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>>0:-19 ンガムラさん
見た瞬間
━(゚∀゚)━ !
でした。召喚成功!
本当にありがとうございます。
西訛りのなんて俺得なンガムラさんだろうと思っておりました。
お名前呼んで良かった!!
>>0:-24 チカノちゃん
なんておいしい子!!
>>1:-2 バクくん
おれ、バクくんみたいなキャラやりたかったorz
>>1:-10 ンガムラさん
ツキハナはおませなお嬢ちゃんなので、キラキラしたものや美しい物が好きなうえに、風の便りで化粧師という華やかな世界に身を置いていたり、都会(ツキハナにとっては)に居たりで、憧れでもあったんでしょうね、きっと。
小さい頃みんなで遊んでいた頃から好きでしたし。
という設定でした。
>>1:-12 チカノちゃん
騙りで姉妹対決もできたのかーorz
>>1:-18 チカノちゃん
飲酒チカノが面白すぎて、だけどツキハナでどうツッコんだらいいのか解らないでいたら、姉が華麗な対応をしていて嫉妬。
あ、すみません。
こちらがwikiのURLです。
http://melon-cirrus.sakura.ne.jp/wiki/?%B4%EB%B2%E8%C2%BC%A5%DA%A1%BC%A5%B8%2F%A5%D5%A5%A3%A5%F3%A5%E9%A5%F3%A5%C7%A5%A3%A5%A2%BF%CD%CF%B5%C1%FB%C6%B0
>>2:-2 ンガムラさん
大丈夫、死なせないわ。
だってわたしが護るもの。
占い師初回襲撃で守護居るなら霊能護れと思ってました。てへっ!
>>2:*0 お姉ちゃま
せばすさんの、こういう描写がとても上手くて好きです。
実はせばすさんの赤って結構好き。ふへへ
>>2:*1 チカノちゃん
ねぇ、しってる?
わたしの顔ってね、お面がはりついているんだよ?
>>2:*2 お姉ちゃま
ねぇ、しってる?
わたしね、じつはコケシなんだよ?
>>2:-14 お姉ちゃま
わたしの知らない日本語が!!
すごい! かっこいいとか本気で思っていました。
yahooでぐぐったバクくんと握手してきます。
>>3:-4 お姉ちゃま
あれ? 結局どっちなんだ???
それとも第三の姉妹が?!
>>3:-7 バク
ちなみに私占い師の時は護られていることがほとんどないのでキニスンナ!!
言い換え村でGJ出すのって私自身はネオ・ロマンだと思ってる。
>>-159 せんせい
ふおう!! ありがとうございますます。
1000ptという数に、思わず数を数えてしまいました。いいなーいいなー、だんぼるだんぼる。
>>-164 せんせい
安定の不安定遣いがツボwwww
いや、不安定位がちょうどいい。
>>-166 せんせい
むしろ中のひとの心が折れそうですね。
はうぁ!! って感じで。
>>3:*0 ちかのん
中身はこういう窘められ方好きです。
「お前はあいつの足元にも及ばねえんだよ!!」的な。
わ、解ってるわよっ!!
お姉ちゃまに敵わないって解っているんだからー!!
[涙っシュ]
>>3:-13 お姉ちゃま
こ、コケシだけど可愛いって言ってくれる???
アンちゃんの味噌汁…(ごくり
多分史上初の姉妹喧嘩に勃発しそうですね。
>>3:-15 ちかのん
大丈夫。墓下で史上初有刺鉄線デスマッチを繰り広げるから。
[原因:姉から出された味噌汁で]
は!! 今頃になって炊き込みご飯の材料はアンかと思ってしまった、わたしばかばかばか!!
>>3:-16 バクっち
それ、後からじわじわくるね。
そしていま、重大なことに気付いた。
打掛って婚儀の打掛か!!!!
orz
そうか、家屋の部分じゃなかったのか。
職業病か? 欄間とか梁とかそんな感じだと思ってた。
あと暖簾のようなものかと思ってた。
>>-173 せんせい
だんぼる良いですよね!
こう、じわっと人の裏側がにじみ出そうな印象で。
初めて言い換えなし的な村のキャラチップって印象残りますよね。うんうん。
なんかおごましいけど、執事国のキャラが使われる時もそうですが、自分のように嬉しいです。
私も言い換えになっちゃうと大概人間なのに人外ですよー。まともな人間で終わったことがないという。
怪我から狼発覚ってなにそれすごい!! 狩人じゃないのになんかすごい!!
>>3:-21 ンガさん
多分私が化粧師でもしてた。死化粧。
嬉しいよ、そしてコケシだけど可愛いって言ってくれる???
[まだ引きずるかコケシネタ]
そういえば、ユウキさんが毟り取ってきた毛の行方がとても気になるお年頃でした。
だ、誰か反応するのかなーといういみとか、
「お前が人狼だー!!」って擦り付けて吊に持って行って、霊判定で白でフハハとイっちゃって吊られたりするのかなーとかそんな妄想を繰り広げていました。勝手に。
>>-179 せんせい
証拠隠滅。なにそれ、すごくおいしい。
あー、なんで私はもっととんでるお嬢様にしなかったんだろう。毛を持ってる! お前が怪しい!!(ずびし!)
でもよかったんじゃないかと思ってきた。
>>-180 せんせい
のーぷらんはお互い様です!
宿屋の娘 江夏 ツキハナは、看護婦ガモンに連れ去られた*[栞]
村医者 ユウキは、看護婦ガモンに怯えている[栞]
まずは電波の届くうちにごあいさつー
とうごです。
200ptの村によくいます。
元気なお子さんとか、お馬鹿な大人とかやってるときに生き生きしている気がします。
あと自己紹介で何を言おうかいつでもなやんでます。
久しぶりに人狼騒動の村やって、楽しかったです。また遊んで下さいー
>>-182 せんせい
やだ、それとても美味しすぎる!!
服毒自殺とか、メンタルちょっと弱い系も結構好きなRPパターンです。
やだ、ときめいちゃう(ノノ)
>>-185 とうごさん
いつもありがとう。
そして今回はなんか最初から最後までおんぶにだっこで、多分とうごさんが居なかったら、本気でナルシス4を演じなければならなかったと思ってます。
あと、気を付けて! 北は寒いわ!
そう言えば。
ツキハナの人は、レトロ横町以来ですね。
ンガムラの人とユウキ先生の人とは、ここでお会いできるとは思っていなかったので、嬉しい再会でした(ユウキ先生の人とは、瓜科の試験参型村でご一緒しました)。
/*
まだ電波来た!
だが今度は電池もピンチ!(無駄に韻を踏んだ
先生の証拠隠滅も素敵そうだったなあ。
いっそみんな役職騙ってしまえばいい!
編集者 グリタは、バクに手をぶんぶんノシノシ[栞]
迷い子 バクは、グリタさんに手を振り返した![栞]
/*
帝都に行ったらグリタさんのいる雑誌社に遊びにいくぞー
とか思っていたけどグリタさんが帝都に戻るか不明だった!
西の都にもいきたいなー
>>-188 ぐりたん
な、なんだってー!! (がたがた
なんかグリたんとお話しできなかったから、森でホットケーキ焼いてくる。
(グリとグ○)
いや、なんというかお恥ずかしい限りです。ありがとうございますます。
>>-189 バッくん
そう、みんな騙ればいいんだわ。
そんな勢いで建てた村です。
村人やればよかったなー。
いや、みんな呪狼居るのに占い師いやかなと思って。
>>-190 バッくん
北を甘く見てはいかんぜよ。
という私もこっちの感覚で来週帰ろうと思っていたら、親にマイナスになるかもと言われて縮み上がっております。
ダウンコート持っていったらダメ? とか本気で聞いたから。
>>-190 バッくん
いや、俺もヨシユキで入らないとだめだろう。
ヨシユキなぁ、自分でやるのは苦手なんだよねー。せいはさんのヨシユキが俺のジャスティスなんで。穢したくない
迷い子 バクは、オラに電波を分けてくれ!![栞]
[死化粧を施された姿を、どれくらいの時間眺めていたのだろう。
彼が化粧の職を生業としていると聞いた頃から、わたしには胸に小さな夢が広がった。
――彼に紅をひいて欲しい。
たとえ生業の延長でもいい。
ひとときだけ、彼の意識を一身に受けられるのなら。
彼の瞳に見つめられるのなら。
この後どんなことが訪れようとも。
その想い出だけを胸に生きて行けるだろうと。]
──そう言えば、あの時バク君は……。
[帝都に帰るための汽車を待ちながら思い返すのは、自警団にもう一人の人狼だったらしい少女が連れて行かれる前に、少年が言いかけた言葉。]
あの子は、人狼ではなかったのだろうけれど、「何か」が出来る子だったのかもしれないな。
[詳細な事情はわからぬが、自分の何かに不安を抱いたのかもしれぬ、そんな気がした。]
[彼を初めて意識をしたのは、まだ齢6つも行かぬ頃。
姉の後ろに隠れてばかりのわたしに、柔らかく微笑む姿に幼いながらも心惹かれた。
足許もまだおぼつかないわたしに、いつも歩調をあわせてくれた。あやとり、おはじき、紙手鞠。外で遊びたい盛りだろうに、いつもわたしのわがままを優先してくれた。
ままごとで差し出したとても食すものとは思えない草花だって、きちんと食事に見立てて美味しいと頷いてくれた。]
[後に耳にした大人の話で、
当時は相当大変な時期にもかかわらず、
そんな素振りも見せず、
わたしに気を使ってくれていたと知った時。
なん馬鹿なことを強要したのだろうと、とても恥ずかしくなった。
それでも彼は変わらず、駆け寄るわたしを見ては、柔い声で呼んでくれた。
「ツキハナちゃん」と。]
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