106 滅びの森
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もとい、皆様お集まりいただきありがとうございます。
不慣れな村建てでございますが、束の間のひととき、愉しんでいただけると嬉しい限りです。
(-27) 2013/ 4/22(月) 22時50分位
電車の中でね、ログをみて
ンガムラさんに思わず2828してしまったのです。
もう不審者ですよ。
そしてチカノは室内にテントを張っていたという事実に、妹として宿を切り盛りする姉になんといえば…(遠い目)
(-28) 2013/ 4/22(月) 22時50分位
ふむ。もう一人増えて狂人が出たら否応なしに狩人を入れようかしら? と思ったのでしたが。(呪狼が入っているから)
これ、占い師取りに行った方がいいわよね。呪狼返しで死ぬことも視野に入れて。
(-29) 2013/ 4/22(月) 23時00分位
宿屋の娘 江夏 ツキハナは、人狼 希望に変更しました(他の人には見えません)。
(-30) 2013/ 4/22(月) 23時00分位
宿屋の娘 江夏 ツキハナは、占い師 希望に変更しました(他の人には見えません)。
(-31) 2013/ 4/22(月) 23時00分位
[出迎えたゲッカには、羊羹の包みを手渡した。]
ああ、大女将は離れに?
泊まる場所はどこでもええんですけど……。
やぁ……僕とこにも自警団長さんが来はりましてん。
[歯切れ悪く、封筒をちらと見せた。
そのとき、後ろからかけられた声>>40に振り向いた。]
ユウキ兄(にい)!
[一つ年上の彼に、村にいた頃はよく遊んでもらったものだった。思わず状況を忘れてにっと笑う。]
(42) 2013/ 4/22(月) 23時10分位[宿屋玄関口]
重大な勘違いをしていました。
すみません! すみません!! orz
もうエピで吊られてくる…。
(-32) 2013/ 4/22(月) 23時20分位
縁故
ツキハナ:患者
ゼンジ:贔屓にしているお茶屋の旦那
ンガムラ:ひとつ下の幼馴染
(-33) 2013/ 4/22(月) 23時20分位
先週から、十年ぶりの里帰り中。
ユウキ兄も元気そうで――、
[よかった……と言いかけ、ため息を吐いた。
貼り紙に視線をやる。**]
ああ、ツキハナちゃんも、おかえり。
(43) 2013/ 4/22(月) 23時20分位[宿屋玄関口]
あと、呪悪と相当迷ったとか言っておきます。
呪悪、9人だととりあえず役職狩人まで行けるのね。
(-34) 2013/ 4/22(月) 23時20分位
化粧師 ンガムラは、霊能者 希望に変更しました(他の人には見えません)。
─ 宿屋前 ─
ほうほう、ンガムラさんは化粧師をなさっておいでですか。
私ですか。いや、雑誌を作っておりました。
[身体を壊して、休職。静養のために両親の郷里であるこの村に来たばかりである事、体調が戻れば、また東京のポンチ絵と扇情的な読物を掲載する雑誌作りに帰るつもりである事などを語る。]
──ああ、貴女は、このお宿の方でしょうか?
(44) 2013/ 4/22(月) 23時20分位[宿屋の前。]
狩人、入れちゃった。
入れちゃったから役職希望変える。
(-35) 2013/ 4/22(月) 23時20分位
先生に、ツキハナまで?
[集う顔ぶれに、さすがに声が低くなる。
手の中の羊羹を見つめて呟いた]
ゼンジさんが、お茶を淹れてくれると思います。
編集者さんも、どうぞ中へ。
お夕飯もすぐ用意しますから。
[薄暗い廊下を静かに進んで、台所へ**]
(45) 2013/ 4/22(月) 23時20分位[宿屋]
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