![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
97 未来日記〜Survival game〜
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6th コハルが接続メモを更新しました。(11/03 20:50)
[4人と別れた後
1人でいろいろ考えていた。
携帯に会った各人の感想を書き込む。
マイナスの印象を持つ者はほとんどいない]
……変なの。
同じ世界にいた人よりも
殺し合いをさせられてる人の方が
よほど真っ当に見えるなんて。
私はあの世界に向いてなかったのかな。
(151) 2012/11/03(土) 20:50:57[5Fフードコート]
どうも……
貴方は……
[>>150振り返り見えた女性。
扇子を口元にあて、自らの予知してあった未来を読み取る。
きっとセイジの耳にも、予言はあっただろう。]
――……二番さん、ですね。
(152) 2012/11/03(土) 20:51:40[4F 書店コーナー]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/03 20:52)
─ 4F書店コーナー ─
[ゼンジと彼から聞くもう一人の人物の名はセイジ。
二人の会話を黙って聞いていた。
自身の事の重要さを思い出す。
先程3階で諭された>>145自身の考えの甘さ。
それも含めて自身に嫌気がさしそうになる。
かと言えど誰と手を組めばよいものかと悩みだけが増える中、階段の方を振り返るセイジに気が付けば自身も同じく階段に目をやった。]
(153) 2012/11/03(土) 20:53:34[4F 書店コーナー]
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 20:54:03
[聞こえていた話し声は二人分。
だから三人いるとは思わなくて。
手帳にも三人目が書かれていないとか、いつものこととはいえ……
適当にメモを取る癖をなくせ、とか言われていた事を、思い返す]
柱のところに居たときいらい、かな、おにーさん。
[それから獣人だという男と、もう一人、なんか本を読んでいた人だ。
三人がいる場所から数歩離れた位置で立ち止まり]
そ、2ndのマシロ。
おにーさんたちは、いまから争うの?
それとも誰を蹴落とすか悪巧み?
[ゆるりと首をかしげて、当たり前のように問いかけた]
(154) 2012/11/03(土) 20:57:12[4F通路]
5th フユキは、4th ゼンジに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 20:57:49
[タブレットを手に持ったまま、階段まで走る。
画面に視線を落とせば、上を目指して駆け上がる。
3階についても予定が変更されないのを見、更に上の階へと足を掛けると、予定が更新される。]
「**分後 4F 2th 4th 5th 8thと会う 」
[その数字を見れば、そこで足を止める。]
(155) 2012/11/03(土) 21:00:17[4階 階段傍]
─ 4F書店コーナー ─
[セイジと彼から聞くもう一人の人物の名はセイジ。
二人の会話を黙って聞いていた。
自身の事の重要さを思い出す。
先程3階で諭された>>145自身の考えの甘さ。
それも含めて自身に嫌気がさしそうになる。
かと言えど誰と手を組めばよいものかと悩みだけが増える中、階段の方を振り返るセイジに気が付けば自身も同じく階段に目をやった。
見ればそこには新たな少女の姿があり、ゼンジの問いかけと彼女の口から2thである事を理解した。]
え?いや僕はその悪巧みとかそんな。
[慌ててマシロと名乗る少女に返事をする]
(156) 2012/11/03(土) 21:01:03[4F 書店コーナー]
(-40) 2012/11/03(土) 21:03:04
11th ソラが接続メモを更新しました。(11/03 21:04)
[あわてて返事をする様子>>156に、本の人は不慣れな人だと思った]
おにーさんは、悪巧みできない人か。
[なるほどと頷きを一つ。
こちらを振り返ったおにーさんや、その向こうにいる獣人にも視線を向ける。
亜人はあたりまえにいたから、獣人にたいする忌避はない。
たまに人間に悪さをする種族もいるけれど、大体は友好的か、不干渉を貫いている。
なので、獣人だからといって対応がかわることは、まあない]
(157) 2012/11/03(土) 21:07:19[4F書店コーナー]
[片耳に届く未来の記録は、2ndとの遭遇を告げる。少しだけ声を潜めた]
……殺す気無いっていうのは、
僕の世界に存続するだけの価値があると思って、そう言ったってこと?
[揺らいでいた心の内を思わず口に出して問うてしまった。世界は比べるものじゃない、4thは先ほどそういったけどどうしたって比べてしまう]
なんか、傲慢っていうか……。
神ってそういうのなんだろうけど、でも、残さなくていいとか、他所の世界の人に決められたくない気がする。……神になったら変えられるかも、しれないのに。
[そして4thの振り返った先を視線で追う、更に小さくなった声は少し不満そうだ]
大体特異で異質って、なに……。
(158) 2012/11/03(土) 21:09:56[4階書店コーナ―]
[ストレートに言われる言葉に見透かされてるなーと落胆し]
き、君はもう誰かと手を組んでるのかい?
[相変わらず応える言葉は呑気と言うか間抜けと言うか。自身すらやってしまってるなと自覚し頭を掻けば、そう言えばと自身が持つ日記には何かあるだろうかとページを捲る。
『6th、4階に向かう』と書かれていた。]
(159) 2012/11/03(土) 21:10:17[4F 書店コーナー]
随分と大所帯の所に、突っ込んだな
[音声入力のままだったので、独り言がそのままメッセージとなって送られた。]
(=17) 2012/11/03(土) 21:11:05
[うどんを食べる。温かくて美味しくて
自分の世界のものと同じ味がした]
ここはどんな世界なんだろ。
[今、戦いの場となっている
この世界のことはほとんど知らない。
見る限りでは自分の世界と
大差ないように見える。
だけど細かいところ――
例えば住む人間の性格とか
価値観とか――は違うのかもしれない]
[そんな事を考えながらうどんをたいらげ
もうひとつ下の階へと向かう]
(160) 2012/11/03(土) 21:13:33[5Fフードコート]
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 21:14:23
/*
いや、また大丈夫なのか多角www
昨日に引き続いての多角www
[訳:フユキネタ振りさんくす!]
(-41) 2012/11/03(土) 21:14:31
[2ndの問いかける声に、慌てて返す声に瞬いてそちらを見た。5thの姿にびく、とあとずさった。ずっと沈黙してたから、きづかなったのか。
周囲は既に結構明るかったから、自分の性能が落ちてるのかもしれないが]
高度なステルスか……
[無駄に勘ぐった**]
(161) 2012/11/03(土) 21:17:36[4階書店コーナ―]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/03 21:17)
6th コハルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 21:17:57
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/03 21:17)
[その未来を避けるように、4階で止まらず5階を目指して階段に足を掛ける。上のフードコートから漂う香りに、空腹が刺激される。そういえば、梨しか口にしていない。
けれど、5階へ向かおうとすると、また、予定が追加されて、その内容に眉を寄せた。]
6thと 会う …か。
(162) 2012/11/03(土) 21:18:19[4階 階段傍]
[潜められた獣人の声>>158は途切れがちにしか聞こえない。
だから本の人>>159が肩を落して言うのに、小さく笑った]
んー、組んでいる、かな。
なに、おにーさんは仲間増やしたい人なんだ?
[そんなことを聞いてくるのにきょとんと瞬いて首をかしげた。
ちらりと手帳に落した視界には。
「5thは人がよさそう」とかそんな文字。
それはすでに未来ではない。
「4Fに人が集まる」
そのつぎに書かれていた言葉に、ちらりと周囲に視線を向ける]
(163) 2012/11/03(土) 21:18:23[4F書店コーナー]
思ったより、多かった。
まあ、会ってない人たちだしいいか。
[そんな、呑気な言葉を書き込んだ]
(=18) 2012/11/03(土) 21:19:02
[アンの生命の燈火が掻き消えてから
各々の日記が、各々のタイミングで。
ただひとつの事実だけを伝える。]
0thアンが 脱落しました。
12thの日記はこののち 1stへと繋がります。
(#0) 2012/11/03(土) 21:20:10
[6thと会う、もマシロへのメッセージとなったが
届いたメッセージに、ふ、と口許が緩む。]
少しは緊張感 持て
(=19) 2012/11/03(土) 21:21:22
(-42) 2012/11/03(土) 21:22:01
/*
タイミング的に
あまりにわかりやすい村建てタイミング!
ごめんなさい!!
今朝 入れたと思って入れれてなかった
天声ですん…ぐず。
(-43) 2012/11/03(土) 21:22:44
[途中で携帯を覗くと
4階に人が集まってるよ、という
未来を見た]
思うよりも固まって動いてるんだね。
そういうもんなのかな
[書店となっているフロアの一画に
「それ」を発見する]
(164) 2012/11/03(土) 21:24:12[4F書店コーナー]
(-44) 2012/11/03(土) 21:24:43
――――……っひゃあ!!
[思わず、素っ頓狂な声をあげてしまったのは、何か音がしたと思ったら……試着室のカーテンが開いてたからだった。
どうやら、開店の準備を始めていたお姉さんらしい。目が合っても、相手はあんまり驚かなくて、声を出した私がちょっと、恥ずかしい。
二枚のコートをお姉さんに渡して、頭を下げて、私は店を出る。
まだ少し寝ぼけた頭で、何も考えずに歩いていたら、がこん、と何か機械の動く音がした。]
……ん、もう、そんな時間?
[きょろきょろと周りを見回せば、さっきの機械音はエスカレーターが稼働し始めた音だと分かった。
きっともう、開店が近いんだ。]
(165) 2012/11/03(土) 21:25:38[2F婦人服売り場]
/*
そうか、日記はそこで途切れるわけじゃないんだな!
これで安心。
(-45) 2012/11/03(土) 21:27:27
6th コハルは、3rd クルミに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 21:27:44
/*
ああありがとううううう。
コハルちゃんにも会いたいよう。
(-46) 2012/11/03(土) 21:28:23
/*
よし、誰か来る流れまで待機の姿勢!
しゃきーん!
……しかし明日ほぼいない私は、今日話しておくべきではないのか。
(-47) 2012/11/03(土) 21:31:34
あ。
[その人の輪と
同時に見つけたのは10th――グリタ]
会いたくなかったけど、また会っちゃったか。
私はすぐ行くけど、
ひとつだけ聞きたいことがあるんだ。
[いやならいいけど、と言い添えて尋ねる]
……どうして不意打ちしなかったの?
(166) 2012/11/03(土) 21:32:31[4F書店コーナー]
[グリタは6thと会う予定があるらしい。
諫める言葉が見えて]
……気をつける
[ちゃんと、点々も書き込むのだった]
(=20) 2012/11/03(土) 21:34:08
[手帳に視線を落せば、新しい言葉が見える。
それは、神>>#0からのメッセージのようだ]
あー……てことは、もし3rdの子が死んだら。
おにーさんの行動が見えるようになる、か。
[そういって4thへと視線を向けた]
(167) 2012/11/03(土) 21:34:16[4F書店コーナー]
[再びストレートなマシロからの返事に]
うん
恥ずかしながら、さっきそこのお兄さんに諭されて…ね。
[苦笑いしながら、目線はゼンジの方を指した]
だけど、誰を信じて手を組めばいいのかって葛藤もあったりで。
僕こんなんだからさ、この人だって思う人が手を組んでくれるかどうかもだし。
自分の世界を守るとか荷が重過ぎるけど、僕の居た世界はそりゃ苦しい事もあるけど、居心地は良くて…大事な人だって居る。
[半ば独り言のように彼女に告げる。
その姿は真剣に悩んでるように目に映るか]
(168) 2012/11/03(土) 21:34:45[4F 書店コーナー]
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 21:34:46
/*
>>166 困ったwww
その質問は 困ったなww
(-48) 2012/11/03(土) 21:36:46
6th コハルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 21:40:12
俺だって会いたくなかったよ。
[階段の途中足を止めて、横を通り過ぎて
降りて行った6thを上から見おろしながら、]
知るか。
[問いにはひと言で片付けて、行け、と右手で
しっし、と合図する。]
(169) 2012/11/03(土) 21:42:51[階段 4階と5階の間]
10th グリタは、11th ソラ を投票先に選びました。
[本の人>>168の言葉にちらりと、4thへ視線を向ける]
なるほど。
[こっちのおにーさんは諭せる程度に離れてる人だと分類した。
真剣に悩んでいる様子を見て]
悩むのもいいけど、そんなの結局相手次第だし。
言わなきゃわかんないよ。
世界を守りたいのもあるけど、私はなにより死にたくないなー。
死なないことが守ることにもなるし。
[でしょう、と首をかしげた]
(170) 2012/11/03(土) 21:43:58[4F書店コーナー]
/*
俺と、にこさんの立ち位置よ …
まったく お前は 愛しいな
(-49) 2012/11/03(土) 21:44:16
[意味深な言葉を呟くマシロ>>167に気が付き、自身も日記に目を通す。
文章は神からの>>#0で、日記のルールを理解すると同時に、本当に人が死んだんだと信じ難い事実を受け止めるのに戸惑った
と、もうひとつ文章を見つけ
『6h、10thと会う』と書かれた文章には、二人は近くに居るのかと辺りを見回した]
(171) 2012/11/03(土) 21:47:41[4F 書店コーナー]
ということは自分でも分からないってことか。
……それって、迷ってるんじゃないの?
ま、いいや。ありがとう。
[わざと振り返らずに歩き出す。
改めて書店コーナーへ]
(172) 2012/11/03(土) 21:48:04[4-5F階段]
[首を傾げながら問われ>>170、また諭されてるのかもと思いながらもその言葉には納得し]
そうだね。僕も死にたくない。
だけど傷つけたくもないと言うか、戦った事がないから。
結局臆病なだけなんだよね。
鬼が誰かなんてわからないし。
出来ても自己防衛が精一杯なのかも。
でも、いざと言う事があるなら…。
[一瞬眉を顰めたが、すぐにそれを解き彼女に聞く]
…じゃぁさ、聞くけど。
君は僕と組んでくれるかい?
[頼り無く伺うその言葉、でも目は真剣にマシロを見つめている]
(173) 2012/11/03(土) 21:54:51[4F 書店コーナー]
[>>18聞く言葉に、少し眉を下げて笑う]
…クルミは優しくて賢いな。
あぁ、そうだ。
さっき…10thんとこ行かないでいてくれて
ありがとう、な。
[あの男のほうが自分より賢いだろうし、
分からないが強いかもしれないと思うから。
男が女より強いかもしれない、なんて
思ったことも無かったのに、
彼はそう思わせるのだから、仕方ない]
(174) 2012/11/03(土) 22:01:43[屋上へ]
[>>19そして告げられる言葉と見せられる文字。
驚いて目を見開いて、扉を開けて―――
見たことのない物が 一面に舞う光景に
言葉を失った]
(175) 2012/11/03(土) 22:02:07[屋上へ]
[しばらく、呆然としてしまった。
>>52クルミが歩み寄るのを見て
ハッと我に返り、彼女の背を見た。
そして彼女が走り去るのには、
うん、と、頷いて見送ることにする。
来た道ならば、危険は無いだろう]
(176) 2012/11/03(土) 22:02:53[屋上へ]
[>>96 12thが死体の頬を叩くのを見る。
2ndと会話をする様子を、少し離れた場所で。
>>143 2ndが離れてから、死体へ歩み寄る。
目があったけれど言葉は交わさなかった。
眉を険しく顰めたまま、0thと12thの元
近づいて、見下ろした]
あんたが殺した…訳じゃなさそうだな。
あれか、鬼か。
…死の呪いの魔法みたいだな。
[は、と息を吐いて、呟いた]
(177) 2012/11/03(土) 22:03:35[屋上へ]
[振り返らず4階へと向かう6thを無言で見送る。]
ったく、
[階段途中で、タブレットを見て確認をするのは11thの動き。屋上から動いた形跡がなければ、上を目指して屋上へ向かう。]
(178) 2012/11/03(土) 22:05:16[階段 4階と5階の間]
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