26 ホタル火の村
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再び、あの屋敷に辿り着きました。
雷鳴が轟き、近場の樹に落ちたようです。
ただの人が1人、占い師が1人、霊能者が1人、守護者が1人、狂信者が1人、呪狼が1人、智狼が1人、悪戯妖精が1人いるらしい。
(0) 2008/05/02(金) 00:00:00
[気がつくと、森の中、地面に置いた白いトランクに腰を下ろしていた]
え。
[顔を上げると、明かりの燈る家屋が目に留まる]
(1) 2008/05/02(金) 00:03:33
[夕暮れ時の森の中、学校帰りの少女が一人。
あたりにカラスの鳴く声がいくつも聞こえる]
カラスさん、たくさん鳴いてる……。
美味しい?
[カラスが一斉に飛び立つ羽音]
いなくなった。
[飛び去る黒い影を残念そうに見つめた後
再び歩き始める。
やがて一軒の日本家屋へと*入っていく*]
(2) 2008/05/02(金) 00:03:56
[森の中。
走るうちに木の根に足を取られて転ぶ]
──あれ? オレ何から逃げて──?
[寝っころがったま、空を見上げる]
(3) 2008/05/02(金) 00:04:15
[森の中を歩く長身の男。眼鏡のレンズ、服や髪に、橙の光が反射していて。その手にはノートや本や布製の筆入れを紐で束にしたもの]
……迷った。
[男は一度立ち止まると、周囲を見渡してぽつりと呟く。革靴の底が葉を踏む音。ただ前へ前へと歩みを進め]
(4) 2008/05/02(金) 00:08:31
役者 ソラは、歩き出した途端、寝転ぶレンに脚がひっかかった。
2008/05/02(金) 00:09:14
うぉ。眩しい。
[目を細めると両手を後ろにやり、えいやっと勢いを付けて一気に起き上がる]
サングラスと帽子はどこだ?
(5) 2008/05/02(金) 00:10:34
跡取 レンは、ひゃあと叫び声を上げた。
2008/05/02(金) 00:11:33
[転びかけたがトランクに寄りかかり持ちこたえた]
あなたは……。
[レンに、不信感を露にした目を向けた]
(6) 2008/05/02(金) 00:15:18
[草だらけの姿で日本家屋の玄関脇に顔を出しました]
近道、近道。成功。
[首に下げた鍵を引き戸の鍵穴に差し込みます]
あれ。合わない。
(7) 2008/05/02(金) 00:16:48
[眩しいものを見るかのように目をしばたかせる]
オレ、オレだよオレ。
オレオレ詐欺じゃなくて……ええと……レン。
ソラさんだっけ?
[きょろきょろとあたりを見回している]
(8) 2008/05/02(金) 00:17:52
……。
[やがて一軒の日本家屋が見えてくると、首を傾げてからそちらに足を向け]
(9) 2008/05/02(金) 00:19:51
[試しに引き戸に手を掛けると、扉は難なく開き]
・・・?
鍵がかかってなかったのね。
[戸口の隙間に滑り込むように*入りました*]
(10) 2008/05/02(金) 00:21:39
ああ、レンさん。
[ぽむ、と手を叩く]
……誰?
[手のひら返して、荷物を持ち上げじわじわ後退。
日本家屋へ向かって早足で歩き出した]
(11) 2008/05/02(金) 00:21:46
跡取 レンは、小さく声を上げると、サングラスと帽子を拾い上げて身に着ける。
2008/05/02(金) 00:23:46
ええええ! 誰……誰って?!
ソラさん一緒に羊羹食べた仲なのに!
[がぁんという書き文字をしょった]
(12) 2008/05/02(金) 00:25:01
羊羹……!?
[重いはずのトランクは難なく持ち上がり、息は一つも乱れることなく家屋に辿り着く]
雨?
[突然の雷鳴にびくついて、上空を見上げた]
(13) 2008/05/02(金) 00:27:43
[そのうちに家屋の前まで辿り着いては、やや逡巡した後、扉をコンコンと軽く叩き]
――すみません。
どなたかおられますか?
[静かながら響く声をあげ。ようやく別の人影に気付き――雷鳴に小さく、肩を揺らした]
(14) 2008/05/02(金) 00:30:11
跡取 レンは、役者 ソラに逃げられたショックで立ち尽くす。
2008/05/02(金) 00:30:28
あの、ここ。
[フユキの姿を見つけ声をかける]
ここ……。
[慌てて腕時計を確認すると、文字盤はバスの発車時刻を数分過ぎたことを示していた。
来た道を振り返る。レンの姿が小さく見える]
どうして?
(15) 2008/05/02(金) 00:34:15
[突然の雷に驚いて、玄関で縮こまりました。
しばらくして来客に気づき、ゆっくりと引き戸を開けました]
お客さん?
(16) 2008/05/02(金) 00:42:03
[──落雷。
一瞬視界がまっしろになり。
直後に轟音と振動。大地が揺れる。
……鼓膜がびりびりと痛む。
振動を肌で感じるほどの衝撃]
……っ!
(17) 2008/05/02(金) 00:43:09
近い、雷近いからー!
危ないよねこれマジで!
[帽子を押さえて、足元に気をつけながら軽やかなステップで日本家屋に向かって走る]
あ。ソラさん。
……帽子とサングラス付けたから平気かな?
別にオレ怪しくないのに。
(18) 2008/05/02(金) 00:47:12
と、……今晩は。
何か……?
[ソラの方を見つつ返事をして。何やら怪訝そうな相手に、また首を傾げる。中から一人の子供が出てくると]
ん、いや……少し道に迷ってしまって。
ここのあたりで……
[何か問いかけるが、途中で忘れてしまったかのように止め。少々悩む素振りをみせ]
(19) 2008/05/02(金) 00:47:17
ああ、よかった。
一晩泊めてくれる?
[現れたルリに、微笑を向ける]
(20) 2008/05/02(金) 00:49:44
[玄関先でみんなが話しているところにたどり着くと、屈託無く挨拶をした]
こんばんはー。雷驚いたねー。
(21) 2008/05/02(金) 00:51:11
いいえ、何も。
[フユキに首を振る。
駆けつけたレンの姿を見ると、ああ、と頷いて]
みんな出かけてたのね。
(22) 2008/05/02(金) 00:53:03
こんばんは。
えっと、お母さん、まだ帰ってきてないから、よくわかんない。
どうしよう。
[困惑した様子で三人の大人を眺め、呟きました]
(23) 2008/05/02(金) 00:59:33
お母さん、だったの?
[リウの顔を思い浮かべて、驚きの声を上げた]
さっきお会いしてるから大丈夫だと思うんだけれど……。
(24) 2008/05/02(金) 01:02:36
雨……降りそうだね。
ほかのみんなは中かな?
雨降ったら露天風呂は入れないよね。
……残念。
[困惑したルリににこっと笑う]
だいじょうぶだよ。オレたちお客さんだから。
(25) 2008/05/02(金) 01:04:07
[ソラの微笑み>>20に、怪しい人ではなさそうだと思い]
お姉さん、お母さんと会ったの?
じゃあ、お母さん、もうすぐ帰ってくるのね。
お兄さんとおじさ・・・もう一人のお兄さんも、お客さんなのね。
[にっこりと笑い]
広間で待っててもらえる?
[引き戸をがらりと開けると、突き当たりの広間を*指さした*]
(26) 2008/05/02(金) 01:11:34
ありがとう、お邪魔します。
[ルリに促されるまま、広間へ向かおうとする]
虫。
[露天風呂の話>>25には、一度顔を*しかめた*]
(27) 2008/05/02(金) 01:17:25
雷。
夕焼けだけ見ると、とても降りそうにないけれど。
これから一気に崩れるかもしれないね。
[レンの言葉に、空を見上げ]
客……なのかな?
お邪魔させて貰えるなら有難いけれど。
[途中言いかけられたのには反応しかけつつも、ルリに小さく頷いて]
……と。
私はフユキ、というんだ。
[名を名乗り、靴を脱いで広間へ*向かおうと*]
(28) 2008/05/02(金) 01:22:00
はい。ただいまー。
[勝手知ったる我が家という風に靴を脱ぎ、すたすたと広間に歩いていく。
>>27 顔をしかめたソラに]
あー……きっとカリスマ家政婦のテンマさんがなんとかしてくれるよ。
(29) 2008/05/02(金) 01:24:57
餅肌 ネギヤは、メモを貼った。
2008/05/02(金) 01:26:50
─広間─
>>0
へー……?
[マイペースに芸を披露するネギヤに笑うと、懐から羊羹を2棹取り出してちゃぶ台に置く]
チップ代わりに。
[戸棚で炎をゆらめかせる蝋燭を見つめ、一瞬眉を潜める]
(30) 2008/05/02(金) 01:28:17
[すっと指を伸ばすと【チカノ】と書かれた蝋燭を手に取り【レン】と書き直す]
これでよしっと。
さて、お茶でも飲もうかネギヤさん。
……あれ、羊羹……2棹出さなかったっけ。オレ。
(31) 2008/05/02(金) 01:38:27
跡取 レンは、羊羹を切り分けて*まったりお茶会*
2008/05/02(金) 01:38:52
跡取 レンは、メモを貼った。
2008/05/02(金) 01:46:10
ただいま。
雷、すごかった。
ルリちゃん、もう帰ってる?
[玄関から奥の広間に向けて、声をかける]
(32) 2008/05/02(金) 03:10:10
[玄関に沢山の靴を見つければ]
お客さん?
……味付け海苔、足りない。
[手にした鞄を開け、中に入った海苔を数えている]
(33) 2008/05/02(金) 03:22:34
隣の家に囲いが……
……へー、かっこいー?
[広間に来ると、立ったままでネギヤの洒落に付け足して。ふと戸棚の方を見やり、滲む光に、少し静止。失礼、とそちらへ歩いていき]
……。
蝋燭? ……フユキ。
[手前に来ては、並んだ蝋燭の一本に目を留め。そこに刻まれた文字を呟くように読み上げる。幾らか思案するような間を置いた後に、その場から離れ]
(34) 2008/05/02(金) 03:58:04
ようこそ、おこしやす。
[広間にいるお客さんたちに一礼をする。
黒板の前に立ち]
……地球を七回半……
[頭に残るフレーズを口にする。
白墨を手に取ると、文字を書き始める]
○月×日 かみなり 日直 リウ
[書かれた日付はなぜか霞がかかったように
ぼんやりとして認識できない。
文字の隣にはデフォルメされたゾウの落描き]
(35) 2008/05/02(金) 03:59:18
……フユキ?
[戸棚の前でつぶやく男に怪訝そうな視線を向け
彼の口にした言葉を反復する]
(36) 2008/05/02(金) 04:03:07
ん? ああ、今晩は。
お邪魔しているよ。
[聞こえた声に立ち止まってそちらを向く。一人の少女の姿。軽く礼をし返し]
……地球を、七回半。
[呟かれた言葉を復唱した。黒板を眺め、書かれた文字と、ゾウの絵とを見]
(37) 2008/05/02(金) 04:09:23
――フユキ。
私の名前だよ。
上がった後で、今更だけれど。
[男は、名を名乗る。
そして卓の傍へと*正座して*]
(38) 2008/05/02(金) 04:11:49
……リウ。理性のリに、うっかりのウ。
あなたは、ご主人様?
[フユキに問うと戸棚の前に歩み寄り、蝋燭に書かれた名前を読み上げていく]
宿帳……出席簿?
[小さく*首を傾げ*]
(39) 2008/05/02(金) 04:15:15
作家 フユキは、メモを貼った。
2008/05/02(金) 04:16:57
リウ、ね。
[少女の名をぽつりと繰り返し]
ご主人様になった覚えは、ないね。
多分。
[戸棚へ向かうのを見ながら言い。少女、リウが蝋燭に刻まれた名を読み上げた後、続けた言葉に]
ああ。何か学校のようだね。
[膝の上に置いていた束から筆入れを抜き出すと、卓の上にそっと*置いておいた*]
(40) 2008/05/02(金) 04:56:31
……そう。
[フユキを残念そうに見た後、振り返り]
あなたは、ご主人様?
[羊羹を前にしたネギヤに問う*]
(41) 2008/05/02(金) 05:54:30
いらっしゃいませ。
[来訪者たちに軽くお辞儀をします。
名を名乗るフユキ>>28に]
フユキさん、でいいのかな。
迷子のお客さんなのね。
[広間に向かうと玄関からリウの声]
リウお姉ちゃん、お帰り。
[広間から声を掛けて、戸棚の蝋燭を眺めて*います*]
(42) 2008/05/02(金) 08:45:42
ただいま。
……娘がお母さんと呼んでくれない。
反抗期?
若女将の目にも涙。
[目に光る物を浮かべながら、よよよと*泣き崩れた*]
(43) 2008/05/02(金) 09:09:21
ご主人様と言えばオレ。オレオレ。
反抗期の娘かー……かーさんも苦労しているんだね。さすがリアル細腕繁盛記。お茶飲む? 美味しい羊羹もあるよ。
[あくまでも軽い口調で、冗談のように明るく。
羊羹を勧めようとして、ネギヤに食べられたのに気が付いて、諦めてもう1棹取り出した]
ネギヤさんはもうダメだからね。メタボになる……遅いか。
今目に映る光は、地球を7回半してオレに届いたんだね。ご苦労様です。
[静かに目を閉じて一言。でも濃いサングラスをしているのでイマイチ表情は見えず。
帽子の隙間から明るい金色の髪がぴょこんと*飛び出している*]
(44) 2008/05/02(金) 12:37:19
[蝋燭に書かれた名前を人差し指でなぞっていました]
ルリ。
[自分の名前を呟き、広間にやってきたリウに問いかけます]
お姉ちゃん、お母さんと会わなかった?
(45) 2008/05/02(金) 12:41:57
[泣き崩れるリウに驚いて傍に駆け寄りました]
お母さんが女将だから、リウお姉ちゃんが若女将・・・だよね?
[リウの顔に記憶の中の母親の顔を重ね合わせてみようとしましたが、
ぼんやりとしていて、思い出せません*]
(46) 2008/05/02(金) 12:47:56
鍵っ子 ルリは、餅肌 ネギヤの洒落に対抗して、「布団が吹っ飛んだ」と返しました*
2008/05/02(金) 12:51:49
隣の客はよく柿食う客だ。
[洒落に対抗しようとしたが洒落ではなかった。
黒板に近づいて、『地球を七回半』の隣に白墨を当てる]
(47) 2008/05/02(金) 17:43:25
役者 ソラは、メモを貼った。
2008/05/02(金) 17:43:56
役者 ソラは、白墨で汚れた指先をはたいた。
2008/05/02(金) 17:44:32
センセー! センセー!
…まったく、何処に行ったんでしょうね? 先生は。
目を離すとすぐに行方を眩ましてしまう。
[夕暮れ時。ため息を吐くスーツの男の影が一つ]
(48) 2008/05/02(金) 18:25:24
[がさがさ。歩む足は森の中]
ふぅ。先生は暇さえあるとすぐ野生に帰りたがって困りますね。
スケジュールを管理する、私の身にも成っていただきたい…。
[枯れ草を踏みしめる音に、愚痴が重なる]
[やがて疲れた顔で空を見上げる。
と、轟音と共に雷の音]
(49) 2008/05/02(金) 18:27:44
ひゃー! センセー!
自分は雷に打たれたくないので、
一足先に逃げるのであります!
センセーもどうかご無事で!
雷が止んだら、蚤取りに
精を出させていただきますんで!
[一目散に見えた*日本家屋へ*]
(50) 2008/05/02(金) 18:28:02
[窓に近づき外を眺める]
樹が燃えてる。
[細く立ち上る煙を*目で追った*]
(51) 2008/05/02(金) 18:38:48
[お客様かしらね。そうリウに答えようとしたところで、眩暈を感じる]
……ん。
[額に手を当てて、呻く。
気がつけばざくろはただ道を歩いていて、目の前に日本家屋が見える。]
(52) 2008/05/02(金) 19:06:57
歌姫 ザクロは、雷鳴の音に目を眇めた。
2008/05/02(金) 19:09:05
雨が降るのかな。
[手のひらを上に向け、空を仰ぐ]
早く帰らないと。
道はこっちで良かったわよね。
[一人呟きながら、また歩きだした。
そのまま、ずっと歩く*]
(53) 2008/05/02(金) 19:16:49
[窓の外を見るソラの後ろから外を見る]
わぁほんとだね。危ないね。
[部屋の中であるがサングラスと帽子を見に付けていて、先ほどソラが見たであろう金髪も、茶の強い瞳も今は見えない]
(54) 2008/05/02(金) 21:30:05
[ソラの落書きを目にして見たままを口にしました]
・・・かたつむり。
[蝸牛が地球を7回半するところを想像しています。
ソラの>>51に慌てて]
火事?
[窓を少し開けると木の焦げた臭いがしました]
(55) 2008/05/02(金) 21:44:59
鍵っ子 ルリは、跡取 レンが部屋でも帽子をとらないのを訝しげに*見ています*
2008/05/02(金) 21:48:10
お七は十六に御座います。
[ぽつり呟いてから、室内に振り返る]
かたつむり?
……かたつむり。
[黒板を見て、ルリの言葉の意味を推察したようで、小さく肩を落とした]
(56) 2008/05/02(金) 21:52:07
八百屋お七。
恋しい人のためなら身を焦がす?
すごいなぁ。
[ルリが見ているのに気づいて、ばぱたぱたと手を振る]
(57) 2008/05/02(金) 21:54:03
跡取 レンは、黒板を見て、絵と文字を見て「光と地球?」とぽつり。
2008/05/02(金) 21:56:08
友達が、お七を演じたことがあったの。
その舞台がどうなったのかは知らないけれど。
[レンの言葉に首を振る]
違うわ。
(58) 2008/05/02(金) 22:01:37
へぇ。
役者さんに知り合い居るんだ。すごいね。
[とりあえず感心しつつ、
答えが外れたことにがっくり]
残念。
かたつむりじゃないってことは……エスカルゴ?
(59) 2008/05/02(金) 22:07:19
役者なんて、この世の中掃いて捨てるほどいるのに。
[と言って薄く笑ったが、続いた言葉に表情を強張らせる]
……食べれば?
(60) 2008/05/02(金) 22:15:14
うん。そうだね。
役者さんはたくさん居るかもしれないけど。
でもオレは芝居に関わらず舞台見るの好きだよ。
その時しか見れないもんだし。
[強張った表情に気づいているのか居ないのか]
絵だし。食べられないよ。
(61) 2008/05/02(金) 22:18:45
跡取 レンは、空を見上げる。
2008/05/02(金) 22:19:01
オレオレ詐欺。
もう、引っかからない。
[レンに不審の目を向け]
継母?
……両側から腕を引っ張って、勝った方が母親。
[駆け寄るルリを涙目で見上げる]
(62) 2008/05/02(金) 22:20:05
[ルリから火事、と聞けば窓から外を眺め
大慌てで、と言っても傍目にはゆったりと]
みずー。
[バケツに水を汲んで、水垢離を始める]
ちぺた。
(63) 2008/05/02(金) 22:23:03
雨降りそうだけど、降らないね。
露天風呂いけるかな?
[リウ>>62 に不審の目を向けられて首を横に振る]
オレオレ詐欺とかしてないし!
何か酷く誤解されている!
(64) 2008/05/02(金) 22:23:39
露天風呂、年中無休。
でも黄金週間はメンテナンスのためお休み。
……えと、怪しい人?
[レンを指差して、首を斜めにする]
(65) 2008/05/02(金) 22:27:39
あたしも引っ張る?
[リウの継母論に口を挟み、消火を試みる様をじっと観察]
(66) 2008/05/02(金) 22:30:19
露天風呂お休みなの!?
えー………。
オレ怪しくないよ。
むしろ怪しい奴に追われてるんだから!
……たぶん。
(67) 2008/05/02(金) 22:30:29
[見上げるリウに]
それ、勝ったほうじゃなくて、手を離したほうがお母さんじゃなかったっけ。
[ショックを受けているらしいソラに気がつかない様子で窓の外を眺めています]
(68) 2008/05/02(金) 22:35:41
鍵っ子 ルリは、跡取 レンを怪訝そうに見た。
2008/05/02(金) 22:38:29
跡取 レンは、鍵っ子 ルリに愛想良く手を振る。
2008/05/02(金) 22:39:26
役者 ソラは、同じくレンを不審者を見る目で見た。
2008/05/02(金) 22:39:59
跡取 レンは、餅肌 ネギヤの影に隠れた。
2008/05/02(金) 22:40:58
跡取 レンは、なんだかいたたまれない雰囲気!?
2008/05/02(金) 22:41:12
そう、迷子。
誰かが迎えに来てくれれば、いいんだけれど。
[ルリ>>42に礼をし返し、冗談らしく言って。
泣き崩れるリウにはやや動揺したようにそちらを見、様子を見ていたが。
白墨が削れる音に黒板の方、ソラの描いた絵を一瞥し、小さく首を傾げた]
(69) 2008/05/02(金) 22:41:58
作家 フユキは、跡取 レンを流れで怪訝そうに見ておいた。
2008/05/02(金) 22:42:18
作家 フユキは、窓外に目を向けては、木に気付き。
2008/05/02(金) 22:43:22
もしかしてビジター!?
サッカーで言うところのアウェイ!
……いやいやいや。
オレホントに怪しくないんだってば。
羊羹だって持ってるし。
[大げさに肩をすくめて見せた]
(70) 2008/05/02(金) 22:46:15
迷子なら、犬のおまわりさんに訊くといいですよ。
[フユキの呟きに、真顔で声をかける]
宿屋に羊羹持ってくるって変だと思います。
[取り繕うレンにツッコミ]
(71) 2008/05/02(金) 22:49:03
[なかなか消えない火に焦りを感じながら
一生懸命水垢離を続けている]
ソラの人も、ルリちゃんの母の座を狙ってる?
……人気者。
[少し妬ましく思った]
(72) 2008/05/02(金) 22:49:14
羊羹、身分証に……ならない。
マチキンの、常識。
[机の上にあったノートを一枚破り
「怪しい人」とマジックで書いて
レンにセロテープで貼り付ける]
(73) 2008/05/02(金) 22:51:54
跡取 レンは、学生 リウの攻撃に張らないでーとひゃあひゃあ言いながら逃げている。
2008/05/02(金) 22:52:45
役者 ソラは、上履きに画鋲を入れられないよう注意しようと思った。
2008/05/02(金) 22:53:03
羊羹を常備というのは……
逆に怪しくないかい?
[レンの主張に、問う形でぽつりと。
ソラに声をかけられれば]
犬のおまわりさん。
……この辺りに犬の交番はあるかな?
あるなら道案内を頼めるかもしれないね。
[こちらも割と真面目な調子で返し]
(74) 2008/05/02(金) 22:54:05
作家 フユキは、学生 リウが木に水をかけるのを見守っている。
2008/05/02(金) 22:54:34
羊羹いいじゃん。
駿河伏見屋の羊羹美味いんだよ!
ネギヤさんもまるかじりでメタボくらいな!
ええと、身分証があればいいの!?
[がさごそと懐を漁っている]
(75) 2008/05/02(金) 22:54:43
跡取 レンは、羊羹を(07)本落としながら探している。
2008/05/02(金) 22:56:12
学生 リウは、跡取 レンの様子を、観察日記を広げて注意深く見守っている。
2008/05/02(金) 22:56:53
[周囲から受ける視線に耐えかね
広間のすみっこで体育座りをして]
……怖くない。
[闇に双眸(というか眼鏡)がきらりと光る]
(76) 2008/05/02(金) 22:58:18
あ。あったあった。
[やがて取り出したるは、連 隆治 と書かれた学生証。
胸を張りながらリウに見せ付ける]
えー羊羹いいいじゃないか。
(77) 2008/05/02(金) 22:59:40
鍵っ子 ルリは、餅肌 ネギヤが、落ちた羊羹を懐に隠した瞬間を見ていました。
2008/05/02(金) 23:00:02
交番は、あたしが来た道にはありませんでした。
[フユキに答え、リウの光る眼鏡には息を飲む]
そのまま、蝋燭で下から照らすといい感じ。
(78) 2008/05/02(金) 23:00:49
[ネギヤの方をちらりと見]
彼か。彼は……
何でもまるかじりするような気がするけれど。
羊羹は確かに美味しいけれどね。
(79) 2008/05/02(金) 23:01:18
学生 リウは、跡取 レンの学生証を穴が開くまで見つめている。じーっ
2008/05/02(金) 23:01:30
跡取 レンは、学生 リウの目の前[[1d30]]センチくらいまで学生証を突きつけてみた。
2008/05/02(金) 23:02:35
そうだよ。羊羹美味しいんだよ?
[落ちた羊羹を{6}本拾いつつ首かしげ]
あれ。これだけだっけ?
(80) 2008/05/02(金) 23:04:25
学生 リウは、跡取 レンの学生証に、ははーっ、と土下座した。
2008/05/02(金) 23:05:46
[体育座りをするリウの姿に、座ったままながら、心持後ろへと引いて]
……いや、怖い。
ある意味、というより、そのままの意味で。
[素直な感想を述べる]
(81) 2008/05/02(金) 23:06:01
跡取 レンは、学生 リウに重々しく頷くと、6本の羊羹を渡した。
2008/05/02(金) 23:06:24
(82) 2008/05/02(金) 23:07:37
こう……?
[ソラの言葉通り、顔の下から蝋燭の光で照らす
眼鏡が七色の光を放つ。ぴかーっ]
(83) 2008/05/02(金) 23:08:22
[眼鏡を押し上げ、レンが取り出した学生証をじっと観察し。少しの間の後]
ああ、確かに紛う事なき学生証だね。
[納得したように頷き]
(84) 2008/05/02(金) 23:09:31
密輸入とか!
原料から製造まで国産ですから!
実は駿河の羊羹問屋の若旦那なのだ!
学生に姿をやつして、世直しの旅をしているんだよ。
[まだまだ懐には羊羹が入っているらしい]
(85) 2008/05/02(金) 23:09:54
グッジョブ。
[全く動じず、リウにサムズアップして、こくこくと頷く]
(86) 2008/05/02(金) 23:10:01
[爽やかな笑顔で、ソラにサムズアップを返した]
……怖いのは、嫌い?
[フユキの言葉にずーんとショックを受けた。
頭の上から縦線が95本降って来る。
哀しそうな顔をして、レンから受け取った
{2}本の羊羹を極薄にスライスし始める]
(87) 2008/05/02(金) 23:12:59
好き嫌いないんだ、すごいね。
[ネギヤの方を見ながらフユキの>>79に素直な感想を述べて、
広間にいるリウと窓を見て]
あ、煙。
[消火活動の続きをするために、勝手口から外に*向かいました*]
(88) 2008/05/02(金) 23:13:20
跡取 レンは、作家 フユキにも重々しくうなずくと嬉しそうに羊羹を手渡した。
2008/05/02(金) 23:13:35
[交番がなかった、と聞くと]
それは残念。
……
[言った後、リウの発する輝きに、さっと目元を手の甲で覆い。それから何か対抗するように自分の眼鏡の端を掴むと、光を反射させてみて。白い逆光。ぴかぴかり]
(89) 2008/05/02(金) 23:14:45
む。
……必殺、地球を七回半。
[フユキの逆光に対抗しようと
自分の眼鏡を動かしてぴかぴかぴかり]
(90) 2008/05/02(金) 23:17:08
怖い話は好きだよ。
ただお化け屋敷は少し苦手なんだ。
とはいっても、まあ、嫌い、ではないね。
[非常にショックを受けている様子のリウに、答えてから、フォローするよう。
ネギヤを褒めるルリに頷いて、その背を見送り]
(91) 2008/05/02(金) 23:18:07
作家 フユキは、跡取 レンに恭しく辞儀を返して、羊羹を受け取る。
2008/05/02(金) 23:19:06
メガネ……。
[きらりきらりと光らせあう2人を見て、何かうらやましそうに、サングラスに手を掛ける。
しかし首を横に振り自重する]
(92) 2008/05/02(金) 23:21:30
学生 リウは、残りの羊羹でジャグリングを始めた。
2008/05/02(金) 23:21:45
跡取 レンは、学生 リウに「食べ物で遊んでいけませんっ!」と嗜めた。
2008/05/02(金) 23:22:36
[ルリが去った室内を見渡す]
非メガネは何をもってアイデンティティを主張したらいいのかしら。
(93) 2008/05/02(金) 23:23:24
跡取 レンは、鍵っ子 ルリを心配そうに見送ってから、リウをじっと見る。
2008/05/02(金) 23:23:54
跡取 レンは、役者 ソラに羊羹を[[1d3]]本ほど手渡してみた。
2008/05/02(金) 23:24:21
跡取 レンは、とりあえず2本渡したという事でひとつ。
2008/05/02(金) 23:24:47
学生 リウは、跡取 レンに怒られてしょんぼりしている。
2008/05/02(金) 23:24:51
く……
七回半には、勝てない……
[リウの反撃にがくり、と両手を床につき。そこはかとなく悔しそうに]
(94) 2008/05/02(金) 23:25:43
羊羹じゃなくて、ういろうだと思えばいいんじゃない?
[それも食べ物です]
(95) 2008/05/02(金) 23:26:33
役者 ソラは、「こうして世界に平和は訪れた」とナレーションしている。
2008/05/02(金) 23:27:03
羊羹は、職人さんが1本1本丁寧に作ったんだ。美味しく食べてもらえるようにね。
だから食べないでおもちゃにしちゃいけません。
……ね?
[しょんぼりしたリウに、懐からボーリングのピンを(06)程取り出して手渡した]
ジャグリングならこれで!
(96) 2008/05/02(金) 23:27:39
作家 フユキは、orzポーズのまま、「私は悪役だったのか……」
2008/05/02(金) 23:30:08
じゃあ、これでリウさんに対抗ね。
[トランクの中からボウリングのボールを持って来て、フユキに授けた]
(97) 2008/05/02(金) 23:31:15
……わかった。
[レンに窘められ、「ういろう」の文字が書かれた羊羹を床に置く。
代わりにボーリングのピンを渡された]
携帯食?
[不思議そうにピンを眺め]
(98) 2008/05/02(金) 23:31:48
学生 リウは、キメポーズ中。
2008/05/02(金) 23:32:13
ボーリングのピンは食べ物じゃないよ!
ボーリングをするためにあるんだよ!
[マイボールを取り出したソラにぎくりとして]
プ……プロ!?
(99) 2008/05/02(金) 23:33:26
プロなわけないじゃない。
[肩を竦めて、にっこり笑う]
(100) 2008/05/02(金) 23:35:40
[バケツで水を運びながら、広間の様子を眺めています]
ボウリング大会?
(101) 2008/05/02(金) 23:36:53
跡取 レンは、役者 ソラが手袋を取り出すんじゃないかとわくわくしている。
2008/05/02(金) 23:37:16
[ボールを取り出すソラには少し驚いたように。それを授けられると、手にしたままでじっと眺め、やや思案]
これを……
……ベターな使用法としては、転がす?
(102) 2008/05/02(金) 23:38:54
ボウリング大会かな?
ピンあと4本足りないけど。
……<<学生 リウ>>さんあたり持ってたりして。
[ルリはがんばっているなと感心中]
(103) 2008/05/02(金) 23:39:31
跡取 レンは、鍵っ子 ルリに後で羊羹を(02)本贈ろうと心に誓った。
2008/05/02(金) 23:40:32
応用としては、暴漢対策。
[期待を知ってか知らずか、次に取り出したのはボウリングシューズ]
(104) 2008/05/02(金) 23:40:46
学生 リウは、口の中から、ピンを{4}本取り出した。
2008/05/02(金) 23:41:10
よいしょ。
[バケツを置いて、
ソラが勝つ方に羊羹1本。とサインを送りました]
(105) 2008/05/02(金) 23:41:49
跡取 レンは、学生 リウがボウリングのピンを取り出すのを見て腰を抜かした。
2008/05/02(金) 23:42:13
跡取 レンは、あわあわしながらルリに了解のサインを送る。
2008/05/02(金) 23:42:37
役者 ソラは、学生 リウの数値がピタリ賞なことに驚いた。
2008/05/02(金) 23:43:37
(106) 2008/05/02(金) 23:44:07
[ソラがボウリングシューズを取り出すのにも、再び少々驚いたが。リウが口の中からピンを出したのに]
……
[思わずボールを取り落としそうになった。何か神がかり的なものを感じた]
(107) 2008/05/02(金) 23:44:23
[10本揃ったピンを並べていく]
鶴翼の陣、完成。
覚悟!
[フユキを指差して凛々しくポーズを決める]
(108) 2008/05/02(金) 23:44:46
跡取 レンは、何かに感動して拍手を贈った。
2008/05/02(金) 23:47:07
さぁゆけ。
怯むなフユキよ!
[腹からのよく通る声を出し、リウに向かって指差しのポーズ]
(109) 2008/05/02(金) 23:47:15
フユキさんは、女将リウに勝てるんだろうか……?
[陣営的に、フユキ&ソラvsリウ
傍観者 ルリ&レン&ネギヤという気がした]
オレ、傍観者でよかったよ。
神様ありがとう……!
勝者のために特選羊羹用意するね!
[何かに感謝しつつ*傍観*]
(110) 2008/05/02(金) 23:50:59
(111) 2008/05/02(金) 23:54:26
うわー、すごい。
いきなりピンが出てきたよ。手品みたい。
[リウに拍手。
反対側を向いていたので、取り出した瞬間は見ていなかったのでしたが。
勝負の行方をわくわくして見守っています*]
(112) 2008/05/02(金) 23:56:04
……正直、あまり自信はないけれど。
頑張ろう。
[呟くように言いながら、構え。ピンに向かってごろりとボールを*投げてみて*]
(113) 2008/05/02(金) 23:56:18
学生 リウは、向かってくるボールを注視。眼鏡がきらりと七色の*光を放った*
2008/05/02(金) 23:58:48
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