人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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学者 ニルスが接続メモを更新しました。(06/10 00:04)

学者 ニルス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/10(月) 00:08:07

役人 ミハイル

[そういえばマティアスも此方へ来ていた>>97>>92
 彼は何方の酒を選んだだろうか>>56
 男三人で立ち酒という色気の欠片も無い絵面。]

 今年も祭りは盛況だな。
 面倒なこった。

[家で大人しく酒でも飲んでりゃあいい。
 ミハイルにとって、行事とはどうでもいいもの。

 酒は毎晩飲んでいる。
 仕事が終わってから浴びるように飲むか。
 賃金の発生しているうちの日中から飲むか。

 その程度の差異でしかない。]

(100) 2013/06/10(月) 00:09:37[湖畔]

司書 クレスト

― 宝石商の露店 ―

 やなこった。

[>>99 伸びてきた手をひょいっと避けて、
最後の一口を飲み終える。
ふふん、と顔に浮かぶ得意げな表情。]

 どう考えたってこっちの方がマシだろ。
 婦人帽なんて被ったら笑われちまう。

[主に、目の前のこいつとか。]

(101) 2013/06/10(月) 00:17:43[湖畔]

写真家 ユノラフ

―湖畔へ―

[さてイェンニからコーヒーを世話になった後、果たして彼女の酔いは覚めただろうか。
湖畔に戻るようであれば伴い、まだ休むようであれば一人で、湖畔に向かう]

[途中、マティアスの家に立ち寄るが、案の定留守だった。
大方、酒に釣られて先に行っているのだろう。彼が盲目である事も飲兵衛である事も、誰もが知っている事だろうからさほど心配はしていない]

(102) 2013/06/10(月) 00:21:13[湖畔へ]

司書 クレスト

 おい、やめろって、ばか!

[フードを捲るミハイルの手をぺしりと叩き、
一歩後ずさる。ちり、と頬が痛んだから、
きっと少し日が当たってしまったのだろう。]


[空のグラスを手に、ミハイルを睨みつけた。
目深に被りなおしたフードのおかげで、
睨んでいる事も分からないかもしれないが。

彼がフードを捲ろうとするのを諦めるまで、
司書は警戒を解く事はない。動物のようである。]

(103) 2013/06/10(月) 00:21:25[湖畔]

盲目 マティアス

しっかし、アレだなァ。こう……華がねェっつーか。
どうせなら綺麗なネーチャンと飲みたいもんだ。

[尤も、綺麗どころかどうかを判断する基準をマティアスは声や雰囲気などしか持っていないのだが。

ミハイルとクレストの戯れる様子を聞きながら愉快そうにからからと笑い、ウォトカをぐびりと流し込んだ。]

(104) 2013/06/10(月) 00:30:46[湖畔付近]

役人 ミハイル

 ガキだな。

[>>101思った事は正直に。

 上司に気を配るのならばともかく、
 目の前に居るのは年下の司書だ。

 グラスさえなければ腰に手を宛い
 胸でも張りそうなほどに得意げなクレストに
 はっきり青臭いと意思表示。]

 どーかね。ハゲでも隠してるようにも見えるな。
 じーさまと揃いじゃねえか。

[少し先を歩くフードを被った老人を指さす。
 視線と指の先を歩くのは薬屋の店主ウートラ。
 肝臓が悪い事は聞いている。家で寝てろ。

 それはともあれど、
 眼前の司書とお揃いである事には違いない。]

(105) 2013/06/10(月) 00:38:12[湖畔]

司書 クレスト

 今年なんか、俺まで手伝いに駆り出されたからな。
 去年よりも騒がしくなるんじゃねーの。

[>>100 そう言いながらも、
酒を飲んだ手前、手伝うつもりなど無い。

この時期、毎年外に出るは良いものの、
日光から逃げるようにすぐにコテージに引っ込むか、
もしくは日陰で酒を飲むかのどちらか。]

 コッコのおかげで毎年平和に過ごせてると思えば、
 この祭りもありがたく思えるだろうよ。

[毎年焚かれる炎は、魔女や悪霊を祓うためだという。
司書がそれを信じている訳では無く、
言わば、ただの冗談である。]

(106) 2013/06/10(月) 00:38:14[湖畔]

写真家 ユノラフ

―湖畔―

ああ、いたいた。

[宝石商の露店の前で、たむろしている男ども>>97の中にマティアスの姿を見つけ、声をかける]

よお、マティアス。
ああ、クレストも来てたのか。お役人さんも。

[さほど心配はしていない>>102と言いながらも、顔見知りと飲んでいた事に少なからず安心した。特にクレストとは、時折一緒に飲む仲だと知っているから尚の事]

(107) 2013/06/10(月) 00:40:30[湖畔]

写真家 ユノラフ

…と、悪い。
先に撮らせて貰っていいか?

[荷物を降ろし、カメラを構えると飲み交わす彼らの写真を撮る。
人々。そして風景。
かしゃり、かしゃりという音と共に、『今』を切り取ったかのような画が、次々とカメラに収められていく]

よし。こんなものでいいだろ。
それじゃあ俺もひとつ貰おうか。ずっと酒の匂いを嗅いでいて我慢の限界なんだ。

[何枚か撮るとカメラを荷物に仕舞い込み、俺も、と商人に酒を所望する。
マティアスやミハイルには及ばないが、酒は飲める方だった]

(108) 2013/06/10(月) 00:42:03[湖畔]

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/10(月) 00:44:09

役人 ミハイル

[>>103手を叩かれる前に退こうとしたが
 残念、間に合わなかった。
 本気でぶたれた訳でも無いし、
 羽虫に食われた程度だと思う事にする。]

  なんだその顔。
  
[フードが深くまで下がる前に、
 此方を見上げた目と視線が合ったが、
 今度は羽虫では無く子猫が威嚇している程度だと。]

  おぉ、ありゃあすげーな。

[不意に焚火の方を指で示す]

(109) 2013/06/10(月) 00:45:28[湖畔]

写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/10 00:48)

盲目 マティアス

……おォ。その声、ユノラフかァ?
俺ァ構いやしねェけど……本当に好きだな、写真。

[聴き慣れた声>>107にひらりと片手をあげる。
続いて聞こえるシャッター音>>108。光を持たないマティアスには写真と言うものがどのようなものかわからなかったが、シャッターの音を響かせている時の友人の声はどことなく楽しげに聞こえるので、嫌いではなかった。]

おし、飲め飲め!祭で飲む酒は格別だからなァ!
ダチと飲む酒はさらに格別だ!はっは!

[もう一口ウォトカをぐびりとやり、嬉しそうに笑った。]**

(110) 2013/06/10(月) 00:51:40[湖畔付近]

盲目 マティアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/10(月) 00:53:16

盲目 マティアスが接続メモを更新しました。(06/10 00:53)

司書 クレスト

 ガキじゃねーよ。

[>>105 鼻を鳴らし、口がへの字になる。
そういったところがガキだと言われるのだが、
本人はといえば気付く様子もない。]

 薬屋のじじいと一緒にすんな。禿げろ。

[こんな歳でハゲてたまるか。
ミハイルの指した先に居た薬屋の店主を見て、
苦々しい表情が浮かんだ。

自分よりも年上のミハイルの方が、
きっと先に禿げる。そうに違いない。]

(111) 2013/06/10(月) 00:56:51[湖畔]

役人 ミハイル

  華が無いのはお互い様だろ。
  恨むんなら、あんたを連れてきたそこのガキに言え。

[>>104包帯を目に巻いた白銀の髪の青年を振り返り。
 どうせ見えないんだから、関係ないだろ――
 とまでは、酔った状態とはいえど流石に口に出さず]

  なんだ、遊びで出歩いてるわけじゃねえのか。
  じゃあこんな所で何油売ってんだ?

[>>106どう見ても手伝いに来ている様では無い。
 盲目のマティアスの付き添いを頼まれたとすれば
 話は分からなくも無いが、どうか。]

  ハ、平和。

[炎を焚く祭と称しても、毎年焚火なんてそっちのけで
 酒を飲んだり、浮かれて踊ったりが目的としか思えず。
 冗談には、皮肉を篭めた笑いで返した。]

(112) 2013/06/10(月) 00:57:04[湖畔]

雑貨屋 イェンニ

─少し前─

 あら、いやだ、ごめんなさい。
 人様のお名前を間違えるなんて…。

 ダグさん、ダグさん…。

[そもそも私は彼の名前を間違えたのかしら。と
首をこてりと傾けるがいまいち自信が無い。
>>94素直にユノラフの訂正を聞いて軽く謝罪を告げる]

 ええ、そうそう、イルマが1人で頑張っていたわ…。
 私も見習わないとねぇ……。

[言うだけはタダというのは何て素晴らしい格言だろう。
口にするだけでやった気になれるのだから。

ユノラフがダグを天の助けを逃す横で、…そんな事を考えていた*]

(113) 2013/06/10(月) 00:58:07[自宅]

司書 クレスト

 華なぁ、いいな、華。
 ま、綺麗なネーチャンは、あっちこっち大忙しだろ。

[>>104 ミハイルへの警戒を解かずに、
マティアスの言葉に同意を示す。

思うことは誰でも同じ。
彼の言う綺麗なネーチャンは、
酔っ払いたちに引っ張りだこだろう。]

 …ん?何だ?

[>>109 不意にミハイルが焚火のある方向を示す。
つられてふいっとそちらへ顔を向けるが、
彼への警戒心もふいっと飛んでいってしまった様子。]

(114) 2013/06/10(月) 00:58:14[湖畔]

雑貨屋 イェンニ

─店の前─

[>>95ユノラフを魔法使いやエスパーだと、
人様の生い立ちを改変する程度の失礼さがあっても
礼を欠くまでではない。
ここまで無事に届けてくれた事のだから。]

 マチアスさん……、えっと、ああ、第三の目を持つ。

[舌足らずに名前を呼びながら、盲目で常に杖を
持ち歩いている男の姿を思い浮かべる。
目が見えない事に慣れているのか、
1人で歩く姿は健常者のソレと変らない。
彼、本当は額にある3つ目の瞳で見てるのよ。]

 具合は、見ての通り、大丈夫ですわ…。

[体調は歩いている内に少しは回復したと思っている。
しかし脳みそはまだアルコールにやられていた。]

(115) 2013/06/10(月) 01:03:54[自宅]

役人 ミハイル

  おい、馬鹿やめろ

[>>107>>108カメラを構えるユノラフに、
 自分がその写真に写っては困ると片手を向けるが、
 やはり残念、間に合わず。
 ミハイルが掌を広げたのは
 シャッターが続けて降りた後のことで。]

  その写真、観賞用にしとけ。
  サボってるのがばれるだろ。

[肩を竦めさせ、グラスを口に寄せた。
 どうせ連中も隠れて飲んでるのだろうし
 ミハイルの制止の声はけして強くない口調。]

(116) 2013/06/10(月) 01:06:34[湖畔]

雑貨屋 イェンニ

─店内へ─

 はい、それでは中へどうぞ。

[コーヒーを飲むというユノラフを店の中に招き入れる。
間取りとしては平屋で、店舗側と居住側が
カウンタの扉とで分かれているため
そのまま居住側へと進んでリビングへ。]

 少々お待ちくださいね。
 ……えっと、まずお薬、おくすり……。

[テーブルの椅子を引いて、ユノラフに座って貰うように
言い置いてから薬箱を漁る。
求めている薬はどれかしら。]

 これかしら、違うわ、風邪薬じゃだめよ。こっちは、絆創膏ね、やだ、包帯なんていらないの。あら、無くした口紅は、ここにあったのね。

[どこにあるの、ああ、見つからない、小さく呟いた。]

(117) 2013/06/10(月) 01:10:02[自宅]

役人 ミハイル

  どう見てもガキだろ。
  
[>>111不毛なやり取りだと解っているので
 ミハイルの返しはそれきりで。
 しかし髪を失えと縁起でもない事を抜かす
 悪ガキのグラスを、手元に余った酒で足し]

  おら、もっと飲んでけ。
  ガキじゃねーなら、な。

[>>114相変わらず警戒した様子の子猫が、
 大きく上がっている焚火の方へ意識を飛ばした所で
 てい、と後ろからフードを引いてすっぽり剥ぐ。
 ざまあみろ。]

(118) 2013/06/10(月) 01:12:08[湖畔]

役人 ミハイル

  ご馳走さん、それじゃあな。

[店主に空いたグラスを渡し。
 クレストからの反撃があるようであれば、
 身を翻し、目の下を指で下げて笑い、避けて行った**]

(119) 2013/06/10(月) 01:14:38[湖畔]

役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/10 01:16)

雑貨屋 イェンニ

[ガタゴト、探索は薬箱から箪笥へと移る。
上から下へとあさっても見当たらない。]

 無いわね…。悪い妖精が隠したんだわ。

[本当は常備していないだけだろう、きっと。]

 最終手段を使うしかないわね。
 いいわ、雑貨屋の本気を見せてあげる。

[誰に言っているのだろうか。
…は脳内の悪い妖精と戦っていた。

どう戦うのかと言えば、なんてことはない。
店舗側へと行って、商品棚から薬を取ってくることを
選択しただけだ。
ひとつくらい、いいじゃない。
無事に酔い醒ましの薬を手に入れてから台所へと行き薬を飲む。
そしてようやくコーヒーを淹れる事に成功した。]

(120) 2013/06/10(月) 01:16:17[自宅]

司書 クレスト

 手伝いよか酒が飲みてぇ。

[>>112 建前なんてものはない。
本音がだだ漏れ状態である。]

 そ、へーわ。

[どんちゃん騒ぎを尻目に、にっと笑う。
酔っ払いのおっさん達はと言えば、
酒を飲む事が目的なのだろうと思いながら。]

 あ?なんだ、ユノラフか。

[>>107 声の聞こえた方向へ振り向けば、
カメラを手にしたユノラフの姿。
何を言う前に、カメラのシャッターが切られる>>108

被写体がこんな怪しい格好をした奴じゃ、
そういい絵も撮れないのではないだろうか。
そんな事を考えつつ。]

(121) 2013/06/10(月) 01:16:46[湖畔]

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/10(月) 01:18:22

役人 ミハイル、司書 クレストのつむじを去り際に一突き* [飴]

2013/06/10(月) 01:19:47

雑貨屋 イェンニ

[時間があるとは言え、少し待たせすぎた気がするが
コーヒーと一緒に角砂糖とミルクを机に運ぶ。
酔い醒ましの薬に即効性などないので、
未だ足は頼りないがトレイに乗せたカップを落とす
失態は免れた]

 はい、どうぞ、熱いのでお気をつけて。

[淹れ立てのコーヒーは湯気を立たせ、
白いカップの中を満たしている。
もしかして冷たいコーヒーを御所望だっただろうか。
しかしコーヒーは淹れたてに限る。
ユノラフが泣いて冷たいのを下さいと懇願しない限り、
…は熱いコーヒーを出し続けるだろう]

(122) 2013/06/10(月) 01:24:44[自宅]

司書 クレスト

 ………ふん。

[>>118 ガキじゃないと言い返そうと口を開くも、
そこでまたガキと言われる未来が見えている。
不機嫌そうに鼻を鳴らし、ぐっと堪えた。]

 てめっ、なに勝手に…、
 ああもう、飲めば良いんだろ、飲めば。

[勝手に酒を足された事に文句を言いながらも、
コップに口をつけ、ぐいっと一杯。
かぁっと顔が熱くなったが、まだ大丈夫。]

(123) 2013/06/10(月) 01:32:35[湖畔]

雑貨屋 イェンニ

[…も対面の椅子に座り、熱いコーヒーを口につける。
何もいれないブラックのコーヒーは、
少し良いコーヒー豆で淹れているため
苦味の中に微かな甘みを感じさせた。]

 ふー……。
 こうしていれば何とかなりそうだわ……。

 本当、こんなとこまで付き合わせてしまって
 ごめんなさいね。

[薬を服用した後での一口は、実に褒められた行為ではない。
服用時の注意書きを読めば避けられた筈だが、
…は気づいていなかった]

(124) 2013/06/10(月) 01:32:55[自宅]

司書 クレスト

  ぎゃっ!

[油断した、と思った時には遅かった。
振り返った次の瞬間、日の光が目の奥を突く。
その眩しさに一瞬身を縮めてから、
素早くフードを被りなおした。

その際につむじを突かれ、
ふぎゃ、変な声を出してしまう。]

 おい、逃げんな!…あ、酒あんがと!
 お前らもまた後でな!

[>>119 その場から去るミハイルを追おうと
グラス片手に一歩踏み出し、はたと止まる。
手にしていたグラスを店主に渡してから、
ミハイルを見失う前に追いかけ始めた。

フードが捲れてしまわないよう、片手で抑えながら。]

(125) 2013/06/10(月) 01:38:17[湖畔]

司書 クレスト

 待て!クソったれ!

[少し走っただけで、既に息はあがっている。
普段ならばまだまだ平気なはずなのに、
酒と、そしてこの格好である事の二段コンボが、
かなり効いている様子。]

 一発殴らせろ!

[赤い顔は、酒が原因なだけではない。
日光を浴びた事による症状も出ていた。

司書本人は全力で追いかけているつもりでも、
実際のところはそう速くはなく。
ミハイルが撒こうと思えば簡単に撒けるが、はて**]

(126) 2013/06/10(月) 01:39:34[湖畔]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/10(月) 01:43:04

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 01:43)

雑貨屋 イェンニ

[コーヒーを飲んだせいで薬の効果は
失われてしまったかもしれない。
もしも…は酔いが覚めても薬を飲んだという
プラシーボ効果による回復を見せただろう。]

 ……はぁ。
 酔いが覚めたら屋台をどうにかしないと…。

[億劫そうに言葉を零す。
酒を飲んで良い感じになっているのに、
何とかしなければならない義務感がどうも苦手だ。
飲まなければ良いのに、店を出さなければ良いのに、
と思わない事も無いが、それはそれ。]

 イルマも手伝ってくれるって言ってくれた手前、
 彼女の言葉を裏切るわけにも行かないのよね…。

[確定事項ではないが、その厚意を無駄に出来ない。
その為この酔いを何とかしないといけない。]

(127) 2013/06/10(月) 02:14:27[自宅]

雑貨屋 イェンニ

[ユノラフがコーヒーを飲み終えた頃だろうか、彼はそろそろ会場へ行くようだ。]

 ……私も戻らないと…。

[彼と共に店を出たが、空にある太陽を見れば
夕暮れまではまだ時間があるだろう。
ならばもうちょっと、あと少しだけ……]

 あと<89>分ほど休んでから行きますね。

[会場へと戻るユノラフの背を見送り、
…は自室のベッドへと真っ直ぐ戻って体を沈め、
目を閉じれば良い具合に睡魔に襲われる。
このまま寝たら次に起きるのはいつの事やら。]

 ………夕暮れになっても寝ていたら
 誰かが起こしにきてくれないかしら…。

[そこまで寝ていたら屋台は諦めるべきだろう。
無謀な望みを抱えながら…は意識を手放した]**

(128) 2013/06/10(月) 02:22:27[自宅]

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/10 02:22)

雑貨屋 イェンニ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/10(月) 02:26:57

村娘 イルマが接続メモを更新しました。(06/10 07:00)

司書 クレスト、雑貨屋 イェンニは既に酔っ払っているのだろうか…** [飴]

2013/06/10(月) 08:08:12

役人 ミハイル

  暑いのに元気の良いこった。

[>>126後ろから聞こえる声に、足を止める。

 待ってはやったものの殴られたい訳でも無いので
 クレストが本気で殴ろうとすれば、
 手首を掴むなりして、難を逃れたか。]

  走って酒が回ったんじゃねぇのか。
  顔が真っ赤だぜ

[酒でそうなっているのか、
 日光を長く浴びたのが原因なのか
 暑さの下、呆れるほどに肌を隠した格好を持続してるからか
 実際のところは何が原因かも解らないし、
 全て原因の可能性もあるのだけれど。] 

(129) 2013/06/10(月) 08:53:14[湖畔]

役人 ミハイル

  どっか入って涼むか?
  倒れられたら仕事が増える。

[フードや手袋が脱げるような室内にでも。
 冷茶が飲めるところでも、どっかの店の中でも。
 ミハイルから此処に行こうとは口に出さなかったが**]

(130) 2013/06/10(月) 08:53:36[湖畔]

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/10(月) 08:56:13

蛇遣い トゥーリッキ

>>79
そうでしょう?
蛇というだけで、逃げて行く人もいますが、共に暮らしていれば可愛いものですよ。
ニルスさんは蝶がお好きなのですね。

[白蛇もまた美しいと言われ、気をよくする。
彼の相棒を撫でる姿から、少なくとも動物嫌いではない様子が伝わってきた。

せっかくだから、というので、かけてやろうとすると、それよりも先に、相棒が動き始め、腕を伝って、自ら器用に彼の首へと移動した。
その様子を見て、くすり、と笑う。]

これは驚いた。こんなことはめったにないんですが…
相棒も、あなたが気に入ったようです。

(131) 2013/06/10(月) 09:29:37[湖畔]

蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/10 09:29)

蛇遣い トゥーリッキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/10(月) 09:31:38

司書 クレスト

 まち や、が   れ、 …うおっ!

[>>129 足を止めたミハイルに、こちらも急ブレーキ。
酔いが回っているのだろうか、
ふらりと一度足元がゆれる。]

 は、 っ…… うるせー、
 誰のせいだと、 思って、やが…… 、

[膝に両手をついて、肩を上下させる。
伏せられた顔、フードの下から汗がぽたりと落ちた。

殴らせろ、なんて言ったものの、
本気で殴るような気力もなく。
息を整えてからミハイルに向かう拳は、
ひょろひょろと弱々しい。]

(132) 2013/06/10(月) 12:34:55[湖畔]

司書 クレスト

[さて、その拳をミハイルは止めただろうか。
あまりにも弱々しいものだから、
止めるにまで至らないと思われたかもしれない。]

 ………休む。

[>>130 平然としているミハイルに悔しげな表情が浮かぶ。
視線の先には、休憩用に開放されているコテージ>>#2。]

 ………やっぱあっち。

[ふいっと視線をそらし、
指差す先はテントの張られた飲食店。

コテージでは酒が飲めないかもしれないが、
あちらならば酒も飲めるだろう。
このクソ暑いフードや手袋も取る事もできる。

司書がまだ酒を飲むつもりがある事に、
ミハイルは気づく事が出来ただろうか**]

(133) 2013/06/10(月) 12:36:39[湖畔]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/10(月) 12:37:30

養蜂家 ダグ

[荷馬を連れた男は、桟橋の前を通りかかる。

数人がかりで組まれゆく櫓の向こうを見遣ると、
かがり火に使う薪が小山のごとく積まれていた。]


 ユノラフが言ってたとおりだなア。

[『今年のコッコは立派なものが出来るらしいぞ』と
先刻に擦違った>>94写真家の世間話を思い起こす。]

(134) 2013/06/10(月) 13:43:53

養蜂家 ダグ

[手を振るユノラフへ応じ返した養蜂家の言は、
今年の若衆頭・エリッキの名を出したもの。

「ホホイ。"ピック・エリッキ"が張り切ったらしいか。」

40過ぎにしては小柄で童顔だが力自慢で肝の据わった
"大エリッキ(ピック・エリッキ)"――親しみと揶揄と、
そして敬意を等分に含む、同年代ならではの呼称。

「それならちっと、手を貸してくるかね」

やりとりはみじかい。
酔いどれと世話焼きの二人連れとの別れ際、顔の前に
垂れた蜂除けのベール…その口元が ふっと揺れた。]

(135) 2013/06/10(月) 13:46:08

養蜂家 ダグ

[その後は、何故か足取りを速めたがる>>87
荷馬を宥めながら、湖畔へとやってきた。

蜂蜜酒の壷をいくつかの店に降ろして周る間に会う
見知る顔にも見慣れぬ顔にも長閑な挨拶を*向ける*]

(136) 2013/06/10(月) 13:47:22

養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/10 13:49)

学者 ニルス

>>131
[蝶がお好きなのですね、と言われれば。無愛想なニルスの顔も僅かながら動いて口元が緩やかに笑みを結ぶ]

共に暮らす、か。…そうだね。
ああ、蝶は好きだよ。彼女たちはこの世で一番美しい。

[そう言えばニルスの口元はより笑みを増した。蝶を彼女と呼ぶのは彼の癖だ。そして蝶への褒め言葉をまるで女神に捧げる祝詞のように大切に呟く。その顔は普段の彼を知る者が見たら驚くほどに、穏やかなものだっただろう。やがて首に触れるであろう冷たい温度を待っていれば、白蛇の方からこちらへと来てくれた]

(137) 2013/06/10(月) 14:00:31[湖畔]

学者 ニルス

ふふ、気に入られたか。
人間に好かれるよりはとても有り難い事だ。
……ありがとう、良い体験ができたよ。

[暫し白蛇と戯れば、礼を言い優しい手つきでトゥーリッキの元へと帰す]

ところで君は演舞者だろう。
準備はしなくても大丈夫なのか?

[白蛇がいなくなり、手持ち無沙汰になったのでふと気になった事を問うた]

(138) 2013/06/10(月) 14:00:54[湖畔]

写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/10 16:45)

写真家 ユノラフ

─湖畔─

ああ、写真は好きだ。

[マティアスに言われて>>110、くしゃりと破顔する。
男が写真館ではなく外で写真を撮り始めるようになった理由を、この友人には話していない。最初のきっかけこそ『自分が見てきたモノをいつか友人に見せる為に』だったが、今では撮ることそのものが楽しくて仕方がない。

最初は友人を気負わせないように、今は友人を写真を撮る理由にしないように、それぞれの理由から明かさずにいるのだった]

(139) 2013/06/10(月) 17:01:18[湖畔]

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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