人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

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【鳴】 10th グリタ


 俺は 

[文字はゆっくりと打ち込んでいく。]

 鬼を 敵とは思っていない
 同じ 世界を背負った 存在だ

[だから、と打ち込んだ文字はそこで止まり
Backspaceで消していった。]

(=8) 2012/11/03(土) 15:08:16

2nd マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 15:09:18

1st ヨシアキ

……うん。俺も後悔はしたくない。
俺が守れるのは自分の世界だけで、
でも助けられる世界ならば、きっと他にも……


……って!?

[細い指が伸びてきて、頬を抓られた。
慌ててクルミを見返して、その表情に眉を下げる。
悲しんでるのだか笑ってるのか、分からない表情になった。]


俺、多分、クルミの世界にも壊れて欲しくないよ。

(92) 2012/11/03(土) 15:12:21[2F 婦人服売り場]

10th グリタ

[2階のフロアについた頃、開店前の準備か店員がちらほらと姿を見せ始めている事に気付く。

目的の人物を探す為、タブレットへ視線を落とす。]

「**分後 2F 1stと3rdと会う」


 ここにいるのか、
 …1st。

[相手にも似た未来が更新されるだろう。
どこにいるのだろうと、フロアの売り場と売り場の間の通路を歩き始める。]

(93) 2012/11/03(土) 15:14:02[3階→2階へ]

10th グリタ:2階フロア 通路

【鳴】 2nd マシロ

[手帳に浮かび上がる文字を見る。 
 ネギヤがグリタに伝えた言葉に、なるほどと口の中で呟いた]

 じゃあ0thを狙ったのは、とりあえず無力なところからってことかな。

[逃げていた様子を思い返して書き込む。
 続く文字にゆるりと瞬き]

 同じ、か。
 考えはわからないでもない、けど。

 生きるか死ぬかの争いなのに変わりはないよ。

[消された文字は浮かび上がることはないから、続きがあるとは思わない]

(=9) 2012/11/03(土) 15:14:43

【独】 1st ヨシアキ

/*
めっちゃ探されてるwww
うんうん、会おう。こわいねww

(-29) 2012/11/03(土) 15:20:50

1st ヨシアキ、右手首の端末が振動したことに気がついた。

2012/11/03(土) 15:23:32

【鳴】 10th グリタ

[マシロからの返事に、ふ、と口許が緩む。]

 強いな、マシロは。

[口の中だけで小さく呟いてから]

 弱そうな女から狙うなんて卑怯な鬼だな

[たん、と素早く打ち込み、続いた言葉たち。
目を落とした後に、]

(=10) 2012/11/03(土) 15:24:36

【鳴】 10th グリタ


 4thは 鬼かもしれない
 ただの、男の 勘だがな

[鬼ではなく、人を選んでいたような
彼の態度がずっと引っかかっていて。
彼の行動の信念なのかもしれないけれど、
それ以外の何かがあるとするなら ――と。]

(=11) 2012/11/03(土) 15:24:55

1st ヨシアキ

…クルミ、ちょっと。

[右手を示してみせる。
袖を捲ってモニターを確認すれば、日記が更新されていた。]

”*分後、2Fフロアで10thと出会う”

10thがこっちに来ているみたいだ。
気をつけて。

[彼女が既に10thと面識あることは知らず、
声を掛けて辺りを見回した。]

(94) 2012/11/03(土) 15:26:49[2F 婦人服売り場]

3rd クルミ

[カノウくんが驚いた様子に、私は笑う。
さっき人が死んだばかりなのに、この場に漂う穏やかな空気は、それを忘れようとしてるみたい。
でも、そんなの長く続くわけもない。]

……大丈夫。
簡単には、壊させないよ。

(95) 2012/11/03(土) 15:27:04[2F婦人服売り場]

【鳴】 2nd マシロ

 卑怯だけど、確実な手だね。
 それに、鬼に弱いのが混じってたら、ごまかしにもなりそう。

[そんな書き込みをして、ちらりとネギヤに視線を向ける。
 それからまた文字を書いた]

 4th……うーん、開始してからあってないしな。

 会う事があったら、気をつける。

[グリタが言うことに理由はあるのだろうけれど。
 ゲームが始まってからあっていないからどうか分からず。
 日記でその動向をしることもないのだから、尚更で。

 だからそんな返事を返した*]

(=12) 2012/11/03(土) 15:44:38

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/03 15:45)

12th ネギヤ

― 屋上 ―

[アンの胸にはナイフが突き刺さっていた]

 ××××…!!

[意味をなさない叫びを太った男は上げ、彼女の頬を叩く]
[彼女は反応を示さない]

            かわらなかった…!

[普段ならば。「お悔やみもうしあげます」の一言で済む。
 彼女は不滅だから。
 でも、今、彼女の命とともに、彼女の世界もまた失われていった]

[口の中に血の味がにじんだかと思えば乾いていった]
 

(96) 2012/11/03(土) 15:50:35[屋上 カフェテラス前]

3rd クルミ

ん……?

[示されるままに見たカノウくんの右手。
そこにあるモニターの文字を確認して、私はちょっとだけ、眉を寄せた。
悪い人だとは思ってない。けど、警戒しちゃうのはやっぱり、ソラさんとの遣り取りのせい。
それと、下ネタも。]

……おじさん。

[私が呟いた声と、カノウくんの視界におじさんが入るのと、どっちが早かっただろう。
私の日記には、『10番さんと1番さんが遭遇したよ!』って、書かれてた。]

(97) 2012/11/03(土) 15:55:44[2F婦人服売り場]

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/03 15:56)

1st ヨシアキ

ああ。そうだな。
ソラは強いし。

[きっと一緒にいれば大丈夫だろう。
細い指先が頬を離れていく。
ほんの僅かな温もりが、今は何だか随分と大切に思えた。]

(98) 2012/11/03(土) 15:58:39[2F 婦人服売り場]

12th ネギヤ

[日記は、1日目の供述が変化していた。
 あがらなかったはずの風船は上がり、ネギヤはそれを目撃した]
[いなかったはずのマシロもいて、そして]

 クルミ……が。
 そうか、彼女も、知って、るから

[盗み聞きをしていた内容だから]
[そっと彼女の目を伏せさせ――]

 おいらはしばらく、ここにいる。
 風船の、出所。
 ナイフの存在。
 下手人は、いろいろ残していってるから。調べるんだな。

[日記を拾い上げる。こちらもあわせて破壊されていた。
 ぎゅうと、自分のオレンジロゴのタブレットを持つ]

(99) 2012/11/03(土) 15:58:46[屋上 カフェテラス前]

10th グリタ

[フロア内を見渡すには長身は役立つが、
相手からも見つけやすいだろう。
婦人服売り場へと足を踏み入れてると、]

 …逢引中悪いね、ご両人。
 クルミは案外、面食いだな。

[ポールを縦に持って肩に掛けるように持つと
左手の指輪にあたり、こつ、と鳴る。
茶のコートと帽子を被った姿で2人を見下し]

 俺は、10th。宜しく、1st。
 

(100) 2012/11/03(土) 15:59:22[2階フロア 通路]

1st ヨシアキ

[10thが現れる。
その姿に、クルミと少し離れて立つ。
男の長身に目を眇めて、彼女を庇う位置を占めた。]

逢引中と思うなら、遠慮すれば良かったんじゃないか?10th。
…はじめまして。1stだ。

[名乗らなかったのは何のことはない。
向こうが名乗ってこなかったからだ。]

ここに、用があったとは思わないけど。

[ぐるりと示したのは婦人服売り場。
彼が物を調達しに来たとは思えない。
つまりは、彼はわざわざここに会いに来たのだろう。]

(101) 2012/11/03(土) 16:06:23[2F 婦人服売り場]

12th ネギヤ

[
 2日目。日記の内容は長い。
 1500pt分がいきなり放り込まれるから仕方が無い]

[それから、ナイフを引き抜いて、太陽へとかざしてみた。これが現代社会に即したものか確かめるように]

(102) 2012/11/03(土) 16:14:03[屋上 カフェテラス前]

12th ネギヤ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 16:16:08

10th グリタ


 障害があった方が燃えるだろ。

[口髭の奥、口元を緩ませながら1stに言い]

 クルミを口説きに、…は 冗談。
 話があってきたんだよ、1st。

[一度、眼鏡の奥の瞼を落としてから、
少し息を吐いてから、静かに言う。]


 …… 出来たら、2人で話をしたい。
 

(103) 2012/11/03(土) 16:18:54[2階フロア 通路]

10th グリタ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 16:20:50

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 16:25:57

3rd クルミ

[>>100 逢引でもなければ、私は面食いでもない、けど、いちいち突っ込んでたらキリがない。
自分から名乗るおじさんと、>>101私を庇ってくれるカノウくんとの間に、ぴりぴりした空気はない。
だから、私は大人しくしてた。
けど、>>103 おじさんがカノウくんを誘うのには、少し眉を寄せた。
一人になるのが嫌なんじゃない。ただ、おじさんは武器を持っている。
その気になれば、カノウくんを傷つけることなんて、簡単に出来てしまうだろうから。]

―――……気を、付けて。

[声をひそめて、囁く。カノウくんが行くなら、止めはしない。]

(104) 2012/11/03(土) 16:26:18[2F婦人服売り場]

1st ヨシアキ

生憎だが、障害じゃなくただのお邪魔虫だ。

[軽口を叩き返して相手の様子を見る。
が、続く言葉には意外とばかり僅かに目を見開いた。]

俺と話が……?



       ……。…、分かった。

[少し躊躇い頷いたのは、彼の声が静かだったからだ。]

(105) 2012/11/03(土) 16:31:13[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ、3rd クルミに分かったと小さく頷き返した。

2012/11/03(土) 16:31:35

10th グリタ

[お邪魔虫と言われれば、く、と笑う。
鞄の内でタブレットが振動し未来が記される。
「**分後 2F 1stと会談」となるのを見るのはまだ後の話だが]

 …、…。

[気をつけて、というクルミ。
話を受けてくれる様子の1stを見れば、
浅く頭を下げて]

 感謝する。
 
[ひと言、礼を告げれば頭を上げる。
こっちだ、と足を運びクルミの傍からは離れようと]

(106) 2012/11/03(土) 16:42:11[2階フロア 通路]

1st ヨシアキ

いえ、どういたしまして。

[礼と共に頭を下げられれば、反射的に礼を返す。
歩き出す前にクルミを振り返り、安心させるようまた小さく頷いた。

そのまま、10thのあとに従って歩く。
自分より幾分大きく見える背丈に、
体つきはコートのうちに隠れて見えはしない。
けれど、手にしたポールは飾りではないだろう。
そう思わせる、慣れが感じられた。]


…話というのは?

[足が止まれば、距離を保ったまま話を促す。
番号で呼び合うのが滑稽なほど、丁寧な対面になった。]

(107) 2012/11/03(土) 16:50:00[2F 婦人服売り場]

4th ゼンジ、そのまま上に向かう。

2012/11/03(土) 16:50:28

3rd クルミ

[>>105 カノウくんが了承の返事をする。
>>106 頭を下げるおじさんの様子は、すぐに危害を加えようとするものではないように見えたから、私は邪魔をしないように、離れることにする。]

また、後でね。

[カノウくんに対しても、おじさんに対しても向けた言葉は、約束というより願望に近い。
知ってるひとが死ぬなんて、なるべく思いたくないから。
>>107 カノウくんの頷きを見て、私も歩き出す。
とにかく今は、少しでも身体を休めておこう。そう考えて、近くの店に入る。]

(108) 2012/11/03(土) 16:53:23[2F婦人服売り場]

3rd クルミ、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/03(土) 16:53:56

10th グリタ

[男2人が婦人服売り場というのもアレかと思って、向かった先は紳士服売り場。そこまで歩けば、足を止めて間合いを取って向かい合う。]

 状況からしてさ、…お前が今
 一番有利そうな位置だよな。

[本題には入らず、そんな言葉から切り出す。]

(109) 2012/11/03(土) 17:00:38[2階フロア 通路]

10th グリタ:2階 紳士服売り場

8th セイジ


……こないの?

[>>70 扇子を広げた4thが何やら瞬き、
足を止めた。このフロアに何かあるのか首を傾げた、なにかいらえはあったか知らない。戸惑うようなもどかしいような、そんな表情になっただろう]

なんだ、お前、何を思ってるのかわからない……。
大体、聞くだけ聞いて、それだけで。

[>>1:291 問われた言葉をふと思い出して、ふるっと首をふれば、それからするりと階段へと足を向けた]

(110) 2012/11/03(土) 17:03:53[3階 階段ちかく]

【独】 3rd クルミ

/*
凶器って、落ちてないはずじゃあ……?
と、思ったんだけど、今言って良いかが分からなくて。

(-30) 2012/11/03(土) 17:04:09

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/03 17:04)
1st ヨシアキ:2F 紳士服売り場

8th セイジ

[ひとつフロアを昇れば、
目の前にはたくさんの書物の山があった。
思わずそちらに足を踏み出してしまった]

わ、……すごい。

[文学など発達した世界ではなかったが、8thにとっては本は好ましいものだった。手近な本を手に取る、表紙がカラーの写真の随分大きな本。]

(111) 2012/11/03(土) 17:11:37[3階 階段ちかく]

1st ヨシアキ

…かも知れないな。
そもそも、0thがどれほど動いていたかも知らないけど。
行動を把握されないという点では有利。

───そのように注目を浴びる点では不利。
ってとこかな。

[返し、何を考えているのかと10thへ目を向ける。]

(112) 2012/11/03(土) 17:11:57[2F 紳士服売り場]

3rd クルミ

[店頭のマネキンからコートを2枚、拝借して試着室に入る。
1枚は床に敷いてその上に寝転がって、もう一枚は毛布代わりに自分の身体の上に。狭い試着室の中で、丸まって仮眠を取る体勢。
決して寝心地が良いとは言えないけど、床に直で寝るよりはよっぽどマシだと思うし、ここなら少なくとも多分、男の人に見つかる可能性は、低いはず。

深い眠りは取れないけど、それでも疲れてたみたいで、目を閉じれば眠気が襲ってくる。
私はそのまま、少しだけ眠ることにした。]

(113) 2012/11/03(土) 17:16:18[2F婦人服売り場]

8th セイジ

[表紙の写真は一面の青、雲が流れているから空の写真かと思ったら、空の色が水面に映った海の景色のようだった]

この世界の風景なのか……、

[海といえば軍港しか知らない、
そして海原は鉄が浮かび砲弾の飛び交う水上の戦地だ。こんな穏やかな海はしらない]

………、

[ページを捲る度に、穏やかで美しい世界の風景が切り取られたそのままに現れる]

(114) 2012/11/03(土) 17:18:38[4階書店コーナ―]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 17:18:59

10th グリタ

 ま、そこまで考えて動いてる奴が
 どれほどいるかは知らないがな。

[口元を緩めると口髭が揺れる。
視線を斜め下に落してから、]

 世界まるっとひとつ背負ってるって状況で
 誰かと手を組むって事は、
 そいつの世界の分も背負う。

 それをお前らは選んだ。

[瞼を眺めに落してから、1stへ視線を戻し]

(115) 2012/11/03(土) 17:19:35[2階 紳士服売り場]

10th グリタ


 だから、どんな奴らなんだろうな、って思ってさ。

 11thが勝気な女なのは解ってたが
 女2人と手を組むなんて、
 どんだけ1stはイケメンなのか 興味があってな。

[緩く首を傾げながら、1stの顔色を窺うように見る。]

(116) 2012/11/03(土) 17:19:46[2階 紳士服売り場]

4th ゼンジ

>>110

 いや、行くよ。
 どうしたかい?

[八番はそのまま走り去ってしまう。
 グリタに会う前のことだった。]

 そうだな。話は途中だった。

[その姿を見送ってから、グリタと短い話をしただろう。
 そして、グリタも見送ったのち、上にまた向かいはじめる。]

(117) 2012/11/03(土) 17:19:52[3Fからアンの遺体現場へ]

【独】 8th セイジ

/*
自殺しそうな勢いである。

戦争しかない自分の世界が悲しいやら、平和な世界が妬ましくなってしまうよね。

(-31) 2012/11/03(土) 17:21:13

【赤】 4th ゼンジ

 グリタさんが下に向かいました。
 一応ご報告までに。

 私との協定は破られたわけでもありませんが、
 さて、何を思うかはわかりかねます。

[カノウにつげ]

 デンゴくんは、どこにいますか?

(*46) 2012/11/03(土) 17:21:23

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/03 17:22)

4th ゼンジ

― 4F書店コーナー ―

[夜は開けていた。
 そこにはワンフロアがすべて書店のようだ。
 そのまままた上にあがろうとして、

『八番をみかけ話しかける』

 その扇子の記述に立ち止まる。]

 ――……羽衣の君があそこか。

[みれば、朝焼けの光が指す中、浴衣姿はフォトグラフのコーナーにあった。]

(118) 2012/11/03(土) 17:26:08[4F 書店コーナー]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 17:31)

4th ゼンジ

>>111>>114

 セイジさん、
 君のほうこそ、行かないのかい?

[階段から、セイジのほうに歩みを進める。
 その大きな本はすぐに閉じることはできても、見ていた事実を隠せるようなものじゃない。
 その美しい風景の写真集、
 その元につけば男も眺めることになるだろう。]

 君の世界には、ない、風景なのかな。
 そう、君は自分の世界はおかしいっていってたね。

[あくまで声色は静かに、それを覗き込んだ。]

(119) 2012/11/03(土) 17:32:36[4F 書店コーナー]

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/03 17:32)

8th セイジ

[その本の頁を捲る度に、眉間にしわ寄せ難しい表情になっていく。やがて裏表紙を閉じた時には、口唇さえかみ締めていた。]

……なんで、

[何故、こんなにも、自分の世界と違うのだろう。映る風景は妬ましい、というよりも――もっと、心を落ち込ませるようなものだ]

(120) 2012/11/03(土) 17:33:55[4階書店コーナ―]

8th セイジ、かけられた声にびくり、慌てて振り返った

2012/11/03(土) 17:34:48

12th ネギヤ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 17:35:23

1st ヨシアキ

[笑うと、存外この男の雰囲気は変わる。
静かに落とされる視線、その先を追うことはなく男を見つめ、]

…世界とかよりも目の前の人を、見てしまうだろ。

このゲームの勝者は一人じゃない。
組めるだけの手を取ればそれだけ、人も世界も残る。
信じられる相手がいるなら、俺はそいつと手を組みたい。


その世界も、残ればいいと思ってる。

[10thが顔を上げる>>115
レンズ越しの目と、視線を合わせた。]

(121) 2012/11/03(土) 17:40:29[2F 紳士服売り場]

1st ヨシアキ

別に女だからって選んだわけじゃない。
ただの偶然だ。
そういう風じゃないのは、見れば分かるだろ。

[最後、余計なことまで言って肩を竦めた。]

(122) 2012/11/03(土) 17:40:38[2F 紳士服売り場]

【赤】 1st ヨシアキ

今、10thと2Fで二人で会話している。
今は大丈夫だ。

[ゼンジの報告を受け、囁き返す。
グリタ。と、未だ聞かぬ目前の男の名を頭に刻んだ。

声の調子に、先にクルミと言葉交わした時の名残は今はない。]

(*47) 2012/11/03(土) 17:44:59

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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