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ぺーさん、ぺーさん、それ事実と違うよ〜。
二股かけようとして、玉砕したのです。だから実際は二股はしてないのです。
ズラさんは無実なのです!どーん!
[全然フォローになってない]
じゃ〜すてぃ〜すぅ……すぅすぅすぅ…。
[ロッカをまねて何か呟いたのだが、どうやらお腹がいっぱいになったせいか途中でそのまま寝こけてしまってる]
うーん…にげるなぁ…けーけんち寄越すのだぁ〜…。
[相変わらずな夢を見ている*らしい*]
よわむしがなく〜 まけいぬがほえる〜
はたらけはたらけ〜 ばしゃいぬのように〜
ぴしぴしぴし〜
[寝言で歌っている]
…はっ!
[目が覚めたらしい]
わーすごーい。なべだー。これで勝つるよ!中ボスに勝つるよ!
ズラさんって84股なんだ。84人分のフラグを、立てては折り立てては折り…まるで賽の河原のよーだね。
ひとつ積んでは母のためぇ〜 ふたつ積んでは父のためぇ〜
歌うその声哀れかしぃ〜♪
振られたら強くなるんだ!
んじゃ84回振られたズラさんはどれだけ強いの?だいまおーより強いのかな?
最強まで強まったズラさんを倒したら、はるちゃんゆーしゃになれるのかな!?
[全振られ前提わくてか]
ズラさんには熟女の魅力は通じないみたいなの。
はるちゃんのいる目の前で他の男の人にぷろぽーずしたんだも〜ん。
困ったものだ〜。
ぼへぇ〜…んぁ?はるちゃんなぜか毛布かぶってた。だれかは知らないけどありがとー。
鍋は最強アイテムだよ!こう、風上においてしばらくすると、モンスターが寄ってきて食べ始めるの。
そうして油断しているところをばっさり。
[それじゃゴキブリホイホイと変わらない。]
ズラさんは手段が目的化するタイプなのね。ふむふむ。
はるちゃんは金髪(っぽい)ないすばでー(かもしれない)のせくすぃ〜(だったらいいなぁ)熟女なの。
降臨してやんよ!ばばーん!
[箸と茶碗を持ったまま、奇妙なポーズ]
[半分眠りこけたまま]
ズラさん、はたちって言ってたのに。
経営者だし。
高卒二年目でその稼ぎ?
もしかしてお買い得?
でもはるちゃん、ないすばでーなのに。
ね?むいむいはわかるよね〜?
そーだった!それまでにはるちゃんいっぱいレベルアップしておかないと。
あ、仲間も必要だね〜。
[ムカイの背中に、『職業:あそびにんLv1』の名札をつけた]
健康だよ。すっごく健康だよ〜。だからだいじょーぶ。
[えがおで、自分には『職業:ゆうしゃLv<96>』と書いてある札をつける]
むいむいは後30分いねむりしたら遊び人レベルがひとつ上がるっぽいよ。
がんばれ〜。
ろーどろーらーだぁぁぁ!
[眠っていたと思ったら、いきなり叫んでがばちょと起き上がった]
…ほへ。
[ぱたり。また倒れ込んで、くーすか*寝てる*]
わーい、はるちゃん最強伝説。
えーっと、後は銀色に光るモンスターを倒したら、きっとLV99まで行くに違いないのです〜。
ぎんいろぎんいろ〜。
[じっとギンスイを見ている]
これぞ嫁のあるべき姿?
[バクの言葉とロッカとムカイの姿を見て]
どっちかというと
「ワシがこんななばかりに、いつも面倒をかけてすまないねぇゴホゴホ」
「おとっつぁん、それは言わない約束よ」
なんじゃないかなぁ?
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