]
この辺か?
[無造作に本棚に手を伸ばし、一冊を押し込む。
ガチッという音と共に秘密の扉が開いた]
隔離されてる気分だ。
[身を屈めて本棚の裏にある客間へ入り込む]
それにしてもまあ、変わったな。
[居間の面々を思い出して、口の端で*笑った*]
あ、ダンケが書斎で酒飲んでたのか。
華麗に見落としていた!
ところで、今後ピエトロのセリフは熊倉氏の声で想像してもよかですか。
マドモアゼル。
ピエトロに追従して、ライデンで「じっちゃんの名にかけて」とやるか迷ったんですが、それ以外にネタが浮かばないのでやめました。
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