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>>686
[ギルバートに気付くと慌てて測る部分を少し上に上げて]
あ、あるもん!!ほら!!
152cmって!!
っていうか乙女の身長覗きみるってさいてー!!
デリカシーなーい!!
…………。
もっかい測ってから戻る。
ギルは先に戻ってていいよっていうか戻ってて!
……結局ギルって私をからかいたいだけなんじゃ。
[ジト目で見つつ。]
……。
……。
んじゃあしょうがないから第二関節くらいで。
[わざわざ繰り返される言葉に憤慨しつつ]
……あるもん!!
152cmだもん!!
[誤魔化した数字を指差した]
誰か先生にこっそりお願いしちゃったのね。
そんで通じちゃったのね。
[しくしくと涙しつつ]
せんせー酷いよー!!
手伝ったのにそんなお願い聞き入れるなんてー!!
……。
それは全然嬉しくなーい!!
[うわーん、と手を振り上げて]
……。
何よ、不満なの?!
私の気持ちが第二関節まで入ってる!
増量したのに!!
[身長計に促されるままに乗りつつふと]
ああ、だめ!!
だめだめ。ずるしないと150cmにたりな……
いや、いい。自分で測る!!
>>7
ソンナコトナイヨー!?
偶々でも盗み聞きじゃん!!
……あ、帰っちゃだめ!だめだめ!!
青虫とか出るかもしれないから!!
……うー。
ちゃんと測ってよ?!
しかも心持サービスしてよ?!
何だったら大盛り大サービスでもいいから!
[大人しく前を向きつつ]
何がなるほど?!
何がわかったの?!
身長伸ばす方法?!
[後ろを振り返りつつ]
……ちゃんと測ってよー?!
思いっきり押し付けたりとかしたらだめだよ?!
[少しでも高く見せようと少し背伸びしたり]
>>23
[ずーん、とがっくり項垂れつつ]
どうしてあと1cmの壁が……
……あー!!
そうだ!!
夜だからだ!!
夜計ると身長って縮むんだ!!
この身長は偽の数字ね!!
[多分明日の朝測ったら150cmくらいあるに違いない。
そう信じた。でも計りにはこないと思う。怖いから。]
……気になるじゃん!!
秘めなくていいからきりきり白状しろっ!!
……。
こんな結果って。
嘘だもん、嘘だもん……
[ぶー、と膨れながら食堂を振り返り]
……私も何か凄く嫌な予感。
>>34
[がん、とさらに打ちひしがれつつ]
せ、脊椎と脊椎の間の軟骨がー!!
[半泣きで弁解しつつ。
電気の消えた保健室を出て]
……ギルは背高いからわかんないんだよー!!
ラッセルとか軽く押さえ込んでくるし!!
はー……
[私の身長があと10cm高かったら世界は変わっていた。
そんなことを思いつつ合宿所へ]
何か今納得したようなことに対して
私の長年の後悔を告白するのは非常につりあわない気がするんだけど……
[じーっと笑うギルバートを睨み]
成長期って私もう24歳だよ?!
もう伸びるわけないじゃん!!
……あぁ。
アーヴァイン先生何やったんだろ……
>>56
[遺伝、の言葉に首を傾げて]
……おかしいなぁ。
パパもママもそんなに背低くないよ、うち……
はっ!!
こんなところで私ひろわれっこ発覚?!
[さらにがっくりしつつ]
……そうでもないよ。
低いからってからかわれるし。
病院でもよく白衣が歩いてるって言われるし!
[牛乳はいらない、と首を振りつつ]
……電話にでんわ?
別に隠しておくようなことでもないけどね。
1年生のときに、クラスの誰かが仔猫拾ってきてさ。
その子凄く弱ってたんだ。
すぐ病院つれてけば助かったかもしれないんだけど……
その頃、半端に獣医学齧ってて。
私が助けるーって看病しだしたのはいいけど間違ってて……
結局仔猫死んじゃったんだよ。私のせいで。
そんなけ。仔猫、助けたかっただけ。
[肩を竦めつつ。]
か、かかとの高い靴、か……
病院じゃ履いてられないから持ってないんだよな……
[でも一寸本気で購入を検討している。]
……もう聞いちゃったけどね。
[クインジーの言葉に涙した]
>>62
……ってアーヴァイン先生一人で帰っちゃったの?!
何その無責任!!酷すぎる!!
[黒電話を持ち上げてかけてみるが繋がらない]
電話に出ない以前に繋がらないじゃん!!
アーヴァイン先生のあほーーーーーーーーー!!!
[さりげなく寒いとかいったクインジーを叩きつつ]
>>75
偶然って……
んじゃー私たちどうやって帰るの?!
偶然帰れるの待つしかないの?!
[ガードの上からぺちんぺちん]
私の崇高なギャグで笑わなかった罰だ。
>>77
……その視線は非常に腹が立つ。
[とう、と蹴りを入れつつ]
笑うなーっ!!
人が気にしてるのにーっ!!
白衣がでかすぎるんだっ!!
私は悪くないっ!!
っていうかばらすなーっ!!
>>78
あ、あるもん!!
152cmだったもん!!
私はラッセルとは違うもん!!
……何だそのおまけみたいな評価はっ!
優しくはないよ。
私の過ちで死なせてしまったからだし。
……子ども扱いするなー!
[撫でられるのにうわーんとなりながら]
……10cmのピンヒールとか?
転びそう……
[5cmでも転びそうな気がした]
>>91
あ、やっぱりそうだよね!!
夜は縮むんだよね!!
でも朝計って150cmに届かなかったらショック死しそうだからやめとく。
……って22歳の朝までってもう終わっちゃったじゃん!!
私一生このまま……
[箸を持ったままがっくり項垂れた]
>>95
そこ!!疑問に思うなっ!!
>>96
……16+10=26cm?
ラッセルって随分ちっちゃかったんだね!!
>>97
恐ろしいってそんな酷い!!
ちゃんと本借りてきたのに!!
[ひとりでできるもん!をグレンに見せた]
[もぐもぐとご飯に手を付けつつ]
>>99
白衣に着られてるっていうなーっ!!
いつか私サイズの白衣をオーダーメイドして
ばしっと着こなすからいいんだもん!!
[身長を伸ばす、とはいえなくなった。
ローズマリーの言葉で。]
……はー。
6年前の私よ。
遅くないから鉄棒にぶら下がったりしておくれ……
[今更届くはずのないお願いを、6年前の自分に*してみた。*]
……忘れられないしね。
何かさー。嫌なんだよ。
私のせいで死なせて、ただそれを取り返したいって思ってるのって
私の自分勝手な話だから。
[まぁ受け取っとく、と呟きつつ]
……。
そそっかしいって何処が!!
でも10cmは危ないよね。うん。
あ、厚底靴とかシークレットブーツとかあったような……
[首を傾げると、今度探しに行こう、と*心に誓った。*]
[こそっと起き上がるとジャージに着替える。
若干袖と裾が余ってるのはまぁ予想の範囲内。
洗濯物を持ったまま保健室へこっそり侵入して]
……。
………。
わ、私は諦めないっ!!
[身長計にのるとそろそろと背丈を計り――]
ひゃくよんじゅうきゅうてんななせんち……
[0.5cmしか伸びてなかった。]
忍ぶれど 計りにでりけり 我が背丈
やはりチビだと 人のいうまで
[ずーん、と背中に暗雲が立ち込めた。]
[入ってきた人物にぎぎぎ、と顔を向けて。
その背丈をじーっと見つめてから。]
……人類の敵。
[ぽつり一言。
ソフィーが入ってきたのにうわーん、と泣きついた。]
>>165
クインジーがその背丈で私を苛めるーっ!!
[ソフィーに抱きついたままクインジーを睨み。]
>>166
身長170cm以上の人は只今から人類の敵になりました。
[真顔。]
>>168
大きいやつは皆敵だーっ!!
ってソフィー保健室に何か用事?
私邪魔だった?
>>169
うるさーい!!
その身長、恨まずにいられるか!
苛めよくない!
ソフィーは何センチー?
[と、数字を覗き込みつつ。
クインジーを見上げて。]
クインジーと話してると首が疲れるし!!
ちょっとはこう、人を労わって小さくなるといいよ!
>>177
何で皆そんなに背高いのー。
いいなぁ……
……あ、私もお腹すいたー。スープ食べる。
って私も洗濯しなきゃだ。
先に用務員室寄らなきゃー。
ふっふっふっ。
洗濯機先にとったりー!!
[とぅ、と洗濯機の中に洗濯物を入れて。
洗剤を入れつつ。]
干すのはご飯食べてからにしよーっと。
>>183
小回りが効くと言ってくれたまえよ。
[ぴ、とスイッチを入れると洗濯機が動きだしたのを確認して]
よーし、ご飯ご飯ー。
[食堂へと戻るとソフィーにお礼を言ってスープをよそい]
>>185
銭湯?
学校のすぐ傍にある煙突のおっきいとこ?
>>186
ちっちゃいって言うなーーーーーっ!!
[げし、とクインジーに蹴りを入れつつ。
パンを1つ失敬してスープに浸し]
>>197
そこはほら、クインジーが頑張ってくれると期待。
[あむ、とスープを食べつつ。
事実、の言葉にむ、と眉を寄せて]
……。
煩い。
事実だからって言っていいとは限らないでしょ!
[ナサニエルにおはよー、と手を振り。]
>>202
そんなもの、気合とか根性で何とかなるよ!
多分。
[根拠は無い。]
……ってぜんぜん悪いと思ってないじゃんその顔は!!
ほんっっっっっっっっっっっとにむかつくっ!!
[もう一回クインジーの足を蹴ると
空いた皿を片付けて]
……洗濯物干してくる。
[むっすり膨れながら*用務員室へ。*]
[とぅ、と掛け声つきで物干し竿に洗濯物を干し]
くそー!
物干し竿まで私に喧嘩を売るか!
全ての人間が脊が高いと思うなー!!
[文句いいつつ。全て干し終えると]
銭湯……銭湯かぁ。
うーん。
……その前に図書館いこ……
[背が伸びる100の方法とか無いかと。
その前に、と用務員室にあったみかんを1つポケットへ。]
[こそこそと。
窓から皆が銭湯にいったのを確認すると
タイムマシンの傍へ。]
……。
しかしどうしたもんかなぁ。
制御用のキーワードは忘れちゃったし。
キーワードが無くても発動するようにすればいいのかな。
[ひっくり返したり、持ち上げたりしてみつつ]
こう、昔のテレビ形式に叩いたら直るとか。
[ぺちんぺちんとタイムマシンを叩いてみる。
自分が膝かっくんで壊したことなどすでに忘却の彼方。]
んー……
分解しないとダメかなぁ。
元に戻せる自信が無いんだけど!
[組み立てたら螺旋が10本くらい余りそうだと思った。]
……そもそも先生がマシン落とさなかったら
こんなことにならなかったんだよね。
ほんとに先生はダメだなあ。
[自分のせいだとは欠片も思っていない。]
設計図なんかあったかな……
何かフィーリングで作ってた気がしないでも。
職員室あさってみるかー……
その言い草だと私の足が直接マシン壊したみたいじゃん。
あくまで壊したのは先生だもん。
[職員室のドアをからりと開けて。
ついくせで、失礼しまーす、等といいながら]
まぁ何も無いとは思いたくないな……
メモとか、何か走り書き程度には何かあると思いたい。
[しかしあの先生なら無くても不思議ではない。
アーヴァインの机をごそごそと漁り始めて]
……薄情だよねぇ、先生。
肝心なところでさー。
[都合の悪いことは聞いてないふり]
……んー、職員室には何もなさそう。
あ、先生ったらお菓子隠し持ってる。
これは没収、と。
[チョコレートをポケットに入れて]
……科学室だね。
そっち探したほうが良さそう。
セシリア宛のあれは何だったんだろう。
私には理解できなかった。
いいじゃん。
高校生のときはおかしよく没収されたし。
仕返し仕返し。
甘い物嫌いな女の子はいないんですー。
[職員室を出ると科学室に向かって。]
図書室……には無いよねぇ。
会議室も違いそうだし……
此処に無かったら……無いんじゃないかなぁ。
セシリアにも覚えがないんなら私たちに知りようがないね……
そーそー別腹……って!
煩いなー!!
身長のことは言うなーっ!!
[科学室の棚なんかを調べつつ]
……まぁ科学もアーヴァイン先生から程遠い感じが。
期待というものは裏切られるためにある。
[渋い顔で入ってきたギルバートを振り返り]
……汚点に関してはこの際目を瞑ろう。
ぐっ……た、たまたま居ただけだもん!!
測ってないもん!!
[今朝の出来事は忘れようと思った。]
……。
そもそも先生って担当教科何だっけ。
そこすら記憶が曖昧なんだけど……
[からりと棚の一つを空けて。
何やら落書きめいたものを見つける。]
……あ、これかな……
でも読めない……
[字も絵も汚すぎてさっぱりだ。]
怪しくなーい!!
……見てみぬ優しさというものが欠如している。
[不満たらたら。
手元の紙をギルバートに押し付けて]
……これ、マシーンのイラストなの?
でもあくまでイラストであって設計図ではないよね……
しかもこの象形文字何さ。
古代エジプトじゃあるまいし。
[だめだこりゃ、と溜息。]
気にする。
皆が私のこと小さいっていわなきゃ気にしないけどさ!
[皆が小さいっていうから余計にきになるのだと。
手紙をもう一度見て諦めたような視線。]
なんか内部構造っていうより。
迷路の落書きしてみましたって感じにみえるのは
私の気のせいかなギルバート君。
……勘で勝負しかないね。
このまま戻れなかったらどうするんだろう……
……。
今何か言った?
[むすー、と振り返って]
……毛虫って……
[いわれてリアルに想像したのか
手紙から視線を外して心持逃げつつ]
死んだらギルの骨は責任持って現代に持ち帰ってあげるよ。
戻れたらの話だけどね!
……用務員室、かな。
確か工具箱があったと思う。
[訝しげな視線をギルバートに向けつつも。
追及まではする気がないようで。]
……まぁギルは兎も角他の皆は帰してあげたいね。
アーヴァイン先生、やっぱボコるんだ。
教師生命に関わらないといいね。
[止める気はないらしい。
むしろ自分もするかもしれない。]
……しょーがないなー。
私のスペシャルな頭脳を貸すと高いんだからねー?
[いいながら、タイムマシンを試す眇めつ。
ギルバートを*見送った。*]
[ポケットにいれたみかんを桜の木の下に。
静かに手を合わせると図書室へと戻って。]
人体の不思議……違うなー。
これであなたもモデル体型……って
それ以前に身長が足りないんだって……
[ぶつぶついいながら本を探すもなさそうで。]
……もーいいやー。
しーらない。
[読書コーナーの机に突っ伏すと、*そのまま眠り始めた。*]
[は、と図書館の中で目を覚ますと辺りを見回して]
すっかり暗くなってるじゃん!
……おなかすいた。
[図書館を出ると食堂へと。]
>>*45
……どういうことだろうね。(笑顔
[洗濯物を取り込みつつ]
工具あったー?
あとはみんなの居ないときにこっそり解剖するだけか。
>>348
今日はシャルが作ったんだねー。
まぁ、ほら。
料理は根性っていうから。
戦場で生き抜くには根性が必要なのね!
いただきまーす。
[箸と皿を取ると料理へと手をつけて]
>>*47
黙秘権を行使するー!
[両手で口を覆った。]
道具があるなら後は頑張るだけだね。
頑張って!ギルバート!!
私は後ろで応援してるから!!
>>365
私は遠慮しておこう。
私のように繊細な人間には根性なんて言葉似合わないし!
……職員室のアロエはアーヴァイン先生がよく話しかけてたアレ?
>>370
腕の太さはよくわからないけど柔らかさは天下一品でした。
尚胸の柔らかさも最高でしたと報告しておきます。
[真顔。]
>>373
失敬なー!!
触れたら折れそうな繊細さなのに!
>>378
繊細に元気なの、私の足は。
>>381
[ローズの身長に衝撃を受けた様子で]
な、なんで皆そんなに成長してるの……!!
……うぅ。でも妹という響きは素敵だなぁ。
でも妹じゃキスできないよ!
[クインジーとギルバートとナサニエルを見比べて]
……人類の敵だね。何れ滅ぼされるね!
[それからラッセルを見ると]
……今日からラッセルは仲間だね!
[ぽんぽんと肩を叩くととてもいい笑顔を浮かべた。(静観)]
私がギルはとりあえず置いといて。
皆を戻さなきゃっていったからかな?
[きょとんと首を傾げて]
……んじゃしょうがないなー。
外した螺旋を磨いてあげよう!
立派な労働だ!
……どうでもいいなら最初から追求するなー!
[頭をわしゃわしゃする手をぱち、と叩いて]
だから高いってば。
私の頭脳のレンタル料は。
……ああ。
だってギルバートだし。
[あっさり。それだけか。]
……何かこー、アーヴァイン先生のせいなのに。
タダ働きっていうのが。
しょうがないなー、もう……
あ、酷い!
男に二言はないでしょ!!
いや、頼りにしてるよ?ほんとに。
アーヴァイン先生の理解不能な頭についていけるのはギルだけ!
……むー。
可愛い女の子に責任転嫁するために手伝わせるだなんて。
酷い男だ。
うわ!男らしくない!!
……え?
褒めたつもりだったのに、物凄く。
[笑顔。]
……ぶーぶー。
しょうがないなぁ。
足りないギルバートの頭を補ってあげよう。
そこだけ男らしさを発揮しなくてよろしい。
もっとこう、俺に任せておけよ!的なのはないのか!
[ぺちんとギルバートを叩きつつ]
嘘なんて何一つ言っていないのに。
……ギルのやる気がないと、帰れないだけだよ?
っておでこ叩くな、おでこ!
いいじゃん、別に。
サービス精神旺盛なの、私。
……そういうとこだけ正直にならなくてもいいのに。
こう、か弱い女の子を不安にさせない配慮とかあってもいいじゃん。
[唇を尖らせて]
たたきやすい位置っていうなーっ!!
……優しい言葉ねぇ。
ギル、がんばって?
[無駄なくらいいい笑顔]
>>411
でもラッセルに額突かれるし!
ちっさいちっさい言われるし!
……金もいらなきゃ男もいらぬ。私ゃも少し背が欲しい……
>>417
ひゅくはちじゅうよんせんち……
……何食ったらそんなに成長するんだ……
[ごちそうさまでした、と箸を置きつつ。]
>>424
身長に不自由してないやつは気にしないだろうけどね!
[ぶー、と不満そうに頬を膨らませ]
>>432
……。
明日から野球選手のキャンプばりに運動してやる。
[もう今更だ。]
まったまった!!
そこは置いといちゃだめでしょ!!
か弱い女の子。
りぴーとあふたみー。
[指先をわしっと掴むと噛み付く真似をしながら]
叩くなっていってるー!!
えー?
我侭だなぁ……
ギルバート頑張って!
[精一杯本物っぽい笑顔。ただしやや引き攣っている]
>>447
クインジーにはわからんのだよ!
この繊細な私の心は……
頭を人の肘置きにされたり。
大学では「中学生は帰りなさい」といわれたり。
あまつさえ就職しても「子供が来るところじゃないよ」とかいわれたり!!
……あ、私もお酒のむのむ。
[皆飲み出した様子に手を出して]
か弱くないと申すか!
……別に自覚あるからいいけどさ。
[拗ねたように頬を膨らませて]
ギルは一寸我慢が足りないんだよ!!
私は我侭じゃない。
自分の心に素直なだけ。
[人はそれを我侭という]
……って何で笑うのさ!!
人の顔みて失礼な!
>>453
贅沢は敵だー!!
>>458
そーそー。
学生のときは学生証出さないといけないしね……
大学の学生証出したときの受付のお姉さんの笑った顔が忘れられない……
>>460
判ればよろしい。
[一寸偉そうに。ビールを受け取るとありがとー、とプルタブをあけて]
……そういえば飲み屋から出てきたら補導されかかったこともあった。
>>474
大人びた格好、か……
ピアノの発表会か何かに出る子供、みたいにならなきゃいいけど……
[出るとこ出てればもう少しましなのかなー、と自分の体を見つつ]
[ぷにぷにされるのに意地になって頬を膨らませて]
素直なことはいいことだって。
昔よく褒められたし!!
何か面白いことでもあったら笑ってあげるよ。
っていうか頼まれなくても楽しけりゃ笑ってるじゃん。
>>480
礼服って、お葬式とかに着る奴?
着てもいいなら着てみるー!
>>484
今でも何か子供みたいだよね!
[自分のことは棚にあげた]
何か投げ槍だなー。
[不満そうな顔をしつつ]
例えば……
こう、ギルバートが不幸になるとか。
[他人の不幸は蜜の味]
……普通は不特定多数に向けるものじゃ。
誰か一人に向ける笑顔は王子様だけのものだし!
>>502
ろーぶでこるて……
[どんな犬の種類ですか、と聞きかけて。
ドレス、といわれるとああ、と頷き]
ごめんごめん。
そゆの着た事ないからー。
……ええとイブニングとディナーの差がよくわかんないけどどっちでも!
別にギルじゃなくてもいいけどね。
私以外なら誰でも。
[笑顔。
……が一瞬で凍って]
……なっ何を言い出すかね、ギルバート君。
あ、またそういうこといってからかってんでしょ!!
私は騙されないっ!
>>514
タキシード……って。
[酔っ払う面々を見て]
……如何見ても飲み会帰りの親父がいいところだよね。
化粧なんて殆どしたことないからなぁ……
シャルに任せたー。
そりゃ、言ってたけど……
でもさー……
でもさー……
ギル私のことからかってばっかじゃん!
急に言われても吃驚する……
[おろおろと視線を彷徨わせて]
……ちっちゃいから相手にされてないと思ってたし。
いや、だって。
小さいのからかって可愛いっていってるのかと……
全然そーゆー風に思ってるとか、わかんなかったし……
[唇を尖らせるとむぅ、と唸って]
むしろそーゆー風に思う人なんか絶対いないと思ってた。
>>537
わかったー。
楽しみにしとくー。
……そういえばまだ銭湯開いてるかな。
[というか閉まるのだろうか。]
一寸お風呂いってこよーっと。
[酔っ払いの陽気な足取りで、*銭湯へと。*]
だってそーゆー意図だなんて誰も思わないよ。
ああ、またからかわれてんだなぁって……
[おろりと赤面するとぽてぽてと外を歩きながら]
ギルと話してるのは、私も楽しいよ。
あぁぁぁぁぁぁいきなりいわれてもわかんないよー!!
[半分パニック。]
……一寸頭冷やしてくる。
[銭湯の暖簾をくぐると、*無線機を外した。*]
[毛布に転がりながらころころと。
何やら一晩中考えていたようで若干目が赤い。]
……鈍いって、なぁ。
普通わかんないよー……
っていうか高校のときだって別にそんな素振りなかったし……
むしろギルが何時からそう思ってたのか果てしなく疑問だ……
[どう頑張っても思い返されるのは散々にからかわれた思い出。]
そりゃーギルといるのは楽しいし。
タイムマシン作ったときも悪巧み仲間みたいで楽しかったけど。
[毛布の中でころころ。
独り言オンパレード。]
うへぁ?!
[無線機の存在をすっかり忘れていたのか
流れてきた声に奇声を上げつつ]
……お、おはよ。
寝た、ちゃんと寝た。
嫉妬、って……
あれは不可抗力っていうか……
誰の仕業なんだろ……
[もそもそと毛布から出てきつつ。
洗顔を済ませると服を着替えながら]
……そーいえば。
私とシャルって身長が15cmくらい違うんじゃ。
……。
ドレス借りても思いっきり裾引き摺りそう……
[酔っぱらってて思い当たらなかったことをふと。]
……今度からそーする。
寝た、よ?一応は。
寝ないと身長伸びないし!
[まだ諦めていない。]
……想像ついてるんだ。
私にはさっぱりだ……
うるさーい!!
私は諦めないっ!!
[うわーん、と手を振り上げつつ]
何だ、勘か。
てっきり何か根拠があるのかと……
まぁ誰でもいいか。
[もうこれ消せないしなー、と。
欠伸しつつ背筋を伸ばした。]
……ラッセルが?
ラッセルのスーツ姿って、なぁ……
七五三の子供みたいになりそう。
[自分のことは棚に上げた。
ヒールの高さを見つつ、10cm履いたら人並みの身長かな、とわくわくするけど]
……転んだらかっこ悪い、よね。
4cmでいいです……
着慣れるほど着る場がないんだよー。
動物たちに揉みくちゃにされて過ごしてるし。
[4cmでも履きなれないのかぎくしゃくした動きで鏡の前へ。
おそるおそる鏡を覗き込むとシャーロットを振り返り。]
……。
何か物凄く、恥ずかしいんだけど……
[見慣れない、と呟いて]
その理論でいくと私とギルはキスできないね!
30cmも差があるし!
……。
そりゃ、確かに、ないけどさ……
だからってはっきり言うかーっ!!
[うわーん、と怒りつつ]
……シャルからドレス借りたんだよー。
じゃあ後50年くらい待って?
そしたらギルの背中が曲がってベストポジションだよ、きっと。
[にこりと。]
……今なんか無いよりあるほうがとか聴こえたような。
別に見たければ見ればいいじゃん。
逃げ隠れしてるわけじゃないし……
ああ……
私をちまいと言ったやつらには見せ付けてやりたいかもね!
でもドレス着ても背は変わらないからなぁ……
[ヒール分は高くなってるけど、と足元を見て]
……!!
ロゼがプロポーズしてくれるならロゼに見せる!
……今より更に小さくなるのか。
[一寸がっくりと。]
……50年もポジション恋人はお断りかなぁ。
[きょと、と首を傾げつつ。
辺りを見回して気付いたように]
ああ、そうだった。
入ってきたら変態だったね!
身長だけじゃない……!
[でもその他の部分も普通以下かも、と思った。
胸とか何か気を使われた気がしたし]
あー、ご飯ー。
って私手伝えないか……
そもそもドレス着てるし。
[一寸おろおろしてからとりあえず下へ降りようとしてソフィー発見。
やっほー、と手を振って。]
まぁそれならいいかな……
でも50年もキスしない夫婦も変だね。
[そもそも待てるのかと。
軽く肩を竦めると]
まぁ、いいじゃん。
ギルだし。
今更変態のレッテルがついても誰も気にしないよ!
じゃあ永遠にベストポジションは無理じゃん。
私が15cmくらいの厚底靴履けばいいのかな……
[ギルって根性なさそうだもんね、と頷きつつ]
いやー、だって。
そこはそれでしょ?
ギルだって告白した相手に失礼なこと言ってるし!
>>585
馬子って失礼な!!
ギルには私の可愛さはわからんのだよー!
うん、シャルが見立ててくれたのー。
>>586
お、王子様のきすって……!!
[想像できたのは馬だった。]
あー……
うーんと……
どうだろうね?
[不自然に視線を逸らして笑いつつ。
デコピンされた額を押さえて]
……否定しようよ、そこは。
つまりギルは告白した相手にさらっと酷いこというのが
趣味だったと……
ええと……否定はしない、かな?
[視線は明後日を向いたまま、呟いて]
わかるよーなわからんよーな。
屁理屈だなぁ……
ギルはからかえれば誰でもいいんじゃ……
>>590
我侭は余計っ!!
っていうか私の何処が我侭だー!
[結局言動が容貌を台無しにしている気がした。]
>>591
別に照れてるわけじゃ……!
ぷ、プロポーズは……
まだ一寸早いんじゃないかと……
[おろおろと視線を彷徨わせた後、
ギルバートを見上げて]
わ、たしも……多分ギルが好き、だと思う……
何か、昨日今日の話だから頭からまったままだけど……
ギルと一緒にいるのが一番楽しいし……
[だからそういうことじゃないかなぁ?と首を傾げて]
>>595
だから私は動物じゃないってばー!
うん、一寸シャロに借りたの。
……変じゃない?
>>596
……え?
あ、ああ……
ええともう満足したから脱いでもいいんだけど。
[どうしよう、とシャーロットを見て]
>>599
私は自分の欲求に素直に生きてるだけ!
>>600
何か嬉しいようなびみょーに嬉しくないようなー。
……うん、まぁ、ありがと。
>>601
うんー、じゃあ待ってる。
……記念写真は別にいいかな……
自分の写真飾っておいても仕方ないし……
[額の感触にあわあわと。
真っ赤になったまま一寸俯いて]
あ、あんまり意地悪が過ぎると見捨てる!!
それだけは言っておく!
[うーんと、よろしく?かな?と首を傾げ]
>>604
うわぁ、メイに描いてもらえるとは思ってなかった。
ありがとー。
写真より嬉しいかも。
[大事にするー、と貰った紙を大事に抱きしめて]
……あくまでつもりか!
[ぺちぺちと頬を叩いて顔色戻れと念じつつ]
うん、まぁ私と一緒じゃなくても。
そこはとりあえず頑張ってもらわないと。
とはいっても何から手をつけたらいいんだか。
>>*116
意地悪したら同じくらい私もギルに意地悪する!
[もはや意地。]
まぁとりあえず転がしておいても直りそうにないしね……
どうにか弄らないと……
[とりあえずはご飯、と食事に戻って]
[すっかり元の姿に戻って食事を取りつつ。
ちゃっかりビールは確保して]
>>668
つまりホームシックか!
……とまれ何時までもここで宴会してるわけにもいかないよね。
……何かあれに似てる気が。
浦島太郎。
うぅん……
ギルと話すときは語尾に変態をつけるとか。
[首を傾げた。大したことは思いつかなかったらしい]
まぁ多分奇跡の神様が何かやってくれるよ。
うん。根拠はないけど。
>>689
ちゃんとアク抜きを丁寧にすれば食べられるらしいよ。
シイの実とかはアクが少ないからあんまり渋くないらしい。
>>691
飲むー!……けどカクテルって何があるんだ……
[普段ビールとか日本酒らしい。そもそもそんなに酒に強くない]
>>692
……こう、ここからさらにタイムスリップして未来に飛んでく、なんてことも。
可能性としては無いことは無いわけで……
……うん、確かにぞっとしない。
そう?
じゃあそれを採用しよう。
[笑顔。]
……皆結構色々見てるみたいだね。
私あんまり見てないけど……
皆そんなに疲れる過去ばっかりなのか……
>>698
何で私だけなのさ!!
そういうラッセルこそ白髭のおじーさんになってるよ!
絶対。
>>707
わー、ありがとロゼー!!
[グラスを受け取るとちみちみと口をつけて]
ちまっこいっていうなっ!!
[べし、とギルバートにパンチ]
うーん。
何か高校の思い出って楽しいのも多いから。
何だか嫌な思い出ばっかりってのもなぁ……
……うん、まぁ多少は見たけど。
>>715
血が途絶えて……って。
それは寂しすぎる。
……私の血も途絶えてるかもしれないけど。
いや、犬か猫か馬が継いでるかな……
[首を傾げつつ]
……誰かと一緒ならいいの?
>>724
ラッセルがイケメンじーさんになれると思わない。
[真顔。]
>>725
何だか世界が勝手に自己修復してるみたいだねー。
……現実世界で私たちが居ない影響はどうなってるんだろう。
みんな元気かなぁ……
[置いてきた犬とか猫とかを思い浮かべて]
そんなのイコールで結びつけるなー!
[受け止められたので反対の手でパンチ]
……そっか。
どんな幻を見るかは選べないもんね。
でも楽しい幻はあんまり見てないのかなみんな……
……うん。
[撫でられる手の下で短く頷いて]
>>731
そうではないけど。
でも世話してると自分の子供って気分にはなるよ。
……確かに。
私独りでこんなところに飛ばされたら……
キャベツの青虫で悶絶死したね、確実に。
そっかぁ。
結構厄介なんだね。
忘れたい思い出ばかり残さなくてよかった!
[撫でられるままに少し首を傾げて]
……少しだけね。
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