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113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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…嫌いなんだよ、帽子。
[体質上、キャップを被るにしても、
どうせフードを被らねばならない。
さらに蒸し暑くなってしまうものだから、
帽子を身に着けることは好きではなかった。
ミハイルが言うように、
婦人用のつばの広い帽子ならば、
フードを被る必要も無いのかもしれないが。
とはいえ、司書に婦人用の帽子が似合うかと言えば、
誰しもが首を横に振るだろう。]
(73) 2013/06/09(日) 20:56:24[湖畔]
あっちぃ…。
[酒が入ったからか、
日の当たらぬ白い肌にほんのりと赤みが差す。
ぽかぽかと内側から火照ってくる体は、
この格好にはひどく厳しいもの。
それでも、飲むのをやめる事はしないが。
そういや、あの人>>51は飲まないと言っていた。
こんなに美味いのに、などと思いながらも、
気付けばグラスの中身は空っぽ。
今度学者の彼と顔を合わせたならば、
また酒を勧めてみようか。断られる予感しかしない。]
(74) 2013/06/09(日) 21:02:03[湖畔]
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/09 21:02)
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 21:09:19
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/09 21:39)
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/09 23:34)
― 少し前 ―
見つけた……って何だ、飲んでたのかよ。
[>>91 マティアスの手には、空のグラス。
既に酒とよろしくやっていたのならば、
探さずとも良かったかもしれない。
人の波に攫われていたら危ないからと、
少し心配していた気持ちを返せ。
そう言ってやりたくもなる。]
(96) 2013/06/09(日) 23:49:06[湖畔]
いや、俺はミハイルと飲むって話が…、
お前もあっちで飲もうぜ。
[>>92 ミハイルと二人で飲むというのは、
賑やかしくなってきたこの場ではどこか寂しく思える。
普段は物静かなミハイルも、
酔えば饒舌になるとはいえ、騒がしさとは程遠い。
一人より二人、二人より三人。
こいつも巻き込んでしまえと、
司書は盲目の彼を引っ張っていくのだった*]
(97) 2013/06/09(日) 23:50:13[湖畔]
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 23:57:41
― 宝石商の露店 ―
やなこった。
[>>99 伸びてきた手をひょいっと避けて、
最後の一口を飲み終える。
ふふん、と顔に浮かぶ得意げな表情。]
どう考えたってこっちの方がマシだろ。
婦人帽なんて被ったら笑われちまう。
[主に、目の前のこいつとか。]
(101) 2013/06/10(月) 00:17:43[湖畔]
おい、やめろって、ばか!
[フードを捲るミハイルの手をぺしりと叩き、
一歩後ずさる。ちり、と頬が痛んだから、
きっと少し日が当たってしまったのだろう。]
[空のグラスを手に、ミハイルを睨みつけた。
目深に被りなおしたフードのおかげで、
睨んでいる事も分からないかもしれないが。
彼がフードを捲ろうとするのを諦めるまで、
司書は警戒を解く事はない。動物のようである。]
(103) 2013/06/10(月) 00:21:25[湖畔]
今年なんか、俺まで手伝いに駆り出されたからな。
去年よりも騒がしくなるんじゃねーの。
[>>100 そう言いながらも、
酒を飲んだ手前、手伝うつもりなど無い。
この時期、毎年外に出るは良いものの、
日光から逃げるようにすぐにコテージに引っ込むか、
もしくは日陰で酒を飲むかのどちらか。]
コッコのおかげで毎年平和に過ごせてると思えば、
この祭りもありがたく思えるだろうよ。
[毎年焚かれる炎は、魔女や悪霊を祓うためだという。
司書がそれを信じている訳では無く、
言わば、ただの冗談である。]
(106) 2013/06/10(月) 00:38:14[湖畔]
ガキじゃねーよ。
[>>105 鼻を鳴らし、口がへの字になる。
そういったところがガキだと言われるのだが、
本人はといえば気付く様子もない。]
薬屋のじじいと一緒にすんな。禿げろ。
[こんな歳でハゲてたまるか。
ミハイルの指した先に居た薬屋の店主を見て、
苦々しい表情が浮かんだ。
自分よりも年上のミハイルの方が、
きっと先に禿げる。そうに違いない。]
(111) 2013/06/10(月) 00:56:51[湖畔]
華なぁ、いいな、華。
ま、綺麗なネーチャンは、あっちこっち大忙しだろ。
[>>104 ミハイルへの警戒を解かずに、
マティアスの言葉に同意を示す。
思うことは誰でも同じ。
彼の言う綺麗なネーチャンは、
酔っ払いたちに引っ張りだこだろう。]
…ん?何だ?
[>>109 不意にミハイルが焚火のある方向を示す。
つられてふいっとそちらへ顔を向けるが、
彼への警戒心もふいっと飛んでいってしまった様子。]
(114) 2013/06/10(月) 00:58:14[湖畔]
手伝いよか酒が飲みてぇ。
[>>112 建前なんてものはない。
本音がだだ漏れ状態である。]
そ、へーわ。
[どんちゃん騒ぎを尻目に、にっと笑う。
酔っ払いのおっさん達はと言えば、
酒を飲む事が目的なのだろうと思いながら。]
あ?なんだ、ユノラフか。
[>>107 声の聞こえた方向へ振り向けば、
カメラを手にしたユノラフの姿。
何を言う前に、カメラのシャッターが切られる>>108
被写体がこんな怪しい格好をした奴じゃ、
そういい絵も撮れないのではないだろうか。
そんな事を考えつつ。]
(121) 2013/06/10(月) 01:16:46[湖畔]
………ふん。
[>>118 ガキじゃないと言い返そうと口を開くも、
そこでまたガキと言われる未来が見えている。
不機嫌そうに鼻を鳴らし、ぐっと堪えた。]
てめっ、なに勝手に…、
ああもう、飲めば良いんだろ、飲めば。
[勝手に酒を足された事に文句を言いながらも、
コップに口をつけ、ぐいっと一杯。
かぁっと顔が熱くなったが、まだ大丈夫。]
(123) 2013/06/10(月) 01:32:35[湖畔]
ぎゃっ!
[油断した、と思った時には遅かった。
振り返った次の瞬間、日の光が目の奥を突く。
その眩しさに一瞬身を縮めてから、
素早くフードを被りなおした。
その際につむじを突かれ、
ふぎゃ、変な声を出してしまう。]
おい、逃げんな!…あ、酒あんがと!
お前らもまた後でな!
[>>119 その場から去るミハイルを追おうと
グラス片手に一歩踏み出し、はたと止まる。
手にしていたグラスを店主に渡してから、
ミハイルを見失う前に追いかけ始めた。
フードが捲れてしまわないよう、片手で抑えながら。]
(125) 2013/06/10(月) 01:38:17[湖畔]
待て!クソったれ!
[少し走っただけで、既に息はあがっている。
普段ならばまだまだ平気なはずなのに、
酒と、そしてこの格好である事の二段コンボが、
かなり効いている様子。]
一発殴らせろ!
[赤い顔は、酒が原因なだけではない。
日光を浴びた事による症状も出ていた。
司書本人は全力で追いかけているつもりでも、
実際のところはそう速くはなく。
ミハイルが撒こうと思えば簡単に撒けるが、はて**]
(126) 2013/06/10(月) 01:39:34[湖畔]
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/10(月) 01:43:04
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 01:43)
/*
当初予定していたキャラと違う…
大体ミハイルのせい(責任転嫁)
(-51) 2013/06/10(月) 01:45:46
司書 クレストは、雑貨屋 イェンニは既に酔っ払っているのだろうか…** [飴]
2013/06/10(月) 08:08:12
/*
ぽかぽかしてるけど簡単に押さえつけられちゃう、
めだか師匠のあれを思い出した
クレストそんなちっさくないけど。
170+(08)センチ
(-53) 2013/06/10(月) 11:11:09
まち や、が れ、 …うおっ!
[>>129 足を止めたミハイルに、こちらも急ブレーキ。
酔いが回っているのだろうか、
ふらりと一度足元がゆれる。]
は、 っ…… うるせー、
誰のせいだと、 思って、やが…… 、
[膝に両手をついて、肩を上下させる。
伏せられた顔、フードの下から汗がぽたりと落ちた。
殴らせろ、なんて言ったものの、
本気で殴るような気力もなく。
息を整えてからミハイルに向かう拳は、
ひょろひょろと弱々しい。]
(132) 2013/06/10(月) 12:34:55[湖畔]
[さて、その拳をミハイルは止めただろうか。
あまりにも弱々しいものだから、
止めるにまで至らないと思われたかもしれない。]
………休む。
[>>130 平然としているミハイルに悔しげな表情が浮かぶ。
視線の先には、休憩用に開放されているコテージ>>#2。]
………やっぱあっち。
[ふいっと視線をそらし、
指差す先はテントの張られた飲食店。
コテージでは酒が飲めないかもしれないが、
あちらならば酒も飲めるだろう。
このクソ暑いフードや手袋も取る事もできる。
司書がまだ酒を飲むつもりがある事に、
ミハイルは気づく事が出来ただろうか**]
(133) 2013/06/10(月) 12:36:39[湖畔]
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/10(月) 12:37:30
してねぇ。
[>>145 自分が思っていたよりも、
パンチが軽かった事に、不満げに。
いつか本気のパンチをお見舞いしてやる。]
ん。あっち。
[赤みの差している頬をくしりと左手が掻く。
あまり掻きすぎると肌がボロボロになる事は
身をもって経験したため、
以降はなるべく触れようとはせず。
テントへと向かう足取りは、少し遅い。
全部こいつのせいだ。紛うことなく、負け惜しみ。]
(150) 2013/06/10(月) 19:58:06[湖畔]
― 飲食店のテント ―
[まだ祭りの準備段階と言えど、
村からは少し離れた場所だからか、
飲食店を利用する人々は少なくない。
酒を目当てにきているおっさん達は、
コッコのあたりで飲んでいるのだろうけど。]
あー…、死ぬかと思った。
[日光がテントに遮られた瞬間、
目深に被っていたフードをめくる。
赤くなった顔に伝う汗を袖で拭ってから、
手袋も外し、ポケットへとしまいこんだ。]
(152) 2013/06/10(月) 20:01:18[湖畔]
おい、なに勝手に頼んで…!
[>>148 声を荒げそうになったところで、
他の客も居るからと、言葉を飲み込む。
ミハイルを睨む視線は不満だらけであったが、
酒と日光とで赤くなった顔では、あまり怖くない。]
サルミアッキの、飲めばいいのに。
[もちろん、ミハイルがサルミアッキを
好まないのを知ってこそ。
司書自身も、サルミアッキは
あまり好きではない部類に入るが。]
(153) 2013/06/10(月) 20:02:35[湖畔]
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 20:02)
[テーブルに頬杖をつき、
日の下で賑やかしく飲んでいる男達の様子を見遣る。
自分もあの中に混ざれたら楽しいのに。]
[ああ、そういやユノラフに、
写真を譲ってくれないかと交渉し損ねてしまった。
彼は見世物にはしない>>140と言っていたため、
譲ってもらえる可能性は低かったかもしれない。]
[ユノラフのカメラが撮る写真は、繊細で、美しい。
幾多の本を所持している司書も、
彼の写真以上のものは見た事が無かった。
今年のコッコは去年よりも凄いと聞いたから、
ユノラフのカメラもまた、
素晴らしいものを写してくれるだろうか。
ちょっぴりそんな事を期待しながら*]
(155) 2013/06/10(月) 20:11:34[湖畔(飲食店のテント)]
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 20:50)
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 21:41)
[>>160 ちくしょう、無視しやがって。
いつもならばそこから
ぎゃんぎゃんと吠えるように文句を言うものの、
流石に場所を弁えて。]
あー、あー。俺も。
[ミハイルに便乗するように、店員に手を振る。
まだ痒みの残るこの顔も、冷やせば良くなるだろう。
ぱたぱたと手で顔に風を送れば、
汗が冷えてひんやりと心地よい。
風邪の要因になると分かってはいるが、
涼しいものは涼しいのだからやめられない。]
(171) 2013/06/10(月) 22:04:46[湖畔(飲食店のテント)]
サルミアッキあんまし好きじゃねーし。
[>>161 手渡された冷たいタオルを
額に押し当てながら、口を尖らせる。]
お前が飲むなら買ってやらんこともない。
[恩着せがましい。
もちろん、奴が頷くような事は無いだろうが。
タオルを目、頬、と当てていった後、
ふう、と息を吐く。
顔の赤みも大分引いてきた、ような気がする。]
………舐めても噛んでも、変わんねぇよ。
[どちらにせよ、司書の口には合わないもの。
手にしたグラスを傾ければ、
果実の芳香が鼻を抜けていく。]
(175) 2013/06/10(月) 22:08:47[湖畔(飲食店のテント)]
[>>166>>167 かぁん、こぉん。響く音と、歌声。
酒とよろしくやってるおっさん達とはまた違う、
心地の良い音に耳を傾ける。
長閑な声は養蜂家の彼と、若衆頭か。]
………何が。
[>>170 聞こえた声に視線は向けず、
賑やかな日の下を見遣りながら。
素直に頷くのはなんだか悔しくて、しらばっくれてみる。]
(178) 2013/06/10(月) 22:19:49[湖畔(飲食店のテント)]
蜂蜜酒、飲みてぇ。
[ヴァプンアーットの日に間に合わなかったものを、
養蜂家の彼が持ってくる>>82ような話も
小耳に挟んでいたから、
それもまた楽しみの一つであった。
彼がこうして手伝いをしているという事は、
蜂蜜酒を運び終えた後だろう。
この店にはそれが届けられていただろうか、
グラスが空になったら尋ねてみよう**]
(180) 2013/06/10(月) 22:27:58[湖畔(飲食店のテント)]
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 22:28)
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 22:46)
げ。
[>>179 イルマの姿を視界に入れば、
賑やかしい方向を見ていた顔が背けられる。
彼女に手伝いをサボっている事がバレたら、
なんだか色々と言われそうだ。
素知らぬふりをしてグラスの中身を煽るが、
向こうはこちらに気付いてしまっただろうか。]
(184) 2013/06/10(月) 23:00:12[湖畔(飲食店のテント)]
/*
あ、ありがとう………(震え声)
[食べようか食べまいか迷う司書]
(-62) 2013/06/10(月) 23:01:12
/*
喉が少ないのに拾ったらあかん…
いや、でも色々話したいし…
飴消費マシーンですみませ…
開始してからはなるべく自重します…
1000p足りなry
(-63) 2013/06/10(月) 23:02:12
あの味は一生好きになれねぇ気がする。
[>>188 初めてあれを口にしたときは、
その不味さに一瞬意識が遠のいたものだ。
それを平気な顔して食べれるだなんて、
司書は信じられなかった。]
だろうな。知ってる。
[もちろん、今の今までのやりとりは
彼への嫌がらせだ。些細過ぎる仕返しである。
ひとつよこせ、と、
皿の上のクラッカーをつまみ、口へ放り込む。
いつも食べているものと同じな筈なのに、
祭りの日に食べると美味しく感じるのは何故だろう。]
(194) 2013/06/10(月) 23:42:03[湖畔(飲食店のテント)]
冒険?俺はしねぇよ。
[暗にお前に冒険させたいのだと。]
うっせー。
ダグのおっさんの蜂蜜酒は美味ぇんだよ。
[甘かろうが辛かろうが、美味ければそれでいい。
…辛いのは好んで飲もうとはしないが。]
ダサくても別に、 おい、呼ぶな!
[>>189 ミハイルがイルマを手招くのを見て、
すこし、ばつの悪そうな表情が浮かぶ。
どうやら少しくらいは罪悪感を覚えていたようだ。]
(195) 2013/06/10(月) 23:42:37[湖畔(飲食店のテント)]
あの野郎、自分だけ逃げやがった…。
[金を置いて店を後にするミハイルの後姿を、
苦々しい表情を浮かべて睨みつける。
奴も役人としての仕事をサボって居た訳だが。
後で殴る。今度こそ殴る。]
……… 見りゃわかんだろ。
[>>192 にこやかな声に、視線をそらす。
司書の服には、木屑ひとつ見当たらない。
つまりは、そういう事だ。]
(197) 2013/06/10(月) 23:46:36[湖畔(飲食店のテント)]
…………スンマセン。
[>>202 返す言葉もない。
縮こまる司書の姿は、酷く情けない。]
でもこんな日が出てる中で働いたら死ぬ…。
[ぽつりと言い訳。
長袖のパーカーと手袋、それらを外す事は出来ない。
下手したら熱中症だ。
ちらりとイルマのご機嫌を伺う。笑顔が怖い。
まだ怒っているようなら、ジュースくらい奢ろうかと。]
(205) 2013/06/11(火) 00:24:58[湖畔(飲食店のテント)]
そうそう。
[>>210 うんうん。頷く。
なので見逃してください、と思ったが、
やはりそう美味い話はなかった。]
………なんか飲むか?
[強引に話をそらしてみる。
彼女が頷いたなら、店員を呼んで。
ふとミハイルの置いていった金を見れば、
自分の酒の分まで含まれている。
ちくしょう、あの野郎。
悔しさを覚えつつ、
グラスに残っていた酒を飲み干した。]
(214) 2013/06/11(火) 00:58:12[湖畔(飲食店のテント)]
そろそろコッコにも火が点く頃かぁ?
[既に二杯とちょっと飲んでいる司書に、
現在の時間なんてものは分からない。
ただ、外から聞こえてきた歓声>>200に、
篝火の準備は完了したか、点火したか、
どちらかだろうとあたりをつけて。]
どっちにせよ、もうすぐ夜かね。
この時期は時間が分かり辛くていけねぇ。
[日が沈めば夜、が通用しないのだから、
なかなかに面倒くさい。
テントを張っただけの店に掛け時計がある筈もなく、
吹き抜ける冷たい風が、
近いうちに夜が訪れるであろうことを告げていた。]
(215) 2013/06/11(火) 01:16:17[湖畔(飲食店のテント)]
(-78) 2013/06/11(火) 01:16:34
/*
うーん
占い希望したはいいけど、
特に何も考えてないという
これは人狼希望したほうがいいかもしれんね!
人狼のが形になりそうなのは確か。
(-80) 2013/06/11(火) 01:25:10
/*
でも今回こそ死にたいので、
占い師をまた希望しちゃう
(前回死ぬ気満々で占い師希望したら最終日まで残った人)
(-81) 2013/06/11(火) 01:26:07
/*
双子で生まれてくるはずだったのが、
片割れが出産前に死亡
→日光アレルギーを受け継ぐ
※片割れがクドラクっぽいなにか(吸血鬼)
↑占い師引いたら。
弾かれたら片割れがのっとクドラクになるだけ。
片割れを殺して生まれてきた子と、
両親からはあまり良く思われていない
→ので、故郷を出る
隔世遺伝で邪気眼的な何か発動、でいいかな
(-83) 2013/06/11(火) 01:55:02
じゃ、俺は行くわ。
[イルマが頼んだジュースが届いてから、暫くして。
ミハイルの置いていった代金に、
ジュース代を上乗せすると、椅子から立ち上がる。
風も涼しくなってきた頃だ、
あのクソ暑い格好をしても、先ほどよりはマシだろう。
イルマが居る手前、蜂蜜酒の存在を問う勇気も無く。
どこかまた別の店で、蜂蜜酒を飲む心算。]
あ、そのクラッカーも食っていいぞ。
ミハイルが頼んだモンだけど、行っちまったし。
[まだ数枚、皿の上に余っているクラッカーを指す。
彼女が遠慮するようならば、無理にとは言わず。]
(217) 2013/06/11(火) 02:04:20[湖畔(飲食店のテント)]
[フードを目深に被り、手袋を装着。
酒を飲んだから、日の下に出る前からぽかぽかと少し暑い。
イルマが声をかけてきたなら振り返って話をしたし、
彼女がついてくるようなら、
蜂蜜酒を諦めつつも止める事はしなかった。]
[怪しい格好に逆戻りした司書は、
テントから一歩、足を踏み出す。
太陽は働きすぎだ。
少しくらい、休んでいたって構わないのに**]
(218) 2013/06/11(火) 02:09:02[湖畔(飲食店のテント)]
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/11 02:09)
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