45 史島の村−BR−
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
清海 ナオ
[長座の姿勢で空を仰いで、携帯電話も、打ち上げ花火も、ポケットから取り出した白いハンカチも、何もかも夜空に投げた]
好きですなんて言わない。
死にたくないなんて言わない。
悔しいなんて思わない。
[あぁ、でも、死ぬ前にもう一度イチゴ牛乳が飲みたかったな。食堂の自販機にあるやつね。
言って、意地の悪い笑みを浮かべた]
バカみたい。
[ゲームオーバー。
やがて訪れる*静寂*]
清海 ナオは、*また後ほど*[栞]
【独】 学生 ヨシアキ
ムカイも一人勝ち渋いしなぁ。
眠れればいいのか！
そういえば、明日があったらみんなどんな風に行動してたんだろうね。
オレはムカイとギンスイとニキと絡もうと思ってました。
【独】 学生 ヨシアキ
探偵村は落ち着いたら建てたいです。
（迷探偵が毎日起きる殺人事件を勝手に因縁付けて推理しちゃうぞ！ 迷推理の結果導き出された犯人（間違っててＯＫ）をつりに上げてしまえと言う村）
ガチもしたいなぁ……。
[では*また*]
【独】 学生 シンヤ
僕はニキと絡もうと思ってた。
王様ゲーム関連と絡めて。
あとナオたちと黒出し関連で。
赤組だから赤だしか。うん。すしたべたい。
【独】 学生 シンヤ
うん。なおうまいなー。エロスだ。
うん。最近凄くがちしたい。
そういえば誘われてたんだよなー。
でも４８ｈ村だったから参加できんかった。
流石に半月はきつい。
学生 シンヤ
[廃屋の中で。表情の乏しい少年が、壁に凭れている。
何も見ていない瞳で、空を見ている］
いきるのは、たいへんだ よ。
[いつかも言った言葉。
少年の肩から血が流れている。]
学生 シンヤ
[すぐ傍で。
とれなかった携帯から、吹き込まれた彼女の声が。 ]
わかりやすく 言おうよ。
[拗ねるように、ゆるゆると包帯を取り出す。
震える手で、それでも器用に巻いていく］
遠いよ。
【独】 学生 ギンスイ
ようやっと帰宅。
なんか投げ付けられそうになってる把握。
[バッグを盾にした]
今日生きてたら、負傷して逃げ回るとかやってみたかったかも。
そして出会った誰かにとどめを刺されたりとか。
学生 シンヤ
[携帯が何度も何度も声を繰り返す。
指が震えて、包帯を落とす。 ］
なお。
［顔色を変えないまま、ただ名を呼んだ。
瞼を閉じて、名を呼んだ。 ]
【独】 学生 シンヤ
終わり。
このあと頭パーン。
いや一応包帯まきおわって銃に弾入れてうろうろするかもしれんけど。
まあ特にするロールもない。
バッファローとの激闘くらい。
【独】 学生 シンヤ
あとは屋上でギターひくくらいかな。
「では皆さんお待ちかね。曲は『フロントライン』。
あ、ワン！ツー！ワンツースリーフォー！」
島中に響く僕の美声。
もうみんな感動しすぎて泣きながら死んでいきます。
三年Ｂ組が一つになった瞬間。サビで頭パーン。
清海 ナオ
あぁ。
[寝坊した朝のような様子で、座っていた。ぺたりと、いわゆるお姉さん座り。
制服で、携帯電話を手にして]
チクショウ。
[顔をひくつかせる。視界には、バラバラの]
アタシ。
清海 ナオ
あははははは！！
[盛大に笑う。
何がおかしいのかわからなくても、しばらく笑って、それから飽きたようにピタリと真顔になった]
元気？
[問い掛ける先には、つい先刻殺したつもりのヨシアキの姿]
ザマァミロ、バチが当たったんだよって思った？
清海 ナオは、ギンスイってビジュアルはスネオ系だよね[栞]
【独】 学生 シンヤ
割り込むのきにしなくていいよ。だいじょぶ。
僕も気にしない。きらん。
まああれだ。仲良く霊界にチャンネルあわせよう。
[彼岸をみながら煎餅たべてる］
【独】 清海 ナオ
よいこの世界地図
ヨシアキ → ナオ ←絆→ ギンスイ
↑ │ ↓
シンヤ ←┘ パグ
↑ ↓
ニキ → アポロ 枕← ムカイ
【独】 学生 シンヤ
ひとをアロンアルファみたいに。
ていうか二人とも死んでるし。
だが気持ちはわかうる。僕はいつもひきたてやくだ。
今度ぼくがロッカで入るから僕をもらってくれ。
「なんだこのオカマやべえ強すぎる」って思ったらごめんね。
【独】 学生 シンヤ
「おれまだ鳩だった」
その発言からしんやは気づいた。
（妙に鳩胸だと思った。ぎんすい、鳥だったんだ。
まだってことは、ずっと人間になりたいと思ってたんだな……）
ばかっ おまえはもう十分人間だよ！！！（泣きながら）
【独】 清海 ナオ
あちこち笑い死にそうです。
クンツァイト様、アタシ、綺麗に死にたい……。（うろ覚え）
あ、そうだ。
ガチ村は誰か建てて下さいぜひに。
アタシが建てると「守護は、いらねぇ！」という少人数村になります。
しかも気が短いので4人でも開始ボタン押したりしそうです。
4人いなかったらダミーが暴れ出します。
学生 ギンスイ
[向井が銃を向けて来るのが分かって、ああやっぱりだと思ったけれど、勿論死ぬつもりはなくて、
荷物を投げ付けようだとか、傍の木陰に逃げ込めば何とかだとか、
そんな思考は全て]
『かちり』
[そんな音が掻き消した]
学生 ギンスイ
…！
[次いで響く警告音の発信源に気がついて、表情が強張った]
どうして、
[咄嗟に首輪を引っ張るけれど、外れるわけもない]
…ぁ
[次の声が言葉になる前に、
――ドン、と籠ったような音が響いた]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
フィルタ
生存者 (3)
犠牲者 (3)
処刑者 (1)
突然死者 (0)
参観者 (0)
発言種別
一括操作
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生＆人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン（期間限定） by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b