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>>-229
[ほんのり上気した頬に思わず見とれつつ]
なぁ、こんなこと聞くのちょっと恥ずかしいんだけど。
三枝は、俺のこと格好良いって、思ってくれてる?
……俺さ、高校生の頃まで、背ちっちゃかったんだよね。
それこそ、小山内と同じくらいだったよ。ハルも最初は信じてくれなかったから、その話したときは、写真まで引っ張り出す羽目になっちまったけど。
[小山内とのやりとりを懐かしく思い出し、ふっと頬が緩む]
えぇと。何が言いたいかっていうと。
三枝は、そのままでもじゅうぶん可愛い、し。
……君が望むなら、今からどんなふうにでも変われる。だから、やりたいようにやればいいよ。
[そう言うと、照れ隠しに隣に座るコハルの頭をくしゃくしゃと撫でる。これくらいなら、許されるかな、と。内心どぎまぎしつつ。]
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>>-211
プロで手荒れ表記を見た時、ソッコーこのRPを思いついたんですよ。
で、何か偶然バッタリ合流出来たから、ktkr!!!!とか思って必死に仲良くなろうと頑張ってましたw
コハル先輩からも仲良くしたいなって思われててあたし幸せです(ほわほわ
ねー!遊びたかったよぅ。ごろごろびくんびくん←
動物の癒しパワー+スグルを田舎出身ののんびりおとぼけキャラにしたかったので
多分違う意味で異質な存在になってそうな気がするww
>そぐわなくて、不気味さが増す、みたいな。
牛がモォモォ鳴きながら電車に乗ってるとこ想像してみたら、いちごミルク噴出しそうになりましたCOww
確かに不気味ですよねwww一刻も早く隣の車両へ移動して頂きたいwwwww
牛同伴で恐怖の主体…きっとハナコ(牛の名前w)は悲しそうな目でスグルを見ていそうな気がします。
スグルの体から早く出てけー!みたいな感じで、時たま軽く頭突きしてそうな気がしますw
そしてその頭突きされてるRPを表でやっていたと思います←
毎回ついふらふら近づいて貰っている把握!うはー!幸せっ!!><
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んーとねー。
黒猫が死を運ぶと言われている村での一夜の悪夢バージョンとか。
暗い日曜日っていう聞いたら死ぬ歌をモチーフにした一夜の悪夢バージョン再演。(※最初にやったの、ログ消えたの…)
ええと、あとみくしのコミュニティに書いてた気はするけど何処だったかしら…。
見物者枠は開催国によるかしらね…。
どちらにせよ全参加者の三分の一が最大枠。
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頑張ってみたけど流石に寝なきゃなのね。おやすみなさいーノシ
[寺崎の膝を枕にして寝始めた。櫻木の所に行く余裕は無かったようだ]
―虚構の紡ぎ手・Level 6―
[春にはまだ少し遠い、ある日の昼下がり。
わたしは紡ぎ出した『物語』を、ベッドに横たわったままの『彼』に読み聞かせていた。]
…だから。全員無事に帰れなかったのは、仕方のないことなの。
あなたは何も、悪くないのよ。
[幸いにも『彼』は覚えていない。
あの日、松柏駅周辺で起きた出来事を。]
村瀬さんが、ああなってしまったのも。
あなたの所為じゃないの。
[わたしは『彼』の髪をそっと撫で、囁く。
パトロール中に起きた、居眠り運転のトラックによる事故。
その所為で『彼』とわたしと生徒達の運命は狂ってしまった。
それでも、『彼』の中であの日の記憶がないのは。
わたしにとって好都合だった。]
[あの日から毎日、わたしは『物語』を紡いで『彼』のいる病室へ通っている。
今日は『偽汽車』をモチーフにした『物語』。
どれかが『彼』の記憶として定着し、真実を覆い隠してくれるように願って。
今日も、わたしは『物語』を語り続ける。
たったひとりの聞き手のために。]
―完―
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>>-234 近藤先生
はい、近藤先生がお一人だったら、他の誰かとのフラグを潰してしまわないように、もうちょっと様子見したかもしれません。
想いを寄せるロールについては、勝手に縋ってしまってしまっていたので、墓したで見てもらえて居たのを知って、とても嬉しかったです。
ずっと、隣にいらしてくれていたんですね。
裏設定の件も、分かりました。
愛想つかすなんて、きっとそんなことは無いですが。
……ただ、例えば先生の好きな人絡みだったら、……私にそんな資格は無いと分かってはいても、……羨ましく思ったりはするかもしれません。
[だんだんと視線が下がり、目を合わせられなくなるのは何時ものこと。
近藤の口元が、『今くらいは』と紡ぐのを見て、少しだけ身を寄せた]
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[はる、という響きに少し肩を震わせてから、慌てて言葉を継いだ。
頷き理解のために近藤の言葉を反芻していれば、『可愛い』だなんて随分と破壊力が高い形容詞まで飛び出てきて、ただでさえ火照った頬は益々紅く熟れる]
──っか、かわっ……!?
[社交辞令として受け流すことも、可愛らしく喜んで見せることも出来ずに、強く首を振る。
近藤の掌が己の頭を撫でるに至っては、とうとう目も開けていられなくなって、俯くしかなかった]
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[大人として、ただ励ましの言葉をかけてくれているのだと理性は告げてくるのに、はやる鼓動はちっとも治まってくれない。
辛うじて、かくかくと小さく頷いた]
は、い……っ。 がん、頑張る、り、ます……っ。
[胸を張って自分らしくいられる姿になったとして、それを見てもらいたいのは、隣に居るこの人なのだけれど]
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……もらう言葉も掌も全部、何だか夢みたいで、…………夢、なのかなぁ……。
[誰にも届かぬほどの音量で独りごち]
……夢だったら、
[これくらいは許されるだろうかと、眠り込む近藤の腕に頬を触れさせた。
そのまま頭をもたせかける形で、うとうと**]
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出勤前に覗いたらなんかすごい幸せな光景が見えた!
ちょっと寝不足だけど、今日も一日余裕で頑張れる……!
昼休みにでもお返事とか続きとか書けたら落とします。
いってきます(*・∀・)ノ゛
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おはよごさいます。
チラッと覗いたらロッカ先輩が肩書き変えててによによw
そのままにしとけばいいのにーwとだけ言い捨てて離脱!
また夜にー(*´∀`)**
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>>5:-63
実は癒し来ると思ってなくて完全に油断してたのね…!
つまりあれなのね、俺だけ見てろってことなのね←
>>5:-78
ぶっぶーなのね。
>>5:-81
忘れてくださいorz
>>5:-95
レベル0だから普通に吊れちゃうのね。だって、処刑って概念ないもん。
>>5:-107
カwwwオwwwスwww
>>5:+197>>5:+198
ただのガチならそうなんだけど、重RPガチだと早く黄泉たん始末しないと犠牲者出るのね。その葛藤もあったのね。
>>5:+224
六花もナオちゃんにむぎゅうなのね♪
>>5:-126
そういえばボイスでもそんなこと言ってたのね。お疲れさまなのよ[なでなで]
>>5:*21
うん、六花も出来ればシンヤくんのフラグ回収させたい気持ち、あったのね。
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昼休みなり。鳩さん繋がりにくし……!
>>ひつじさん
表ロル回してないのは、どれが正史でどれがifかわからないからCO。俺は生きて帰っていいのか、それともエピが泡沫の夢でやっぱり死んでるのか。
前回は想いが通じる寸前でエピ終了だったので、今回は存分にエピで桃りたい所存。
そういえば、「此方に想い人が居るけど実は想いを寄せてもらってて、気づいた後は此方がゾッコン」というパターンまで一緒だと気づく。これがループ……!(ごくり)
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>>4:-141
最初で内訳のアナウンスが入ってたから、「どんな存在かは不透明だけどそういう存在が居るぽ?」の思考でやってたのね。
ルールとの兼ね合いをRPに反映させられなかったのはごめんなさいなのね。
六花的にパワーバランスは13人構成の3狼が一番いいバランスって思ってるのね。今回偶数進行だから1GJで手数増えるの、黄泉たんとしては厳しい条件だったと思うのね。
>>4:+253
六花、終盤ずっと泣いてたのね。中の人のキャラじゃないのにw
>>4:-158
まさかの塾のセンセーの裏話…!
>>4:+267
三角関係も四角関係も大変なのね。
一撃なのね。
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