人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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8th セイジ


……、いや、行くけど。
そうだね、なんか、僕の世界とは違ってすごく珍しかったから……。

[>>119 4thの問いに改めて本を閉じなおす。答える声は少しばかり沈んでいる。

閉じた背表紙には一文だけがある。
Zum Ewigen Frieden――永遠平和のために。首を傾いだ、己の世界には存在しない言葉]

……平和って何?

[この場を離れようとしながら、ぽつりと問う]

(123) 2012/11/03(土) 17:48:17[4階書店コーナ―]

10th グリタ


 手を組んでも、鬼にそれを崩される、恐怖
 ってのは 付き纏う…だろ。
 クルミ曰く、チート日記らしいからな。

[笑う事はせず、眉を寄せて嶮しい顔を隠さない。]

 俺は、どうしても死んで欲しくない奴がいる。

[ポールを握る手に力が籠り、指先が白くなる。]

(124) 2012/11/03(土) 17:55:50[2階 紳士服売り場]

10th グリタ


 だから、こうして…
 クルミや、

[一寸、息を吞んだ後に]

 ヨシアキに 頼んで歩いてるんだよ。
 

(125) 2012/11/03(土) 17:55:57[2階 紳士服売り場]

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 18:06:34

1st ヨシアキ

チート日記、か。そうだな。

[クルミの言いようを思い出す。
黙って、男の手指が白くなるまでポールを握るのを見た。
それを見る目に浮かぶ表情は僅かに苦く、後悔に近い。]

……。それでもやるしかないんだろう。
出来るかなんて、分からなくても、


…これが博奕なのかな。

[零した言葉は、目前の男への問いというには弱い。]

(126) 2012/11/03(土) 18:08:34[2F 紳士服売り場]

1st ヨシアキ

……。

俺の名前は、誰に聞いた?
クルミでも聞いたのか?10th。

あなたが誰を守ろうとしているのか、俺は知らない。
聞きたいとも、思っていない。


…さっきあなたは言っただろう。
頼みを聞くことは、結局、その先の世界も背負うことだ。
俺には、そんなことは出来はしない。


───すまない。

(127) 2012/11/03(土) 18:09:58[2F 紳士服売り場]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 18:10)

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 18:11:59

【独】 9th デンゴ

/*
さて帰宅。
これからログ読んで書くから、襲撃落とせるのやっぱ夜だな…。
安定の深夜陣営である。

wikiに朝貼った襲撃状況説明を、こっちにぺたり。

---
不意に。色取り取りの風船が、見張りしている人の視界を埋め尽くす。アンの姿が見えなくなる程、たくさん。現れて空へとゆっくり飛んでゆく。…風船が飛んだ後のアンは、胸に何かを一突きされて死んでいる。凶器は落ちていない。――以上、アン死亡の状況説明。描写は夕方以降になります。
---

(-32) 2012/11/03(土) 18:15:10

【独】 9th デンゴ

/*
昨夜は、襲撃を表に落とすか赤に落とすかで悩んでたけど…このタイミングで表落としても間抜けなので赤だなあ。

そして。えーと、ネギヤが凶器ありと勘違い、したっぽい か?

あー、「凶器は落ちてない」じゃなくて「見つからない」にすれば良かったか。
あの文章だと、「刺さったまま」とも解釈出来るし。

凶器なんて手に入れてないから、かみさまの謎パワーでエネルギーの剣!みたいなのを想像してたんだけど、物理に変えよう。


そして日記破壊すれば、本人刺さなくてもいいこと、
すっかり忘れて   た…(めそらし)

(-33) 2012/11/03(土) 18:17:12

【独】 9th デンゴ

/*
あ。ちなみに風船は、完全にビジュアル重視です(キリッ
だってデパートの屋上だしさー。それっぽくね?
仕入先は……、日用品売り場に売ってない、かな…(

(-34) 2012/11/03(土) 18:22:47

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 18:23)

4th ゼンジ

>>123

 ――……

[とてもストレートな問いに、
 さすがに男も戸惑った。

 そう、時に、子供…いや、彼はもう自身よりも背の高い青年だが、
 投げられる、飾りのない言葉には、




 負ける。]

 平和……君の世界にはその単語すらないのかい?

[でも、悟られず、そう訪ね返す。
 そう、彼が自身の世界を本当にどう思っているのか、
 それを知ろうと思っていたから。]

(128) 2012/11/03(土) 18:25:35[4F 書店コーナー]

10th グリタ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 18:27:46

8th セイジ

[言葉の限界とは人の思考の限界だ。
事象としてはもちろん概念としてさえも、その言葉は9thの世界に存在しない。]

ないと思う。
あったとしても多分誰も知らない……。
お前の世界では、一般的な言葉?

[問い返されたので、やはり少し不安そうに答えて、小さく呟きを零す]

……僕の世界は、やっぱり少しおかしいのかな。

(129) 2012/11/03(土) 18:43:19[4階書店コーナ―]

5th フユキ

─ 回想 ─

[明確に何処へ行こうと目的がある訳でも無く、エレベータ入り口横に配布されてあったフロアマップを手にいれれば、順番に上のフロアへと探索を続ける。

途中軽く食事を済ませたり、物珍しい物があればそれに目を奪われ、時折覗く日記を見れば6thの行動を知り。

幸か不幸かはわからないが、ゲームの参加者に誰一人会う事も無く屋上へ辿り着いた]

ここまで来て誰にも会わないとか運がいいのかな。
どうせならこのまま誰にも会わない方がラッキーだけど…無理だよねぇ。

[そう呟いた直後に屋上のライトが消え始め]

うわ

[慌てて下の階に降りる事にした]

(130) 2012/11/03(土) 18:45:57[誰かに会えるならそこで;;]

4th ゼンジ

>>129

 私の世界は平和であることが前提みたいなものだった。
 だが、私が生まれるずうっと前には戦争もあった。

[そして、心細そうに返す様には僅か眉を寄せた。]

 世界を比べるものではない、と言うべきだろう。
 しかし、それを君を感じるということは、
 君の世界は、私たちよりも、悲しい世界なんだろう。

[おかしい、という表現はしない。]

 だけれども、
 それでもそこで君は生きて、
 そして、選ばれてここにいる。

[そこまで言ってから、次に自分が言おうとした言葉を、ふと、飲み込んだ。
 戸惑った表情がもしかすれば見えたかもしれない。]

(131) 2012/11/03(土) 18:53:34[4F 書店コーナー]

【赤】 4th ゼンジ

[ああ、そうか。
 ここに来た者は、少なからず、

 それぞれの世界に選ばれてきた者。
 そんな考えもできるのだと…。]

(*48) 2012/11/03(土) 18:55:35

5th フユキ

[下の階に降りると辺りは薄暗く、微かな灯りを頼りに再び日記を捲れば、『6th:1st、4th、8th、9thと接触する』と表記されていて]

うっわ…大人数じゃん。
相手の行動がわかっても、大人数だとこれやばくない?

[接触している人物像をと、柱に居た時のビジョンを思い出してみる。

自身は5thと呼ばれ、隣のコハルのが6th。
なら反対側の着物姿の男性が4th。
それだけは即座に思い出せた。

さて、どうしたものかと少しの間頭を悩ましていれば、次に表記される『6thが皆と離れた』と言う文字に胸を撫で下ろし、自分も場所移動をと行動をとった]

(132) 2012/11/03(土) 19:02:59[誰かに会えるならそこで;;]

8th セイジ

ん、つまりその言い方は、
平和っていうのは、休戦のこと……?

[4thの世界は人間しかいない世界なのに何故戦争があったのだろう、それもよくわからないが続く言葉に押し黙る]

………、

[“悲しい”というのは、多分的確な言葉だった。それを表現する術はなかったし、口にしたくはなかったけれど]

知ってる、僕の世界はそこだって。
その為に死んだら駄目だって、でも……。

[言葉の続きを紡がなかったのは、それは胸の内にある疑問でしかなかったからだ。
少し、眉尻の下がったまま顔を上げれば戸惑うように見えたのは、相手の方の顔だった。どうかした?と首を傾ぐ]

(133) 2012/11/03(土) 19:13:10[4階書店コーナ―]

10th グリタ


 やるしかない、…か。

[息をゆっくりと吐いてから、棒を握る手を緩める。
名を呼んだ事を不思議がられれば、
こちらも目を開き僅かに首を傾げる。]

 名前は誰に聞かなくても、 知ってるだろ。

[>>0:#9全員の名を呼んだ時、それを入力し>>0:140
全員分覚えていただけのこと。
けれど、敢えて、呼ぶことを避けていた。]

(134) 2012/11/03(土) 19:17:13[2階 紳士服売り場]

10th グリタ


 お前の命をかけてまで
 組める仲間の数は…、 何人だよ。

[謝罪の言葉を受ければ、頭だけ垂れる。
帽子が落ちないよう右手で押さえながら]

 ったく、

[奥歯を噛む顔を隠しながら悪態をつく。
徐々に手に力が籠れば、帽子に皺が寄り、
そのまま 帽子を床にばしりと落とす。]

(135) 2012/11/03(土) 19:17:29[2階 紳士服売り場]

10th グリタ


 そうやって割り切ってんなら、 
         ―――― 謝るな!
 

(136) 2012/11/03(土) 19:17:48[2階 紳士服売り場]

10th グリタ

[帽子でぺたりとした頭を上げないまま、
床に言葉も投げつける。]

 … ッくそが。

[――― ガシャ、ン。
展示されている紳士服を1stとの間に蹴り倒すと
その隙に、その場から駆け去った。**]

(137) 2012/11/03(土) 19:18:00[2階 紳士服売り場]

10th グリタ:2階紳士服売り場→脱兎
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/03 19:18)

5th フユキ

─ 3F・スポーツ用品売り場 ─

[無意識に下に降りれば、何処か落ち着いて身を隠せる場所はないかと無意識に探してたのか。
3階をうろうろとしてキャンプ用品コーナーのテント前に差し掛かろうかとした時、背中から聞こえる声>>44に息をのむ。

ゆっくりと後ろを振り返り、その姿を確認すれば
そこには着物姿の男が居る]

そうだね。
はじめまして、なんだろうね。

[改めて姿勢を彼の方に向け、警戒しながらも彼の言葉を聞く。気遣われる様な問いには少し不服そうに]

僕だってそれなりに色々探索してたけど…けど。

[成果は微塵も無かったかも、と肩を落とし言い訳気味に]

だけど一人以外誰とも会う事なかっただけで。

(138) 2012/11/03(土) 19:34:20[誰かに会えるならそこで;;]

5th フユキ

[ゼンジからコハルの名前を出されれば>>51]

そうそう、彼女と会ってたね。
僕の持ってる日記に書かれてたよ。

で、え…?僕の行動?
君の持つそれにはそんなに流れて来ない、と?

[それは身を隠すと言う部分では好都合なのだが、「そんなに影薄いのかな自分は」と言うショックも多少あったりで]

ま、まぁ、君のそれが今は必要と思わなくて表記されなかっただけかもね。
これからいざと言う事態には嫌でも書かれるのかも。

…だったら嫌だなぁ。

[自分で言って更に肩を落とした]

(139) 2012/11/03(土) 19:47:57[誰かに会えるならそこで;;]

5th フユキ

[更に貰う言葉に>>53]

状態…。
確かに知りたいな。
出遅れてるんだろうは。ううう。

[コハルに呑気と言われた事も思い出し落ち込みかけるが、鞄に押し込んである蓑の事を言われれば]

あんな地獄絵図拝見すればそりゃぁ…。
まぁ護身用にってつもりで。
色々こうやって教えてもらってる君を今どうこうってのは。

それに、今君に使おうとしたら、
君のそれにはしっかり書かれると思うけど、ね。

[鞄から取り出すつもりは今は無い事だけは理解されただろうか]

(140) 2012/11/03(土) 19:53:27[誰かに会えるならそこで;;]

4th ゼンジ

>>133

 いや、
 なぜ、選ばれたのだろうと、思っていた。
 それは君もそうじゃないか。

 その理由にひとつだけ、気づいた。それだけだ。

[セイジの表情にはそう答え、
 彼の言葉の続きを聞こうとする。]

 だが、何?

(141) 2012/11/03(土) 19:55:00[4F 書店コーナー]

4th ゼンジ、でも、だった。>>141

2012/11/03(土) 19:55:37

【独】 4th ゼンジ

 平和であっても、
 ニンゲンは戦い続ける。

 今も、世界を背負ってという前提はあるけれど、
 私は、本当に世界を背負っているのか。



 世界は、その本質を私たちに映し出す。
 そう、私たちひとりひとりが、

 今ある世界の象徴だ。

(-35) 2012/11/03(土) 19:59:29

10th グリタ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 20:01:23

【独】 10th グリタ

[言いかけた言葉は悪態に変わった。

 甘いんだよ、と。]


[けれど、
 ――― 甘いのは、きっと 俺だから。]

(-36) 2012/11/03(土) 20:06:12

【独】 10th グリタ

[1人なら、きっと 違ったのだろう。
けれど、最初から 2人だった。]


 ――…利用しようとは、
        思える奴じゃ ねぇんだよ。

 マシロは。
 

(-37) 2012/11/03(土) 20:08:30

【独】 10th グリタ


 それに、
  ゼンジも、… ――― 俺は嫌いじゃない。


[名を呼べば、情が 移る。
一番、それを気にしているのは 自分で。

きっと、一番の被害者は ソラだ。]

(-38) 2012/11/03(土) 20:10:21

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/03 20:11)

5th フユキ

[するとゼンジが何かに気が付き>>55、自身も階段から聞こえる音は確認できた。初めて彼から呼ばれる自身の名前に]

あ、やっぱり僕の名前は知ってるんだ。

[聞こえるかどうかで呟いた瞬間、新たに見える人影。
その人影と会話するゼンジを見つめ>>61>>66、漏れる会話から死人が出た事実を理解する。

ゼンジの問いには戸惑いながらも素直に頷き、一緒にその場を後にする。

不安になる気持ちを抑えきれないまま、彼の名前を聞けないままだったなと移動の際にゼンジから自身と、もう一人の奇妙な声の人物の名前を教えてもらっただろうか]

(142) 2012/11/03(土) 20:12:22[誰かに会えるならそこで;;]

2nd マシロ

[ここにいるというネギヤ>>99に一つ頷いた。
 そういったものをしらべるのもいいかもしれないとは思う]

 そっか。
 じゃあ、調べるの、ネギヤにまかせるね。

 こっちもなにかわかったら教えるから。
 また会った時にでも聞かせて。

[ネギヤが大事に抱えるものが日記なのだろう。
 それをみてゆっくりと階段のほうへと向かう]

(143) 2012/11/03(土) 20:13:43[屋上カフェテラスちかく]

2nd マシロ:階段屋上→4F

2nd マシロ


[階段を下りていく途中、非常灯のあかりで手帳を見る。
 「3rdは見送った」
 「3rdは眠っている」
 3rdの行動が増えている]

 今迄寝てなかったのか……

[寝ているところを起こすのもなんだし、と呟くが。
 どこで寝ているかぬけているところがなんとも役に立たない加減である。

 それからぱらりとページをめくれば自分の未来]

 「4Fで話し声をきく」?

 んー……まあ、いってみるか。

[屋上から階段を下りて4Fへと向かう]

(144) 2012/11/03(土) 20:14:07[階段屋上→4F]

4th ゼンジ

― 回想・3Fフユキと ―
>>140

 はい、出遅れていますね。
 今、それぞれは手を組み始めています。
 あの水の柱できいた言葉、ルール、それに従って、生き残る術を。

 そう、少し考えればわかります。
 これは、個人戦ではありますが、
 その実、チーム戦にも近くなってきている。

 貴方がまだ誰とも組んでいないことは知っています。
 なので、おせっかいながらも、
 その事実だけでもと。

[フユキをみつめる顔には笑みも憂いもない。]

(145) 2012/11/03(土) 20:14:22[4F 書店コーナー]

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/03 20:14)
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/03 20:15)

4th ゼンジ>>1:511 名前はコハルさんから聞きました。

2012/11/03(土) 20:16:39

【鳴】 10th グリタ


 悪い しくじった
 1stは 随分とイケメンだったよ

[走りながら、鞄からタブレットを手に持ち
入力を音声に変えて小声で話していく。]

 マシロを 守りたかんだがな
 

(=13) 2012/11/03(土) 20:21:06

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 20:21:13

8th セイジ

[神の遺物を手に入れたから、選ばれたのだと思う。銃を撃ったあの敵の少年が手にする可能性もあったのだ、だから]

別に、選ばれたとか思ってないし……。
その理由に気付いたって言われても、わからない。

……お前は訊いてばっかりだ。
素性は話してるけど、もっと肝心なところを見せない……。

[続きを促されて黙る。
相手が何考えてるのかわからないまま、喋らされるのは嫌だったし、自分の不安定な疑問まで口に出す気はなかった]

(146) 2012/11/03(土) 20:25:07[4階書店コーナ―]

8th セイジ、4th ゼンジに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/03(土) 20:27:22

【鳴】 2nd マシロ

[階段の踊り場につくたびに手帳を開く。
 浮かび上がっていた文字にゆるりと瞬き]

 ……グリタは優しいのか甘いのか。
 不思議な日記で繋がっただけなのに、ね。

[小さく呟く。
 それでも、その気持ちは嬉しいと思えるもので]

 ありがと。
 でも、そのために無理する事ないよ。

 1stがこっちとかかわる気なら、もう会えてるはずだし。
 避けられてる感じがする。

[そんな風に、思った事を書き込んでいた]

(=14) 2012/11/03(土) 20:29:32

2nd マシロ

[階段を下りているときは流石に手帳は見れない。
 踊り場につくと新しい文字がないか確認して。

 4Fなのがかわらないままなのをみて、階数表示を見上げる]

 ここか。

[そして4F通路にすすんでいった]

(147) 2012/11/03(土) 20:29:42[階段屋上→4F]

【鳴】 10th グリタ

[マシロが呟いた言葉は知らずのまま、
音声入力のまま言葉を続ける。]

 イケメンだが、タマは小せぇさ

 だからマシロがいい女だって
 知りたくないから、避けてんだろ


 1stと3rdは、今、2階にいる

[そのまま、音声入力を解かないまま手に
タブレットを持ったまま、駆けて]

(=15) 2012/11/03(土) 20:35:51

6th コハルは、7th ザクロ を投票先に選びました。

5th フユキ

[ゼンジと向かう際、数時間前に見た10thが現れた。
去る10thを見つめ、名前はグリタと理解しその名を頭に刻み込む。]

(148) 2012/11/03(土) 20:37:21[4F 書店コーナー]

4th ゼンジ

>>146

 ――……わかりました。私の考えをもう少し、述べましょう。

[男はセイジの言葉に襟元を正す。]

 私は、先ほど、ヨシアキさんに言ったように、
 ただ、組めばいいとは思ってはいません。
 きっと、いくつもの世界。私たちはそれを映し出す鏡として選ばれた、そんな気がしているのです。
 それは強さだったり、悲しさだったり、
 そのほかの何かだったり。
 その中でも特異に異質なものを君に感じています。

[そして、一度言葉を止め、]

 だから、それぞれの世界のことをできるだけ理解し、
 残すべき世界、を選択すること。
 それは、幸せだけに満ちたものではないかもしれない。

[そこまで告げて、人の気配をまた感じ、階段のほうを振り返った。]

(149) 2012/11/03(土) 20:38:27[4F 書店コーナー]

【独】 4th ゼンジ

/*

接続詞が多い男、
ええ、通常運営です、

(-39) 2012/11/03(土) 20:41:24

2nd マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 20:43:22

2nd マシロ

[本が沢山並んでいる。
 紙がこんなにあるとか、なんて贅沢な。

 頭につけた便利道具の存在を忘れてそう思う。
 こんな道具もまた高級品だろうと思うが、あのときは珍しさが先行していたのだ。

 本に目を奪われていれば、話し声がきこえて。
 手帳に視線を落す]

 「4thと8thが話している」

[小さく呟いて読み上げる。
 それはちょうど4thが振り返ったのと同じタイミング>>149]

(150) 2012/11/03(土) 20:44:47[4F通路]

4th ゼンジ、8th セイジに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/03(土) 20:45:21

【鳴】 2nd マシロ

[なる程、と1stにあえない理由を、グリタから知る。
 浮かび上がる文字を見つめて]

 抱えられるものを理解している、か。
 1stと会話したなら、グリタがいい男だってのも知られたね。

 2階……ありがと。
 私は今4階にいるよ。

 4thと8thの話し声が聞こえたところ。

[そこまで書き込んで、4thの存在に気づいたから、文字はとまる。]

(=16) 2012/11/03(土) 20:49:14

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

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← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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