![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
97 未来日記〜Survival game〜
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…―――、
[これで、彼女の世界は壊れたのか。
そこに存在する命全てが消えたのか。
広がる赤の色に、自分の世界の顔が浮かぶ。
更に眉を険しく寄せて。
どれくらいの時間、死体とその側の12thを見つめていたかわからない。
ソラは、不意にくるりと背を向けて。
屋上から降りる階段へと足を向け
上がってきた顔に立ち止まった]
(179) 2012/11/03(土) 22:11:11[屋上へ]
11th ソラが接続メモを更新しました。(11/03 22:11)
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 22:13:53
誰が鬼かわかんないのは、たしかに。
こうやって手を組もうとか言ってて、それが裏切るためだったりするかもしれないし?
[けろっとそんなことを言う。
自己防衛しかできないというのに、そちらの二人はどうだろうと、4thと8thへと視線を向け。
真剣な目で尋ねてくる5thに視線を戻す]
んー……
[真剣に聞かれたから、まじめに考える。
手を組むメリットはありそうななさそうな。
裏切りの可能性も考慮しつつ]
まあ、いいよ。
とはいえ、私もそこまで腕が立つわけじゃないし。
自分の身は自分で守れるなら、だけど。
[どうかな、と答え。
他の二人がどう反応するのか、ちらちらうかがっている]
(180) 2012/11/03(土) 22:14:13[4F書店コーナー]
――見て。
0thが死んじゃった、よ。
[一部始終を見届けたあと、のんびりとした口調で告げる]
これじゃあ下手人が誰なのか、
分からない。
[時間を戻し、単純かつ効果的に視界を埋め尽くした赤い風船が飛び去る様を、
コマ送りのように再生させてみても、
やはり何も見えない]
…不便だ。
(+0) 2012/11/03(土) 22:15:11[水流れる柱]
神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/03 22:15)
[来てみれば、主にフユキとマシロが
何か話をしているようで。
隠れるのは時には画策ではないと
理解したクルミは、声をかけてみる]
みんな固まってどうしたの?
(181) 2012/11/03(土) 22:16:02[4F書店コーナー]
よ、
[階段を登りきれば、11thの顔が見える。>>179]
…っ、まぶし
何だ これ。
[帽子は落したままで、日光を遮るものはなく
思わず右手で額の上に掲げた。]
(182) 2012/11/03(土) 22:18:25[屋上]
/*
ゼンジの名前とキャラグラが
ある意味完璧すぎる。
(-50) 2012/11/03(土) 22:18:55
(-51) 2012/11/03(土) 22:18:56
…あ、あぁ。
そうだな、眩しい。
[空の色の変化にすら気づかずにいたのか、と
自分に対して、心の中で舌打ちする。
それから 10thの方へと歩み寄り―――]
…丁度良い。
聞きたい…というか。
聞いて欲しい事がある。
[声を潜めた]
(183) 2012/11/03(土) 22:21:35[屋上]
11th ソラは、手に握る杖を手放す事は、無い。
2012/11/03(土) 22:22:13
……!?
ほんと?あ、ありがとう
そりゃ自分の命は守るつもりだよ。うん。
[慌てながらも、真面目に考え返事をくれたマシロに礼を返す。
彼女に交渉したのが正解なのかはわからない。マシロが考えると同様に互いに裏切りの可能性もある訳で。不安な部分もあるが今は一人よりはと言う気持ちが大きくて。
素直に接する彼女に賭けてみた。それが正解であって欲しいと願いながら。]
だとしたら、君の現在手を組んでる人達の事も知っておかないとかな。
(184) 2012/11/03(土) 22:25:42[4F 書店コーナー]
これが、この世界の 普通…か。
[徐々に目は慣れ、手は下すが皮膚が、じり、と熱い気がした。"太陽"なんて生まれて一度も、見た事などないのだから。]
何だ…?
[11thが距離を縮めるのに眉を寄せる。]
(185) 2012/11/03(土) 22:29:06[屋上]
[音声入力のままなので、こちら側の会話が
メッセージとして入力されていく。]
(=21) 2012/11/03(土) 22:33:38
11th ソラは、10th グリタに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 22:34:31
[マシロの目線の先の二人。
4階まで行動を一緒にして互いの会話を聞くだけだった。
ゼンジの言葉には非常に感謝はすれど、先程の会話口調でこの二人は手を組んでるのかも知れない、先程のゼンジの対応であるなら自身とは組むと言う案も出そうになさそうかなぁとよぎった。
と、ふいにコハルの声が階段方面から聞こえ振り返る]
移動中だったんだけどね。
[軽く手をあげて返事を返した]
(186) 2012/11/03(土) 22:34:50[4F 書店コーナー]
5th フユキが接続メモを更新しました。(11/03 22:35)
[お礼を言う様子>>184はとても演技には見えない。
これが演技だとしたらそれはそれでだまされてもきっと仕方無い。
まあそんな可能性は低そうだと思いつつ、うん、と頷きを返した]
それじゃ、よろしく。
5th……フユキだっけ。
[神が告げた全員の名前は一応覚えている。
思い出す気がなければ意味のない情報ではあるけれど]
(187) 2012/11/03(土) 22:38:18[4F書店コーナー]
手を組むっていうか、まあ不干渉的協力関係なのは12thのネギヤだよ。
あの人いい人だし。
便利道具も教えてくれたし、いろいろ、こういう事態に慣れてるみたい。
[ネギヤと接すればわかる程度の情報は伝えておいた。
聞こえた声>>181に、手帳に視線を落した後、かおをむける。
「6thと会う」]
なにって、まあ情報交換?
(188) 2012/11/03(土) 22:38:23[4F書店コーナー]
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 22:39:43
[ちらりと視線を落せば、ずらずらと文字が並んでいる。
今までのこちらに向けたのではない言葉。
音声入力とかは知らないから、独り言をかくようになったのかな、と思い]
6thのフユキと協力関係結んでみた。
どうやら争いごととは無縁だった人みたい。
[そんな言葉を書き付けた]
(=22) 2012/11/03(土) 22:40:51
…普通?
お前の所には太陽は眩しくねぇのか?
[不思議そうに言ってから、少し言葉を探す。
正しい言葉を選ぶ作業は、苦手だ]
まぁ…俺なりに考えた事があってな。
あんたが、クルミに頼んでいた話だ。
あんたが死なせたくない相手、ってのはさ、
同じようにあんたを死なせたくないって
言っている、のか?
[相手を問う言葉は出さない。]
(189) 2012/11/03(土) 22:41:10[屋上]
ジカンソーサ?
時間は、始まりから終わりに流れてるもんじゃねーの?
逆流なんてすんの??
[少なくとも自分は見たこと無いと、
ヨシアキの問い>>*28に答える]
(*49) 2012/11/03(土) 22:47:05
10th…。あの、つよそげなおっちゃん、かー。
[絵日記をめくって10thの行動が書かれた箇所に
ちらりと視線を落とし、またページを元に戻した。
赤い棒人間の片方が、3thと11thを指差して。
もう片方が10thを指差している。
「キー」という太字の吹き出し>>*30
…デンゴには、まだ、判断がつかない。
だから、]
(*50) 2012/11/03(土) 22:47:37
はーーないちもんめ。
あの子が欲しいっ。この子が欲しいっ。
相談しましょ そうしましょ。
き〜〜まらない!
[自分の世界に伝わる遊びを、
戯れのように口ずさんだ]
(*51) 2012/11/03(土) 22:47:50
[もう一人、グリタのことは伝えない。
協力関係だとあかすには、不思議な日記のことも伝えなければいけないから。
説明が難しいし、それに一つぐらい隠し武器はもっていたほうがいいとも思った]
(=23) 2012/11/03(土) 22:48:40
…なあ、ゼンジのおっちゃん。
[心配>>*31に声を向ける。
絵日記の上で、ふたつの棒人間が向かい合う]
子供は守られてるもんなの?
なら、守ってくれなかった場合はどーしたらいいんだ?
[この状況は――子供だからといって
特別扱いなどされない世界。
オトナもコドモも、同位置の世界。
上は無いし、下も無い]
立場はおんなじ、なんだろっ。
(*52) 2012/11/03(土) 22:49:32
大丈夫じゃなかったら、どーすんの。
[けらっと笑い声が語尾に乗る。
心配してくれるのは、 たぶん、 …嬉しい。
でも心配してくれる理由は、 たぶん、嬉しくない。]
(*53) 2012/11/03(土) 22:49:49
だって、それはコドモだから。
だって、それは自分だから、じゃないから。
そんなの、ただの我侭だけど。
(-52) 2012/11/03(土) 22:50:01
これで、まずひとつ。
壊れた。
[事実を、この場に染みこませるかのように、
淡々と告げる。
もっとも彼女は、この場に0thの“幽霊”がいるのか、
一切意に介していないのだが]
それと、自分のやることを増やそうとしている輩が見受けられてるけど、
まあ素直に応援するかね。
[>>99調べると告げた12thを指差し、
口の端をつり上げる]
最初は息巻いてたくせに、
いざ死体に直面したら“次は自分の番だ”って怯えて、
尻尾巻いて逃げ出すような奴じゃなくって良かった。
そうだとしてもまあ、逃げられないけど。
(+1) 2012/11/03(土) 22:50:17[水流れる柱]
誰かがやるしかないんだろ。
[それは諦めではなく。
決意の声だ]
…―――だから。 へーきだよ、オレ様は。
(*54) 2012/11/03(土) 22:50:40
情報交換か。
んで、いい感じで仲間ができたってとこ?
他にも戦わないでいる予定の人もいると。
なるほど、これは要チェックだね。
[マシロの話>>188を再確認して]
しかしネギヤさんがこういう状況に
慣れてるとは意外だね。
死ぬのが仕事って言ってたし。
(190) 2012/11/03(土) 22:51:19[4F書店コーナー]
俺の世界で太陽は、…高嶺の花。
[かな、と口髭を揺らしながら伝えて
続いた言葉には、何かを思い出すよう
視線を斜めに上げ、思考した後に]
直接そういった言葉は言われてないが
ま、遠回しでなら 言われたな。
(191) 2012/11/03(土) 22:51:52[屋上]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 22:53)
えっ。
[1stを真似てペットボトルをゲットしていたところに
飛んできた指摘>>46]
だから、ナ、ナンデモナイヨー。
[やっぱり棒読みで誤魔化した。
ペットボトルの蓋を開けて、冷たい水をごくごく。
渇いた喉を通り過ぎる。
疑いも何もかも流してしまうくらい、勢いよく。うん。]
(192) 2012/11/03(土) 22:54:05[1F・食料品売り場]
そうかい……。
それは、デンゴくんの言うことが最もだ。
[それからは、何も言葉が出ない。
きっと、今、彼より、自分は臆病だ。]
すまない……。
頼むよ。
[それは、子供も大人も関係ない、頼みとする。]
(*55) 2012/11/03(土) 22:55:00
にしても、飲みもの持ってくとなると、
手がいっぱいだよなーあ。
[片手に絵日記。片手にペットボトル装備の
自分を姿を見下ろして、むむむと悩む。
すると、計ったかのように
絵日記のカボチャがガタガタ鳴った]
『9thの、ふろしきマントはふろしき手提げ袋になる』
[ご丁寧なことに、畳み方の図解入りだった]
お? ……おお、すげー!!
[無邪気に喜んで、マントだった唐草模様のふろしきを解いて、角っこを縛って手提げにする。
中に、絵日記やペットボトルやクッキーの袋を入れた]
うし! これでかんぺーーき!
[空になった右手でVサイン]
(193) 2012/11/03(土) 22:56:03[1F・食料品売り場]
[オトナ達と別れてから。
……デンゴはまだ食料品売り場にいた。
目当ては、梨だ。
10thが日記で食べていた記述>>1:151が
妙に美味しそうに見えて印象に残っていたのだ]
ふふふーーん♪
[ついでとばかりに日用品売り場で果物ナイフを手に取り、梨の皮を剥いて綺麗に切り分けた。
更に皿もゲットしてその上に梨を並べる。
実に美味しそうな見た目になった]
うっしゃ、オレ様完璧じゃね?
[自画自賛して、一切れぱくり。…うん、うまい!]
(194) 2012/11/03(土) 22:57:36[1F・食料品売り場]
……いや、さすがに逃げ出すのはないか。
いくらデッドエンドフラグの塊だからって。
[デッドエンドフラグそのものの行動を取るとは、限らない]
死ぬのがお役目だー、とか言ってたし。
うん、あれだ、
死ぬのが当たり前になってる存在がうっかり?生き残って、
どうなるか見ものだったんでつい。
[へんな期待をしてしまったという次第]
(+2) 2012/11/03(土) 22:58:11[水流れる柱]
/*
ナイフげっとー!
しかし表は遊んでるよーな行動ばっかだな(
(-53) 2012/11/03(土) 22:58:34
(-54) 2012/11/03(土) 23:00:04
……ん? なんだよ、おまえも欲しいの?
[ふと絵日記を見ると、なんだか表紙のカボチャが物欲しそうにこっちを見ている]
でもこの梨美味いからなー。
あげんのもったいねーし!
うーん。…あ! んじゃ、これでどう?
[ぱくりと容赦なく最後の一切れを食べ終えた後。
ポケットから飴玉>>1:162を1個取り出して、
絵日記のカボチャの口に運んでみた。
しゃりしゃり。
…食べた。
ドラキュラキャンディー効果で
カボチャの口は真っ赤っか]
うわっ。すげっ。きも!!
(195) 2012/11/03(土) 23:00:16[1F・食料品売り場]
/*
ナカノヒトのうっかり混じりなのは否定できない
うん、しかし、どういうスタンスであるべきか
ここでちょっと昔話をしたくなるターン
(-55) 2012/11/03(土) 23:00:33
[かみさまのにっきが 赤く染まる…――]
[ほんの少し行使できるその力が、満ちる]
(*56) 2012/11/03(土) 23:00:36
[何処に移動しようか、なんて考えてた時に、端末が点滅した。
開いてみれば、>>#0それは正式に、0番の子が死んだのを肯定するメッセージ。]
んー………。
[唸りながら頁をめくると、そこには4番さんの動向。
再び大所帯になってるらしいのを確認して、私は首を傾げた。]
……モテモテ、なのかなぁ。
[おじさんにも、大事にされている風だった。
と、私は思っている。結局何処にいるのか、日記も決めないし、私も決めていない。
次第に客も入ってきたエスカレーターの傍で、ぼんやりしていた。]
(196) 2012/11/03(土) 23:00:39[2F婦人服売り場]
ふぅん。
俺の所と真逆だな。
[太陽の力を借りて生活をしている。
遠いなんて想像できねェな、と呟き
続く言葉には、首を傾けて頷いた]
そうか。ならいい。
[眉を険しく歪めて。
それだけだ、と 低い声で呟いた]
(197) 2012/11/03(土) 23:00:57[屋上]
[其処に届いた、ヨシアキからの情報>>*32]
屋上、か…。
かくれんぼする手間は、省けたなっ。
うん、わかった。ありがと!
[拳をぐっと強く握って、深く頷く]
(*57) 2012/11/03(土) 23:00:58
でも見張りかあー……
[困ったように呟くと、
絵日記カボチャが、ぐわり。と突然大きな口を開いた。
そのまま日用品の棚から何かを吸い込む。…風船の袋、のようだ。
…風船が日用品かどうかは怪しいが、
その辺は神の力なんだろう。多分。
ともあれ、ごっくんと飲み込み、
任せろという顔をしている]
(*58) 2012/11/03(土) 23:01:30
(もう、後戻りは できないよ)
そんなの知ってる。
(後悔、しない?)
…いまさら、 してたまるか!
(-56) 2012/11/03(土) 23:01:44
――…うし、行くか…っ!
[梨を切った果物ナイフを手にして、
絵日記を片手に掴み。
他の荷物は放り出したまま、
…意識を集中させるように、目を瞑った。
かみさまのにっきの使い方は。
分からないけど分かる――そんな変な気分だった]
(*59) 2012/11/03(土) 23:02:14
>>158
[セイジの言葉に目を伏せた。]
最初の、あの時に言ったのは、君と私の不可侵を約束させたいがための言葉だ。
だけど、今、同じ言葉をかけるよ。君の世界が存続する価値があるように思えた。それを感じている人が幾人かいる。
[だが、それに対する感想、傲慢と告げられると、それもまた男は否定しない。できない。
ただ、じっと続きを聞いて…。]
だが、今の事態、世界を判断するのは、他の世界のものだということになる。
これは、
自分の世界を自分で冷静には判断できることがないということだ。
そういう舞台に今、いるということだ。
君のことを私が異質と思うのも、君がその写真集に複雑なものを抱くのも、そういうことだろう。
[そして、腕を組む。]
(198) 2012/11/03(土) 23:02:26[4F 書店コーナー]
/*
>>196
モテモテというよりも
もはや確定ヒロインの領域。
(-57) 2012/11/03(土) 23:02:49
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