情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
…スースースー。…んが。
……あ。やべ。寝てた。
[うつ伏せていた机から起き上がる。
少し出ていたよだれを拭いながら]
答案用紙、汚すとこだったな。
…ん?あれ?
[いつの間にか、背中に掛けられていた上着。
誰だろう?
霧化辺りに居眠りがバレなくて良かったーとか思いながら、答案用紙片付け。
夢宇鬱に、>>102が聞こえていたかも知れない。]
ク●ムシが。
とか言うマンガ、あったな。
[青春だなぁとか独り言]
>>#7
…学園長、またなにか買ったのかよ。
[ぶつぶつ。
上着に腕を通しながら立ち上がり、お茶を汲もうとして]
──ふぁ、ぶぇっくしょい!!
…あー…風邪ひいたかな。
ん?それとも誰か噂でもしてんのか。
[野生の勘、いや、教師の勘か。
ふと山本の顔が浮かんだ。>>110]
…なんとなくだけど、あいつ、赤点にしてやった方がいい気がする。
[鼻水すすりながらお茶であったまり。]
な、なんか寒気がする…
中間テスト休もうかな。
[ぶるり。
よくない電波>>112を受信して悪寒がした]
甘いものもいいけどさ、パン食いたいな。
はらへった。
[購買前に辿り着く]
おばちゃーん、今日のおすすめは?
え?好きなの選べって?
1:カレーパン
2:ピザパン
3:コロッケパン
4:ハムカツサンド
5:わさびパン
6:からしパン
よーし{5}!!君に決めた!
[しかし、腹が減っては戦はできぬ。
戦する気もないけれど。
もぐもぐ。辛い。
涙が出た。ぐすん。]
わさびは… 刺身に入っててクダサイ…
>>#9
何度もすみませんでした。
お返事ありがとうございます。
かしこまり!です。理解しました。
りあるだいじに…とても大事な事ですね。
[村建て様に、<37>cmのホットケーキを焼いた]
[ワカバ>>86のメールにむにむに返信。
…お料理は、別段凝ってる訳じゃないけれど
最近する機会が増えたから、だったりする。
『世の中の役に立たないもの…?どんなのだろう?
転校生、見た!可愛いね。
あれは東北の訛りなのね。見た目と喋り方にギャップがあって可愛いわ。』]
>>89 リウ
[寄り添われて、一瞬びくっと。
だがすぐに笑顔になり、]
すごいけど、迷子だったりするんじゃないの?
[リウの手の中のハムスターを飽きずにつんつんしているが、>>90非常食(仮)という言葉が聞こえるとぎょっとした顔をする]
[購買へ向かい移動し職員室の前。道着姿の男子生徒>>113土浦だったか。リコーダーをくるくる回しながら近づいた]
あれ?転校生だ
制服がなんか違うし
何年だ?
土浦君知ってる?
俺腹減ったから購買いってくる
[じゃーねと挨拶をして立ち去った]
>>113
失礼な。仮眠したらいつも時の狭間に落ちるという現象に捕まるだけだよ。
>>94
あ、天野さんも2年生なんだ。僕も2年生だよ、よろしくね。
この学校無駄に広いからね慣れるまでは迷うのは仕方ないよ。
[しばし固まっていると、今度は袖を引っ張られ>>91、
そこに鼻を埋められたので、くすぐったそうに手を振る]
も、もぉ…鼻がいいんだから。
今はわたし、何も持ってないからね。
[リウに対して妙に色っぽいという感想を持っていて、
そして人とはあまりスキンシップをとらないニキは、
少なからずどきどきした胸を少し抑えてから、
>>92職員室を目指すリウに付き合った]
>>96 キクコ
じゃあ、遠慮なくキクコちゃんで!
…「おら」って言うの、可愛くていいと思うよ?(こてり
[小声の部分もしっかり聞き取ったが、
にこりと微笑むだけにしておいた]
>>98 先生
あ、ほんとですか?先生優し…って、わ。
[軽くだが頭を叩かれて少しびくっとする。
自然な感じで先生の手から逃れると、にこりと笑う]
そうなんですね。先生は、一人暮らしですか?
一人暮らししてると、家事ができる様になるのかしら。
[点数の事を言われると、少ししょんぼり]
が、頑張ります…。あ、けど、
わたし達三年生って、まだテストありましたっけ?
それと、わたしテストはあんなんですけど、
ちゃんと就職決まったんですよ?
…あ、あと、>>92という訳なんですが、この非常食(仮)ちゃんの飼い主さん、放送で探して頂けませんか?
コロッケパンとーコーヒー牛乳くださいなー
山本どーした?
[付近の歓談席に腰掛けコロッケパンの外装を破き、コーヒー牛乳にストロー差し込み]
[ハムカツサンドをもぐもぐ。
勝手に紅茶をいれて、お供に。
ついでに弓道部から畳を拝借。
職員室の隅に畳を敷いて、
その上に演劇部から借りた古いこたつを置いて、
その中でぬくぬく]
…はぁ……あったかい…。
(…キクコちゃんって呼ぶ事にしたから、
弥栄さんもリウちゃん、霧化さんもムカイさん、とかって呼ぼうかな…。)
[とか何とか考えながら、うつらうつら、夢路へ]
[ちらちらと、付いてきてるか後ろを振り向きながら階段を上がる。]
ほら、ここ上がったとこの教室とか、そこら辺が二年生が使ってる教室。
で、俺のクラスはここ。
[ガラリと引き戸を開ければ、ごく普通のベランダ付き教室が。**]
[告げ人 アン > 三年生(国木 香織) ニキ > 生徒会長 花園 ベック > 科学部 木村 ワカバ > 社会科教師 秋田 フユキ > 篠田アキラと ゴロウマル > 弓道部 土浦 ケン > 二年生 (霧化 向) ムカイ > 天文部 神谷 ナオ > 二年生 山本 シンヤ > 転入生 天野 キクコ > 2年生 岡本 セイジ > 二年生(弥栄 璃雨) リウ][村長さんち][露天風呂][10年後][小箱を拾った][ナタ]
…あ。仮面ヴぁーくさんファンさんほしいね。
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 募集@1 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
[土浦と歩きだす前に]
>>116
あれ山本なんで泣いているの?
もしかして岡本が泣かせたとか。そんなまさかな。
>>126岡本
[颯爽とコロッケパンを購入する岡本を羨ましげに見つめ]
いや…
秋田先生がロリコンかもしれないって考えたら
なんか涙が出てきたんだ…
[不憫すぎて、とか。
ぐし、と涙を拭い、残りのパンを口に押し込んだ。
>>133霧化にも、真顔でそう言った。]
[コロッケパンもぐもぐ、塩気にコーヒー牛乳の甘みが幸せ。食べ終わるとクズをゴミ箱へ。涙ぐむ山本を泣かせたのお前?と向が言う>>133]
うん?
そうだよ
[実は知らないが嘘をついた。席を立ち上がり謎の一角を見つける。>>128]
どーいう事なのw
[茶道部あたりの公開実演だろうか…だがコタツで寝てる女生徒1人。]
俺も混じろう。
[コタツに入ると背中を丸めて、リコーダーをファー**]
>>137
[俺が泣かせたという岡本の返事聞いて驚いた顔で]
嘘だろ。お前が山本泣かすとか想像できないよ。
って土浦僕を置いていくなーー
[あわてて土浦と天野さんを追って走っていく**]
…ぶわっくしょい!
あー…。これまずいな。
すごい悪い予感、いや、悪寒がする。
[盛大なくしゃみをしながら呟く。>>136>>134
先程、購買で買ってきて置いた>>115の{1}をもぐもぐ。
と、戸が開いて国木と弥栄が2人して来ただろうか。]
>>125 国木
…ん?また迷子か。
放送?いいぞ。こいつ名前は。
[弥栄の手に居るハムスターを覗き込む。
おそらくは、“非常食ちゃん”と聞かされても普通に頷く。]
[スカッ。空振り。>>125
頭叩こうとしてさりげなく避けられた。
?と首傾げるが笑顔を見ると頷いて]
あぁ。一人暮らしだ。
家事はやってりゃうまくなる。
…あ。そうか。
国木は三年だったか。
就職決まったかぁ。時間が経つのは早いなぁ。
――って、何やってんだ。お前ら。>>128>>137
[いつの間にかセッティングされた炬燵。
そこに追加された岡本のリコーダー音。]
まぁ、いいけどよ。
[いいのか。
とりあえず放送用マイクに向かいスイッチぽん]
ぴんぽんぱんぽん♪
『えー…迷子ハムスターのお知らせです。
名前、非常食、非常食。
身の丈、10センチ弱。
脱走中のを弥栄が保護したそうだ。
心当たりのある奴は、弥栄のところまで引き取りに来るように。
喰われるかも知れんぞ(ボソッ
以上。』
ぴんぽんぱんぽん♪
・・・なんでもかんでも放送しりゃ事が済むってのがすよいよな。
[コーヒーを入れたビーカーを手にしつつ]
俺が迷子になったらどんな放送がはいるんだろーね
>>141
(ハムスターに非常食・・・。あれ食えるの?)
うぃーす。放送聴いたぞー
非常食なら鳥にしろ、鳥に。
ハムスターに非常食は動物保護なんちゃらがうるさそーな気がするぞ
[適当に言っておく。]
とりあえず、俺はコーヒー飲んでも眠いんで。
ものいっそ、もう寝る
炬燵は・・・どっから持ってきたんだ・・・。まぁいいや
[ぐったりと炬燵に寝そべってお休みと一言**]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了