113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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待て!クソったれ!
[少し走っただけで、既に息はあがっている。
普段ならばまだまだ平気なはずなのに、
酒と、そしてこの格好である事の二段コンボが、
かなり効いている様子。]
一発殴らせろ!
[赤い顔は、酒が原因なだけではない。
日光を浴びた事による症状も出ていた。
司書本人は全力で追いかけているつもりでも、
実際のところはそう速くはなく。
ミハイルが撒こうと思えば簡単に撒けるが、はて**]
(126) 2013/06/10(月) 01:39:34[湖畔]
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/10(月) 01:43:04
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 01:43)
/*
当初予定していたキャラと違う…
大体ミハイルのせい(責任転嫁)
(-51) 2013/06/10(月) 01:45:46
[コーヒーを飲んだせいで薬の効果は
失われてしまったかもしれない。
もしも…は酔いが覚めても薬を飲んだという
プラシーボ効果による回復を見せただろう。]
……はぁ。
酔いが覚めたら屋台をどうにかしないと…。
[億劫そうに言葉を零す。
酒を飲んで良い感じになっているのに、
何とかしなければならない義務感がどうも苦手だ。
飲まなければ良いのに、店を出さなければ良いのに、
と思わない事も無いが、それはそれ。]
イルマも手伝ってくれるって言ってくれた手前、
彼女の言葉を裏切るわけにも行かないのよね…。
[確定事項ではないが、その厚意を無駄に出来ない。
その為この酔いを何とかしないといけない。]
(127) 2013/06/10(月) 02:14:27[自宅]
[ユノラフがコーヒーを飲み終えた頃だろうか、彼はそろそろ会場へ行くようだ。]
……私も戻らないと…。
[彼と共に店を出たが、空にある太陽を見れば
夕暮れまではまだ時間があるだろう。
ならばもうちょっと、あと少しだけ……]
あと<89>分ほど休んでから行きますね。
[会場へと戻るユノラフの背を見送り、
…は自室のベッドへと真っ直ぐ戻って体を沈め、
目を閉じれば良い具合に睡魔に襲われる。
このまま寝たら次に起きるのはいつの事やら。]
………夕暮れになっても寝ていたら
誰かが起こしにきてくれないかしら…。
[そこまで寝ていたら屋台は諦めるべきだろう。
無謀な望みを抱えながら…は意識を手放した]**
(128) 2013/06/10(月) 02:22:27[自宅]
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/10 02:22)
雑貨屋 イェンニは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/10(月) 02:26:57
ふみさんわかった結婚しよう(まがお
これでクレスト別人だったら腹筋が破壊
(-52) 2013/06/10(月) 02:37:17
村娘 イルマが接続メモを更新しました。(06/10 07:00)
司書 クレストは、雑貨屋 イェンニは既に酔っ払っているのだろうか…** [飴]
2013/06/10(月) 08:08:12
暑いのに元気の良いこった。
[>>126後ろから聞こえる声に、足を止める。
待ってはやったものの殴られたい訳でも無いので
クレストが本気で殴ろうとすれば、
手首を掴むなりして、難を逃れたか。]
走って酒が回ったんじゃねぇのか。
顔が真っ赤だぜ
[酒でそうなっているのか、
日光を長く浴びたのが原因なのか
暑さの下、呆れるほどに肌を隠した格好を持続してるからか
実際のところは何が原因かも解らないし、
全て原因の可能性もあるのだけれど。]
(129) 2013/06/10(月) 08:53:14[湖畔]
どっか入って涼むか?
倒れられたら仕事が増える。
[フードや手袋が脱げるような室内にでも。
冷茶が飲めるところでも、どっかの店の中でも。
ミハイルから此処に行こうとは口に出さなかったが**]
(130) 2013/06/10(月) 08:53:36[湖畔]
役人 ミハイルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/10(月) 08:56:13
>>79
そうでしょう?
蛇というだけで、逃げて行く人もいますが、共に暮らしていれば可愛いものですよ。
ニルスさんは蝶がお好きなのですね。
[白蛇もまた美しいと言われ、気をよくする。
彼の相棒を撫でる姿から、少なくとも動物嫌いではない様子が伝わってきた。
せっかくだから、というので、かけてやろうとすると、それよりも先に、相棒が動き始め、腕を伝って、自ら器用に彼の首へと移動した。
その様子を見て、くすり、と笑う。]
これは驚いた。こんなことはめったにないんですが…
相棒も、あなたが気に入ったようです。
(131) 2013/06/10(月) 09:29:37[湖畔]
蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/10 09:29)
蛇遣い トゥーリッキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/10(月) 09:31:38
/*
ぽかぽかしてるけど簡単に押さえつけられちゃう、
めだか師匠のあれを思い出した
クレストそんなちっさくないけど。
170+(08)センチ
(-53) 2013/06/10(月) 11:11:09
まち や、が れ、 …うおっ!
[>>129 足を止めたミハイルに、こちらも急ブレーキ。
酔いが回っているのだろうか、
ふらりと一度足元がゆれる。]
は、 っ…… うるせー、
誰のせいだと、 思って、やが…… 、
[膝に両手をついて、肩を上下させる。
伏せられた顔、フードの下から汗がぽたりと落ちた。
殴らせろ、なんて言ったものの、
本気で殴るような気力もなく。
息を整えてからミハイルに向かう拳は、
ひょろひょろと弱々しい。]
(132) 2013/06/10(月) 12:34:55[湖畔]
[さて、その拳をミハイルは止めただろうか。
あまりにも弱々しいものだから、
止めるにまで至らないと思われたかもしれない。]
………休む。
[>>130 平然としているミハイルに悔しげな表情が浮かぶ。
視線の先には、休憩用に開放されているコテージ>>#2。]
………やっぱあっち。
[ふいっと視線をそらし、
指差す先はテントの張られた飲食店。
コテージでは酒が飲めないかもしれないが、
あちらならば酒も飲めるだろう。
このクソ暑いフードや手袋も取る事もできる。
司書がまだ酒を飲むつもりがある事に、
ミハイルは気づく事が出来ただろうか**]
(133) 2013/06/10(月) 12:36:39[湖畔]
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/10(月) 12:37:30
[荷馬を連れた男は、桟橋の前を通りかかる。
数人がかりで組まれゆく櫓の向こうを見遣ると、
かがり火に使う薪が小山のごとく積まれていた。]
ユノラフが言ってたとおりだなア。
[『今年のコッコは立派なものが出来るらしいぞ』と
先刻に擦違った>>94写真家の世間話を思い起こす。]
(134) 2013/06/10(月) 13:43:53
[手を振るユノラフへ応じ返した養蜂家の言は、
今年の若衆頭・エリッキの名を出したもの。
「ホホイ。"ピック・エリッキ"が張り切ったらしいか。」
40過ぎにしては小柄で童顔だが力自慢で肝の据わった
"大エリッキ(ピック・エリッキ)"――親しみと揶揄と、
そして敬意を等分に含む、同年代ならではの呼称。
「それならちっと、手を貸してくるかね」
やりとりはみじかい。
酔いどれと世話焼きの二人連れとの別れ際、顔の前に
垂れた蜂除けのベール…その口元が ふっと揺れた。]
(135) 2013/06/10(月) 13:46:08
[その後は、何故か足取りを速めたがる>>87
荷馬を宥めながら、湖畔へとやってきた。
蜂蜜酒の壷をいくつかの店に降ろして周る間に会う
見知る顔にも見慣れぬ顔にも長閑な挨拶を*向ける*]
(136) 2013/06/10(月) 13:47:22
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/10 13:49)
>>131
[蝶がお好きなのですね、と言われれば。無愛想なニルスの顔も僅かながら動いて口元が緩やかに笑みを結ぶ]
共に暮らす、か。…そうだね。
ああ、蝶は好きだよ。彼女たちはこの世で一番美しい。
[そう言えばニルスの口元はより笑みを増した。蝶を彼女と呼ぶのは彼の癖だ。そして蝶への褒め言葉をまるで女神に捧げる祝詞のように大切に呟く。その顔は普段の彼を知る者が見たら驚くほどに、穏やかなものだっただろう。やがて首に触れるであろう冷たい温度を待っていれば、白蛇の方からこちらへと来てくれた]
(137) 2013/06/10(月) 14:00:31[湖畔]
ふふ、気に入られたか。
人間に好かれるよりはとても有り難い事だ。
……ありがとう、良い体験ができたよ。
[暫し白蛇と戯れば、礼を言い優しい手つきでトゥーリッキの元へと帰す]
ところで君は演舞者だろう。
準備はしなくても大丈夫なのか?
[白蛇がいなくなり、手持ち無沙汰になったのでふと気になった事を問うた]
(138) 2013/06/10(月) 14:00:54[湖畔]
写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/10 16:45)
─湖畔─
ああ、写真は好きだ。
[マティアスに言われて>>110、くしゃりと破顔する。
男が写真館ではなく外で写真を撮り始めるようになった理由を、この友人には話していない。最初のきっかけこそ『自分が見てきたモノをいつか友人に見せる為に』だったが、今では撮ることそのものが楽しくて仕方がない。
最初は友人を気負わせないように、今は友人を写真を撮る理由にしないように、それぞれの理由から明かさずにいるのだった]
(139) 2013/06/10(月) 17:01:18[湖畔]
写真は、俺とコイツが見たモノを、形として残してくれるからな。
[『コイツ』と言いながら、相棒のカメラを示す。
色が無いはずの写真なのに、この男がこのカメラで撮ると、まるで『今』を切り取ったかのように繊細で、その場の情景が目に浮かぶような画が撮れるのだった。
サボっている事がバレると慌てるミハイル>>116も、フード姿で写真に写ることを気にする様子の見えるクレスト>>121も。きっとそのまま残る筈]
まあ、気にすんな。見世物にはしないさ。
…その時の自然な瞬間を、大事に残しておきたいわけよ。
[ちら、とマティアスの方を見た事に、気づいた者はいただろうか]
(140) 2013/06/10(月) 17:01:37[湖畔]
ああ、またな。
…全く、賑やかだなあいつらは。
[クレストに悪戯し、追いかけられるミハイル>>118>>119>>125。立ち去るふたりにひらりと手を振って、マティアスの促しに応じる]
ああ、飲もう飲もう。
お前もまだまだこんなもんじゃないだろ? 潰れたらコテージまで運んでやるから、どんどん飲め。
[楽しそうに笑う友人に釣られて、つい気が大きくなる。自分の方が弱いのに。
尤も、潰れる前に体がアルコールを拒否し始めるので、弱いと言っても潰れたことは無いのだが]
…それにしても、今年のコッコは本当に立派だ。
[湖畔に目をやり、組み上げられていく櫓に目を細める。
張り切って場を仕切る若衆頭のエリッキと、手伝うダグ>>135の姿をかしゃりとカメラに収めた*]
(141) 2013/06/10(月) 17:02:24[湖畔]
─少し前 イェンニの店─
ああ、じゃあ俺も後で手伝うか。
[コーヒーを啜りながら、屋台の準備がある>>127というイェンニの言葉に向けて申し出る。
コーヒーの支度にも随分時間がかかっていた。これだけ酔っていたら、しばらくは立っているのもままならないだろうからと。
こうして、つい面倒事を引き受けてしまうタチなのだ。困っている人を放っておくのはダメ、ゼッタイ。]
(142) 2013/06/10(月) 17:13:10[イェンニの店]
コーヒーご馳走さん。
…そうだな。しっかり休んでからまた来た方が良い。
[外に出て、やはりまだ気分が優れないのか、休んでから向かうと言うイェンニ>>128の頭をぽふりと撫でて]
持っていく荷物があるなら届けておくが、何かあるか?
[彼女は何か言っただろうか。
もし荷物があるのならそれを抱えて、イェンニの店を後にした。
あまりにも遅いようなら、一度様子を見に戻った方が良いだろうか…などと思いながら**]
(143) 2013/06/10(月) 17:14:18[イェンニの店]
写真家 ユノラフは、霊能者 希望に変更しました(他の人には見えません)。
[>>137蝶のことを穏やかな顔で語るニルスをにこやかに見つめながら話を聞く。
おそらく常人からは変わり者だと言われる種類の人間なのだろうが、トゥーリッキはそうは思わなった。
相棒を受け入れてくれたこともあるが、旅芸人というだけで、自分も充分変り者の部類に入るだろう。
似た者同士なのかもしれない。
やがて、彼は礼を言い、白蛇を自分に返そうとするので>>138手を伸ばすと、相棒は自らトゥーリッキの首元へと移動した。
そして、演舞の準備をしなくて大丈夫なのかと聞かれ、ようやく当初の目的を思い出す。
手をぽん、と叩き]
ああ、そうでした。
準備、というほどの準備は必要ないのですが、この国の文化や、祭りについては、すこし学ばねばと思いましてね。
その土地の慣習なんかによって、喜ばれる演目は、違ってきますから。
よろしければ、ご教示いただけませんか?
ああ、と言っても、それほど難しく考えなくて良いんですよ。
この祭りの見どころとか、この国でいちばんおいしい食べ物とか、変わった風習、なんでもかまいませんので。
(144) 2013/06/10(月) 17:51:03[湖畔]
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/10(月) 17:52:46
/*
あ、頭撫でちゃった(中バレフラグ)
息を吸うように頭撫でたり手をつないだりするからな…うちのキャラ。
(-54) 2013/06/10(月) 17:57:53
村娘 イルマが接続メモを更新しました。(06/10 19:14)
蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/10 19:21)
蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/10 19:21)
[>>132クレストの方へと向かい合うと、
やる気が全く感じられないグーが飛んできた。
避けても良いし手首を掴んでもいいが、
これで満足するならと肩に胸部を受け。]
満足したか?
[一回殴ったからな。]
あっちか?
[>>133クレストの指が向いた方角は、
コテージでは無くて、テントだった。
やれやれこの若造、熱中症寸前のツラをして
まだ酒を飲むつもりらしい。
テントの中には、当然食事だけでなく酒もあるから
自分で歩けそうなのは察せたので、手を貸す事はなく。
歩調をやや遅くしながら、テントへと向かう。]
(145) 2013/06/10(月) 19:29:55[湖畔]
>>144
[ああ、そうでした。と手を叩いて思い出したように話し始める男。どうやら演舞のためにもこの国独特の風習や夏至祭について知識を深めたいとのこと。やはり人と話すのは苦手なので、話を聞いたらこの場を離れようと思っていたのだが…]
ほう、君は勉強家のようだね。
それでは夏至祭について一つ。
ユハンヌス…夏至祭はこの北欧近辺の国にとってクリスマスやイースター同様に盛大に行われる祭りだ。
何でもこの日は超自然的な事が起き易いようで、ナッキと呼ばれる水の悪魔も現れるとか。
そしてそれを追い払う役目が…コッコだ。
(146) 2013/06/10(月) 19:30:12[湖畔]
役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/10 19:30)
[そう言って湖に浮かぶ大きな篝火に視線を移し、指をさす。そしてやがて視線をトゥーリッキと白蛇に戻せば]
この国では蛇は家や牛など家畜を護る主のような存在だ。
…君の相棒も、演舞も、コッコのように皆から喜ばれるものになるだろう。
[相変わらず無愛想な顔だが、彼にしては最大限に褒めたつもりだろう。どうやら人間嫌いな彼でも、白蛇を通してトゥーリッキはまだ話せる人間、と見たようだ]
―――あと面白い風習ならサウナに入って湖に飛び込む、なんてものがある。
[そう言って彼にしては珍しく冗談めかすように小さく笑って情報を付け足した]
(147) 2013/06/10(月) 19:32:33[湖畔]
学者 ニルスが接続メモを更新しました。(06/10 19:32)
―飲食店のテント―
[然程掛からぬうちに、テントへとやって来る。
垂れた幕を上げ、奥のテーブルへと。]
二人な。
[中には多少は人も居たけれど、
大体は焚火の方へと向かっているのだろうか。
混んでいると形容するほどでも無い、人口密度。
Tervetuloa!と陽気な店主が案内をする。]
俺はコスケンコルヴァな。
ガキはベリーワインでも飲んでな。
[座るや、半ば勝手に飲み物を決める。
ウォッカはサルミアッキ味もあると勧められたが
迷う事なくeiだ。
住みは長くとも、この臭いには馴染めない。]
(148) 2013/06/10(月) 19:42:15[湖畔(飲食店のテント)]
(-55) 2013/06/10(月) 19:45:13
村娘 イルマは、村人 希望に変更しました(他の人には見えません)。
>>146>>147
ふむ…なるほど。
[ニルスは夏至祭について、かいつまんで説明してくれた。
自分の相棒も受け入れられるだろうとも付け加えられ、安堵する。
気を使ってくれたのかもしれないが、家や家畜を守る主だという部分は嘘ではないだろう。
祭りに来たのは正解だった。]
サウナに入って湖に飛び込む?
どうしてまた…おっと、あまりひきとめてしまってはご迷惑ですね。
[続けざまに疑問を口にしかけるが、相手にも自分にばかり構っている時間はないだろう。
そう思い、話を切り上げることにする。]
ありがとうございます。大変参考になりました。
なにせ、私が知っていたのは、「ユハンヌス」という祭りの名称くらいでしたから。
(149) 2013/06/10(月) 19:52:55[湖畔]
してねぇ。
[>>145 自分が思っていたよりも、
パンチが軽かった事に、不満げに。
いつか本気のパンチをお見舞いしてやる。]
ん。あっち。
[赤みの差している頬をくしりと左手が掻く。
あまり掻きすぎると肌がボロボロになる事は
身をもって経験したため、
以降はなるべく触れようとはせず。
テントへと向かう足取りは、少し遅い。
全部こいつのせいだ。紛うことなく、負け惜しみ。]
(150) 2013/06/10(月) 19:58:06[湖畔]
―少し前>>140―
もっといい被写体が居るだろう。
花冠をかぶった女だとかな
[若い彼女達はカメラを向けられて厭な筈がない。
後に続いた主張を聞けば、益々強くも言えないが]
それか、湖に飛び込む馬鹿でも撮ってろ。
[ミハイルからすれば常軌を逸した行動だが、
泥酔した状態でサウナに入り、湖に飛び込むのを
楽しみにしている連中も、少なくない。
しかし、それで溺れかける阿呆もいる。
なんとも面倒な話。
罵声を上げて追いかけてくるクレストを
振り返るわけでも無く、何処かへ*]
(151) 2013/06/10(月) 19:59:11[湖畔(飲食店のテント)]
― 飲食店のテント ―
[まだ祭りの準備段階と言えど、
村からは少し離れた場所だからか、
飲食店を利用する人々は少なくない。
酒を目当てにきているおっさん達は、
コッコのあたりで飲んでいるのだろうけど。]
あー…、死ぬかと思った。
[日光がテントに遮られた瞬間、
目深に被っていたフードをめくる。
赤くなった顔に伝う汗を袖で拭ってから、
手袋も外し、ポケットへとしまいこんだ。]
(152) 2013/06/10(月) 20:01:18[湖畔]
おい、なに勝手に頼んで…!
[>>148 声を荒げそうになったところで、
他の客も居るからと、言葉を飲み込む。
ミハイルを睨む視線は不満だらけであったが、
酒と日光とで赤くなった顔では、あまり怖くない。]
サルミアッキの、飲めばいいのに。
[もちろん、ミハイルがサルミアッキを
好まないのを知ってこそ。
司書自身も、サルミアッキは
あまり好きではない部類に入るが。]
(153) 2013/06/10(月) 20:02:35[湖畔]
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 20:02)
―結構前―
一杯飲んだらトゥオネラの河辺に行けちゃうからねえ。
自分ですらよく分からないものを売るのはアレだし、できたら味見してから売りたいんだけど。
[>>59イェンニに思わず遠い目。]
うんうん。櫓の方はもう1・2時間手伝えば、あとは私いなくても何とかなる気がするしね。
もしギリギリになっちゃうようなら、遠慮しないで。
[>>60ににっこり笑って頷き]
ありがと。そう言ってもらえると嬉しいな。
[褒められると、軽く頭をかいてみせた。*]
―→現在―
(154) 2013/06/10(月) 20:08:03[湖畔]
村娘 イルマは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/10(月) 20:10:30
(-56) 2013/06/10(月) 20:11:03
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