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鳥さん補完になったら、鳥さんを噛むということか。霊能者は噛めないが……
ふむ……エートゥ白を意図的に見せる、か。
なるほどな。
まぁ霊能は噛めないし少し弱気な噛み筋にはなるがな。
噛みは霊能を噛みたいが霊能噛めずさらに確白ができたら潜伏幅が極端に狭まるのでな。最終手段として考えて欲しい。
霊能を騙るのであればする必要はないしな。
ギャップってのは自分が誤解されている、と思った時に生じる。
ギャップがないということは、言葉通り自己否定してるんだからしんどいはずだけど、本人にその意識はあまりないと思う。「自分を肯定できる要素」を見つけられずにいるんじゃないかね。
もしかしたら、このゲームに関してだけど、自己否定癖がついてる可能性がある。思った結果が得られていないためかもしれないな。ウルスラは「声を上げる」という長所を自覚しているにも関わらず、そこに価値をおいていないから。
これだけ立て板に水で出てくるってことは、ウルスラは、普段自分が問題意識を持っている事を出してるんだろうな。
しかし。この村のウルスラの発言だが、実はそれほど彼女が言ってる他者評価のイメージがないんだ。
無難印象や怪しまれやすさは、周りとの関わり方。
「自分を見せよう」としていないことがひとつ。これはアピのなさともとれる。
「情報の受け手になっている」こと。ログの情報をインプットしている量と、アウトプットしている量に差ができている。
実際彼の発言を見ると、>>1:10>>1:24は「相手の発言」→「自分はこう思う」なんだよな。
情報がなければ動きにくいため、「自分」という情報も感想や疑問点ぐらいでしか出しきれず、自分の情報を周りに伝える事が遅れ、その結果周りとの相互理解が遅れている
>>1:27自分の都合をハッキリ言っている。
自分から村を動かしていくだけの我はないが、周りに無理に合わせるタイプじゃないよ。彼。
だからエートゥの障害になってるのは「対等に情報交換する相手がいないこと」なんだと思う。
【クレスト】
昨日あげたことから分析はカット。
とにかく自分の考え方を大事にするひと。周りの異論をかってもAと思えばAと言い続けるが、言葉足らず感があったり、自信があるわけではないので、周りに流されることもある。>>1:145の疑い返しぽいのは、俺は主観で見るとフラットに見れないんだが、自分を否定する相手に対しての反感感情はあるかもしれんね。
クレストの障害になってるのは「彼の個性を認める相手の存在が得難いこと」。
自分を理解してくれた相手に対して、肯定はしてるが、愛想はない。
それ以降思考を以前よりハッキリだすようになっていることから、喋りやすくはなっているのだろうとは思う。
自分を伝えるのが苦手な、不器用なひとなんだろうなとは思う。
灰吊りの場合、占いは自由でもよいのではないか?
今日黒を吊れれば狼詰み、今日白吊りなら明日は占い師決め打ちの日。
囲いは問題にならぬであろ。
問題は、霊が抜かれたときくらいだが。
それより、灰吊り統一占いで、吊占両方霊回避有りとした場合、霊の潜伏幅が狭まる不利益が痛い。
ただ、吊り方針は一寸考えさせてくれぬか。
この占い師決め打ちに存亡がかかる可能性を思うと悩ましい。
★>>70 クレスト
希望出しをライン切れと見る、ということは、狼は仲間を占わせたくなかったはずと考えておるのかや?
昨日は、吊れそうな黒占いは村の不利益と思うておったようだが。
>>69 伝書氏
うむ、それは我も気になって居る。>>58
クレスト-伝書氏か、クレスト-エートゥの場合を除き、クレスト偽なら霊回避しておけばよかったのでは、と。
偽黒は…どうかな、お仕事終了吊りがあるゆえ、いずれにせよ出しにくいように思うぞ。
統一なら噛み合わせで占真贋勝負か…なるほどおもしろいな。
今日自由なら私はミハエル黒を出そう。私はウルスラーミハエルラインを明日主張する。
ウルスラの黒特攻については昨日ミハエルを疑っていたのは私だけだった。
私が確白になると私の独断でミハエルが吊られるかもしれない。それを避けるための黒特攻だったのだろうな。
と主張するだろう。
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