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はい、ええ、早急に対処します。
[すもももも、と眼前に広がる春の野原とたわわな果実(心象イメージ)。
早口すぎて聞き取れなかったようだ。
差し出された手に]
焼き芋、いま食べますか?
そんな心配そうな顔をしないでください、ちゃんとセンセイの分も買ってありますから。
[一本取ると、新聞紙で包みなおしてヒナに手渡した]
ところでセンセイ、これは何の集会ですか?
[見回すと学生らしき男女が4人に猫を抱えた老人が1人、それにヒナ]
おおよそ同一の括りが思い浮かばないのですが。
[おかしな演説が始まったら逃げ出そうと心に決めると、焼き芋を一口頬張った]
[空を仰ぎ見て、片言の言葉でつぶやく]
星、きれい。
星座の見え方、ちがうけど、星の輝き、一緒。
[周りを見ると、数人の学生と、男女と老人]
みんな、星、見にきた。流星群、楽しみ。
[一人公園の噴水のそばで、*空を見続けていた*]
結局来ちゃいました。
RPが決まらず、結局趣味でヌイさん選択ですよw
板前さんとかやってみたかったけど、RP思い付かなかったよぉ。
てっちゃん、あたし、流星群見に行こうって言わなかった?
[はむ、とヤキイモに噛り付く]
うん、甘い。このべたつきが堪らない。
仕事は出来るのに、変なとこ抜けてんのよね。まったく。
[ぶつくさ言いながら頬張っていたが、おもむろに立ち上がると広場の一角に向かった]
[三毛猫に、にゃお、と声をかけたりしつつ、向かった屋台で甘酒を買う]
お返し。
[元の場所に戻ってテンマに一つ渡すと、再び土管に腰を*下ろした*]
[ヒナの流星群、という言葉に]
ええ、探すのに苦労したんですよ。
もう最終の上映終わっちゃいましたけど、まだ今月末まではやって――センセイ?ヒナさーん?
[ぶつぶつ言いながら立ち上がって歩いていくヒナの後姿を見送りながら]
抜けてる? 私が?
[そっと生え際を摩った]
[ヒナが屋台に向かうのを見て、土管に腰掛ける。腰を降ろして落ち着くと周りの声が耳に届いて]
この街からでも星が見えるのですか。
流星群というのはプラネタリウムでも新しい居酒屋の名前でもなかったのですね。
[近辺の店舗・施設の電話番号がびっしりと書きとめられた手帳を閉じたところで、戻ってきたヒナから甘酒を受け取った]
ありがとうございます。
結局つきあい酒になるのですね。
[甘酒を一口啜ると楽しそうに笑った]
ほんほほんほほー♪
ふんほほんほー♪
[謎の鼻歌を歌いながら夜空を見上げている]
……あ、あれかな?北斗七星。
[リウは(06)個の星を数えた]
それにしても。
[焼き芋を食べ終わった包みの新聞に目を走らせている]
流星群の予報なんて、さすがに今日の新聞でもないと載っていませんね。
ちょっとそこいらで詳しそうな人を捕まえて訊いて来ます。
[甘酒の最後の一口をあおると立ち上がって人の居る方へ歩いていった]
[二人の学生が会話している。
一方の男が赤髪の少年にぽつり言った]
良いよ。おためごかしはよせよ。
こないだ、ちっこい女の子に骨ガム貰ったんだぜ……。
噛めねえよ…!噛めねえよ…!
もういいよ。なんか俺よくみたら体型も妙だし!
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