人狼物語 執事国


59 アポトーシス-雪解けの合図-

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【墓】 学生 メイ

/*
シリアスな場面なのに・・・なのにっ・・・!
ハー君の接続一撃離脱に不覚にも吹いた・・・

(+27) 2010/03/22(月) (働く時間)

【墓】 流れ者 ギルバート

/*
ハーヴェイのヒットアンドアウェイはいつもながら凄いな。
…まぁ私も人の事いえんけど。いつの間にか寝てる人種だったし。

(+28) 2010/03/22(月) (働く時間)

【墓】 学生 メイ

/*
>ギルにーちゃん
寝落ち人種&突然死予備軍だった私がいるから大丈夫・・・だよ。
ほとんど皆と絡めなかったのが悔やまれるけど!

(+29) 2010/03/22(月) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

…、むかし。

[ぽつ、ぽつと。
思い起こすように語られる言葉に、ふと手が止まった。]


(…ああ)

[懐かしい、記憶だ。]

(*42) 2010/03/22(月) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


── 僕も。

 ……覚えてるよ。


[そうして、微かに笑う。]

(*43) 2010/03/22(月) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

なんか…、”変”なやつがいる。って、思ったんだ。

[おんなじ、と。
言う男に、笑って告げる。]


僕はまだ…よく、分かってなかったから。
けど、何かが違うと思った。ずっと。

(*44) 2010/03/22(月) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

[だから、「兄」に会いに。
良く遊びに通った牧師の館で、隠のあとも随分ついて回ったのだ。
泥の匂い、土の匂い、──死の匂い。
微かな恐れと、幼い興味。

隠と交わす言葉が、常ならぬ音と気付いたのは、
いつの頃のことだったか。]

(*45) 2010/03/22(月) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

…、そう?

[おちび、と当時の自分を呼ぶ男に少し首を傾ける。
さしてありがたくもなさそうな礼の言葉には、肯定も否定も送らぬまま。]


それでも、僕は──…


[そこで言葉を切る。
自らの手を見た。血に赤く汚れた手を。]

(*46) 2010/03/22(月) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

…隠。それでも、僕は。


きみと、また話が出来て…

 ──うれしいよ。

[いつかの隠へのこたえのように、小さく呟く。>>3:*32
矛盾する自らの言葉に笑うと、一度目を瞑った。]

(*47) 2010/03/22(月) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ


(だから)


  (──滑稽なのは、僕自身  だ)

(-22) 2010/03/22(月) (働く時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/22(月) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

(ぼうっと、何かが視界の中迫ってくる。)

>>27 ――っちゃん。

(氷より冷えた声が耳に這いこみ、それではっと、こちらの瞳を覗き込んでいる顔に焦点が合う。

その言葉にぞくり、と目を見開くが、先ほどの眩暈よりは衝撃が軽い。


―それに、)


普通そんな事言われればどきっとする所ですが…。

本職の方に言われるのじゃ、かえって愛情さえ感じる台詞ですよねぇ。

(くつくつと、笑いさえこみ上げる。
私は狂ってしまったのだろうか?)

(34) 2010/03/22(月) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

ねえ…―、できれば私もあなたに埋葬されたかった。
何だって彼は―、最後まで私を「喰い残した」んでしょうねぇ?

(きしきしと、石も重圧には軋み始める。

「終わらせてくれ―…、早く、終わらせてくれ…!」

石像に秘めた、内なる叫びは敢えて押し殺した。)

いつだって、そうしたければ、できたはずなのに?

[ねえ?と墓守の顔を逆に覗き込む。]

(35) 2010/03/22(月) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

ここへ来て、また何か思い出しそうなんですよ。
ああ、やっぱりここだ。

[返事も待たずに立ち上がり、仕立て屋と流れ者が使っていたマグカップから、それぞれ書き付けを摘み上げる。

棚の奧から見つけ出したココアを人数分仕立てると、広間へと戻って行った。]**

(36) 2010/03/22(月) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/22(月) (働く時間)

【墓】 仕立て屋 ヒューバート

/*
>>36墓碑銘としたのは邪魔だったくさい。ごめんなさいww
個人的に墓碑銘が好き。あの文化はいいね!

(+30) 2010/03/22(月) (働く時間)

【墓】 仕立て屋 ヒューバート

/*
キャロルの縁故がハーヴェイだけになってるかな。
コーネリアスとジーンの対立?軸とそれにステラが付随する感じか。

ハーヴェイがキャロルを殺したっぽいあたりどうなるかな。
今までの描写からしてハーヴェイがキャロル殺したのは事故みたいなものか。

……あれ、恋愛RPのはずのハーヴェイ・キャロルが全然桃色じゃない!すげぇ!
結婚間近だったはずの2人より、コーネリアス・ステラのほうが恋愛RPっぽさがある。

(+31) 2010/03/22(月) (働く時間)

【墓】 仕立て屋 ヒューバート

/*
忘れてた問題をさり気なく掘り起こしてくれるジーンが好きだなぁ。
きちんと生前の事件についてもやってる。すごいなぁ……ある程度展開を考えて行動してるんだろうか。

(+32) 2010/03/22(月) (働く時間)

【墓】 仕立て屋 ヒューバート

/*
ついうっかりしてたけど、人狼ってキリスト教世界ですよねー。
無意識に輪廻的な何かを思ってしまってた。
キリスト教の死って輪廻するものじゃないんだよね……。
ほむ、難しい。死んだら終わりって考え方は刹那的だわ。

(+33) 2010/03/22(月) (働く時間)

舞踏家 キャロル

[シスターに宥められ付き添われ狂気を含んだ笑いは次第に収まった。綺麗な布をかけられるとギュッとくるまり]

んーんーー♪んーんー…

[次第に身体をゆっくり揺らしながらハミングを始め、手にしたスノードロップを一本づつ引き千切っている]

んーんーー♪んー…

[>>32>>33髪に手が触れたのに気が付いているのかいないのかぼんやりと振り向き]


あなた、だあれ?

(37) 2010/03/22(月) (働く時間)

舞踏家 キャロル

[ことんと首をかしげ幼女のように澄んだ瞳で尋ねた]

しすたー!しらない人がきたよ。しすたーのお友だち?


(それは求めても目の前になかなか現れなかった恋人の事も、やっと和解したその眼の前で消えてしまった父親の事も、自分が誰かも死んでしまった事すら全て“記憶から消去してしまった姿”だった)


キャロルってだあれ?あなたのお友だち?

[そう言うとまた布にギュッとくるまりハミングしながらスノードロップをちぎり続けた]

―自分の記憶を
 
思い出をちぎり捨てているかのように―

(38) 2010/03/22(月) (働く時間)

舞踏家 キャロル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/22(月) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

…うん。

[しあわせ。
珍しく思い悩む様子に、もう一度頷く。>>*35

そうして、続く言葉を黙って聞いていた。]

(*48) 2010/03/22(月) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


 ───…。

[語られる言葉。>>*36
否定することなく、耳を傾ける沈黙が流れる。

やがてぼやくような口調に、小さな笑みが漏れた。>>*38

そうかも知れない。

(*49) 2010/03/22(月) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ


 (違うのかも知れない)


───。

[分からない。
けれども、”情”なのだろうと思う。>>*12]


 [ たとえ、”獣”の身内びいきなのだとしても ]

(-23) 2010/03/22(月) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


だから ”人” ”狼”

  …… 半端だな。


[ぽつりと漏らした感想には、嘲笑の影は見当たらず。]

(*50) 2010/03/22(月) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

…え。
残り、…半分?


[全部、とは言わない隠の言葉に語尾が上がった。

「兄」を殺したいという、話の中身には触れず、
…ただ、黙って少し視線が下がる。

見えない動きに、隠には沈疑問と黙だけが伝わるのだろう。]

(*51) 2010/03/22(月) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


…わかった。

 でも、僕は──…


[言葉を切った先。
正気を失った娘の姿が映されていた。]

(*52) 2010/03/22(月) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

……っ…

[一瞬。
髪を撫で梳く手が止まる。>>37

ぼんやりと、無邪気な瞳と視線が合うと
僅かに口元が震えた。]

(39) 2010/03/22(月) (働く時間)

書生 ハーヴェイ



──…僕は…、

[言葉の端が消え去る。
床には、無残に千切れた白い花が散らばっていた。]

(40) 2010/03/22(月) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ


(……ごめん)


   ( ごめんなさい )



[告げる資格のない謝罪][ゆるしなど]

   [ そんな まぼろし ]

(-24) 2010/03/22(月) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

…… ………。

[何度か開きかけた口は、言葉を紡げずに震えて閉じる。
抱き寄せるように一瞬伸びかけた手の先が、中途で拳に握られて止まった。]

[そのまま力なく落ちた拳の先だけが、白い。]

(41) 2010/03/22(月) (働く時間)

書生 ハーヴェイ


 ……キャロル。

うん。
僕の─…一番大切なひとの、名前なんだ。

[幼子に言うように告げて、微かに笑った。>>38**]

(42) 2010/03/22(月) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

あは…。


───…望んだ、通り…だろ?


[忘れてしまえ。
自らの望みの”成就”に、湿った笑い声が微かに響く。]

(*53) 2010/03/22(月) (働く時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/22(月) (夜食の時間)

【墓】 仕立て屋 ヒューバート

/*
きゃろるー!!!(涙
おとーちゃんはもういないのでハーヴェイ頑張って…!

(+34) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
この村は大抵のことを思い込みで片付けられるから「あの頃に戻りたい」とか「理想の環境」とかを自分だけの世界として獲得できるのか。

客観的には不能なことでも主観だけならデボラはひ孫を抱くことができるしヒューバートは娘の花嫁姿が見れるしメイは家族と生活する体験を得られる。

全部思い込みにすぎないから「エアー曾孫」「エアー結婚式」「エアー家族」だけど。
うわ、「エアー」って言っちゃうとすごくわびしいな!

(-25) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

【墓】 学生 メイ

/*
きゃろるぅぅぅぅ!(涙
切ないねぇ・・・ハー君がんばって!

(+35) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/22(月) (夜食の時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
ギルは宗教的な意味のスケープゴートなのかな、と呟いておく。

(-26) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

[ココアをことりと各人の前に置く。
その後「これ―」と厨房で見つけたメモをキャロルに差し出そうとして異変に気づく。]

これは…救いなのか…。
だとしたら、何のため、彼女はここに?

[痛ましげに眉をしかめる。]

(43) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

[暖炉の前の定位置に腰を下ろし、ココアをすする。
目の前の竪琴を撫でさすりつつ]

誰か、私がこの部屋と厨房以外に居るのを見た記憶のある人は居るだろうか?

そしてこの竪琴。
おかしいと思わないか?こんな大きな物、とても旅に持ち出せない。
これは牧師館にあったものだ。

さて、私の竪琴(リュート)はどこだと思う?

(厨房から、墓守は追って出てきたろうか…?)

みな、聞きたくないか?
村がどんな風に、幕引きされたのか?

[と、突然長い話を語り始める。]

(44) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―その時・集会場―

(会話を続ける振りをして、暖炉に薪を放り込むのを装い。
相手の急所に銀のナイフを突き立てた。
万一の際、反撃されぬためには、この方法が一番良い。

これが結論。

吊り台を立てる人手がなくなり、注射する薬物も底をつき―それより先に医師が消えた―、屠殺工や肉屋をはじめ、依頼できそうな職業の人物も皆、居なくなり。

私はもういっぱしの執行人になっていた。)

果たして、これで良かったんだろうか…。

(45) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

(びゅっとナイフを振って汚れを落とし、ゆっくりと振り向く。

残った一人の表情は、まだ解らない。
しかしやがて小刻みに肩が震えだし…、ついにそのリズムは大きな波を描き出す。

にやりと、顔半分にも広がった口に、びっしりと見えるのは白い牙。)

ああ―。

(飽いたように呻く。恐怖は感じない。)

食を娯楽にまで高めたのは人間だけと言うがー、あなたにも「人」とつく以上、日々の糧を摂りつつ、ゲームを楽しんでいたのかー?

しかし長すぎたよ。

(だが私は「しくじった」と思っている。
つまりゲームに乗っていた証拠だろう。

相手が何と答えたのかは解らない。
その体躯は、見る間に膨れ上がり部屋の空気を制圧する。)

(46) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

(がっ―!と。

それは突然やってきた。
お喋りには飽き飽き、とばかりに黒い影が目にも止まらぬ速さで突進しぶつかる。

慌てて避けるが、肩の辺りに衝撃を受け、その部分がかっ、と熱くなる。
確かめる余裕は無いが、きっと酷いことになっているだろう。

しかし、徹底的にいたぶるつもりらしいのが、こちらには幸いした。
まだ動けるーー。

私は部屋を横っとびに走り、愛用のリュートを手に取った。
そしてそのまま、相手に向かい振り上げる。

そんな物は効かぬと、相手はひるまず向かってくるが、殴ることが目的ではない。
私は相手の肩越しにリュートを暖炉に放り込むと、そのまま相手に向かって全体重を込めて突っ込んだ。)

(47) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

(備え。

旅の途中、必要から武器を扱う職人を訪ねたことがあった。
何かの役に立つかと、雑多な物と共々、火薬を手に入れたこともあった。
足りない分は、これまで得た知識で、村で手に入る物から密かに精製した。

リュートの腕は中空。
私はその中にぎっしり火薬を詰めておいた。

そして集会場の各所に配置した、二重底のワイン樽にはやはり火薬が入っている。
また、村の各所には「魔除け」と称して香油も配置しておいた。

果たしてリュートは暖炉に飲み込まれ、我々はその後を追う形になる。
―相手の背後で巻き起こる閃光、轟音――。)


(最後に見た、あの赤は―。
炎の色?それとも、まともに覗き込んだ相手の瞳―?)

(48) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

(薄れ行く意識の外で、連鎖して爆発音が起こり、安堵する。
相手はしっかりと抱えたまま、離さない。


燃えろ、燃えろ―。
呪われた村。

全ての怨みも悲しみも、焼き尽くせ。

きっといずれ、黒く焼け爛れたこの村を、
白い雪が覆い清めてくれるから―。

だから―。

燃えろ―――。)

[気づけば飲み物は冷え切っている。
詩人はふと、沈黙した。]

(49) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

連投サーセン。 (。・x・)ゝ

(-27) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
ああ、現実の集会所は壊れたのか。

(-28) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

【墓】 仕立て屋 ヒューバート

/*
本気で燃え尽きたら骨も残らないかも、なのか。
ゆーじーんの目的妨害かこれは。

(+36) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

修道女 ステラ

―少し前・暖炉前―

[ハーヴェイを見、寂しそうな笑顔を向けた。
こちらへと願うように、キャロルの傍に居るべきは自分ではないと言いたそうに]

―――眠れ眠れ 可愛し緑子
母君に抱かれつ ここちよき 歌声に
むすばずや美し夢

眠れ眠れ 慈愛あつき 母君の 袖のうち
夜もすがら 月さえて 汝が夢を 護りなん

眠れ眠れ 疾く眠りて 朝まだき覚て見よ
麗しき 百合の花 微笑まん 枕もと

[一節を歌う度にこちらへと踏み出すハーヴェイに、嬉しそうにキャロルの背を撫でながら歌い続ける]

(50) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

【独】 修道女 ステラ

/*
なんでシューベルトの子守歌なのと問われたら…
汝が夢を護りなん、とかあったからなんとなく…です。
しかし…世界の子守唄は色々あるのですね、聞きながら調べてたら寝そうになりました。
*/

(-29) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

修道女 ステラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/22(月) (夜食の時間)

修道女 ステラ

[自分の歌声に合わせてハミングが乗って来た事に肩の力を抜き、ヒューバートを見上げた。]

(良かった、ですわ)

[その後のキャロルの言葉でその安堵は崩れて落ちる。
歌が止まり、暖炉の中の薪が小さく爆ぜる音だけが耳に入る]

……ええ、そうですわ。ヒューバートさんはお友達ですの。
でも…誰のお友達、なんてきっとありませんのよ?世界の人々は皆お友達なんですもの。
ですから貴女とも、今からお友達ですわ。

[そう告げて、再び子守唄を歌い始めた。
周囲に散るスノードロップの花は一つ一つ拾いながら]

(51) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

修道女 ステラ

……いやですわ、ハーヴェイさんがお友達ですのよ。
…私も、ちょっと落ち着いていないのでしょうか。

[コーネリアスが運んで来たココアを最後に受け取り、キャロルが何らかの反応を示さない事を祈りつつカップに口をつけた]

(52) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

ステラ!がんがれ!!(笑)

(-30) 2010/03/22(月) (夜食の時間)

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生存者 (3)

書生 ハーヴェイ
177回 残1998pt
修道女 ステラ
33回 残4766pt
墓守 ユージーン
120回 残2074pt

犠牲者 (4)

自警団長 アーヴァイン(2d)
8回 残5751pt
学生 メイ(3d)
69回 残4112pt
流され者 ギルバート(4d)
31回 残4888pt
吟遊詩人 コーネリアス(5d)
118回 残2597pt

処刑者 (3)

語り部 デボラ(3d)
7回 残5819pt
仕立て屋 ヒューバート(4d)
87回 残3696pt
(∩゚д゚)アーアーきこえなーい キャロル(5d)
33回 残5199pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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