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何時も村はいるときにほとんど設定作らずに入るから、メモの項目の多さに書くのに一苦労orz
ちょっと多くないかなあ……
目的とかはRP進めながら出していくもので今メモに貼っておくものじゃないし、僕の場合村進行中に考えて作ったりするからなあ。
あまりに書くのに時間かかって参加CO取り消したいとちょっと思ってしまtt
げふげふ
とくに人種云々はどうすればいいやらで……
名前とかも適当に決めてるから、多分国的に違うかもしれないし。うーん……ちょっとそのあたり敷居高い?
うにゅう……動きなし、か。
ねむー。
そうだ、残りの項目めもも……
■4仮装強盗
■7列車強盗
(列車で目的地まで行って強盗して列車で逃げる!方の。)
弱点に馬鹿って何度書きそうになったことか。
[車掌アナウンス]
この度はシベリア鉄道をご利用いただき、誠にありがとうございます。
「ツァリーツァ・エカテリーナ号」出発までまだ時間がございますので、どうぞ皆さまごゆるりとお過ごし下さい。
また、乗車券をお買い求めの皆さまで、既に駅舎近くまでお越しの方は、適当なタイミングで乗客名簿にチェックをお願いいたします。
(まとめページに参加COされて、既に入村された方は参加者リストの「入村確認」欄にチェックをお願いいたします。)
皆さまのチェックが完了次第、フリーに飛び入りのお客さまを募集いたします。
それでは皆さま、引き続き旅をお楽しみ下さい。
[ごった返した駅舎の中を、荷物を抱えた少女が歩いている]
やだぁーもぉー!人多すぎーーー!!!
これじゃ列車までたどり着けないじゃない!
[駅舎を少し入った所で立ち往生してしまった]
あー…髪も服もぐっちゃぐちゃ…どうしよう。
[発車時刻までまだあることを確認して、溜息を落とす。
ふと顔を上げると遠目に――ピンクのフリフリ男の姿が!!]
ひいいいいぎゃああああああああああああ!!!!!!!
[駅舎の隅々まで響き渡る叫び声をあげながらホームへと猛然とダッシュ。
途中で<31>人くらいをなぎ倒した]
なにあれっ!なにあれっ!なにあれっ!!
落ち着いて、落ち着くのよアイノ…!
あれはただ、お祭り騒ぎに便乗した変態よ…!まさか同じ列車なんてことはないわ!
[上がった息を整えながらブツブツと独り言をもらす。
周囲の人々は最初少女の様子を心配していたが、その目は次第に列車のほうへと戻っていく**]
―駅舎―
[鼻歌を歌いながら――人に揉みくちゃにされる。手荷物と、左の二の腕に抱きつく兎のぬいぐるみがはぐれていないか、時折視線を向けながら]
やあ、すごい、あいかわらず。
[思わず漏らす声は、鼻歌に続いて軽妙]
>>9
[右手に、買ったばかりの黒パン、人混みに押しつぶされないか心配ではあるが]
――! わ、っと!
[突然上がる悲鳴にびくりと立ち止まった、その背中に悲鳴の主がぶち当たって……駆け抜けて行く]
え、な、何事?
[きょろきょろとあたりを見回せば、自分の前に突き飛ばされた<<11>>人の人が倒れているのと、ちらりとピンクのドレス姿が見えたくらいか]
えっと……
[しばらく思案顔でいたが、順に手荷物、兎のぬいぐるみ、黒パンがあるのを確認して、問題なし? と首を傾げた。どこまでいったか鼻歌を最初から歌い直そうとして]
……あれ?
[つい、と差し出された帽子に、慌てて頭に手をやる]
ありがとう、助かりました。
[先程ぶつかられた時に落としたらしい。にぱ、と笑って拾い主に会釈すると、帽子を*かぶり直す*]
それにしたって、凄い賑わいだ。
国家の威信を賭けた事業だからな、まあ無理もない。
[と、どこか醒めた視線を広場の群集に漂わせるが、勢いよく焼き菓子にかぶりつく青年に目を移すとふと表情を和らげた。**]
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