![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
36 終幕への村
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『さあテンマ、まずは喰らう練習をしましょう。
――――煩わしいワタシから、喰いなさい。』
[食い千切ったのは、さて何処だったか。それが始まり。
…「さいごのひとり」が、また生まれるのだろうか。
ペケレは生を以って何に抗うのか。亡霊は瞑目する*]
真理(サフィーャ)か…
(+74) 2008/11/27(木) 22:52:29[常に気儘]
[>>42 >>43 歌声に目を細めながらも、ぷっと噴き出す]
──なかなか。
いろんなものから作られている。らしいわよ。
いろんなものが、共鳴して、世界の歌になるって──獏が言ってた。
[称える言葉がうまく言葉に出ない]
(45) 2008/11/27(木) 22:52:46[墓碑群]
微睡む亡霊 テンマが接続メモを更新しました。(11/27 22:52)
>>+72
居ますよ、ここに。
例えせんせいがどんな存在でも。
[かつて医師にそうされたように、彼の頬を手のひらで包み込む。
同じように目を細めて、白衣の首元へ両腕を回す]
せんせいは今ここに在る。
それだけじゃ、足りませんか?
(+75) 2008/11/27(木) 22:58:22[ふよふよ]
…そうだね。
[白衣の腕は、細い体を抱いて。]
僕の今は、ここにある。
(+76) 2008/11/27(木) 23:01:35[佇む。]
/*
ぎゅー。
せんせいのが子どもみたい。
このあとどうしよう(笑)
(-37) 2008/11/27(木) 23:04:32
微睡む亡霊 テンマが接続メモを更新しました。(11/27 23:04)
[言葉を捜していたけれど、>>41 を聞いて、顔色を変えると、すっくと立ち上がり、至近距離できっと見上げる]
あなたは──バカじゃないの。
なぜ、彼女の救けられなかったと後悔しするのに、その娘の手を払うの?
[ポケットの中の写真を握り締める]
並んで笑っていたのに。誰かが居てよかった……あなたはそう言っていたのに。
[胸倉を掴もうとして、感覚がつかめず、鳩尾の辺りをぎゅっと握り締める]
[その拍子に、袖に引っかかっていた写真がはらりと落ちた]
(46) 2008/11/27(木) 23:09:06[墓碑群]
>>+76
Good morning honey.
[聞けなかった父母からの“おはよう”を、ユウキの耳元でささやく。
そこにはぬくもりも何もないはずだったけれど、くすぐったそうに笑んで、腕を緩めた]
ここに在るせんせいに、おはよう。
(+77) 2008/11/27(木) 23:09:35[ふよふよ]
[黒い瞳が涙で潤み、そっと目をそらした]
……なぜ。私はこのまま、あなたを喰らわないんだろう。
アンもプレーチェも……死にたくはなかったのに。
あなたは、死を望んでいるのに。
[小さな声で続ける]
──ごめんなさい。
(47) 2008/11/27(木) 23:10:25[墓碑群]
眠り姫 ペケレは、大きく息を吐いた*
2008/11/27(木) 23:10:36
眠り姫 ペケレが接続メモを更新しました。(11/27 23:14)
あぁ、おはよう…プレーチェ。
[覚えている。麻酔から醒めてゆっくりと開いた少女の黒い瞳。
耳元に届いた、かすかな声。
それが真実か、願望かはわからないけれど。]
今日も…良い日になるといい。
(+78) 2008/11/27(木) 23:16:43[佇む。]
/*
狼吊りENDに行くのかなー?
どきどきだ。地上ファイトー。
あー、そうだそうだ。
小道具とか肩書きをちらっとでも生かしていただいてるの見ると嬉しいんです。
そして私一人の想像世界より遥かに広がりを見せていく様を目の当たりに出来ることは、しあわせなんだと思うのです。
特に今回、狼であるペケレが人間臭いカメラを持って古い写真を持っているなんて図は、心くすぐります。
私にしかわからない楽しみ方してニヨニヨ(゚∀゚)
(-38) 2008/11/27(木) 23:19:02
死にたく、なかったのかな。
[聞こえるペケレの声>>47。
俯いて呟いても、カナメの声は戻ることはない]
うん。
[顔を上げて微笑を浮かべる。
ぺちぺちと音がしそうな動きでユウキの頬を二度叩いて、一歩退いた]
死んだことに気付かないのは、もしかしたらしあわせだったのかもしれないね。
(+79) 2008/11/27(木) 23:23:27[ふよふよ]
/*
何か頭の中に浮かんできた。
http://jp.youtube.com/watch?v=sbhfuYBi2aI
(-39) 2008/11/27(木) 23:26:00
[ペケレに睨まれると、ふっと笑ってみせ]
――馬鹿だとも。
私は愚かで狂った、惨めな……
しかし同情の寄せようもないような男だ。
滅亡しか、望めない。
私は……
彼女がいたなら、それで良かった。……
[鳩尾辺りを掴まれて、その顔を見下ろし返しながら。落ちた写真を一瞥して]
(48) 2008/11/27(木) 23:29:58[墓碑群]
鍵っ子 ルリが接続メモを更新しました。(11/27 23:30)
どうして謝るのだね。
喰らう気がなくなったというのなら……
代わりにルリを逃してやりたまえ。
[涙を見せるペケレに返すのは、困ったような笑み]
ルリは私とは、違うのだからね。
(49) 2008/11/27(木) 23:32:32[墓碑群]
学生 ミナツが接続メモを更新しました。(11/27 23:32)
/*
「村建て人名義でメモ書き込み」って難しいのかなー。
(うつらうつら)
(-40) 2008/11/27(木) 23:34:25
……食らうのは勝手、だろうけど。
でも、それで……食いつくしたら。
いったい……どうするつもりなんだろ。
……私は、ひとりは嫌だな。寂しすぎるもん。
(+80) 2008/11/27(木) 23:35:03[そこらをうろうろ]
(-41) 2008/11/27(木) 23:36:18
[ライデンの大きな手が降りてくる。
黙って撫でられるがまま、俯いた顔も隠れて、
聞いていたのは――]
――獏の、ばか。
[夢食らいの影はどんな色だろう、
きっと想っただろうけど認めはせず、
意図せず零れ落ちたような、一言とともに
光る雫が、一つぶだけ頬を伝って、おちて]
(50) 2008/11/27(木) 23:36:43[墓碑群]
["おはよう"を言い合う有希とプレーチェの様子に、穏やかに目を細めた]
[そして、テンマの響きには。
その耳を傾けるだけで。
こちら側に来たばかりの頃に「還ることができないと感じる」、と称した彼の色が。かすかに揺れているとふと感じたのは果たして、錯覚なのだろうか、確かめる術はなく…]
(+81) 2008/11/27(木) 23:37:17[どこかを。]
寂しくても、食べなきゃ死んじゃう。
[ミナツ>>+80へ向ける言葉は、人間が人間を喰らうことを想定していたわけではない]
(+82) 2008/11/27(木) 23:38:44[ふよふよ]
>>+82
そう、なんだけどね。
だけど――何のために生きるんだろう。
私たちも、何のために眠らされて、何のために……。
(+83) 2008/11/27(木) 23:44:09[影はそこにある]
[>>+80ミナツの、真っ直ぐな響きに。]
……そうなってしまったら。
きっと、寂しいだろうね。
食べるものもなく。独り寂しく。
箱庭を、独りで彷徨う…か。
ガラスの外に出る事を思いつくか…それは、俺達には、
[わからないけれども、という言葉は飲み込んだ。]
(+84) 2008/11/27(木) 23:45:16[どこかを。]
>>+84
あったかくなるって、言ってたけど。
……だったら、食べなくても死なないかも知れない。
でも、尽きたときに。
寒さに耐えられなくなるんじゃないかって。
……外に出ることで、変われるんだったら……。
(+85) 2008/11/27(木) 23:51:42[影はそこにある]
[そして]
………うん、ありがと。
[何に対してかはやはり
告げず、ライデンの目をみて――静かに]
(51) 2008/11/27(木) 23:56:12[墓碑群]
おなかがすいたら食べて、眠くなったら眠って、朝が来たら起きる。
どうして人は、それだけじゃダメなのかなぁ。
[手持ち無沙汰に、ひつじの首のリボンに触れる。
くるくる巻くと、ほんの少しカールがかかった]
(+86) 2008/11/27(木) 23:56:24[ふよふよ]
……ペケレは。生まれたばかりなのですね。
[彼女の語りを飲み込めば、
ひたすらに不思議だと、ルリは瞬いて]
>>37
それを聞いて…どうするですか。
向こうとこちらは…
見えるもの聞こえるものが…ダンゼツしてるです。
ペケレには知りようもなく、
ずっとずっと生きてくなら、関係ないことです。
[問いへ問いを返すのは、
きっと彼女の想いがわからなくなったから。
知りたい、とでも想ったか]
(52) 2008/11/27(木) 23:58:38[墓碑群]
…聞いてもらいたいから、なのかな?
[花壇の囲いに座り込んで、ぽつりと呟く。]
聞いてもらって、聞かせてもらって、自分の居場所を確認するんだ。
そうじゃなきゃ、自分が見えなくなってしまう。
居場所が無いと、立てないからね。
(+87) 2008/11/27(木) 23:59:57[佇む。]
眠り姫 ペケレが接続メモを更新しました。(11/28 00:02)
そうだね。
[ルリの口にした『ダンゼツ』>>52の言葉に、胸が痛むような感覚。
でも、表情はとても穏やかなものだった]
(+88) 2008/11/28(金) 00:04:30[ふよふよ]
白衣を着た ユウキが接続メモを更新しました。(11/28 00:04)
[枝間から飛び立つは、コノハズクか]
カナメ…。カナメは…。
[カナメは何者かと問われ。ポケットから鍵を引き出すと。それは――]
懐かしい声。
[その先はない、続かない]
(53) 2008/11/28(金) 00:08:22[墓碑群]
/*
OFFろ
これは一種のオヤジギャグですかユウキせんせー
(-42) 2008/11/28(金) 00:13:07
眠り姫 ペケレ は、なんとなく 長身 ライデン を能力(品評)の対象に選んでみた。
せっかくだから、眠り姫 ペケレ は 鍵っ子 ルリ に投票するぜ!
[>>49 俯いたまま首を横に振る]
今夜あなたを食べても。
いつかは、きっと……食べる。
喰らう気が無くなる日なんて、無い。
滅亡しか、望めない。
[オウム返しに繰り返し]
(54) 2008/11/28(金) 00:18:37[墓碑群]
眠り姫 ペケレは、沈黙した。
2008/11/28(金) 00:21:52
[やがて落ちた写真>>46を拾い上げ、
ライデンへ差し出した]
ペケレ、怒ってるですね
同情の寄せようもないような男のことも、ちゃんと。
ルリは怒るってこと、あんまり思いだせません。
けっこうエネルギーショウモウした気もします。
たいへんですね。
ライデン。
ライデンは、一人じゃない。一人じゃなかった。
どんな時でも、どんな事があっても。
そうは、思いませんか。
(55) 2008/11/28(金) 00:23:35[墓碑群]
『あなたが生き延びる方法。それは、誰かを手向けること』
[いつかのカナメの言葉]
生きたい?
[夢のような世界へ立つ人々に、囁くように問い掛ける]
(+89) 2008/11/28(金) 00:23:50[ふよふよ]
……。
[このドーム内に生きている人間はルリとライデンの2人のみ]
[墓碑を見上げる]
そうね。
きっと、このままここに居れば、滅亡しか望めない。
逃がす?
──どうやって。
(56) 2008/11/28(金) 00:26:56[墓碑群]
白衣を着た ユウキが接続メモを更新しました。(11/28 00:31)
そうかもしれない。
君が喰らうのを求め、此処から出る術がないのなら。
逃れようもない事だ。
[ペケレには肩を竦めてみせ]
「カナメ」は最後に言ったよ。
このゲームはこれで終了だ、と。
(57) 2008/11/28(金) 00:32:16[墓碑群]
…【Key】
[ふと顔を上げ、何かを思い出したように呟く。]
解き放つは、鍵と合言葉。
(+90) 2008/11/28(金) 00:33:33[佇む。]
『やすらかにねむれ。
それは、死者への祈りではない。
生者の為の呪文。
別れの儀式は、死者の為に行われるものではない。
自分を言い聞かせる為の物』
[カナメから聞いたのか、静かにプレーチェの言葉を反芻する]
[>>52 そしてルリに言葉を返す]
私が……安心するためよ。たぶん。
言い聞かせるため。
断絶している世界。彼岸と此岸。
じゃあ……どうしてルリちゃんは──死者の声を聞くことが出来るの?
[取り出す鍵を見つめる]
(58) 2008/11/28(金) 00:33:51[墓碑群]
[手のひらのうえで、
さらさら、さらさらと、
かたちをうしない 「かえって」ゆく
カギ ]
[カナメの声が微かに聞こえる
「 ルリ… 管制室… … 」
そしてその声は嘆きの、色を帯びてきて]
(59) 2008/11/28(金) 00:34:00[墓碑群]
(+91) 2008/11/28(金) 00:34:25[佇む。]
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