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中身当ては外れたり当たったり、かなあ。
小鳥遊先生と櫻木さんと胡桃ちゃんは当たってて、あとは外れていたか分からなかった系!
近藤先生についてはもしやと思わなかったこともなかったのだけど、そのもしやでした……。
ええとええと、連続でお世話になりまし……いや、むしろ一方的な気持ちを向ける気満々で縁故振ったのに、度々反応してくださってありがとうございました!
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>>0:-26 寺崎くん
たまさまにRP似てます?
胡桃ちゃんのRPいつも好きなので、何だか嬉しかったり。
>>0:-29 六花ちゃん
櫻木さんは補修のないクラスだったので、補修のあった六花ちゃんとはクラスが違うのかなって思っていました。
>>0:-32 近藤先生
いつも残り物を片付けて(食べて)いるので、どちらかというとふくよかな体型であるという設定だったのでした!
容姿へのコンプレックスも持っていたので、近藤先生に対してもあまり積極的に接することが出来なかったとかそんなこんな。
プロローグでもまさか反応を頂けるとは思っていなくて、気にしていただいたのについきゅんとしていました。
>>0:-43 六花ちゃん
私も実際に話しに行きたかったのに、叶えられずでし…た……!
反応ありがとうありがとう。 拾ってもらえて嬉しかったのでした。 えへへ。
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>>0:-44 近藤先生
わっしょい!
は、そういえば神田先生もJKと……ごく。
>>0:-45 六花ちゃん
通常のアクションがあれば、うっかり蝶々をちょっと追いかけに……! かわいい!
>>0:-47 美空くん
最初は1年生の受け持ちかなって考えたのだけれど、六花ちゃんが担当の先生って言ってるのを見て2年生の受け持ち?と考えを改めたのでした。
……えっと、ほら。 教科によっては学年が違っても受け持ったりとか……ないかな……?
クラス分けや担任の先生とか、どうなってるのか難しかったよね。
>>0:-55 六花ちゃん
名前間違いかわいいなって思ってた……!笑
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小春はどうだろう、汽車の中でもうすっかり狂ってしまっているので、心を閉ざして忘れてしまうということも出来ないのかも。
実は、狂気レベルに関して、
『死んでしまったキャラクターに「縁故を与えて」おいたままでも問題はありません。
そうする事によって、あなたは狂気に陥る可能性が他のキャラクターよりほんの少しだけ少なくなります。
「話を促す」を行えるキャラクターは少なくなりますが誰かの死が、あなたを「この現実」に踏みとどまらせる力となっているのです。』
という説明文がすごく好きで、本編中はどなたの縁故も消さずに過ごさせて貰ったのです。
だから、今後小春が世間に順応して生きていけるのだとしたら、その部分は全部近藤先生や、櫻木さんや、胡桃ちゃんのお陰なのかなってぼんやり思ったりしました。
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櫻木さん、おやすみなさい。
本当は櫻木さんのことも、奈央ちゃんって呼びたかったの。
切っ掛けをつくれなくって、櫻木さんって呼び方のままだったけれど……!
うう、図書委員設定プロローグの内に出せたらよかったなあ。
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>>-149 胡桃ちゃん
私も会いたかった!(ぎゅっ)
プロローグでお話してくれたのが嬉しくて、もっと仲良くしたいなってずっと思っていたの。
喉の関係で中々関われなかったのだけれど……。
ハンドクリームRP! わあん、一緒に遊びたかったー。 ごろごろ。
牛同伴だと、ちょっと和んじゃったかもしれないね……!笑
動物の癒しパワーって半端ないし。
ああ、でも何だかシュールな世界観になっていたかもしれない……? そぐわなくて、不気味さが増す、みたいな。
もし牛同伴で恐怖の主体になっていたら、どんな風にRPに関わっていたかも大変気になります。
わあい、好きって言ってもらえて嬉しい……。
胡桃ちゃんには、中身透ける前から毎回ついふらふらつい近づいてしまうんだ。
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>>-163 近藤先生
でも先生、小山内くんのお母さんの縁故が無かったらここまでストレートに憧れ縁故で絡みに行ったかどうかは謎です……!
想い人が予め居るって分かっていたので、思い切り片想いの素振りを見せても先生から断る理由は作りやすいだろうって打算があったので。
応えてもらえたのは、とっても意外で嬉しい誤算でした。
地上と墓下とで早々に別れてしまったのは寂しかったのですが……ですが……っ。
>>-210 近藤先生
[目を逸らす近藤をじっと見上げた]
あいそう……。
潜伏に関してはもう、仕方がないですよね……笑
あまり沈もうとしても、バレてしまったりしますし。
隠れ切るには、インパクトの強い非能力者発言ぶちかましてみるのがいいのかなと最近思っています。
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>>-234 近藤先生
はい、近藤先生がお一人だったら、他の誰かとのフラグを潰してしまわないように、もうちょっと様子見したかもしれません。
想いを寄せるロールについては、勝手に縋ってしまってしまっていたので、墓したで見てもらえて居たのを知って、とても嬉しかったです。
ずっと、隣にいらしてくれていたんですね。
裏設定の件も、分かりました。
愛想つかすなんて、きっとそんなことは無いですが。
……ただ、例えば先生の好きな人絡みだったら、……私にそんな資格は無いと分かってはいても、……羨ましく思ったりはするかもしれません。
[だんだんと視線が下がり、目を合わせられなくなるのは何時ものこと。
近藤の口元が、『今くらいは』と紡ぐのを見て、少しだけ身を寄せた]
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[はる、という響きに少し肩を震わせてから、慌てて言葉を継いだ。
頷き理解のために近藤の言葉を反芻していれば、『可愛い』だなんて随分と破壊力が高い形容詞まで飛び出てきて、ただでさえ火照った頬は益々紅く熟れる]
──っか、かわっ……!?
[社交辞令として受け流すことも、可愛らしく喜んで見せることも出来ずに、強く首を振る。
近藤の掌が己の頭を撫でるに至っては、とうとう目も開けていられなくなって、俯くしかなかった]
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[大人として、ただ励ましの言葉をかけてくれているのだと理性は告げてくるのに、はやる鼓動はちっとも治まってくれない。
辛うじて、かくかくと小さく頷いた]
は、い……っ。 がん、頑張る、り、ます……っ。
[胸を張って自分らしくいられる姿になったとして、それを見てもらいたいのは、隣に居るこの人なのだけれど]
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……もらう言葉も掌も全部、何だか夢みたいで、…………夢、なのかなぁ……。
[誰にも届かぬほどの音量で独りごち]
……夢だったら、
[これくらいは許されるだろうかと、眠り込む近藤の腕に頬を触れさせた。
そのまま頭をもたせかける形で、うとうと**]
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あ、そうだ。
後になって言い回しが上手くなかったかもしれないと思ったので補足しておくと、全日程通して、推理に偽COについて責める意図を含めたことはありません。
どうした方がよかったか、なんていうのも私の個人的な考えに過ぎないし、弓槻くんが顔を出してくれた時はいつも嬉しかった。
無理をすることはないと思うけれど、エピローグでも一緒に遊べるといいなって思っています、ということは言葉にしておくね。
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あっ、そっか。
1<6>cm
こういう形の方がよかったのかな……?
近藤先生より10cmも大きくてびっくりしました……笑
ぼんやり想像していたのは、150cm代くらい。
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ようやく箱前……! とはいえ、すでに眠いです。
胡桃ちゃんも、おかえりなさい。
素村、楽しいですよね。
勝率は低いのだけど自由に動ける感じがたまらなく好きです。
確定しない霊と、真視の取れる占い師(どちらも真贋は問わない)をやってみたいなー。
占い師に出て襲撃を受けたことが全く無いので食べられてみたい。
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はっ、近藤先生とも椎名くんとも寺崎くんともすれ違いだったかなしみ……!
二人ともおやすみなさい、ゆっくり休めますように。
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近藤先生とも椎名くん、で発言しかけたところ、寺崎くんが休むのが見えたので書き足したら、人数を変更しそびれました……笑
須藤先生や小鳥遊先生くらい大人だったら、すれ違っても「あとで私もそっちに行きます」って言えるのになあ。 ちぇ。
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>>-273 寺崎くん
>狼的には狂人の見極めをしたい
そうなのかー。 確か本編中、小鳥遊先生も似たようなこと言ってましたっけね。
近藤先生は狂人っぽくないから襲われたんじゃないかって。
私は、今回みたいな展開になったら占COしそうな人間を噛んで、それが真でも狂でも、占機能破壊出来れば万々歳だなあって思っていました。
……ああでも、狂噛みで占機能破壊が成功してしまったら、霊に護衛が集中してあんまり美味しくないのかな。
>クラス編成について。
寺崎くんと櫻木さんとは違うクラス、という認識でした。
椎名くんとは同じクラスのつもりで居たのだけれど、小鳥遊先生のクラスということを後になって把握したので、何となく有耶無耶な感じに。
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>>-311 椎名くん
入るのが遅かったのは、単純に体力回復に努めてて……笑
直前まで1日程2400pt喋り尽くす、みたいなガチ村でプレイしてきたばかりだったのです。
私も周りを見てキャラクターを決める派かもしれない。
丁度女子が入れば男女比がぴったり同じになるなって小春を選んだのだったり。
>>-319 須藤先生
須藤先生のキャラチップについては、女性設定で動いているところも見たことがあります!
ぱっと見男性かなって思っていたのだけれど、それ以来どちらにも見えるようになりました。
>カッとなって食った
むむ、ライバルは優子さんじゃなく、須藤先生な気がしてきました……!
鎖骨も一緒に過ごした時間も敵わない……ぐぐー。
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>>-345
[過敏な反応を恥じるように微かに視線を俯けて、近藤の言葉に頷く]
塾の生徒のことは全員苗字で呼んでいるのかと思っていました。
小山内くんとは、仲がいい……のかな。 よくお話されていましたもんね。
[自分の知らぬ所では、他の生徒達とさらに親しく接することもあったのだろうか。
年若い男女に囲まれた姿を思い出しながら、物欲しげな顔をしてはいやしないかと口元に触れた]
ふふ、私も小学校から中学にかけて、膝が痛んでいたことがありますよ。
他にもあちこち痛くて、体育の時は大変だったなあ。
いくら食べてもお腹が空くから、男子に混じってお代わりの列に並んじゃったりして。
[先生も同じように困ったのかな、なんて僅かに声が弾む]
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>>-346
[列車内に灯る白熱灯の光の下でうたた寝すると、細切れの夢をいくつも見た。
それは事実にそっていたり、全く荒唐無稽なものだったり様々だったけれど、中でも過去の出来事をそのまま再現したような夢が一番多かった気がする。
──吐く息が、白くて。 雪は降らないまでも、早朝には霜が積もるような真冬のある日。
塾の授業が終わり、生徒たちも粗方捌けてしまって、暖房が切れた教室の中。
居残って課題を終わらせていた時に、内緒だともらった珈琲の缶の温かさだとか。
酷く疲れて手元が狂い、授業中に筆箱をひっくり返してしまった日。
風邪を引いているのに気付いてもらったことだとか。
解けない問題を教えてもらうはずみに気づいた、知らないオーデコロンの香りだとか。
百貨店に探しに行くも、サンプルを次々に試す内に記憶が混乱してきて、結局見つけられずじまいだったことだとか。
三者面談の、日。
小山内くんのお母さんに向けられた、知らない男の人の顔、だとか。
……一度だけ、頭を撫でてもらったことだとか]
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[柔らかく髪に触れる指先に誘われて、夢心地で瞼を開く。 傍にある身体は温かい。
覚束ない思考で、──そういえば夢を見ていたのだった、と思い出した。
けれど目覚めるには惜しくて、ぐずるような声を上げて再び頬を寄せ]
……まだ、起きたくない、です……。
[寝起きは良い方だったけれど、得た温もりが立ち消えてしまうのが惜しい。
──すっかり覚醒して、目を回しながら謝り倒すことになるのはもうしばらく後のこと。
落ち着いて近藤の思い出話を聞けるようになるのは、もっともっと後になってからだった]
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>>-456
[咳き込む近藤を前に、頬が羞恥の色に染まる]
……ッぅ、……そ、です……。
じ、冗談で、す……。 ……ごめん、なさい……。
[首を竦めて掌で頬を覆っても、耳の先まで広がる赤は隠しようがなく。 語尾は消え入るように窄まり、本意を探るような視線から逃れるように目を逸らした。
残念だけどと足された言葉は、己に恥をかかせないようにという気遣いだろうか。
大人らしく諌める言葉は、甘ったれた内心を見透かされたようで、何とも居た堪れずに、身は縮こまるばかり]
こうして傍に居させてもらえて、……嬉しくて、つい浮ついたことを。
…………その、……忘れてください。
[蚊の鳴くような声で、言い訳じみた言葉がいくつも足されましたとさ]
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ただいま戻りまし……わあ、力作が来てる!
須藤先生も六花ちゃんもおやすみなさい。
ところで近藤先生に、塾での担当教科はあるのかとか、スケッチブックの最初の方のページには何が描かれてたんだろうとかを質問したかったのですが、今居られるでしょうか。
……何処かに既出だったりする、かな。
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>>-472 六花ちゃん
えへへ、今回は狂気レベルが上がるにつれて喋りが流暢になっています……!
推理に関係ない部分では、元々の喋り方もちらほら出るのですが。
>>-473 天馬先生
堂々と……! わあい!
ところで独り言でのロールは、if天馬先生&小春ということなのでしょうか……?
自分はそのあたり曖昧だったのですが、「電車のセット」なんて単語が出てきたので。
>>-497 天馬先生
回答ありがとうございます!
国語の先生……わあ、じゃあ読書感想文用の本のおすすめを聞くふりをして、好きな本の傾向をリサーチしたりなんて一幕もあったかもしれませんね。 コロンのことといい、小春には若干のストーカー気質があるようnこほんこほん。
スケッチブックについてはなるほど。 もしかしたら青玲学園についての噂のメモがあるのかな、みたいなことをぼんやり想像したりしていました。
>>-505 天馬先生
はい、意識していました!
上手くいってたかな……そう見えていたなら、とっても嬉しいです。
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>>-521 天馬先生
[喉を痛めているようなので、寄り添ってみた]
……抵抗できないのをよいことに、好き放題してしまうのです。
…………もう、こうしていられるのもあと少し、……みたいですし。
>ストーカー気質
「恋する乙女」なんて名前をつけてみても、行為自体はすれすれだなあって……笑
天馬先生は几帳面ですもんね。教員室の机の上も、いつも綺麗。
私も、RPに絡ませながらどんどん状況整理していく天馬先生の立ち振舞には惚れ惚れとしていました。
他者のロールの深い読み込みぶりが伺えるところが、とても好きです。
……ところで、教えていただくのは今此処でじゃなくてもよいのですが、先生は普段から料理はなさいますか?
手先は器用な方なのか、不器用な方なのか、ということも聞ければ、私の妄想が捗ります。
[列車内に連れて来られた時と同じ、強い光が辺りに満ちる。
目を開けていられずに瞼を伏せる直前、──呼ばれた気がした。
胸が絞られるように痛む。
一方的な想いが昂じて幻覚が聞こえたのだとしても、一番恋しい人の声だ]
──お願い、
[取り上げないで。
この腕に抱いた彼の人の痕跡を、汽車諸共消してしまわないでください。
……後を追うことが許されるほど、彼の中に自分は居なかった。
それは知っていたから、思い出すための寄す処だけ、盗んできたのだ。
随分勝手な願いだと分かってはいるけれど、……どうか]
[刺すような冷気を感じて、視力が回復する前に、「戻ってきたのだ」と分かった。
朝日に照らされて駅に立っていたのは、村瀬と、成瀬と、長澤と、自分。
腕にはスケッチブックもテープも残っており、殺していた息をゆっくりと吐き出した。
……帰還した実感が湧いてからも、足に根でも生えたかのようにその場を動けない。
家に戻らぬ生徒たちを心配し、捜索していた大人たちが駅へと訪れるのはもうしばらく後のこと。
狂気により抑え込んでいた己の感情を開放してしまうことが恐ろしく、どんな表情を浮かべることもないまま、上る朝日を見ていた]
[──後日。
偽汽車に連れ去られた後も、傍目から三枝小春に特別な変化は見受けられなかったという。
心を閉ざした六花を見舞い、弟妹の食事を作り、塾にて勉学に励み、──時折、古いテープレコーダーで、何かを聞いていた。
スケッチブックは小山内の母に届けられ、そのままどうなったかは知れない]
─END─
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先にご挨拶を。
IDはmasariya、HNはゆきこです。 お世話になっています!
この度は、素敵な場をありがとうございました。
とっても楽しくて、終わってしまうのが惜しくてたまらない……!
またどこかで出会ったら、どうぞよしなに。
同村出来る時を楽しみにしていますね。
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