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113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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─湖畔→コテージへ─
[この状況に似つかわしくない、やたらと上機嫌なイェンニ>>48の様子に、また酔っぱらっているのか、と天を仰ぐ。
それでも、一度店に戻ったあの時よりはましに見えた。…尤も、その時のことは忘れているようだが>>50。
それでも、ひとりで片づけるという言葉には首を横に振る]
いや、手伝うって。雪も酷くなっているし、早く片づけないと遭難するぞ。
その木箱に仕舞っていけば良いんだろ?
[覚えていないイェンニがどう思うかなど気にもせず、ミハイルには手伝いを、マティアスには待っててくれるよう頼み、てきぱきと品物を元あった箱に戻していった]
(58) 2013/06/11(火) 23:19:47[湖畔]
[倉庫に向かう途中に、通路でドロテア>>0と会う。
奇妙な独り言に首を傾げるまでに留めた。]
あんたも薄着でうろつくなよ。
風邪をひくかも知れねえからな。
[彼女は曖昧な表情を浮かべ、笑みを返す。
そのまま階上の寝室へと向かう姿を暫く見ていたが。
再び歩を進め、静かな通路の先を歩く。
一番奥にあった倉庫へ入れば、3枚あった毛布を引っ張り出す。]
他は…、寝室にあるだろうな。
[厚手の毛布は、このコテージにはこれしかなかった。]
(59) 2013/06/11(火) 23:21:12[コテージ]
(-11) 2013/06/11(火) 23:21:39
(-12) 2013/06/11(火) 23:21:47
[彼女が何を恐れているのか、知る由も無い。
ただ、――――身寄りの無い彼女ならば、
むしろ此処よりも幸せに暮らせる世界があるのでは、と。
去る背を穏やかな瞳を向け、見守った]
(*9) 2013/06/11(火) 23:24:19
湖畔→コテージ
[売り物はそこそこの売れ行きだったため
1人で何とか運ぶことは出来そうだが、
>>58お人よしユラノフは手伝ってくれるようだ。]
やぁだ、遭難なんて、大げさですよ。
[吹雪いていたが、視界も効くし立っていられない程でもない。
それに近くにはコテージだってある。
急いでいるつもりでも、のたのたと片付けていれば
ユノラフがてきぱきと手伝ってくれた]
(60) 2013/06/11(火) 23:28:17[湖畔]
……あら、あらら……。
なんだか皆様わざわざごめんなさいね…。
[マティアスを待たせ、さらにはミハイルにまで
手伝ってもらう事態に少々萎縮してしまう。
もう少し厳しくしてくれても良いのに、
こんな風に周りが優しいから…はいつまでたっても
成長しないのだ。]
屋台はこのままで良さそうですね。
[他を見渡せば、商品だけを持ち帰ってただけで、
屋台はそのままだった。
雪の中ではそこまで構っていられないと判断したのだろう。
それに倣って、…も商品の片付けに留め、
彼らと共にコテージへと向かった]
(61) 2013/06/11(火) 23:31:16[湖畔]
村娘 イルマが接続メモを更新しました。(06/11 23:34)
トゥーリッキ…へぇ、蛇と一緒に?
ああ、俺はクレストってんだ。
[>>57 蛇に苦手意識はあるものの、
トゥーリッキの言う演舞は面白そうだとも思う。
本を求めて街へと出れば旅芸人もよく見かけたが、
蛇と共に居る旅芸人は初めて見た。]
……冬眠、って事は土の中か?
流石に外にゃ出せねぇよなぁ…。
後はサウナ――…、も駄目か。
[蛇を相棒と言う程だ、
目を離すような事はしたくないだろう。
サウナならばと考えたが、
そちらもまた温度調節が面倒くさそうだ。]
(62) 2013/06/11(火) 23:34:59[コテージ]
盲目 マティアスが接続メモを更新しました。(06/11 23:37)
[後から辿り着いた者たちには、空室の他に
昆虫学者が体調を崩して休んでいることや
村外からの旅人がひとり居ることを伝える。]
相部屋になるほど大勢が
駆け込まなくてよかった…のかなあ。
…イルマ、
水道管の凍結防止ヒーターを
つけといてくれないかい。
[急な寒さしのぎの折に忘れがちな事柄を
酒場の娘に頼み――養蜂家も屋内へ*入った*。]
(63) 2013/06/11(火) 23:37:16[コテージ]
─湖畔→コテージ─
[ガラガラと台車を引く音が響く。
お酒で火照った体は、雪に当てられて徐々に冷えていく。]
冷たいわ……。
マティアスさん、足元お気をつけてくださいね。
[吹雪いた雪は短時間で道を白く染めた。
これでは少々彼には歩きづらいのではないだろうかと、
気を使って声をかけてみたが当のマティアスは
ユノラフの手伝いもあって悠然と歩いていただろうか。]
それにしても、あんなに大きいものを作ったのに
残念ね…。
[湖の上に目をやれば完成した巨大な櫓の姿が
吹雪いた雪の隙間から見ることが出来た。
これではあの櫓に火が着けられないだろうと、
声のトーンを落として…は呟いた]
(64) 2013/06/11(火) 23:39:27[湖畔]
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/11 23:39)
[イェンニの屋台を片付け、ミハイルとイェンニも伴って歩いていると、ひとりで歩くイルマ>>32に出会う]
やあ、イルマ。ひとりか?
[どこか避難場所を探している様子を察したミハイル>>37が、彼女を促し、共に向かう事になる。
その間にも、雪はみるみるうちに積もっていた]
(65) 2013/06/11(火) 23:41:44[湖畔]
[落胆の声とは裏腹に、…の顔は小さく微笑んでいる。
唯一見ることの出来たマティアスは、
しかし盲目の瞳ではそれと分からなかっただろう。
そう、これでいい。
あれに火など着かなくても、構わないのだ。]
不浄なものだなんて、失礼しちゃうわ。
(*10) 2013/06/11(火) 23:44:20
[…がこの村にいつからいるかなんて、村の誰もが気に留めない。
するりと彼ら彼女らの日常にもぐりこみ、
まるで人間と同じように過ごしていただけ。]
私はこんなに善良なのに酷い人たちね。
[大人しくしているのに退治しようとするなんて酷い村人たちだ。
だからちょっと、懲らしめてやっても、良いでしょう?]
(*11) 2013/06/11(火) 23:50:44
―コテージ―
[コテージにたどり着くと、その入り口にはダグの姿>>30があった。長閑な挨拶に、やあ、と手を挙げて挨拶を返す]
酷い天気だ。
他にも誰か来ているのか?
[コテージの中からは人の声が聞こえる。雪を払いながら尋ねれば、少し苦手意識を持っているニルスと、見知らぬ旅人がいる事を聞いた>>63。
そこにクレストの名は無い。彼は村に戻ったのだろうか。それとも……]
…いや
[首を振る。流石に遭難するという事はないだろうと]
(66) 2013/06/11(火) 23:52:33[湖畔]
[中に入ると、見知らぬ顔がひとつ>>26。男だろうか、女だろうか。中性的な顔立ちの、綺麗なひとが首に蛇を巻きつけているのが見えた。
悴んだ指先がじわりと感覚を取り戻していく。
室内も冷えているが、それでも外よりは暖かく、体温で溶けた雪がぽたぽたと雫になって滴った]
さっむ…。
[このままでは自分も他の皆も風邪を引いてしまう。どこかにタオルは無いだろうか。体も拭きたいが、カメラの手入れもしたい。
中に入れば大丈夫だろうと一度マティアスと別れ、タオルを探しに探索を始めた**]
(67) 2013/06/11(火) 23:57:02[湖畔]
写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/11 23:57)
[パーカーが濡れている事に気付き、
トゥーリッキに一言断りを入れてからパーカーを脱ぐ。
先ほどからひどく寒い気がしたのは、
こいつが原因だったようだ。
パーカーの下は薄地の長袖で、
濡れたパーカーにせよこちらにせよ、
どちらの格好も寒い事には代わりないが。]
蛇と旅してるとなりゃ、
やっぱり寒い所は行かないようにしてんのか?
[寒い日は蛇をどうするのだろうか。
ふと気になったものの、
寒い地には足を踏み入れないのかもと。]
(68) 2013/06/11(火) 23:58:20[コテージ]
あら、イルマ。
あなたもコテージへ?
[湖を見ていたが、>>65ユノラフの声に…もそちらを向く。
同じようなタイミングでミハイルと同じ事>>37を聞けば
やはり彼女も同じ目的地を目指していたらしい>>53]
私達もコテージへ行くから一緒に行きましょうか。
[即席雪中パーティに新しく村娘イルマを加えて、
一行はコテージへと向かった。]
(69) 2013/06/12(水) 00:05:07[湖畔]
─コテージ─
[コテージへと辿りつけば、入り口にダグがいる>>30。]
ダグさんこんばんは、お疲れ様です。
[やあ、と投げられる返事に…も丁寧に返す]
あの、そういえば蜂蜜酒有難うございました。
屋台に置いてくださったって聞きまして、
遠慮なく頂きましたの。
[ポケットから空になった蜂蜜酒の壷を見せ、
美味しかったと告げる。]
(70) 2013/06/12(水) 00:06:12[湖畔]
えっと、お礼になるもの……、気に入ってくだされば良いのですが…。
[そういって運んできた商品から礼になりそうなものを出す{3}
1、5.蜂を象った木彫りの置物
2、6.蜂のぬいぐるみ
3.蜂型の革の財布
4.蜂が中に入った琥珀の置物。
ダグは受け取ってくれるだろうか。]
(71) 2013/06/12(水) 00:06:36[湖畔]
[ドロテアの両親は早くに亡くなったと聞く。
何処か浮世離れした雰囲気を漂わせる彼女は、
何を考えて生きているのか。
両親が何故死んだかも、ミハイルの知る所では無い。
何を見て、何を糧にして生きているのか]
あの子は、たのしいのか。
[階段を上がる足音を聞きながら、
―――『取り込みやすい』側に居ると、思う。
おいで おいで
招く声は、彼女の耳へ届いただろうか?]
(72) 2013/06/12(水) 00:08:22[コテージ]
(-13) 2013/06/12(水) 00:09:29
(-14) 2013/06/12(水) 00:11:53
[おいでおいで、
呼ぶ声はまるで、遊びに誘うように――]
.
(*12) 2013/06/12(水) 00:12:29
―コテージの一室―
[どれほど眠っていただろうか。まるで倒れるようにベッドで寝て深くも浅くもない曖昧な睡眠をとっている間、何か懐かしい夢でも見た気がする。未だ重たい瞼を上げれば、自室とは違う天井がぼやけた視界に入り段々と覚醒していく]
…っ、まだマシな痛みか…。
[ゆっくりと上体を起こせば、ずきんと大きな痛みが頭に響く、が。それ以上は何もなかった。寝た事で乱れた伸びきった前髪を掻き上げ、溜め息を一つ吐く。見た夢は思い出せないが酷く心地良かったことだけは分かる。
それから暫く耽るようにぼうっとしていたが、部屋の外から数人の声が聞こえてきたので何事だと思いサイドテーブルに置いた眼鏡をかけ、乱れた髪とジャケットを羽織らないラフな服装のまま声のする方へと*出て行った*]
(73) 2013/06/12(水) 00:13:26[コテージ]
学者 ニルスが接続メモを更新しました。(06/12 00:13)
ミハイルのナッキ像とイェンニのナッキ像が合ってない予感…!
(-15) 2013/06/12(水) 00:14:14
[礼にと差し出した財布を拒否されれば大人しくしまっただろう。
ダグの話によれば>>63他にも避難して来た人がいると聞く。]
あら、ニルスさん、体調を崩されてしまったのね。
大事無いと良いのですが…。
天気予報では快晴と言っていたのに、
まさか雪が振るなんて。
[晴れならいざ知らず、雪となれば体調の回復に
支障をきたしそうだ。]
あ、私、荷物を部屋に置いてきますね。
ここにあっても邪魔にしかなりませんし。
[旅人の事も気になったが、それよりも荷物を
どうにかしようとコテージの部屋を借りる事にした]
(74) 2013/06/12(水) 00:15:04[湖畔]
(-16) 2013/06/12(水) 00:16:40
>>62クレストさんですね。
どうぞよろしく。
[苦手そうな素振りを見せながらも、相棒のためにあれこれ考えてくれるその男は悪い人物ではなさそうだ。
トゥーリッキは穏やかな笑みを浮かべ、]
お気遣いありがとうございます。
まあ、大丈夫でしょう。
こうやってじっとしていれば、体力を消耗しなくて済む。
餌の心配も、しなくて良いですしね。
>>68ええ、そうなんです。
お察しの通り、各国の暖かい時期を狙ってね。
おかげで、私まで寒さに弱くなってしまいましたよ。
この国も、この時期なら大丈夫だと聞いて来たのですが…
…クレストさんは、この村に古くからいらっしゃるのですか?
[自分の事ばかり話していても失礼だろうと思い、相手のことを訊ねた。]**
(75) 2013/06/12(水) 00:16:51[コテージ内]
[そうして彼女の足音が聞こえなくなった頃合、
大部屋へ向けて、歩いていると。]
どうした?
[>>67何かを探しているらしいユノラフに声を掛け。
タオルを探している旨を聞ければ、
顎で洗面所の扉を示した。]
大きいタオルは、
サウナのテントにでも行きゃあるんじゃねえか
[そう口添えをしてから、大部屋の戸を開けようとするが。
見てのとおり、両手が塞がっているので無理だ。]
(76) 2013/06/12(水) 00:17:08[コテージ]
それにしてもダグさんのロールすっきりしてて好きだわ。
(-17) 2013/06/12(水) 00:17:13
蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/12 00:19)
蛇遣い トゥーリッキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/12(水) 00:20:09
役人 ミハイルは、雑貨屋 イェンニあたりが戸を開けてくれないものかと立ち往生* [飴]
2013/06/12(水) 00:20:41
ほい なんの。
お前さんにはひとくちだ。
[届けた蜂蜜酒への礼を、養蜂家は
肩さえ竦めず聞き流そうとするが]
… そうかい。
[わざわざ蜂の意匠品を選んでくれるらしき
イェンニの心尽くしを受けとることにした。]
珍しい品だね?
ありがとう
(77) 2013/06/12(水) 00:23:26[コテージ]
餌、ああ、そうか。餌な…。
[>>75 動物を飼うことなど無かったから、
餌が必要であることも失念していた。
確かに、蛇が大人しくしている今では、
餌の心配も不要だろう。]
蛇と一緒に見世物してんなら、
寒いところじゃ仕事になんねぇだろうしな。
[この時期にこの国に来ていること然り。]
(78) 2013/06/12(水) 00:23:43[コテージ]
役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/12 00:23)
俺はこの村の生まれじゃねぇけど…、
まあ、村に住み始めてからは結構経ってるな。
………こんな季節に雪が降るのは、
こっち来てからは初めてだが。
[そうしている間にも、外は白に埋もれていく。
この村に移り住んでから結構な年月が経過していたが、こういったことは初めてだ。
ふわりと舞う雪が、湖に消えゆく。]
[まるで誘われるように、湖へと消えていく雪に。
つきん、と、瞳の奥が、痛んだような気がして。]
[その一瞬の痛みに、眉を顰めた。]
(79) 2013/06/12(水) 00:25:22[コテージ]
そうか、ありがとう。
[ミハイルにタオルのありそうな場所を教えられ>>76、礼を述べる。
広間の扉を開けてやり、言われたとおりサウナのテントに向かった]
(80) 2013/06/12(水) 00:26:16[コテージ・探索中]
[渡されたのは、蜂型をした財布。]
… どうやって開けるんだろう
[イェンニが立ち去ってから開こうとしてみて、
形状と用途から開口部の推測が出来ず途方に暮れた。]
(81) 2013/06/12(水) 00:30:22[コテージ]
[そのあとは皆へそれ以上の世話を焼かず、
ひとり藁と飼葉を運び、裏手の広い土間へ
屋外の柵に繋いでいた自分の荷馬を入れる。
面々は弟妹として接するには歳が離れすぎていて、
同輩の子供よりは年を重ね――"己"を持っている。
年嵩の男は、価値観を共有または継承する機会のない
微妙な世代に対し必要以上の指図をするのを避けた*。]
(82) 2013/06/12(水) 00:30:59[コテージ]
(-18) 2013/06/12(水) 00:31:03
養蜂家 ダグは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/12(水) 00:32:23
ちっと寒いな、何か羽織れるモン探してくるわ。
毛布がありゃ良いんだけど。
[腕を擦りながら、トゥーリッキに告げる。
暗に蛇も暖を取れるようなものがあればと、
そう言ったつもり。
毛布は倉庫の方に置いてあったか、
思考を巡らせながら扉を開こうと手を伸ばす。]
う、お…!!
[突然開かれた扉>>80に、びくっと跳ねる。
扉の向こうには、扉を開いたらしいユノラフと、
毛布を手にしたミハイル>>76の姿。
どうやら先を越されていたようだ。]
(83) 2013/06/12(水) 00:32:27[コテージ]
ちまちまロール打ってたらユノラフさんがあけてくれていた
すまぬ……。
(-19) 2013/06/12(水) 00:32:36
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/12 00:33)
[少し急ぎ足で部屋へと向かうが、
ここはあまり利用したことのないコテージ。
客室はどれかときょろきょろ見ながら
歩いていれば一つの部屋のドアが開く>>73。]
ふぁ、わ、ごめんなさいっ
[危うくぶつかりそうになったところで…は立ち止まる。
出てきたのは先ほど体調を崩したと聞いたニルスだった]
ニルスさん、体調を崩したと聞きましたが大丈夫ですか…?
[昼間の…に比べたらまだ生きてる人の顔をしている。
それでもどこか辛さを孕んだ表情を心配したが、
その表情は厭人家の嫌いがある彼の地顔かもしれない。]
(84) 2013/06/12(水) 00:38:02[湖畔]
しかし私はあれだな、離脱した人に絡みにいくなっていう。
(-20) 2013/06/12(水) 00:41:51
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