人狼物語 執事国


103 in the Dead of night

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須藤 ユウキが接続メモを更新しました。(03/13 11:01)

【独】 須藤 ユウキ

/*
>>4:-107鷹野
これwwwwイギリスまでわざわざ出向いてこし餡突きつけられるって何だwww
成瀬!先生は分からないぞ!www

>>-433三枝
俺の女性版が存在した事把握w
あと、ライバルじゃないから大丈夫だよw
ただ、近藤さんがこんな事>>5:-34言うからね。大好き>>-219とか言うしね。[チラッ]

>>-434三枝
謝る事じゃないw単に形状の変化が面白くて受けてたw

>>-441近藤さん
悪ノリって俺のせいにしてるしw

>>-446三枝
こら、添い寝はダメダメ![教育的指導ぶっぶー]
少なくとも三枝が卒業するまで[めっ]

(-454) 2013/03/13(水) 11:49:33

【独】 須藤 ユウキ

/*
>>-453村瀬
それはフォローのつもりなのか…?


夜には小鳥遊先生殺害(エログロ←)落としたいなって思ってるけど構成を考えている最中
使いたい台詞や表現は出てきてるんだけどねぇ

(-455) 2013/03/13(水) 11:50:03

須藤 ユウキが接続メモを更新しました。(03/13 11:50)

須藤 ユウキ、添い寝は代わりに俺が。

2013/03/13(水) 12:31:57

須藤 ユウキ、この流れで近藤さん以外の誰だというのだ。

2013/03/13(水) 12:38:22

【独】 須藤 ユウキ

/*
マイコは誰の故縁故に取り上げられなかったけど、その精神はここに脈々と受け継がれているのであった。←

近藤さんact>
黒いとか言って嬉しいくせに。

(-459) 2013/03/13(水) 12:47:21

【独】 須藤 ユウキ

/*
>>21>>22>>23
ENDとしたのに、まさか続きが来るとはw
何という俺得。最後の囁きにコロっと中の人ごと落ちたw
頭の中猟奇方面にシフトしてる最中なのにうっかり和んだ。俺、明日も仕事がんばるんだ

>>24
俺にかまってもらいたい近藤さんの願望を察知したw
たぶん、実際よりも可愛いと思う近藤さんIFの中の俺←

紅茶が美味しそうなので、自分も入れた
こっちはFAUCHONのマカロンフレーバーティーだけどな

(-474) 2013/03/13(水) 22:21:32

須藤 ユウキ、櫻木 ナオに紅茶を出した。ちょうど今飲んでるので一緒にどう?

2013/03/13(水) 22:30:50

須藤 ユウキ、皆そうやって近藤さんを甘やかすんだから…w

2013/03/13(水) 22:44:14

【独】 須藤 ユウキ

─小鳥遊殺害if─

[小鳥遊の処刑が決まった。
最後まで反対を唱えたが、決定は絶対だ。覆せない]

送ります…。

[隣車両へ移ろうとする彼女の傍に寄り添う。
自分が貸した上着を持っていたので、それを取って彼女の肩の上にかけた。そのまま肩に手を回して抱き寄せる]

…歩けますか?

[なかなか歩き出さないのに気づいて声をかけると、彼女はようやく覚悟を決めたのか自ら歩き出した。

良かった…───なんて、一瞬だけそんな感情が湧いてすぐに打ち消す。

誰にも見せられない本性では、目的を達成するために彼女の死を望んでいる。
思わず肩を抱く手に力がこもる。触れ合う部分を通じて、ひた隠している殺意が伝わらなければいいけど…ごまかせただろうか]

(-485) 2013/03/13(水) 23:55:13

【独】 須藤 ユウキ

[皆の視線を背に受けながら、隣車両に入る。
扉を閉めると、彼女と二人きりになった。この車両に移れば、彼女の処刑が何らかの力によって行われるのだろうか。

既に亡くなっているはずの、椎名と鷹野の死体はここにはない。
あるのは何らかの手が下された時に流された、彼らの血痕のみ]

かけますか?

[彼女が同意を示すのを確認してから、座席へと促し並んで腰を下ろす。
俯きしがみつくように身を寄せてくる。
胸元を掴む白く細い手が震えているのに気づき、心許なくてそこに己の手を重ねる。

…───さぁ、来いよ。

誰もいない空間に目を向け念じる。新たな供物はここだ。俺の目の前で殺ってくれ]

(-486) 2013/03/13(水) 23:55:26

【独】 須藤 ユウキ

[しかし、空気は動かず何かが襲ってくる気配は一向に訪れない。
多少の苛立ちを覚えつつ、再び隣を見下ろす。重ねた手を動かし手首から肘にかけて辿ると、さらに身を寄せてきた。
触れ合う箇所から、彼女の体温が伝わってくる]

…小鳥遊、先生…。

[こんな状況なのに。…否、こんな状況だからか。俺は、彼女に───欲情した]

(-487) 2013/03/13(水) 23:55:37

【独】 須藤 ユウキ

[顎を捉えて上向かせると、目元を涙で濡らした二つの目が驚愕に見開かれる。
有無をいわさず顔を寄せ口を重ねた。
彼女は一瞬身を固くしたが、すぐに口を開いてこちらの動きに応じてくる。

もっと抵抗するかと思ったけど、そうではなかった。
元々俺に気があったのか…あるいは、こんな状況だからか。

互いの舌を深く絡ませながら、シートに仰向けに倒す。その上に覆いかぶさると、首に彼女の両腕が巻き付いた。
濡れた唇をずらして顎先から首へと降りていく。熱くなった息を肌に吹きかけながら、そこに吸い付き歯を立てる。

衝動はもう止まらない。

俺の中で…狂気が目覚める]

(-488) 2013/03/13(水) 23:55:49

【独】 須藤 ユウキ

[人の皮膚って固いものかと思っていたけど、案外簡単に食い破れるものだな。


顎にかける力を躊躇わなければいけるんだ、なんて。
口の中いっぱいに広がった、濃厚な血を味わいながら、ひどく冷静に考える。
そのまま肉を引き裂くように、歯を強く合わせながら思い切り頭を後ろに引いた。

──────!!

食い破った喉からは鮮血が噴出し、顔面にまともに受ける事になった。
血が目に入る寸前で瞼を閉じ、顔を逸らしてから手で目元を拭う。
口の中の肉片は、ゆっくりと咀嚼して飲み込んだ。

なんだ、知らなかった。貴女の肉って、…こんなに美味いんだ]

(-489) 2013/03/13(水) 23:55:59

【独】 須藤 ユウキ

[血肉の味を占めて目を開けると、真下の身体は痙攣を起こしていた。
目は大きく見開かれ天井を向き、口も大きく開いている。
悲鳴を上げたのかもしれない。しかし、開かれた喉が血泡を吹くのみで音にならない。

不意に、先ほど聞いた小鳥遊の英語の歌が頭の中で蘇る]

…誰がこまどりを殺したの?だっけ。

[再び喉に口を寄せる。もっとください。貴女を喰らって俺のものにしたいから]

…こまどりって貴女の事ですか?小鳥遊先生。

[喉に喰らいつき、さらに肉を奪い血を啜る。振りかかる血飛沫の温かさが何よりも愛おしい]

(-490) 2013/03/13(水) 23:56:10

【独】 須藤 ユウキ

[喉を喰い尽くしても足りなかった。もともと細い部分だ。すぐ骨に当ってしまう。
もどかしい手付きで衣服を剥き、さらに柔らかで肉の多い部分を求めて同じように歯を立てる。

いつ、彼女が事切れたかは分からない。
喉を潤し腹が満たされるまで、俺は愛おしい人の肉を喰らい続けた]

─if・END─

(-491) 2013/03/13(水) 23:56:21

【独】 須藤 ユウキ

/*
・椎名→鷹野と処刑した後。小鳥遊先生吊りになった場合のIFで
(吊れたら良かったのに!←)
・主体COしてる
・流れ優先にしたら、言いたい台詞とか全部使えなかった
・あんまりエロくならなかった←

こんな感じでどうでしょう?>モミたん
あと飴ちょうだい。[あーん]

と、おねだりして寝ます。また明日〜ノシ

(-492) 2013/03/13(水) 23:59:51

須藤 ユウキ、モグモグ。ありがとモミたん。[すりすりして寝る**]

2013/03/14(木) 00:03:06

須藤 ユウキが接続メモを更新しました。(03/14 00:03)

須藤 ユウキ

─クランクアップ続き─
>>21>>22>>23
[承諾を得て浮かれたのも束の間、新たな壁が目の前に立ちはだかり内心密かに動揺する。

美味しいフレンチ…?
お洒落なバー…だって?!

美味しい炭火焼鳥の居酒屋なら知ってるから、何も考えずにそこへ行こうと考えていた。
しかし、そこで初めて気づく。
あんな煙たい店に連れて行ったら、ニオイが移る事を気にするかもしれない。相手は大人の女性だ。学生時代のデートとは違うのだと思い知らされる]

小鳥遊先生の、行きたいお店でいいですよ。

[と返してみたが、フレンチコース二人分となると一体いくらになるのだろう]

文化祭の後にしましょうか。

[もっともらしい理由を付けて予定を誘導する。その頃なら給料日後だから]

(37) 2013/03/14(木) 17:37:35[小鳥遊の傍。自重はしない]

須藤 ユウキ

[適度に会話を合わせながら、頭の中で素早く計算をして綿密なシミュレートをする。
耳元に柔らかい囁きを吹き込まれた時は、完全に油断していた]

…────!

[危うく茶を吹くところだった。
いや、いずれそうなる事を期待しなかったわけではないけど、き…期待されているのかなぁ…?]

…分かりました。任せてください。

[口元を拭って一息吐いた後、彼女に頷いてみせる。平静を装ってみたけど、動揺した事は見ぬかれたかもしれない。
なんだか急に気恥ずかしくて、居たたまれなくなる]

えー…っと、あ、ちょっと生徒たちの様子を見てきますね。また相談しましょう

[軽く手を挙げ会釈すると、そそくさとその場を足早に立ち去る事にする]

(38) 2013/03/14(木) 17:37:45[小鳥遊の傍。自重はしない]

須藤 ユウキ

>>24
[校内に組み立てたセットは、撮影が終了したら速やかに撤去しなければならない。
談笑し合い中々動かない生徒たちを急かして撤収しないと、と考えた所で近藤の姿を見かける]

やあ、近藤さん。また来てたんだ?

[お約束通り声をかけた。
以前、学園内で見かけた時に無視したら、何故あの時声をかけてくれなかったんだ、と後でしつこく責められたから。
学園の教師でもない彼が、ここへ何度も足を運ぶ理由は知っている]

塾講なんかやめて、うちの学園に来ちゃえばいいのに。
近藤さんがうちの先生になってくれたら、俺の担任代わってくれてもいいんですけど。

[彼の目当てが、自分の担任クラスの生徒だという事は既に知っている筈だ。
こちらに背を向け歩き出そうとしていた近藤が、足を止め振り返る。そこにすかさず、こう付け足す]

なんて、出来るわけないじゃないですかー。

(39) 2013/03/14(木) 17:37:57[小鳥遊の傍。自重はしない]

須藤 ユウキ

[軽く悪態を吐きながら近藤が再び背を向ける。その背に、もう一度声をかけた]

近藤さん、後でちょっと時間くださいよ。
相談したい事があるんですけど。

[彼ならきっと知っているだろう。大人の女性が好む食事や店の事を。
からかいはしたものの、何だかんだで年上の友人を頼りにしている]

(40) 2013/03/14(木) 17:38:06[小鳥遊の傍。自重はしない]

須藤 ユウキ

さーて、お前ら、いつまで休んでるんだ!そろそろ撤収始めろー!

[生徒たちに向けて、手を打ち鳴らし声をかける。待ち望んだ文化祭まで、あと数日…───。]

─END─

(41) 2013/03/14(木) 17:38:22[小鳥遊の傍。自重はしない]

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生存者 (4)

成瀬 リウ
18回 残2560pt
村瀬 ロッカ
92回 残30pt
長澤 ヨシアキ
21回 残2475pt
三枝 コハル
61回 残642pt

犠牲者 (4)

告げ人 アン(1d)
0回 残3000pt
近藤 テンマ(2d)
94回 残51pt
櫻木 ナオ(4d)
25回 残2361pt
小鳥遊 モミジ(5d)
119回 残0pt

処刑者 (5)

椎名 バク(2d)
21回 残2438pt
鷹野 クルミ(3d)
74回 残316pt
須藤 ユウキ(4d)
98回 残19pt
弓槻 シンヤ(5d)
2回 残2960pt
寺崎 ケン(6d)
84回 残462pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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