人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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司書 クレスト

 分かってるよ、そんくらい。

[>>114 子供に言い聞かせるかのような、
そんな言葉に、むすり、唇を尖らせて。

自宅にある大量の本も、大切にしていた傘も。
それら全てを置き去りにしたとしても。
ミハイルと、共に在りたい。]


[髪に触れる手は、あの頃と何ら変わらない。
心地よさに身を任せ、ソファの背に凭れ掛かり、
瞳を閉じた表情はやわらかなもの。

彼と出会ってから、今の今まで。
約15年、人生の半分以上だと思うと、
案外長い間、共に過ごしていたのだと思う。]

(116) 2013/06/16(日) 11:24:54[コテージ・大広間]

司書 クレスト

[それだけ共に過ごしていれば、
なるほど、離れたくもなくなるものだ。
唇が、ちいさく笑みを浮かべる。]


       …―― 、  за тебя.

[>>115 透明な液体の注がれたグラスを掲げ、
すこしだけ、泣きそうな。
不器用な笑みが、司書の顔に浮かんだ**]

(117) 2013/06/16(日) 11:25:24[コテージ・大広間]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/16(日) 11:35:40

【独】 司書 クレスト

/*
………家事と仕事で昼が終わってしまった

(-69) 2013/06/16(日) 20:37:28

司書 クレスト

― 回想・ダグと、自室にて ―

 …――――。

[>>122 翡翠の瞳を揺らし、ダグを見る。
『ひとりでいきなさい』。さて、何処へ。

 ひとりで逝きなさい――死の国へ。

今しがた人間を裏切ろうとした司書には、
唐突な彼の言葉が、そうとしか聞こえず。]

[イルマの遺体のある場所へと行くのだろう、
去っていくダグの背>>123に、
自嘲の笑みを浮かべた*]

(172) 2013/06/16(日) 21:25:39[コテージ・大広間]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/16(日) 21:27:09

司書 クレスト

― 回想・ミハイルと、大広間にて ―

 ………傘より、本が良い。

[>>124 どちらも叶わない事など、知っているけれど。

降り続く雪は、今やどれ程までに積もっていただろう。
最初こそ鬱陶しく思っていたものも、
ミハイルが降らせているのだと知れば、
どこか、愛おしくも思えてきて。]

(173) 2013/06/16(日) 21:42:09[コテージ・大広間]

司書 クレスト

[>>125 膝にかけていた毛布の上、
握られた手をそっと握り返す。
離れることが、無いように。

ミハイルの浮かべる笑みは、ただただ、やさしい。
彼がナッキだなんて、思えぬ程。]


      綺麗な、雪だな。

[こつり、ふたつのグラスが、合わさる音と共に。]


[キッピス――司書が、祝うのは。
あなたと共に居ることのできる、喜びを――*]

(174) 2013/06/16(日) 21:42:57[コテージ・大広間]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/16 21:43)

司書 クレスト

― 回想・イェンニと、大広間にて ―

[>>146 司書がグラスに口をつけた頃、
スープを手にしたイェンニが戻ってくる。
喉を通る酒は水で薄められている筈なのに、
ふわり、すぐに酔いはまわった。]

  ……… そう、かもな。

[酒で頬を赤くした司書は、
否定もせず、くつりとわらう。]

(179) 2013/06/16(日) 22:03:20[コテージ・大広間]

司書 クレスト

[>>147 イェンニの言葉に、目を丸めた後。
ちいさく笑い始めるあたり、
酔いはなかなかに、回っている様子で。]

 飲んぢまったんだから、どうしようもねぇだろ。

[司書のスープは、半分以上減っている。
今更そんな事を言われたとて、どうしようもないのだ。
もし彼女の言っている事が事実だったとして、
それはただ、死ぬ時期が早まっただけ。

ああ、確かニルスがそんな事を言っていた>>2:213
どれだけ冷たく聞こえようと、
あの言葉は間違ってはいなかったのだ。]

(180) 2013/06/16(日) 22:04:46[コテージ・大広間]

司書 クレスト

 ………だろうな。実際、俺はまだ生きてる。

[嘘であることは、薄々気付いていた。

別に、イェンニを信じている訳ではない。
信じている者なんて、
今となってはミハイル以外に居ないのだから。

スープに毒を入れることで、
彼女になにか得があるとも思えなかった。
ただ、それだけのこと*]

(181) 2013/06/16(日) 22:06:26[コテージ・大広間]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/16 22:20)
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/16 22:40)

司書 クレスト

― 現在・大広間で ―

[>>148 やってきたニルスへと向ける視線は、
昨日よりも幾分かやわらかい。
ただ、彼の発した言葉には、
しずかに、身体を強張らせ。

手にしていたグラスをテーブルへ戻し、
膝にかけていた毛布を、こっそりと握る。]

 うっせ、別に好きで着てる訳じゃねぇよ。
 学者さんも着たら案外似合うかもな。

[>>161 酔いの回った顔が更にすこし、
赤くなったのは、恐らく羞恥心から。

膝にかけていた毛布を肩まで上げれば、
逆に、スリッパを履いた足がひょっこりと。
む、顔を顰めて毛布をまた膝上へ。]

(191) 2013/06/16(日) 22:46:15[コテージ・大広間]

司書 クレスト

[さて。己は名乗るべきか、名乗らざるべきか。
珍しく棘の篭ったイェンニの言葉には、
内心、驚くこともしたが。]

 いらねーって言っただろ、

[>>193 ふてくされ、ふい、顔を背けた。
煽りに続くニルスの言>>161は、
この状況を興じているようにも見える。]

(198) 2013/06/16(日) 23:06:57[コテージ・大広間]

司書 クレスト

[司書は、ミハイルのほかにもうひとり、
黒を背負う者を識っている。
――いちど、ミハイルを見上げ。

『告発』の行為が彼を裏切る事になるのならば、
この口を開かぬまま、
ミハイルと共に去ってしまおうか。


異能持ちと信じてもらえぬ『狂人』ではなく、
ほんものの、『狂人』となってしまおうか。]

(199) 2013/06/16(日) 23:07:40[コテージ・大広間]

司書 クレスト

[その思考は、ミハイルを呼ぶ声>>182
遮られてしまったのだけれど。]

[ユノラフと共に>>188ミハイルへと近づいてくる
マティアスの表情に、笑みはない>>201
司書はただ静かに、様子を伺うのみ。]

 …――?

[>>202 その間、視線を向けられている事に気付き、
首をかしげながらユノラフを見る。

全てを承知していると言うかのように、
薄らと微笑んだのは、暫くしてからのこと。]

(204) 2013/06/16(日) 23:19:13[コテージ・大広間]

司書 クレスト

[司書が生き残れる可能性と同じほどに、
ミハイルが死を逃れられる可能性は、低い。

――ならば、それならば。


誰の手でもない、己が手で。
ふと、そんなことが頭に過ぎる。]

(207) 2013/06/16(日) 23:24:55[コテージ・大広間]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/16(日) 23:26:07

司書 クレスト

 何だ?

[>>206 ミハイルとマティアスが話している間、
かけられた声に、意識はそちらへと向く。

ただ、静かに。
口を挟むこともなく、彼の話を聞いて。
ミハイルに疑いの目が向けられているのは、
やはりマティアスを経由してのことか。
ちらりと盲目の彼に視線を向けてから、
また、ユノラフへと戻る。]

(211) 2013/06/16(日) 23:34:44[コテージ・大広間]

司書 クレスト

   心中?

[>>208 至極不思議そうに、小首をかしげ。]


   ―― 俺はあいつに、ついていくだけだ。

[暗に、ミハイルが姿を消せば、
司書もそこから消えるつもりであると。
細められた翡翠色は、どこか、しあわせそうに。]

(213) 2013/06/16(日) 23:37:42[コテージ・大広間]

司書 クレスト

[己が占い師であるかどうか、
それに関しては、口を開かず。
ただ、否定しないところを見れば、
ユノラフも確信を持つ事ができたかもしれないが。]

  ……… 、

[マティアスの言葉>>212に、
隣に座るミハイルを見上げる。
彼の身に着けている服の裾を、こっそりと握って。

ミハイルが昨日の旅人と同じようになっても、
自分は離れることはないと、ささやかな意思表示。]

(214) 2013/06/16(日) 23:43:51[コテージ・大広間]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/16(日) 23:45:52

司書 クレスト

[司書は自ら占い師であることを名乗る事はしない。
ミハイルが、自分がナッキであると認めない限り、
自分の能力を口にするつもりはなく。]

  ……… 、

[>>218 ニルスの口から出る言葉は、
ミハイルのものよりも冷たく思える。
人間をどうとも思っていないような、そんな。]

    そうかい、

[>>224 自分を示す言葉には、眉を寄せて。
ミハイルの盾になれるなら、
それはそれで、悪くはないとも思うけれど。

ああ、でも――欲を言えば、彼と共に在りたい。]

(226) 2013/06/17(月) 00:12:42[コテージ・大広間]

司書 クレスト

 …――ミハイルに死ねと言うのなら、

    [ぽつり、]


  お前達が、ミハイルの鼓動を止めようとするのなら、

              [ぽつり、]

     [いっそのこと、]         俺が。

(228) 2013/06/17(月) 00:17:06[コテージ・大広間]

司書 クレスト

[それは、とてもとても、ちいさな声。
その呟きは、誰の耳に届いたかもわからない。]


[――たいせつな人が、
誰かの手によって死んでしまうのが…いや、だった。]

(229) 2013/06/17(月) 00:18:25[コテージ・大広間]

司書 クレスト

[だから、ミハイルへと伸ばされた手>>225
払おうとしたのは至極当然の事。
それは先にミハイル>>231が止めてしまったけれど。]

  蝶………?

[>>230 どうも、自分の知っている蝶と、
彼の言っている蝶は、別の存在のような気がする。
蝶が見たい>>215のならば、
ナッキを殺せばいい筈なのに。
彼は、『占い師』の死を願っているようで。

ニルスの意図が掴めず、首を傾げた。]

(234) 2013/06/17(月) 00:30:41[コテージ・大広間]

司書 クレスト

   ………ああ。

[>>233 ミハイルの言葉に、頷いて。
彼に手を引かれる前に、肘置きへとかけていた、
いつものパーカーを身に着ける。
流石に、ズボンを履く余裕まではなかったが。]


[長い長い、小花柄のスカートを、揺らして。]

[彼と同じ存在だったのだろう、
黒を背負うその人へ、振り返り、微笑む。
ちょっぴり下がった眉尻。

――つれていって、ごめん。

そう言いたげな視線に、その人は気付いただろうか。]

(238) 2013/06/17(月) 00:37:50[コテージ・大広間]

司書 クレスト

― 屋外 ―

[吹き荒れる冷たい雪が、身体を叩く。
ミハイルと繋いだ手だけが、ただ、あたたかくて。

この雪をミハイルが降らせているのだとしたら、
彼は寒くないのだろうか。
じわりと外側から侵食する寒さに、そっと身を寄せる。]


[何も持たぬ司書がミハイルの息の根を止める術は、
彼の首を、この両手で絞めることか。
ついと、視線はミハイルの腰で揺れるサーベルへ。

 ――どちらにせよ、気乗りはしないものであるが。]

(241) 2013/06/17(月) 00:47:26[→外]

司書 クレスト、役人 ミハイルを、翡翠色の瞳でみあげた。 [飴]

2013/06/17(月) 00:48:33

【独】 司書 クレスト

/*
気に入ってねーよ!!時間がねーだけだよ!!!!!ちくしょうめ!!!!!(机だむだむ)>イェンニ

(-81) 2013/06/17(月) 00:53:27

司書 クレスト

[>>242 本なんか読まないくせに。
口から飛び出しそうになった言葉を、
慌てて奥へとひっこめた。

面白いから、と本を薦めたときも、
突っ返されてしまった記憶がある。

ふと蘇る懐かしい記憶に、ふっと口元を緩ませ。]

 ……… 俺は、蝶にはなれねーかもな。

[>>239 へらり、学者に笑みを向けた。

人間でありながら人間を裏切り――、
もうひとり、自分の識るナッキの存在を、
一言も口にすることなく。

さて、そんな人間が蝶になれるものかと。
肩をすくめ、ミハイルに手を引かれてゆく*]

(246) 2013/06/17(月) 01:01:28[→外]

【独】 司書 クレスト

/*
占い師で村を裏切る系RPはやりたかったので
ちょっと、テンションあがるね!

(-82) 2013/06/17(月) 01:02:29

【独】 司書 クレスト

/*
………いや、イェンニ狼引かなければ、
次にミハイル狼引いた時に
「騙したのかくそったれ!」みたいな
殴り合いをしようとおもってたん、だけど、

結果オーライ?


うそですすみません…

(-83) 2013/06/17(月) 01:03:17

司書 クレスト

― 湖のほとりで、ふたり ―

  なにが。

[>>243 謝罪の言葉には、ぶっきらぼうに。

ひとの命を奪う事など、司書は初めてだ。
最初で最後が、ミハイルでよかった。
そう思ってしまうあたり、
どこか、自分もおかしくなっているのかもしれない。]

    ………ん、

[>>245 髪を撫でる手を感じるのも、
これで最後なのだろう。
心地良さそうに目を細めたあと、
渡された刀の柄を、きつく、きつく握る。]

(248) 2013/06/17(月) 01:13:33[→外]

司書 クレスト

[ぺたり、ミハイルの示した場所を、
刀を握っていない手が触れた。
服の布越し、そこになにがあるのか、
ああ、そういえば傷跡があったと。]

  あ、―― 写真、

[自室に置いてきた、ミハイルの上着。
もしかしたら取りに戻るかもしれないからと、
あのままにしてしまったのだが。

古びた写真は、彼のたいせつなものだっただろうに。
いいのか、と。ミハイルを見上げる。]

(249) 2013/06/17(月) 01:13:58[→外]

【独】 司書 クレスト

/*
>>254
いらねーよ!!!!!!!!

(-87) 2013/06/17(月) 01:25:49

司書 クレスト

 別に。巻き込まれたなんて思っちゃいねぇよ。
 …それに、俺の知らねぇ所で死なれても嫌だし。

[>>253 自分が居なければ、
もしかしたら彼は上手く…というのもおかしいが、
人間達を欺き通せたのかもしれないけれど。

もし自分の知らぬところで、
彼が誰かに殺されてしまったのならば。
きっと、司書はそれを追った筈だ。]

 うっせー、ばか。
 似合ってる、カッコイイ、って言えよ。

[いつも通りの、その言葉に。
ふん、と鼻を鳴らすのもまた、いつもと同じ。]

(256) 2013/06/17(月) 01:32:53[→外]

司書 クレスト

 お前が部屋に置いてったから悪いんだろ。
 てか漁ってねーし。落ちただけだし。

 ………俺だって、
 お前に面倒をみられるのはごめんだ。

[>>255 べ、と舌を出して。
結局、写真の事をそれ以上聞くことはなかった。]

 じゅーぶん、大人だろ。

[――つぎは、彼の背を追うのではなく、
隣に立って居られるように。]

(257) 2013/06/17(月) 01:39:14[雪の中、湖のほとりにて]

司書 クレスト

[結局、最期まで彼を追うかたちになってしまった。
隣に居られるようになるのは、いつのことだろう。]

   すぐ、いくから。

[冷えてきた身体は、限界が近い。
自分に残された時間も僅かであると気付き、
司書は、刀の柄をつよく握る。

寒さだけが原因ではない、手の震えは。
それでも尚、ミハイルの示した場所を、
寸分違わず狙おうと。]

(261) 2013/06/17(月) 01:43:29[雪の中、湖のほとりにて]

司書 クレスト

― すこしだけ、まえのこと ―

 疲れた……ああ、もういい歳だもんな。

[>>259 意地の悪い笑みを浮かべる。

彼が、なにに疲れたのか。
司書が知る事は無いけれど、ただ、なんとなく。
察する事くらいはできる。

だから――…、]

 そっちじゃねーよ!

[褒めて欲しいのは小花柄のワンピースじゃなくて。
こっちのサーベルの方なのに*]

(263) 2013/06/17(月) 01:50:31[雪の中、湖のほとりにて]

司書 クレスト

 ………写真しか見てねぇけど。

[>>262 怪訝そうに眉を寄せ、首を傾げる。
彼の口調からするに、まだ何かあったのだろうか。

疑問を覚えつつも、
迫り来るタイムリミットに、口は閉じられる*]

(265) 2013/06/17(月) 01:54:29[雪の中、湖のほとりにて]

司書 クレスト

[>>254 ミハイルの言葉に、何故か、震えが止まる。
寒いはずなのに。ただ、安堵を覚えて。

震えの止まった手が、サーベルが、貫くのは――…]


       おやすみ、

            [――いままで、おつかれさま。]


[溢れる赤が、サーベルをつたい。
柄を握る両手にまで、とどく。]

(267) 2013/06/17(月) 01:59:58[雪の中、湖のほとりにて]

司書 クレスト

[>>266 そのまま、ミハイルの胸へと、飛び込んで。

ただ、しずかに。誘われるように。
一歩、また一歩、ミハイルと共に、湖へと進む。]

(270) 2013/06/17(月) 02:12:39[雪の中、湖のほとりにて]

司書 クレスト

   Ты нужна мне.

       [ 俺に必要なのは、おまえだけ。 ]


[凍ってしまいそうな程、冷たい水の中で。
こぽり、口から気泡が漏れていく。
サーベルの柄から離れた手は、ミハイルの背へ。]

(271) 2013/06/17(月) 02:20:50[雪の中、湖のほとりにて]

司書 クレスト



[――彼の背に回していた手に、力が無くなった瞬間。
水底に残るのは、ひとつ、司書の体躯のみ**]

 

(272) 2013/06/17(月) 02:23:34[湖の底へ、]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/17(月) 02:26:18

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/17 02:26)

【独】 司書 クレスト

/*
残りのptみて愕然とした
あぶねー、喋れなくなるとこだった>71p

(-95) 2013/06/17(月) 02:27:00

【独】 司書 クレスト

/*
ありがとう、恥をさらさずに済んだ…!
(喜ぶ所が違う)

(-96) 2013/06/17(月) 02:33:26

【独】 司書 クレスト

/*
最初はミハイルより先に死んで、
ふざけんなこのやろー!ハゲろ!
とかミハイルの背後でげしげしする予定だったんですが、
こんなにしあわせでいいのかな。

(-97) 2013/06/17(月) 02:41:15

【独】 司書 クレスト

/*
ワンピースはマキシ丈であってほしい
それ以外は悪夢

(-99) 2013/06/17(月) 02:44:33

【独】 司書 クレスト

/*
しかしこいつのデレ具合がひどいな
途中から司書が勝手に暴走はじめたから…
ちゃんと手綱にぎらないと。

(-100) 2013/06/17(月) 02:47:06

【独】 司書 クレスト

/*
ミハイルがやさしいのがわるい
絆されるにきまってるだろばーかばーか

(-101) 2013/06/17(月) 02:48:52

【独】 司書 クレスト

/*
ひどい責任転嫁だ。


あっ寝ないと仕事でしねるやばい

(-102) 2013/06/17(月) 02:50:27

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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