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>>96 キクコ
じゃあ、遠慮なくキクコちゃんで!
…「おら」って言うの、可愛くていいと思うよ?(こてり
[小声の部分もしっかり聞き取ったが、
にこりと微笑むだけにしておいた]
>>98 先生
あ、ほんとですか?先生優し…って、わ。
[軽くだが頭を叩かれて少しびくっとする。
自然な感じで先生の手から逃れると、にこりと笑う]
そうなんですね。先生は、一人暮らしですか?
一人暮らししてると、家事ができる様になるのかしら。
[点数の事を言われると、少ししょんぼり]
が、頑張ります…。あ、けど、
わたし達三年生って、まだテストありましたっけ?
それと、わたしテストはあんなんですけど、
ちゃんと就職決まったんですよ?
…あ、あと、>>92という訳なんですが、この非常食(仮)ちゃんの飼い主さん、放送で探して頂けませんか?
コロッケパンとーコーヒー牛乳くださいなー
山本どーした?
[付近の歓談席に腰掛けコロッケパンの外装を破き、コーヒー牛乳にストロー差し込み]
[ハムカツサンドをもぐもぐ。
勝手に紅茶をいれて、お供に。
ついでに弓道部から畳を拝借。
職員室の隅に畳を敷いて、
その上に演劇部から借りた古いこたつを置いて、
その中でぬくぬく]
…はぁ……あったかい…。
(…キクコちゃんって呼ぶ事にしたから、
弥栄さんもリウちゃん、霧化さんもムカイさん、とかって呼ぼうかな…。)
[とか何とか考えながら、うつらうつら、夢路へ]
[ちらちらと、付いてきてるか後ろを振り向きながら階段を上がる。]
ほら、ここ上がったとこの教室とか、そこら辺が二年生が使ってる教室。
で、俺のクラスはここ。
[ガラリと引き戸を開ければ、ごく普通のベランダ付き教室が。**]
…あ。仮面ヴぁーくさんファンさんほしいね。
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 募集@1 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
[土浦と歩きだす前に]
>>116
あれ山本なんで泣いているの?
もしかして岡本が泣かせたとか。そんなまさかな。
>>126岡本
[颯爽とコロッケパンを購入する岡本を羨ましげに見つめ]
いや…
秋田先生がロリコンかもしれないって考えたら
なんか涙が出てきたんだ…
[不憫すぎて、とか。
ぐし、と涙を拭い、残りのパンを口に押し込んだ。
>>133霧化にも、真顔でそう言った。]
[コロッケパンもぐもぐ、塩気にコーヒー牛乳の甘みが幸せ。食べ終わるとクズをゴミ箱へ。涙ぐむ山本を泣かせたのお前?と向が言う>>133]
うん?
そうだよ
[実は知らないが嘘をついた。席を立ち上がり謎の一角を見つける。>>128]
どーいう事なのw
[茶道部あたりの公開実演だろうか…だがコタツで寝てる女生徒1人。]
俺も混じろう。
[コタツに入ると背中を丸めて、リコーダーをファー**]
>>137
[俺が泣かせたという岡本の返事聞いて驚いた顔で]
嘘だろ。お前が山本泣かすとか想像できないよ。
って土浦僕を置いていくなーー
[あわてて土浦と天野さんを追って走っていく**]
…ぶわっくしょい!
あー…。これまずいな。
すごい悪い予感、いや、悪寒がする。
[盛大なくしゃみをしながら呟く。>>136>>134
先程、購買で買ってきて置いた>>115の{1}をもぐもぐ。
と、戸が開いて国木と弥栄が2人して来ただろうか。]
>>125 国木
…ん?また迷子か。
放送?いいぞ。こいつ名前は。
[弥栄の手に居るハムスターを覗き込む。
おそらくは、“非常食ちゃん”と聞かされても普通に頷く。]
[スカッ。空振り。>>125
頭叩こうとしてさりげなく避けられた。
?と首傾げるが笑顔を見ると頷いて]
あぁ。一人暮らしだ。
家事はやってりゃうまくなる。
…あ。そうか。
国木は三年だったか。
就職決まったかぁ。時間が経つのは早いなぁ。
――って、何やってんだ。お前ら。>>128>>137
[いつの間にかセッティングされた炬燵。
そこに追加された岡本のリコーダー音。]
まぁ、いいけどよ。
[いいのか。
とりあえず放送用マイクに向かいスイッチぽん]
ぴんぽんぱんぽん♪
『えー…迷子ハムスターのお知らせです。
名前、非常食、非常食。
身の丈、10センチ弱。
脱走中のを弥栄が保護したそうだ。
心当たりのある奴は、弥栄のところまで引き取りに来るように。
喰われるかも知れんぞ(ボソッ
以上。』
ぴんぽんぱんぽん♪
・・・なんでもかんでも放送しりゃ事が済むってのがすよいよな。
[コーヒーを入れたビーカーを手にしつつ]
俺が迷子になったらどんな放送がはいるんだろーね
>>141
(ハムスターに非常食・・・。あれ食えるの?)
うぃーす。放送聴いたぞー
非常食なら鳥にしろ、鳥に。
ハムスターに非常食は動物保護なんちゃらがうるさそーな気がするぞ
[適当に言っておく。]
とりあえず、俺はコーヒー飲んでも眠いんで。
ものいっそ、もう寝る
炬燵は・・・どっから持ってきたんだ・・・。まぁいいや
[ぐったりと炬燵に寝そべってお休みと一言**]
…もしかして、タイミングが悪かったのでしょうか。
「ずさー」と書かれた矢文が
こちらの校舎から飛んできていたのですが
だれか心当たりありませんですか?
[…の右手には、鏃が吸盤になっている矢文が一本。]
>>142 櫻木
そりゃ、これが一番楽だからだ。
[マイクをトントンと指先で叩いて言う]
…つか、待てこら。
お前も一緒になって何でそこで寝るんだよ。>>144
[とりあえず、コーヒーの入ったビーカーを奪うと自分の湯のみにいれた。]
>>146 歩路
矢?土浦じゃないか?
明日『……信じられない』みたいな事になる話だ。多分。
お前も休んどけよ。
[コーヒー飲みながら、答案用紙の続きを片付け。
そのうち、またうつらうつら。**]
秋田先生
>>147
土浦先輩の矢だったのですか…。
この矢、おでこにクリティカルヒットだったのです。
生まれた時代が時代なら、一世を揺るがす武勇伝が
語り継がれただろうなあです。
あ、ちょっとだけ痛かったので
それだけ伝えられたらな、と
思ってなんかないのです。
夜も遅くなっちゃいましたしね…。
…でも、信じられないことが起こるですか?
ボクはあまり、信じられないのです。
楽しい信じられないことなら、いいな、なのです。
[促されるままに、休養をとるべく校内をぶらりと歩く。
広い校内をこの一年歩き見たことで
この時間に使われていない、鍵のない部室があることを
淡い経験則ながら、…は知っていた。]
…秘密基地、でもないですが。
[こっそりと日毎に持ち込んだ文庫本と参考書を
机に置き、束の間のひとりの空間を楽しむこととする。]
[1人、ずっと考えていた。
学園長のお宝とは、なんだろうと。
誰にも言っていなかったが、
花園は、学園長の甥だった。]
学園長…
僕は生徒会室に泊まることにしたよ。
[生徒会室に引かれた布団の中で、夜明けを待った。
勿論、布団も持参していた。]
こっそり、お宝は拝見させて頂こう。
[>>136霧化に静かに頷いた。
しかしいつも眠そうだな、お前。]
幼児の激ヤバ写真撮影したらしいよ…
いい先生だと思ってたのにな…
それより俺が時の流れについていけてないだけだが、随分と仲間が増えたっぽいな
後から来た人たち、よろしくなー
うん?
俺って岡本に泣かされたんだっけ?
[パンの袋ぐしゃってしながら
ぼんやり考えた。まあいいか。
そのまま岡本についていったら職員室に逆戻りした。]
あ、秋田先生。
俺内緒にしときます。大丈夫だ問題ない。
[秋田先生に内緒ポーズ送ってみたけど
そういやもう霧化にも言ったんだった。]
学園長のお宝より、先生のアレより、
ここにコタツがある事が、俺的にニュースだな。
[ねむい。
目をこしこし擦った]
ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?
[そういや、迷子は幼女じゃなくてハムスターだったのかな。
それともハムスターみたいな幼女か…?
とか考えてる間に、眠った**]
>>119ニキ
[ビクつく彼女にきょとんと不思議そうな顔をするも、
生憎と細かい事は気にしない性質]
迷子…になっちゃったから探してたんだね、成程。
まいごのまいごの飼い主さん、あなたの居場所はどこですか〜♪
[仮名に驚かれても、やっぱり細かい事は気にしない。
そして歌い出すはお決まりのメロディ、
しかし迷子はおちびさんではなく飼い主の方らしい。]
[つつく彼女の指を掴まえよじ登り始めたおちびさんを、自由にさせてニキに預ける形となり、尚もくんかくんか]
もうないのぉ?
たべたかった、ほっとけーき……。
[この世の終わりの様な絶望っぷりで、ふらりよろめけば、またぴっとり。
他人様の都合なんてお構いなしで癒しを求めて彼女の腕に凭れ掛かる様張り付くいて、その細い肩にぐりぐり顔を押し付け甘えた。
非常に歩きにくそうな体勢の侭に職員室迄の道程を、共に]
>>141フユキ
[廊下に顔を出し放送がきちんと届いて居るかの確認を。
満足気に頷けば、へにゃり教員に笑い掛けて、
お遊戯でもさせてるみたいな幼稚な動きでぺこりと90度のお辞儀を]
秋田せんせぇありがとう。
迷子の迷子のお連れ様、みつかるといいねぇ。
[…ね、とおちびさんに話し掛けながら、プリンター傍に放置されていたコピー用紙の空箱を勝手に失敬して]
>>143ユウキ
[ついでにシュレッダーの中身も少々失敬して、底に敷けば簡易のハムスター預り所の出来上がり、ニキから再び受け取った非常食(仮)ちゃんをぽいっとINして完成だ]
まだ所有権がないから勝手に食べたりしないのよ。
櫻木せんせぇ、迷子の飼い主さん、しらない?
[ばっちり、とサムズアップ。
…所有権が移譲したら食う気満々である、この娘。
ちょろちょろユウキの後を付いて行って、炬燵の上に預り所を設置し]
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