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うん。
エピローグが終わるまでにちゃんとやるのよ。うふふ。<レベル6
それとは別にレベル6だけど映画じゃなかったバージョンも。
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んーとねー。
黒猫が死を運ぶと言われている村での一夜の悪夢バージョンとか。
暗い日曜日っていう聞いたら死ぬ歌をモチーフにした一夜の悪夢バージョン再演。(※最初にやったの、ログ消えたの…)
ええと、あとみくしのコミュニティに書いてた気はするけど何処だったかしら…。
見物者枠は開催国によるかしらね…。
どちらにせよ全参加者の三分の一が最大枠。
―虚構の紡ぎ手・Level 6―
[春にはまだ少し遠い、ある日の昼下がり。
わたしは紡ぎ出した『物語』を、ベッドに横たわったままの『彼』に読み聞かせていた。]
…だから。全員無事に帰れなかったのは、仕方のないことなの。
あなたは何も、悪くないのよ。
[幸いにも『彼』は覚えていない。
あの日、松柏駅周辺で起きた出来事を。]
村瀬さんが、ああなってしまったのも。
あなたの所為じゃないの。
[わたしは『彼』の髪をそっと撫で、囁く。
パトロール中に起きた、居眠り運転のトラックによる事故。
その所為で『彼』とわたしと生徒達の運命は狂ってしまった。
それでも、『彼』の中であの日の記憶がないのは。
わたしにとって好都合だった。]
[あの日から毎日、わたしは『物語』を紡いで『彼』のいる病室へ通っている。
今日は『偽汽車』をモチーフにした『物語』。
どれかが『彼』の記憶として定着し、真実を覆い隠してくれるように願って。
今日も、わたしは『物語』を語り続ける。
たったひとりの聞き手のために。]
―完―
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今回、ほんと主体希望すれば良かったわねぇ。
そして占い師騙るから霊狙いで襲撃とか。
エアポケット気味な印象の村瀬さんを初回に狙い打ちしたかもうふふ。
占い師騙りが強ければ、真霊能者を消してかなり無双だと思うの。
それに、赤密室で口説かれまくりだなんて…テンションあがりすぎるの。(うっとり)
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ゆうくんが事切れるシーンとわたしを殺しにくるシーンが楽しみすぎるの。
わたし、殺される間際に胸元のペンダントを手渡したいなあ…。うふふ。
表ロールは死者として消えるシーンとお疲れ様会を並行しても大丈夫な気がしてるの。なにせ、わたしレベル6だし…。(笑)
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そうねぇ。
血の海の中で事切れるのもありかしら、わたし。
扼殺もある種浪漫だけど苦しそうで…。
返し待ってるの。(ちょこん)
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@・x)(椛の容姿に関するコンプレックス。
薔薇や蘭みたいに華やかな容姿に憧れている節があっためえ。
どちらかと言えば、椛は菫とか勿忘草とか鈴蘭みたいないめえじ。
鈴蘭かな。可憐な花だけど毒が(略))
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教師で入るつもりで、候補の中から迷ってたの。
先に須藤先生が入ったからわたしになったのよ。
男の教師ばかりでもいやでしょう?(笑)
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