15 狂い咲きの村
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[部屋を片付けにいくと言って、繋いだ手がするりと抜ける。立ち尽くしたまま乃木とエビコが奥へといくのを見送った。アンの亡骸が薬屋と共に脇を通った]
ひとつめのたましい。
[夢で聞いた言葉をぽつりと吐き出す。それが、アンの体に刻まれているとは*知らずに*]
(83) 2007/11/19(月) 22:10:28
薬屋 ライデンは、考えを纏めるかのように外で桜を*見つめている。*
2007/11/19(月) 22:10:57
『知らないはずがない』
[分析するような、老人の声がする]
[すれ違いざま、ヌイは少女へと視線を向けた。
ほんの少し目を細めることで、挨拶の意を表した]
(*8) 2007/11/19(月) 22:12:26
反省した。二度とやらない…(ごめんね皆)
とととととりあえず、えええと、ええと
お、おじさんお仕事してくるね!ご、ごめんね!
この後来れるかは割りと不明という事実。
皆ごめんね! ばぶばぶぶあぶばうぶ!
大人しくしてりゃよかたー!!
(-43) 2007/11/19(月) 22:12:40
(-44) 2007/11/19(月) 22:13:28
[騒がしさに出て行くヨシアキくんに、わたしも遅れながら後を付いていく。
と、そこで見かけたもの。それは薬屋さんに担がれるように運ばれる白い肢体。
そして聞こえて来たフユキさんの声に、わたしは思わずヨシアキくんの制服の裾を握ったかも知れない。]
――うそ…でしょ…。
[その一言を唇は紡いで]
(84) 2007/11/19(月) 22:13:38
どうか、安らかに眠って欲しい
[管理棟の北の部屋、少女の亡骸に手を合わせ、しばし自分の無力さを呪う]
一つめのたましい?
[薬屋のつぶやきが聞こえて目を瞬く。何か聞き覚えのあるような言葉。居間で読んだ本に載っていたのかもしれないと思った]
(85) 2007/11/19(月) 22:15:10
髪結い ホズミは、管理棟に帰って頭を抱えている。
2007/11/19(月) 22:15:21
[すれ違うヌイの視線に、わたしは同じくすっと目を細める。
もしかしたら嘆きの言葉を吐く口許が、僅かに歪んだかも知れない。]
(*9) 2007/11/19(月) 22:15:31
[顔を上げると、ヌイの姿が見える。
風…人狼…おばばさまの呪符。言葉が頭の中をぐるぐる回る。
後で彼と話しをしなければ、と、心の中で決意をして。
不意に、何かつかまれる気配がする。
そばには、ナオの姿があった。細い肩が震えている]
…
[無意識に、裾を握った彼女の手にそっと触れようとしている]
(86) 2007/11/19(月) 22:17:22
/中/
せんせー。また恋愛RPですかー(笑
これだから、「たらし」と言われるんだorz
(-45) 2007/11/19(月) 22:19:03
いや、この前編集者さんに渡された日記でだね。
捧げられる魂。その数は日ごとに増していく。
そして最後には、誰も……
Ten little, Nine little, Eight little Indians
Seven little, Six little, Five little Indians
Four little, Three little, Two little Indians
One little Indian boy……♪
[小さな声で歌を口ずさんだ]
(-46) 2007/11/19(月) 22:20:23
[アンの血の気がない腕に刻まれた文字列が意味する所は、男にも理解出来た。
それは、アンが何者かに殺害された可能性を示唆するものだ]
乃木さん、これは……?
[すがるように、名を呼んだ]
(87) 2007/11/19(月) 22:20:55
[無防備に外に出た身体。吹雪によって冷えていく。
それは外気だけではなく、人の死を見たから。
人の死は身体を冷やす。まるで魂を奪い取るかのように――]
[ふと手に温かな感触を感じた。
思わず隣に居たヨシアキくんを見上げる。]
あたたかい…
[わたしはその温かさに安堵して、長い溜息を吐く。そしてその手をきゅっと握り締めた。]
(88) 2007/11/19(月) 22:21:08
[何処からか弾む声が聞こえる。
それは子供のようでもあり、女の人のような声でもある。]
『あなただぁれ?』
[声が訊ねる。わたしはその声に向かって答える。]
わたしは――――…
(*10) 2007/11/19(月) 22:23:27
(-47) 2007/11/19(月) 22:23:34
[ヨシアキクンの手を握り締めながら、わたしは周りの人の話に耳を傾ける。
そして聞こえた薬屋さんの声に首を傾げる]
ひとつめの…たましい…って?
[しかしわたしの問いに答えられる人は果して居ただろうか?]
(89) 2007/11/19(月) 22:25:43
[居間へ戻ると、気を静めようと戸棚から人数分の湯のみを取り出して、お茶を入れようとする]
これからどうなってしまうんでしょうね
[窓の外を眺めながら、誰にともなくつぶやく]
(90) 2007/11/19(月) 22:27:04
こういうとき、この国の人は何と言うのでしょうか。
[アンの腕をそっと毛布の中に仕舞い、跪いて十字を切った]
ひとつめ――。
[その言葉を口にすると、薄気味悪さを覚えて背筋が凍る。
首を振り、部屋をあとにして居間へ向かった]
(91) 2007/11/19(月) 22:28:27
[置かれたお茶を飲み気分の悪さを訴えた..]
頭が痛い........
[極度の信じられぬ出来事の連続にそれはストレスから来る頭痛だった]
(92) 2007/11/19(月) 22:33:10
>>91 ヌイ
「こういうとき、この国の人は何と言うのでしょうか」
[ヌイの言葉に、わたしは悲しいかな即答できなかった。
跪いて十字を切る姿に、カトリック教徒の人なのかとふと思う。]
ごめんなさい…なんていって良いか…判らないの。
[冷たい人間だと思いながら、わたしはふと視線を伏せる。言葉が出なかった。悲しみより驚きの方がまだ強くて。会ったことのなかった彼女だけど、まだ死というものが実感できなくて。]
(93) 2007/11/19(月) 22:34:06
管理人さんはどこにいたのですか?
[冬樹に、遺体発見時の様子を尋ねる]
>>92
[頭痛の訴えを耳にすると、辺りを見渡してライデンを探した]
薬屋さん、どこへ行ってしまったんでしょうか……。
(94) 2007/11/19(月) 22:36:13
[風に煽られて帽子が飛んでゆく]
あ。
[見上げた空は黒。巻き上げられていく花びらと共に、それは見えなくなった]
人狼が来るよ。
人狼が―…。
(-48) 2007/11/19(月) 22:37:54
(-49) 2007/11/19(月) 22:38:00
[暗い雰囲気の中、飄々としているスグル>>75に]
やあ。
……管理人さんが、亡くなったよ。
[言葉に出すとその現実を再認識し、重く圧し掛かる]
>>92 ホズミ
大丈夫ですか?確か頭痛薬が……
[自分の荷物は借家に置きっぱなしだったことに気づき]
誰か頭痛薬、持ってませんかね
(95) 2007/11/19(月) 22:38:22
[フユキとヌイの心配を察し]
ん.....平気よ....
ちょっと疲れてるみたい.....
少し休めば.......
(96) 2007/11/19(月) 22:41:37
/中/
えと。どうしよう。
ヌイに話しかけようにも、なんと言っていいかわかんねーorz
(-50) 2007/11/19(月) 22:42:47
>>93
[ナオの声に振り向き、困ったように眉を下げた]
どうしてナオさんが謝るんですか?
[掌を見つめ、ぽつり、呟く]
初めてのことばかりです。
[雪を見るのも、遺体に触れるのも、村に閉じ込められることも、何もかも。
長いため息をついた]
(97) 2007/11/19(月) 22:43:51
[冷たい空気の中、ナオの手の暖かさに、心が安らぎを覚える。いつまでも握っていたいけど。
居間にやってきたヌイの姿が見えた]
ごめんね。ちょっと用事があるから。
[軽く謝って、ナオのそばを離れ、ヌイに近寄る]
(98) 2007/11/19(月) 22:43:51
>>94 ヌイ
僕が見たのは、薬屋さんが管理人さんを抱えて戻ってきた所なんだ
詳しいことは薬屋さんに聞かないとわからないな。役に立てずにすまないね
薬屋さん、本当に薬売ってはいなかったはずだけど
>>96 ホズミ
そうですか?無理しないでくださいね
少し横になってた方がいいです
(99) 2007/11/19(月) 22:44:07
/中/
んー、なんだろう。今日の吊りは多分スグルだとして。
ヌイと話すことって、どうみても死亡フラグなんだよね…
普通のRP村なら、明日襲撃ないとか狼陣営もある程度空気呼んでくれるかもしれないけど。
今回呪狼がいるからなぁ…運が悪いと、明日襲撃されなくても死んでるw
ぎゃー、いろいろ面倒…
(-51) 2007/11/19(月) 22:46:15
せっかくだから、学生 ヨシアキ は 学生 スグル に投票するぜ!
無理をしない方がいいです。
[ホズミに声をかけた所で、ヨシアキが近づいてきたことに気付いた]
どうしました?
(100) 2007/11/19(月) 22:46:54
うーん。
未だに方向性が決まらない。
占い騙るとしたら、今日占ったのは<<家政婦 エビコ>>ということにしよう。
(-52) 2007/11/19(月) 22:48:19
作家 フユキは、移民 ヌイに近寄るヨシアキの姿に気づき、視線を向ける
2007/11/19(月) 22:49:37
(-53) 2007/11/19(月) 22:49:39
>>99
そうですか。
後で薬屋さんに聞くしかないですね。
[薬を売っていない、の言葉には]
病は気から、と言うのでは?
(101) 2007/11/19(月) 22:51:17
あ。あのー…
[ヌイに声をかけようとして、なんと言っていいかわからなくなる。おばばさまの呪符が、ヌイが狼と指し示した…といって、普通に理解してもらえるかわからない。
しばらく逡巡したあと、改めて声をかけた]
ちょっとお話があるんですけど…もしよろしければ、どこか2人でお話できないでしょうか?
[人前でなければ、話ができるかもしれない。そう感じて、このように話しかけた]
(102) 2007/11/19(月) 22:51:19
(-54) 2007/11/19(月) 22:51:44
/中/
狼陣営、俺を襲撃する気なら、2人きりのときに何か仕掛けてくるだろうと。
…つか。初回で狼引くなんて(それも呪狼じゃなく、智狼引くとは…唯一の、黒判定が出る所じゃんorz)
みなさん、ほんとごめんなさいー
(実はヌイ、霊かと思ってたのは秘密w)
(-55) 2007/11/19(月) 22:53:57
これは占い師でいきなり狼見つけたんだと言う合図なのか
(-56) 2007/11/19(月) 22:55:24
>>102
[しどろもどろなヨシアキを訝しげに見つめた]
いいですよ?
[居間を離れようと立ち上がった]
(103) 2007/11/19(月) 22:55:33
(-57) 2007/11/19(月) 22:56:28
せっかくだから、学生 ヨシアキ は 移民 ヌイ に投票するぜ!
>>101 ヌイ
[病は気から、と聞くと目を瞬いて]
ああ、そうだね。
[薄く笑った]
[ヌイがヨシアキに声をかけられ、居間から二人が立ち去れば、不思議そうに見送る]
(104) 2007/11/19(月) 22:58:30
[ヌイの訝しげな視線に、そうだろうなと心の中で思いつつ]
すみません。えと、よろしければ…
[頭の中で考える。誰もいない場所はどこだろうか。しばらく考えて、管理棟に書庫があったことを思い出した]
よろしければ、書庫でお話願えないでしょうか。
[必要以上に言葉が硬くなっている。緊張している]
(105) 2007/11/19(月) 23:01:52
>>87
[他の皆に遅れてようやくえぐられた跡に気がつく]
ひとつめの…?
いや、こういう報告は聞いたことがありません。
ひとつめの、ですか。「とりあえず」と言っているようにも読めますね。
(106) 2007/11/19(月) 23:03:18
(-58) 2007/11/19(月) 23:03:29
>>97 ヌイ
どうして謝るのか…わたしにも解らない。
でも…謝らなきゃならないような気がしたの。
[眉尻を下げるヌイさんに、わたしも困ったように眉尻を下げて苦笑いをする。]
わたしも…こんな事初めて――
[同意するように呟いて。視線を伏せる。]
(107) 2007/11/19(月) 23:03:34
[そして用があるというヨシアキくんを見送り。
わたしは頭が痛いというホズミさんに視線を送る。
そこにフユキさんの声が聞こえて――]
鎮痛剤なら…わたしの鞄の中に入っていたかも…
[飲むかどうかは別として。わたしはそう告げて荷物のある部屋へと向かった。]
(108) 2007/11/19(月) 23:03:40
/中/
よく考えれば、現在襲撃先になりうるの俺だけじゃん!
…これで、ヌイに殺される。それで話になるだろうか。
(-59) 2007/11/19(月) 23:04:05
おや?
[ようやく人心地ついてみればヌイの姿は部屋から消えていた]
(109) 2007/11/19(月) 23:05:34
[ヨシアキくんに声を掛けられ立ち去るヌイさんに、わたしはふと視線を送る――]
もしかして…見つかっちゃった?
[困ったような、でも何処か嘲笑うような色を湛えて――]
(*11) 2007/11/19(月) 23:05:40
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